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2011/03/05 22:02:40 (OlmO7iqC)
早朝 ТDLに行く妹を車で駅へ送った母は家に帰るとすぐにシャワーを浴び
たようだった 

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

 (一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコ
リとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び とっとと
ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置
だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以
外、乳房のほとんどが見えてしまい 不自然にオドオドした挙動がバレてしま
ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様
子は感じられなかった

無造作に ドサッっとソファーに座る母


テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる

何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈み
になる度に合わせ目は開いて行くのだ
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど
昂ぶってしまい理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに下着らしい物が見えないのだ
母は風呂上りにブラは着けないがパンツだけは履いているのが普通なのだ

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ 
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう
(一度立つしかない)
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母に
も飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を
飲む筈は無かったのだ  それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち さっきより左寄りに座る
不自然と思われてはいないか、と 母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて
特に何も感じた風では無い

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが 視線は母の視線の確認と・・・・

丸見えなのだ!

薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが
はっきりと見えていたのだった

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のメスの生殖器に釘付
けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である
当然ながら勃起は隠す事は難しい
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!

(!!)


突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ

いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら
男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

  「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!    はやくっ!!」

  「 ・・・うん ・・・ 」 モジモジと立ち上がって母の前に立つ

「座りなおしてまで見たかったんだろう?  こんなになるほど見たいんだろ
うって思って見せてあげてんのにいつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ  そしてわざと見せていたのだった)
「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる

「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる

「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
 てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

  「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった
引っかかり(ブルンッ)と弾んで ちょうど母の顔の高さにさらされる
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと  皮を剥かれ  ピンクの亀頭が現れる

限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

  「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す

「ここで一回さあ~出しとく~?  それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いな
い  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと 何よりあのオマンコの
中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に
笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」

そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルを解くと俺に渡し
こう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない
もう本当に限界だったのだ  とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度 絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ

  「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる
暖かく濡れ濡れとした母の舌に 裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと
鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)

カリの上をなぞる様にグルリ ぐるり、と二週舐め回されたところで

「限界」が来た

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり
両足の付け根の上辺りから ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチン
ポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転が
しながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」
   

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気
持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった
「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が 

いつのまにかテレビの消された 静かな朝の  リビングに  ・・・・・



最後の一搾りから更に しごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを
抜くと 何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり
放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取って
いいよ」 と
言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり それが自分で可笑しかったのだろう

噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の
朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた

タオルで口を押さえながら

「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで
大笑いする母の姿と このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず
仲良く拭き掃除をした二人だった

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い


「一回だして・・・」の言葉通り 二回目、 そして若さの勢いで その日
三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない


その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった

所謂 (熟女)の様々なテクニックで 肉体的、精神的快楽を与えてくれる母
の虜となった俺は それから二年の間母の体に溺れていたのだった

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58
投稿者:比特?官网 ◆dVsO.ZdPQY
2014/02/05 16:18:18    (Q8DkbeyA)
ミネトンカ つくば
57
投稿者:浙江教育网 ◆APIvyo89BU
2014/02/04 10:20:03    (xCVfbbUo)
美國代購 minnetonka
56
投稿者:しんのすけ
2011/04/25 04:59:28    (AR3AMpJ7)
ドSでガサツだけど実は優しくて可愛くて「オンナ」なお母さん

読み手を飽きさせない刺激的なエピソード満載

名作です!!!!

久しぶりに文章でオナ出来そうです♪

早く帰ってきて続き聞かせてください!!

