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2011/03/05 22:02:40 (OlmO7iqC)
早朝 ТDLに行く妹を車で駅へ送った母は家に帰るとすぐにシャワーを浴び
たようだった 

初めて母とやってから一週間が経っていた
妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前母が妹に
ТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために喜び勇んで出かけた
妹だったのだが 一度女の味を覚えてしまい 気も狂わんばかりに母の体を求
め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が 俺とのセッッ
クスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ
ない夜を過ごした俺だった

(朝立ち)もあったのだろうが隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから
二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが
母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、 シャワーを浴びたのも
そのためだ、と 言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ 勃起を抑えてくれていたのだろう

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け 後ろめたい面持ちで入って
行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたな
あ いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした と思ったのも俺の勝手な期待からくる
錯覚だったのだろうか?  母の様子はさほど何時もと変わっていなかった

頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている
風呂上がりの母の何時ものスタイルだった
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた

 (一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコ
リとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び とっとと
ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置
だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以
外、乳房のほとんどが見えてしまい 不自然にオドオドした挙動がバレてしま
ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様
子は感じられなかった

無造作に ドサッっとソファーに座る母


テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる

何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈み
になる度に合わせ目は開いて行くのだ
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど
昂ぶってしまい理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに下着らしい物が見えないのだ
母は風呂上りにブラは着けないがパンツだけは履いているのが普通なのだ

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ 
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう
(一度立つしかない)
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母に
も飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を
飲む筈は無かったのだ  それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち さっきより左寄りに座る
不自然と思われてはいないか、と 母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて
特に何も感じた風では無い

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが 視線は母の視線の確認と・・・・

丸見えなのだ!

薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが
はっきりと見えていたのだった

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のメスの生殖器に釘付
けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である
当然ながら勃起は隠す事は難しい
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!

(!!)


突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ

いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら
男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

  「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!    はやくっ!!」

  「 ・・・うん ・・・ 」 モジモジと立ち上がって母の前に立つ

「座りなおしてまで見たかったんだろう?  こんなになるほど見たいんだろ
うって思って見せてあげてんのにいつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ  そしてわざと見せていたのだった)
「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる

「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる

「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
 てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

  「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった
引っかかり(ブルンッ)と弾んで ちょうど母の顔の高さにさらされる
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと  皮を剥かれ  ピンクの亀頭が現れる

限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

  「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す

「ここで一回さあ~出しとく~?  それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いな
い  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと 何よりあのオマンコの
中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に
笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」

そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルを解くと俺に渡し
こう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない
もう本当に限界だったのだ  とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度 絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ

  「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる
暖かく濡れ濡れとした母の舌に 裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと
鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)

カリの上をなぞる様にグルリ ぐるり、と二週舐め回されたところで

「限界」が来た

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり
両足の付け根の上辺りから ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチン
ポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転が
しながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」
   

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気
持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった
「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が 

いつのまにかテレビの消された 静かな朝の  リビングに  ・・・・・



最後の一搾りから更に しごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを
抜くと 何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり
放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取って
いいよ」 と
言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり それが自分で可笑しかったのだろう

噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の
朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた

タオルで口を押さえながら

「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで
大笑いする母の姿と このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず
仲良く拭き掃除をした二人だった

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い


「一回だして・・・」の言葉通り 二回目、 そして若さの勢いで その日
三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない


その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった

所謂 (熟女)の様々なテクニックで 肉体的、精神的快楽を与えてくれる母
の虜となった俺は それから二年の間母の体に溺れていたのだった

 
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38
投稿者:(無名)
2011/03/29 08:03:34    (LTAmT0vI)
サブ雄君いい所でとめますな~興奮して収まりがつかないので早く次をお願いしますよ。
37
投稿者:ブサ雄
2011/03/28 21:10:39    (M50i7NN1)
ああ~、「素朴な疑問」さん 
誤解? いや、書き方が下手糞だから上手に伝わっていないんですね
ごめんなさい
「その気は」バリバリにあったんですよ!
ただ高校に入って こんな俺にもセックスできる女ができた事と ・・・
ちがうなあ~   きっと母の幸せを優先したかったから母を求めなくなって
その寂しさを埋めるために新しい彼女を求めた ・・・ の かも、

