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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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204
投稿者:あに
2018/08/26 00:03:59    (XRXpKAoh)
こんばんわ。明日は書きます。
この関係はそんなに良くはないですよ。 辛い事のほうが圧倒的に多いですから。 でも男の私に比べれば女であり母親である彼女の大変さは到底私なんかには耐えられない位つらいんだろうと思います。

妹の検閲があるのかないのかは恐くて聞けてないんですが今のところ書き込みに対してのクレームや御指導はありませんので頑張って書きますね。
でも、エッチの話は全然OKって、さすがに我が妹ですよね。
では近々また、
203
投稿者:(無名)
2018/08/25 19:56:13    (vQakI5B/)
いいな、こんな関係。
202
投稿者:たちよみ ◆nZwq1IWiro
2018/08/21 09:16:26    (EIoNs2si)
あにさんの可愛い妹さんは、姪っ子さんの良きお母さんですね。素敵な女性だと思います。
お兄ちゃんパパ頑張って、続きを知らせて欲しいです。
201
投稿者:あに
2018/08/19 01:48:28    (TW8ti4yQ)
目を閉じて自分のバスローブの紐をほどきました。
「わたしも、いいよ」と、言ってくれたので胸を開き大きくはないけれどまだまだ形の崩れないその乳房を揉みました。
室内灯でオレンジ色に輝くその体を一旦上から眺めるとクスクスと笑いだし、照れるから早く始めろと言います。 両足を割りその股間を開くともう既にそこはトロトロに濡れてまるでシリコンでも塗ったかのようにテカっていました。
太ももをわざと大きく開いて赤ん坊のオムツでも取り替えるかのように持ちあげ可愛らしくすぼめた肛門からクリトリスまで一気に舐めあげると切なげに呻いて背中を浮かしました。
数回繰り返したあと私が身を乗り出して妹の頭越しに予め袋を裂いておいたゴムを取ると私の顔を見上げて「もういれる?」と聞きますので「おまえ、かわいすぎてもたない。」と答えると私の手からゴムを取り上げて手際よく被せながら「凄いよねその回復力、まいっかい、かんしんするわぁ…」と笑いました。
そして改めて目を閉じると「はい、そのがまんできない位かわいすぎる妹に早く入れて下さい?」と茶化すので「くっそ!ゼッテー泣かせてやるからなっ!」そう言って狙いを合わせました。
私の肩に両手を載せて悪戯っぽく笑うと「へえ~…、たのしみだわぁ~」と小馬鹿にするのでした。
確かに普通の正常位でのセックスでこの小悪魔のような妹を逝かせる程の持続力は私に無いことは百も承知。しかし、勝負は時の運と申します!
そして一気に差し込むと……
途端に例の握るような締め付けを繰り返されるのです。最深部から始まり抜くときに握られると、まるでシゴかれ状態でたまりません。
思わず腰を振りながらその気持ちよさに目を閉じると
下から妹が笑います。
「だめみたいねぇ」と、でも真顔になって「少し持たせたい?」と聞きましたがコチラにはそんな余裕はありません。「いいよっ!出したい」と、必死で答えました。
私の背中に両手を回して引き寄せ両足を腰に組んで私が突くときに合わせて最深部まで入るように足に力を入れてくれるのです。目を閉じて口を開けて切なく喘いでくれますが勿論私を喜ばせるための演技です。
でも、演技でもいいんです。その可愛いことたるや到底………
最近は長持ちするなんて、撤回致します。
「すまんっ!出したいっ!」そう言って膝をシーツに擦るように腰の振りを早め始めた情けない私でした。