55
投稿者:チキン
2011/04/24 10:19:39    (LudNIDly)
ブサ雄くん
ありがとう
また逢う日まで
待ってるよ
54
投稿者:ブサ雄
2011/04/23 20:03:15    (1uJRnxDd)
こまりましたね~

またホトボリが冷めたら書き込みしますね

でも、けっこう最初の経緯もよく読んでいてくれているみたいですよね
嬉しく思います

母はアナルマニアではありませんし、俺もです

しばらくお休みいたしますが 近いうちに必ずまた書き込みします
まだまだたくさん自慢したい事件があるんですよ

「ホームセンターでのトイレ事件」とか、 俺の「誕生日プレゼント事件」とか

「母のオナニー鑑賞会と俺のオナニー発表会事件」だの 

近いうちにね
みんなみんな、みいいんな! ありがとうございました

       =ブサ雄=
53
2011/04/19 00:49:50    (Ir9NDWA9)
「サタン」て……。

SLAYERやVENOM、或いはOZZY OSBOUNE在籍時のBLACK SABBATHの聴き過ぎですか?!
52
投稿者:(無名)
2011/04/18 23:01:25    (cOa1lz0y)
もしかして、なりすましの偽者でしょうか?
51
投稿者:(無名)
2011/04/18 13:58:27    (0YFaF9CU)
いきなりブッ飛んだ話しになっちゃてサブ雄君どしたの?凄く面白くて興奮してたのに急に冷めたわ~ガッカリ
50
投稿者:ブサ雄
2011/04/17 20:22:40    (kpXmvkcN)
現在進行形で色々です
やっと正式にあの憎き糞野郎と離婚が成立!
なんてことはたいした事ではありません、が やはり再婚当初は 母とあん畜生が
ベッドで 今頃・・・などと思っては嫉妬心で気が狂いそうだったんですよ
おかげで大して好きでもない女とメチャクチャなセックス三昧の日々
それなのに欲求不満は日増しに積もり・・・・

わかっていたんですよ本当は
母でなけりゃ俺は駄目な男になってしまったんだって

でも、そんな事を言ったらきっと母が苦しむんだろうって ・ ・ ・

母の前では決して母を今でも欲求しているって態度はしなかった
毎日が辛くて二人目の女と付き合ったけれど

つまらない ・ ・ まだオナニーの方が楽しかった
ポルノみたいに肛門に入れたりして嫌われ(笑)今は三人目の彼女 

でも もう別れてもいい かな?

「鬼?」 
何とでも!  母親とやった時点で 餓鬼だった俺でも 言葉は知らなかったが
文字通り「餓鬼道」に踏み入ったこと位 分かっていましたから

泣きながら、やめて欲しいと哀願する母に押し入って生だしを果たした俺に
もう神も仏もないんです

もう、どこの どんな男にも 決して母を抱かせたりはしない!

母にも誓い!そして母にも誓わせた

「もうアンタ以外のチンポを入れないし、咥えたりも決してしません  」と、


そのデカイ乳房も   少したるんだ下っ腹も 

黒ずんだ臭いマンコも   シミだらけの肩や背中も 

まだまだ丸く張ったケツも  糞を漏らすケツの穴も 吸い付くような白い太股も

バックからキッスマークだらけにしてやったウナジも

年齢を刻んだ首の皺も

耳も 鼻も、そしてその穴も 

メンソール煙草のヤニ臭い唇も  艶めく舌も

俺を盛ったオスに変えてしまう不思議な力を隠す目蓋も

眉も 

くっきりと整った藤額も 

いまだ決して若い娘に引けをとらない、いい匂いのする髪も

すべてがやっと俺のものになったんです

もう何があっても手放さない! そう誓い、
 
   「もう何があろうとお母さんはアンタのもの ・ ・ 言ってみて!」

「もう なにがあっても おかあさんは アンタの ・ ・ も ・ の です」
 
   「もうアンタ以外のチンポは入れないし 咥えたりも決してしません! 」

「もう ・ もうアンタいがいの ・ ・チンポはいれないし ・ ・ 

    くわえたりも  ・ ・ けっして ・ ・  ・ しません ・ ・」

   「その代わりさあ、俺 まだまだ若いしさあ 他の女なんかより ずうっと
    長く イイ思いをさせてあげっからさあ  俺が立つ間は絶対に他の女に
    入れねえから ・ ・ ・いくらでも小便、漏らさせてやっからさあ 」

