2024/10/27 08:02:44
(QjOsDvNO)
自慰の覚えたての頃と違い、さすがに連日の射精はムリw
それでもカナがせっかく用意してくれてたのでカナの汚れパンツの臭いを軽く嗅ぎながら脱衣場を出ると、思わず声が出てしまった。
目の前にカナが居た。目が合った。
俺が裏返したパンツのカナが汚した部分に鼻を着けて臭いを嗅いでるトコを見られてしまって、パニック。
娘は一瞬、俺の手の部分と目を交互に見て固まったけど、直ぐに目を逸らしたあと背中を向けてリビングへ。
直ぐに二階へ行くかと思いきや、何故か リビングのソファーに座っていた。
物凄く困ったわw
遅い時間のお風呂になった事と、カナがお風呂から先に出る時に「おやすみパパ」、「ん、おやすみカナ」と交わしたのでとっくに部屋に行ってるとばかり思い込んでいたんだ。
そのままカナの前を無言で通り過ぎるのも不自然だし、パンツは握ったままだったし、色々ヤバい状況でさ
ようやく出た言葉が
「なんだ、、パパ寝たかと、、起きてるんだ」日本語になってないw
するとさ、そんな俺の困惑とパニックを察してくれたカナがさ
「ん、ごめんねパパ……だいじょうぶだから」って言ってくれてさ、
「パパも、ごめん、ハズいトコ、見せちゃったよな」謝ったよ。
俺の握った自分のパンツをチラッと見たあと目を逸らして「パパ、きょうはありがと」って言うんだ。
「いや、急に二人に手作りさせたりして悪かったな」
カナの正面のソファーに腰掛けた。
パンツは然りげ無くお尻の後ろに隠してw
そのあとカナがルリの事を色々話してくれたんだ。
ルリから前回、カナが外出から帰ってくるまでの時間にザックリと聞いていたパパとの関係をね。
ルリはカナに詳しくそれを話していたようだ。
不倫相手と母親がルリを置いて出ていき、正式に離婚が成立したあとは一度も母親には会っていないそうだ。
パパがルリにイタズラを始めたのは随分前からで、はっきりはしないけど3年生くらいからだったらしい。
まあ、パパの行為は日々エスカレートしていき、普通の大人の男女がするようなことは一通り経験させられている。
なので性行為についてはカナもルリからのレクチャーを受けて随分と詳しくなってたみたいなんだわ。
クンニもフェラにもね、
目の前で自分の汚れパンツの上に父親がオナニーをして射精を見せられた辺りも、改めて詳しくカナから聞いた。
始めての強姦、膣へパパのペニスを挿入された時の様子の話は、さすがにツライ話だったわ。
痛い、ヤメテと泣き叫ぶルリの後ろから腰を押さえつけられて犬の交尾状態で無理やり入れられたと言う。
1時間近くルリのそんな 話をカナから聞いたあと「寝るね」と言って立ち上がったカナに「ん、」と短く返事をした。
リビングのドアを開けて出て行くとき、立ち止まったカナが顔だけ振り返って言ったんだ。
「カナにはぜったいにしないでねパパ」と。
「しない、約束しただろ?」
「うん、………おやすみパパ」
「おやすみカナ」
事なきを得た。イヤな汗をかいてる自分を自嘲的に笑ってしまったわ。
娘に感謝をしながらパンツを手にしてカナが汚した部分を眺め、そのナマなましいの不潔な臭いを嗅いだ。
そして、勃起したペニスをパジャマの中に手を入れて扱いた。
「カナ……かな…」娘の名前を呟きながらさ、
またキモいって言われるわなw
確かにキモい父親だわ。