「いいよっ!だしていいよっ!」と優しく囁くその声に励まされて、呻きながら下腹部を妹の股間に叩きつけ何度もなんども… 叩きつけ………………………

二回戦の敗北でした。
200
投稿者:あに
2018/08/18 23:03:38    (GsCRdEkY)
再開します。
一眠りひて目覚めるといつものように妹はシャワーを浴びていました。ここのお風呂はベッドからバスルームが丸見えという悪趣味な造りなのでぼんやりとそのセクシーな姿を眺めていました。
コチラの部屋が暗いので向こうからはよく見えないのは経験で分かっていましたので特に気を使う必要も無いんです。バスタブまで透明なアクリルという徹底ぶりでなかなか金のかかった部屋です。
ドレッサーで髪を乾かしてブラッシングしている姿を眺めているうちに何となくムラムラと槌槌。
バスローブ一枚で出てくる妹はいつものように素っぴんですがこれは私の要求を守ってくれているんです。
「化粧で可愛くなってたほうが良くない?」と、妹は言いますが私は素っぴんの妹が好きなんですよね。
普段は仕方ないですけど二人っきりの時には有りのままで居てほしいと思ってます。
シャンプーのいい香りを嗅ぎながらベットに押し倒しました。
「もうできそう?」と妹が私の顔を両手で挟んで聞きました。
「待ち焦がれた」と私が答えると私の股間に手をやって触り「あらら、」と笑いだしました。

199
投稿者:あに
2018/08/18 21:46:28    (GsCRdEkY)
このあいだの続きです。
早く書かないと細かなところが曖昧になったゃいますので、既に所々が怪しくなってますけど。

いつものようにプレイのあとは二人とも少しだけ眠ります。私の回復を待つ意味もありますが彼女のほうもも結構気力を使いますのでお疲れタイムです。
二回戦は大概妹主導で比較的ノーマルセックスで済ませます。 あ、ご免なさい中断しますね。
またあとで書きます。

198
投稿者:(無名)
2018/08/18 14:37:45    (8Apr0lF4)
ほのぼのしますね~
197
投稿者:あに
2018/08/18 00:55:14    (GsCRdEkY)
こちらこそ有り難う御座います。
今夜は懐かしやトトロを川の字で見ましたよ。
良いものは世代を越えて楽しめるものだと改めて思いました。
時折二人の横顔を見ては姪っ子はママ似で良かったなぁ、なんて思っていたら姪っ子と目があってしまい慌てました。姪っ子がママに小声で「お兄ちゃん、さっきから私たち見るんですけど」と。
「◯◯じゃなくってママを見てるんでしょ?」と、妹。「あぁ~~…」と、姪っ子。(あ~、じゃねぇし、と、俺)
「あのさ、今日お婆ちゃん(お隣の)がさ、ママとお兄ちゃんってちっちゃい時からムッチャ仲がよかったって言っててさ…」(何だか危ない展開?焦るオレ)「毎日学校の帰りに手をつないで帰ってたって本当に?」(ばっばぁが!余計なことを)
「そうだよぉ、小学校の頃だけどね。お兄ちゃんはね?ママのこと毎日守ってくれてたんだよ」と、妹。(おいおいっ大丈夫なのか?)
もうトトロどころじゃありません。取り敢えず用もないトイレへ逃げまして一息ついて落ち着いてからリビングに戻ってみると何だか楽しげに母娘は爆笑中。
「なに?」と私が聞いても「おしえなぁ~い」「ねぇ~」(ねー、じゃねぇし!)
トトロ観賞再開。でも気になるのは姪っ子が私をチラチラ見るのが気になってきになって…
さっき妹に聞いたら私が中学や高校の男子に妹を紹介しろって頼まれたのに絶対に紹介しなかつた事とか、つきまとった男子に文句を言って返り討ちになった話とかしたらしい。 嘘ではないがあまり姪っ子に聞かせたい話ではなかったので「で?◯◯、何だって?」と心配で聞くと「嫉妬してたんだ~、って笑ってた」と、(ハラハラ)
妹「でね?また言ってた」「何を?(ドキドキ)」
「独り言みたいに、お兄ちゃんがパパだったらよかったなぁ~、ってさ」
可哀想でかわいそうで涙が止まらなくなってしまいティッシュで鼻をかんでいると妹は大爆笑!
「なに泣くの」と、 そのあと私の肩に頭を寄せて「よかったね、◯◯もお兄ちゃんが大好きだってよ?」と、 もうコチラは大号泣でアチラは改めて大笑い。「おぉーっ、気のすむまで泣け泣けっ」と茶化すのでした。 オレだってどんなにパパになってあげたいかっ!
そんな夜でした。
今夜はエッチは無しでしたが唇だけはキッチリと………。