「ほんとかい?  私がぶよぶよのお婆ちゃんになっても?  やってくれる?」
 
俺の首に腕をまわし 涙をながし 舌を覗かせて  唇を開く

背中を抱きしめて その舌を強く吸った 

「ねっ! ・ ・ ねっ、 ずうっとしてくれるなら、 お願いだからっ・・・」

   「うん、わかってるって、  昨日はごめん、いっぱいいっぱいでさ俺 」

枕の下からコンドームを取り出して包装を切る

俺に唇をせがむ 

キスをすると同時に 母の指が俺のチンポに「スルッ」とゴムを被せた

「 ・ ・ もう ・ いれる? ・ ・ 」

   「いや、 ・ ・ ケツにいれる ・ ・ うしろむけよ  」

「 ・は ・あ   あ ・ ・ ・     これで   ・ ・ いいの?」
 
右手でチンポを掴み 左指でマンコの滑りを掬い取って肛門に塗りつける

唾を垂らし、ゆっくりと 捻りながら 中指を差し込む
   
「! あ ・  ・ あ ・ な、 ゆび?   きたない から  ねえ、 」

もちろん止めたりはしない
ぬるぬるといっぱいまで差し込むと親指で充血したクリトリスをクルクルと捏ねる

膣に親指を入れる

肛門に差し込んだ中指と膣に入った親指を 互いの指を感じる様に こねくり回す

「あはあああ ・ ・ そんなっ! ・ ・ ・ そんなっ ・ ・ こと  」
 
早くも母のマンコから小便が漏れて俺のチンポを濡らした

レジャーシートを敷き その上にバスタオルの二枚重ねだ  問題ない

二つの穴から指を抜く

途端に立ち上る母の便の匂い 

指につられて少しだが肛門の外にも「プチっ」と音を立てて漏れた 
抜いた指でこそぎ取ると母の顔の前に差し出して ・ ・ なじる

  「俺とやるときはさあ ウンコしてこいよな? ・ ・ 溜まってるよ  」

「 ・ ・ お ・ いやあ ・ ・ く  ・  さ  ・  いからあ  」

指に付いた母のウンコをテッシュでふき取ると握ったチンポを汚れた肛門に 
押し当てた

「 ・ ! ・ よごれるよお ・ 今度はきれいにしとくからさあ ・ ・

あ!   あっ  どうしても?  今度じゃ  ・  あ  あ ・ あ ・」

哀願しながらも尻は逃げようとはしない  半分入ったところで一旦 止める

  「チンポの先にお母さんのウンコが当たってるよ? 感じるよ、ねっとりと」

「いやっ! やめてよお ・ ・ もういいだろお?もう  もうっ ぬいて 」

恥ずかしがるその声を聞いて  ずるずるっと いっぱいまで差し込んでやった

「 ・ ! ・ あっ ・  ひどいっ! ・やめて ・ ・ って  言った

 すごい ・ ・ ・ おくまで ・ ・ いやっ!いやっ!うごかさないよっ!

