2024/11/07 07:44:26
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俺、出来ない約束はしない。
それはカナも同じ。
きのうのお風呂は、そんなわけでルリのパパを責めることなんか出来ないコトを俺はカナにヤラカシてしまった。
ただ、一つだけ救いだったのはカナが終始笑ってくれてた事だな。
カナが俺の亀頭の裏側を撫でてくれる約束を守ってくれたんだわ。
でも、俺は我慢できなくてカナの体を洗う前にせがんでしまった。
意外に簡単に頷いてくれて、俺とカナはそれぞれ向かい合わせでイスに座ったのはいつも通りのスタイル。
大きく股を広げた俺の珍珍は期待で膨れ上がって突き出していたんだわ。
イスを少し前に動かして俺に近づいたカナが可愛らしい仕草をした。
左手で自分の股を隠したんだw
「シャワーする?」って俺に聞いたので要らないと答えた。
「隠さないでカナの可愛いトコ見せてよ」俺が頼むと恥ずかしそうに笑って小首を傾げた。
「かわいくなんかないよ」小声でそう答えた。
そして「ルリみたいになってないし」と言うんだ。
「ルリのはどんななの?」俺が聞くと
「ルリのはさ、毛がはえてんだよ、でさ、形もカナと全然ちがう」と言う。
まあ、6年生だから毛ぐらい生えてても当たり前なのかも知れない。
「じゃあさ、脇の下とかも?」そう聞くと生えてると笑うカナ。
セックスはホルモンを加速させる効果があるんだろうか、
なんて考えてたらカナが俺のペニスを摘んだ。
亀頭の少し下を右手の指で摘み、上に押し上げると、裏側を左手をパーに開いて親指で下から上に撫で始めてくれた。
当然隠した割れ目は丸見えになって、他の部分とはソコだけ色が違うのが分かる。
クリの細く葉巻型の短い袋が可愛らしいが豆は見えてない。
袋の先端から左右に小さな2枚のベロが白っぽく可愛らしい。
あんなにじっくりとカナの性器を観察したのは初めてだったから猛烈に興奮したわw
ソコにもって、カナの指が俺の一番感じる部分を指でナデナデしてくれるんだ、そらタマランわな。
するとカナが俺の想定外の行動に出たんだ。
右手の指でペニスの竿を摘んで上下に扱くんだわ。
驚いて聞いた。
「そんなやり方、どこで覚えた?」
すると俺を見上げて答えた。
「ルリがパパのをこうするんだって教えてくれたから」と。
「パパのチンポにルリは外にどんなコトをしてるのかな」
ドキドキしながらそう聞いた。
「へへっ?、、ヤダ」と言う。
恥ずかしくて言えないようだったけど、多分フェラをしてるって事なんだろうな。
そのルリの姿とカナがシンクロして興奮ハンパない。
たちまちヤバイ感じがペニスの先端から下っパラへと始まってしまった。
「カナ」
「ん?」
「カナはさ、男のソコから精子が出るトコ見たことあるの?」
「ないよ、ルリから聞いてるけど」
「パパね、出そうなんだ」
「まじ?、みてていいの?」
「うん、だから、こう」
竿を扱くカナの細い手首を掴んで上下に振る。
「親指もさ、もっと強くコスって」
呼吸が荒くなり、声が震えてたわ。
言われた通りにしてくれるカナが時折俺の顔を真顔になって見る。
「あ、…あ、もうダメだ、パパ精子でるよっ!」
カナが俺のペニスを見下ろした。
「はあっっ!、 かなっ!、、
あああ気持ちいいっっ!、 カナっっ!」
射精の勢いに驚いたようにカナの扱き、撫でる手が止まった。
2回、俺の白い精液が間欠的に上に向かって飛び上がり、放物線を描いてカナの胸と、ヘソの下辺りに付着したんだ。