すみません。次はそちらの方の報告を致します。
おやすみなさい。
196
投稿者:(無名)
2018/08/17 17:23:50    (Uef9Vg4z)
再開ありがとうございます。マイペースでお願いしますね(^^)
195
投稿者:(無名)
2018/08/15 14:42:00    (PuOUeZRz)
検閲用ではありません。妹には話していませんが(これでバレるけど)私の高校時代には隣町の高校からも紹介を頼まれたこともあるくらい
確かに妹は可愛かったんですよ。 そんな妹が自慢でもあり苦しみでもあったわけですが。
でも今となってはそんな妹が心も体も私の手の中にあるなんて幸せしかないですよね。(検閲用ではありません)
正直に言えば兄妹という絶対の血縁関係がある彼女と結ばれるなんてあり得ない夢だと思っていました。
そんな理性が働かなかった子供時代には性欲に勝てず家のソファーに妹を押し倒すという強姦未遂まで起こしましたが
子供ができて結婚してしまった時には本当に全てを諦めてしまっていたんですよね。
妹は私にとっては女性として、女としての完全体であり私が女に求める全てを持った、言わば「ビーナス」なんです。

私を散々に楽しませてくれるために汚してくれた妹の下半身をシャワーで丁寧に流しバスタオルで拭き取った後はスカートや
ブラウスは着けたままベッドへ。
ちょっとだけスカートは濡れてしまいましたがシーツが濡れる程ではなかったですから。
私の萎えた気力が回復するまでの時間かせぎタイムです。
私が例の赤い荷掛けゴム紐を手にしてグルグルと縛りを解き始めると妹がシャツのボタンを嵌めて身支度をします。
スカートもきちんと直すと私の前に少し足を開いた格好で立って待っていてくれました。
私がゴム紐を持って左右に伸ばすとスカートをたくし上げてくれましたが何度となく見ている筈の妹の下半身でしたが白く眩しく感じました。
ちょっとの間、見とれていると「あのさ、この格好ってそれなりにハズイんですけど、、まだかなあ」と言われ慌てて縛り始めました。
腰に一巻きしヘソの下でフックに掛け股の間から後ろへ通し尻の上で腰ゴムにくぐらせてもう一度尻から前へ引いて最初のフックに掛けて余りは
腰ゴムへ適当にグルグルと巻き付ければやや「Y」型の真っ赤な股縄の完成です。
これは幼い時に二人してとある近所の廃屋の中で見つけたSM雑誌のグラビア写真を真似て当時のまま再現しているのです。
妹が言うには性器の部分には痛そうだからと言ってハンカチタオルをランドセルから出して当ててもらったと言うのですが私にはその記憶がありません。
私があまりにも真顔で作業をしているのが可笑しかったらしく途中で妹が茶化しました。 「お兄ちゃんってさぁ~、 まいっかい私の体を眺めるよね」
「かわいいなあって、だめか?」股の間から後ろへゴムを通しながら私が答えると「だめってわけじゃないけどさぁ~、、もういい加減見飽きないの?」
きつくしていいと言われてはいるが痛そうなので何時もついつい弱くなってしまうので今回はかなり最初の腰紐を強く巻いたため柔らかな腰の肉に食い
込んでしまい余った部分を巻き付けるため引っ張ると妹の体がよろけて私の頭に当たってしまいました。
「ぜんぜん、みあきないよ。」そう答えて素敵な股縄のできあがりです。
両手を回しお尻の肉を掴んで左右に強く開きました。
「このかわいい体をさ?見るのにどんだけ俺が待ったと思う?」と私が言うといきなり私の頭からたくし上げてくれていたスカートを被せてきました。
そして「見るだけじゃなかったけどね~~っ」と笑いましたのでその腰を抱いてベッドの上へ転がしました。