つらいからっ! ・ ・ ああ ・ つらいから ・ ・ うごかさない  で」

  「すぐ抜いててやっからっ!  自分でマンコでもこすってろよっ!  」
 
俺が言うと指を使い始めた   とたんに息が荒くなる

  「なあ、 抜いたらすぐにマンコにいれるよ 用意しててよ 
  
   でないと、ウンコの付いたゴムをいれるよ?  もう、 もうぬくよ  」

母が枕の下から新しいゴムを取り出す

それを確認して 肛門からゆっくりとチンポを抜く  すぐには閉じれないようで
しばらく肛門はポッカリと穴を開いたままだ

紙で拭き取ってやる

いったん身体をひねって座り俺のチンポから黄色くウンコで汚れたゴムを
紙でくるんで抜き取る  ものすごい臭いが立ち昇った

「ひどい ・ ・ におい ・ ・ こんなのが ・  ・  いいんだ  」

新しいゴムを填めると後ろを向こうとするのを制して言う

   「いいよ、正上位で、  お母さんがションベン垂らしながらイク顔が
    見てえからさ、 ったく、どんだけ好き者なんだかさあ   ・ ・

    ほら、 ・ ・ ああ ・ いい ・ ・  やっぱり いいっよ! 」
   
難なく差し込んだ   マンコは既に愛液と尿でズルズルだったのだ

「 ・ ・ いいのかい? ・ ・ いいって言ってくれるんだ ・ ・ ・ 

うれしい ・ ・ お、 ・ ・ おっ ・ ・ ・す ・ ご ・ い ・ 

そっ ・ んなに ・ お、 お、 はげし ・ く ・ すご ・ ・ い 」

猛烈に突き上げる!

何年ぶりだったのだろう! 母のリップサービスの心地よさ

揺すりあげる!  左右にひらいた大きな乳房がタプたぷと上下に揺れていた

俺の早漏は残念ながら先天的なものらしい
母の頭がベッドに当たる頃には
その摩擦に耐えられず チンポから下腹部に熱い快感が走ってきてしまった

   「あ! ・ あ ・     だめだ  ・ ・ もうっ!      」

俺の呻きを聞くと同時に、 いや、その前か 母が囁く

「 ・ ごめんよお ・  ・ ひさしぶりになった ・ よ ねえ

 きもち ・ いいと いいねえっ ・ ・ ・ おおっ!  いまでたんだっ!

 あっ ・ すごいっ! ・ もっと突きなっ  ・ ・ そうっ ・  ・ 

 そうっ! ・ ・おおすごいねえっ ・ ・ まだ でるのかいっ ・ ・ ・
 
    いっぱいでてるんだあ ・ ・ そんなにいいのかい?   ・ ・ 」

しっかりと母の身体を抱いた

そして母も俺を抱きしめてくれたのだ

俺は昨日知ったのだ

 この女が、俺の 最高のメスであり

 このメスこそが 唯一、俺を満足させてくれる ただ一匹のメスなのだ

 と、 

身体はもちろんだが、1人の女として 大切に 愛し続けていこう  

そう誓った

誓いの相手が、たとえ 「サタン」だったとしても だ
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投稿者:ブサ雄
2011/04/15 21:50:06    (IEneHB9U)
コンドームを抜かれるとエアコンの冷気をチンポに感じた
が、すぐにそれは母の体温に包まれてしまった

   「 ・ ! あ ・ ・ 」 

強く吸われ 思わず腹筋を痙攣させる

淫茎を絞り上げては亀頭を強く吸い上げてはカリをぐるぐると舐め回す
気持ちいい、と言うよりは
くすぐったく、ヒクヒクと腰が引けるような切ない感じがした

俺がオナニーを覚えた時と同じ感覚だった
風呂で何となく包皮を剥くとピリピリとした軽い痛みとともに亀頭の先端が現れ
更に包皮を引くとカリの少し手前から
突然!「ぷるんっ!!」と一気に剥けてしまった

しかしその亀頭とカリの裏側までには 薄黄色の強烈な悪臭を放つ「恥垢」が
隙間なく張り付いていたのだった

そのあまりの臭さに「これはいけない!」と 子供ながらも感じたものだ

そこでボデイ・ソープを亀頭に垂らすとシャワーで落そうとした  ・ ・ が!
そのとんでもない粘膜への刺激に驚いて飛び上がってしまったものだ
慌てて懸命に包皮を戻すと
恥垢が皮に絞りあげられて先端の部分に溜まっていた

「これなら辛くない」

そう思った俺はこの行為を何度も繰り返した
そして 初めての精通を経験したのだった ・ ・ ・ ・

その痛みにも似た強烈な快感はその日からオナニー漬けの毎日へと俺を誘って
虜にしてしまったのだった ・ が、
母に四回目の射精を強制排出させられたチンポを愛撫された時の感触は
鬼頭にシャワーを浴びせた時の「切なさ」によく似た感覚だったのだ