二人で少しの間ケラケラと笑いながらジャレていましたが私が彼女の両膝を持って開いたのを切っ掛けにして黙り見つめあいました。
「きょうは、すこしきついね」と妹。 
「うん、ごめん、早めにするからさ」と私が言うと微笑んで大丈夫だと答えました。
バスタオル2枚を重ねて妹の尻の下に敷きました。お尻を持ち上げて協力をしてくれて馴れたものです。
もう一度膝を持って左右に足を開かせると白いブラウスに腰の上まで捲りあげられたグレーのスカート。白い肌に真っ赤な股縄を締められた体が。
私の大好きなその可愛い顔をちょっとだけ赤らめて恥じらう天使が、恥ずかしさ紛れに毒づきました。
「しあわせ?」と。

ベッドの頭に準備してあった家電を私が手に持つと「やっぱりそれかぁぁ~」とため息混じり。
「何回くらい逝きたい?」と私が言うと「おねがい、本当に真んじゃうから私」と真顔で答えました。
「じゃあ早めに噴き上げてくれればやめるって事で」私がコントローラーと感応パッドを連結しながら言うと怒ったように膨れて言いました。
「さっき出し切ったばかりだって!」と。 パッドを内腿に一枚張りながら私が「少し飲んだじゃん」の冗談に「ばっかじゃねえの?」と言いまた
二人で大笑いしました。

私が二本の股ゴムを左右に開いてもう期待でとっくに包皮から白い頭を飛び出させている赤ん坊のチンチンほどもある
巨大なクリトリスを摘み出すと妹の顔から笑顔はなくなりました。
低周波治療器は電気刺激ですので水に敏感です。 これから治療する部分は既に体液が溢れて濡れまくっていましたので通常の皮膚より
ずうっと過敏で、しかも粘膜ですから想像しただけでその刺激の大きさはわかります。
それなのに私はクリトリス用に当てる方の粘着パットを外して小さな電極むき出しにするのです。
それを眺めていた妹が「おにね」とつぶやきましたがその目は潤み顔は期待に紅潮させているのでした。
コントローラーのスイッチを入れ「弱」「揉み」を選択、
手始めに大人色に染まった外陰唇に当てると妹がため息をついて顔を横へ振りました。

一分程遊んだあとクリトリスへ。
途端に妹の様相が変わります。腹筋を固くしお尻の肉を定期的にギュウっと窄めるように浮かせ始めました。
合わせるように顔を顰め歯を食いしばります。 刺激の合間に大きく息を吐いて刺激が再開すると小さく悲鳴
を上げてまた仰け反るのです。
「中」にするとジワァっと「揉み」が始まるたびに悲鳴を上げて私の膝に爪を立てながら全身を捩りはじめ
私の電極を持った手をどかそうとしますのでその手を左手で抑え込んでさらに続けます。
中セットから1分程度で既に妹の割れ目からは白濁し泡立った愛液が溢れ出し赤いゴム紐の色を変え始めます。
「つらいか?」私が聞くと何度も頷きながら、でも切れ切れに「い、い、」と。
そして「強」へ。

背中を仰け反らせ、その可愛い顔と小さな体から想像もできないくらいの唸り声を上げながら私の手を払い
のけようと身悶えするのです。
そして全身を痙攣させて一回目の絶頂です。
少しだけ間を開けて鬼の兄は更に攻め立てます。「やめて」なのか「がべあ」とも聞こえる意味不明の声を上げ
妹の尿道口から熱い飛沫が噴き上げます。バスタオルをオムツの様に股の間から巻き上げてベッドをぬらさない
様に抑え込みます。 何度も経験し体得した技です。

分厚くバスタオルを股に挟んで半ば意識をなくしているように放心状態の妹の体を
抱きしめながら聞こえているかどうか分かりませんが何度も繰り返し愛でて囁きます。
「すてきだった。かわいかった。おまえ、さいっこうだ」繰り返しているうち私の背中に手を回して大きく息を吐
いて掠れた声で小さく「ゴムがね、いたい」と、 飛び起きて懸命に解き外しましたが既に白い体には「Y」字型に
くっきりとピンク色に充血した跡がついていました。
ヘソの下のフックが当たっていた部分が一番ひどかったので指でさすっていると私の胸の下から見上げ笑いながら

「いたい? ってきくんでしょ?」






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