   「 ・ ・ ! ・ ・ !! ・ ・ ・ ! ・ 」

何度も腰を引き 声を詰まらせて痙攣していた俺だった

勃起どころかそのあまりの辛さに包皮にすっかり逃げ込んだ俺のカメを
さらに追いかけるように舌を尖らせて包皮との間を探るように舐めあげてくるのだ

「あらあらあら(笑)隠れましたねえ」   顔をあげると母がおどけて笑う

   「ねえ~ ・ ・ もうむりだよお~ 五回なんてさあ~ 」

俺が泣き声を出すと 俺のチンポから指を離すと母が詰る

「なんだよおっ!  せっかく楽しませてやろうってのにさあ~(笑)

五回もやってくれる女なんていないよ?  有難いと思ってがんばれよっ!!」

「パチンッ!」 太腿を思いっきり引っ叩かれた

しかし如何にも無理と思ったのか 立ち上がり、冷蔵庫からお茶を抜くと
一気にボトルをあおり 残りを俺に渡してベッドの縁に「ドサッ!」と乱暴に座る

「ねえ~え?  さっきさあ 風呂でお母さんが自分のマンコいじくった時さあ 

アンタ、ものすっげえ興奮してたよねえ ・ ・ ・ 」 俺を見ながら言う

   「 ・ ・ ・ 」 母の術にハマってはいけない! 無言で下を向く俺だ

「アンタも女のオナニーとかってヤッパリ興奮するんだねえ(笑)

 女は男のオナニーなんか見たってエッチになんかならねえけどさあ~

      男って何だか面白いよねえ~ いろいろとさあ(笑) ・ ・ ・」

ニヤニヤと悪戯っぽく俺の反応を覗うような眼で笑う
何か企んでいた

とりあえずココは逃げておこうと決め、「トイレ!」とキッパリト伝え
その場を凌いだ  が、  裏目だったかも知れない

もっともそこまで母が読んでいたとはさすがに思えないので 
きっと俺がトイレに行っている間に思いついたに違いない

トイレから出ると部屋の照明が限界まで落とされていた

ベッドには薄いかけ蒲団がかけてあり母がその上に横になっていた
夏掛けは被害にあっていないので濡れてはいない

「ねえ? 今日はお母さんを楽しませてくれるんだろ~?   
  
  じゃあさあ~ こっちにきてさあ ・ ・ ・ 

  お母さんのマンコをさあ  なんとかしてよお ・ ・ ・

     こうふんしちゃったんだよ ・ ・ ・ 鎮めてくれない?   」

あお向けでバスローブの前を肌蹴てカエルの様に股を広げた物凄い恰好で
珍しく鼻声で甘える
思えば そんな母の甘えた鼻声など初めて聞いた俺だ 

   「え?  あ、 ・ ・ うん、いいよ」 確かに約束である

ベッドに上がると母を抱こうとする(母のレクチャーを踏襲するつもりで) が、

「いいよ、いきなりで   はやく  なめてほしいんだよ

  がまんできないからさあ ・ ・ ・ おねがいだから さあ・ ・ ・ 」

母の指が自分でクリトリスを挟んで捏ねくっていた

すでに愛液は溢れているらしく「クチャピチャ」と音まで立て俺を待っていたのだ

そう、母は知っていたのだ
俺に限らず「男」を生殖行為に走らせるためには何が必要か、を

「性的興奮」を与えさえすれば何度でも男はチンポを立たせてしまう生き物だ、と

俺はまんまと母の淫猥な言葉と その耐えられないくらいのいやらしい姿に興奮を
させられて
母のたてる異様な音に吸い込まれるように
顔を埋めていった

母の指がクリトリスの黒ずんだ包皮を捲りあげている
吊り上げられ、濡れ濡れと光った鮮やかなピンクのクリトリスが 母の指の刺激に
充血して小さなチンポさながらに頭を突き上げ
俺に刺激され、快楽地獄を味わいたくて ふくれて 焦がれて まっていた

その包皮とつながってクリトリスの下から左右に垂れ下った鶏の鶏冠のように
柔らかく、しかししっかりと充血させて膨らんだ
黒く色づいた外陰唇は いっぱいに開ききって その粘膜から大量の潤滑愛液を
ドロドロと流しだしていた

その割れ目から立ち上る 絵にも云えぬ雌の性臭に ・ ・ ・
脳みそが役にたたない状態に陥った
俺はメスを勝ち取って 生殖行動に狂う経験の浅い、若いオスと化してしまった

「ヂュルルル・・・」

音をたてて母の性器に吸いつくと あとはもうただ舐めあげ
吸い 転がし
 
その強烈な匂いに狂った本能に任せて 母のマンコを頭を振りながら舐め続けた

「うあがあああいい、あああいいっ!  ああいいっ!はああっ  はああああっ

   いいいいっ!  ああいいっ!  ・ ・ くっ ・ ・ ・くっ ・ ・

     あああいいいっ   すごいっ   あああすごくっ 

  おっ!  ・ ひあっ ・ ・おおおっ ・ ・ ・ いっ ・ いいいっ」

母の悲鳴を聞きながら

「勃起」を 確信し、自分の指で探ってみると
既に50%程の勃起を確認した

差し込めそう?  そう思った

「ねええっ! 立ったのかいっ?  立ったならいれてくれよおおっっ ・ ねえ
 
 いれてグチャグチャしてよおおお・・・  チンポっ   ・ ・  あ、

アンタのチンポがほしいいっ!  アンタのチンポにっ!   おおお・ おおっ

おおあいいいっ!  ねえっ ・ ねえっ ・ ねえってば   ああ あいいっ

  おねがい ・ ・ だから ・ ・ ああいいいいいっ
  
おねがいいいっ! チンポで っ ・ ・ い き ・ た い ・ よおおっ」

母の力の限りの 切れ切れの懇願に 俺は半立ちのチンポをしごいて体を迫あげ
母の両太ももを抱えたのだった

「まって! だめっまってっ」

慌てて母が俺の情けない「フニャちん」にゴムを被せる 

しかし、母にしては手際の悪いこの僅かな数秒間が災いした
俺の半立ちチンポは急激に萎えていったのだ

そもそも、半立ちでも勃起したのが不思議と言える状況だったのだから・・・

母を喜ばせたくて懸命に押し当てるが やはり硬さが足りない!  入らないっ

    「ごめんっ! はいらないよお!  ごめんっ」 俺の声も泣き声に近い

「いいよ ・ いいんだからっ! アンタが楽しければお母さんはいいんだから」

そう言って敷かれた布団の頭の上から黒い布を引きずりだした

「あさ、いったろ? ・ 今日はアンタを楽しませる日なんだ、って  ほら、」

スパッツだった!

母は ゆ っく りと

染みだらけのスパッツの股部を 俺の目を見つめたまま 

大きく口をあけ いっぱいに舌をだすと

「 ・ べろん ・ ・ 」 

舐めあげた

   「! ・ ・・・あっ  あ、 」 驚く俺をじっと見つめ

不潔な異臭を放つ、自分のいやらしく流した大量の愛液にカピカピになった部分に
唾液を染み込ませ、新たな臭いを立たせるつもりなのか

「 ねえ?  ・ ・ 変なあじがするよ  ・ ・ くさいよ ・ ・ 

 お母さんのマンコ汁 って ・ ・ こんなにくさいんだねえ ・ ・  」

俺の興奮を確かめるように 俺の目から視線を離さない

白く小判型に染みの輪郭の着いた 自分のマンコに当たっていた部分を舐めあげる

「くっさあいんだねええ ・ ・ マンコ汁って  ・ ・ ・ イカみたいな

  よだれが乾いたみたいな さあ ・ ・    んん、 ・ ・ ねえ  」
 
白いシミが母の唾液で濡れて黒ずんできていた  
シミが舐めとられていく

「アンタ ・ んん ・ ・ こんな味とか ・ ・ 臭いで    興奮して 
 
 いつもチンポこすってたの?   お母さんのパンツで ・ ・ ・  」

母が俺の鼻に 新たに母の唾液にまみれた 汚れた股の部分を押し付けて
強制的に その異常な臭いを嗅がせてくる

目を閉じ、 恍惚と 母のいやらしい 不潔な体液の臭いをいっぱいに吸い込んだ

「勃起」した

完全な勃起だった

「いいよ  そのまま嗅いだままでいいよ、  アンタはそのままでいいからね

ほら 自分で持って、  ・ ・ 好きなとこを嗅いでなよ ・ ・ 

ああ、すごいねえ ・ ・ こんなにこうふんして ・ ・ ねええ ・ ・

 若いってすごいんだあ ・ ・  

   いれるよ?  ちょっとだけ、  うん、そうっ ・ ・ ほら、

 ああ~はいったじゃん ・ ・ ごかいめ ・ ・ やれたじゃん?

  どうよ ・ ・ きもちいいだろう? ・ ・ すごいねえ ・ ・ アンタ

おおお ・ こんなにおっきくしてさあ~ ・ ・  ねえ、  五回目だよ 」

母のリップサービスは続く

スパッツを自分で鼻に押し当て、嗅ぎ、舐めながら腰を突く
激しく激しく激しくはげしく!
母の体を突き上げる

「!は、 は ・ はっ ・ はっ ・ はあっ ・ はあっ ・ はっ

  はああっ ・ いいよおっ ・  ・  ・ あいいよおっ ・ お・ お

   こんなにっ ・ い ・ いいっ ・ の ・   あっあっ ・  あ

 すっ ・ ごっ ・ おっ ・ おっ ・ いっ  ・ ・ ああっあああいい
 
  おおおいっ ・ ・ いっ ・     ・ ・ いいっ ・ ・ あいいっ

ああいいっ ・ ああいい、いい、いい ・ いい っ  っ ・ おおいいっ!

ああしあわせっ ・ こんなにっ ・ こんなにっ ・ああいいっ ・ ああいい

お ・ お ・ いくっ !  いきそうっ   ああいいっ、ああいいっっ!!

いきっ ・ いきっ  ・ ・ おおダメっ ・  いくっ! ・ おおだめっ

いくっ ・ う ・ う ・うああいいいいいいいいいっ!だめだめだめいくっ

やめっ!だめやめちゃだめ ・ いきたいよ ・ああいいっ ・ いかせてえええ

!!!おおおあいいいいっ!! ・ ・  っくうっ
  
  っくううう ・  ・ ・      いっ  ・ ・ ・ ・く ・う 」

熱い それはあつい母の尿を下腹部に大量に、断続的に浴びていた

それはチンポの根元はもちろん、そしてきん玉袋を伝って母のけつを流し
ベッドを濡らしていった

そして俺も五回目の喜びの訪れを感じていた

母の放尿が終わって 母の長い、ながいよがりの悲鳴を聞きながら

膣のなかで あの素晴らしい感触に包まれながら

何度も 何度も なんどもっ! 腰を突いて  ・ ・ そして ・ ・ 果てた

五回目の強制射精は とうとう母の勝ちで終了したのだった


   あとで母のマンコから抜いた時に確認!!

 コンドームの先端には やや、白い?濁った透明の液が わずかにあっただけで
 俺の精嚢にはもう一滴の精子も残っていませんでしたよ

 でも、いつもより快感は大きかった気がしたので俺的にはたくさん出した、と
 思ったんですけれど

 ああつかれた、  ではまたね
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