最近になって新しい親父が家を出て行っちまいやがって
まだ籍は抜いていないらしいけれど
母もだいぶ前から見限っていたようですが
まあ、男と女ですから色々あるんだろう、 と、俺も妹も母の思うがままに
任せるって事で話がまとまっているのです

俺が今の彼女とのセックスに不満な事は母の事ですから きっと気づいていますね
でも俺の欲望を満たそうとするアプローチみたいなものは今のところ感じません

でも、俺の方がだいぶヤバい状態なので ・・・ マジやばいって感じですね


さてと、

フロントガラスを伝って流れる俺のザーメンを拭こうと母が此方側に身を乗り出し
て来るので 左に体を寄せるが なにぶんにも狭い軽自動車の事なので
母の黒いТシャツを膨らませる大きなノーブラの乳房が俺の目の前で揺れる
母は左腕を俺の座るシートの後ろに回しているので手を出せば触るのはたやすいが
ためらった

「だめだなあ~ 乾いちまって落ちねえよ ・ ・ 」 忌々しそうに母がボヤく
エアコンが入っているから意外に早く乾いてしまったようだった

俺の目は母の揺れるオッパイに食いついて離れない
そんな獲物を母が見逃す筈がない

「なんだい? まだエロエロが抜けないみたいだねえ(笑)」 こちらは見ない

ガラスにへばり付いた精液をテイッシュで何とかしようとしている  

「さわっていいんだよ?  今日はアンタの溜まったエロを抜いてあげるために
時間をつくったんだからさ
  だめだなあ~、完全に乾いちまって ・ ・  」

垂れ下がった乳房を揺すりながら懸命に拭き取ろうとするが既に乾いてしまってい
るらしい精液は白く伸びたままで取る事ができないようだった

「なんだい? せっかくサービスしてやってんのに 触んないのかい?」

母が俺の手を取って自分の乳房に誘う

「はいっ! 遠慮すんなっ!って 十年くらい前までさあ 
お母さんが家に居るときはこの乳首吸ってアンタは眠ったんだ! 
忘れたかい?(笑)」 

下から母の左の乳房を手の平で包むように握る

乳首の感触を感じると我慢できなくなってしまった 母のТシャツの下から手を
潜り込ませて直接握る

その素晴らしく柔らかい感触に感動する

母が周囲を注意深く見回すと母の髪の芳香が振りまかれて目眩がしそうになった

「 いま、 すうか? 」  母が言う

腕を伸ばし俺の左にあるリクライニング・レバーを操作しイッパイまで倒して俺を
寝かせると身をせり上げて胸を俺の顔の上までもってきた

外から見れば後部座席から何かを取ろうとしているかのように見えたかも知れない

Тシャツをめくって懸命に 一心に幼児のように母の乳首を吸った
忘れるものか
一週間 殆ど家に帰らない母の両隣で寝るのが俺たちの大きな楽しみだった
大きくいい匂いのする母の乳房を弄って
乳首を音を立てて吸って眠るのが最高の幸せだったのだ

   「 ・ んっ ・ ん、 ・ んふっ ・ ・ ・ 」 懸命に吸った

放って置くといつまでも吸いつづけるかわからないと思ったのか
まだ開放されたままの俺のチンポを母が仕舞いに入る
俺に乳首を吸われたまま右手でパンツの中に押し込み(やや勃起が始まっていた)
ジーパンのファスナーを上げる
片手で器用にボタンまで嵌めると俺の頬をつねって言う

「はいはい、おちまいでちゅうう~  」 シャツを下げ体を戻すと

「アンタさあ、これ濡らしてきてよっ!」 ハンドタオルを手渡された
俺に乳首を吸わせながらバッグの中から取り出していたのだ

その冷静さに深く感心しつつトイレまで行き濡らして戻ると 乾いた精液の拭き取
り作業に入る が、驚いた事に
車に戻ってみるとスパッツから黒のスカートに母は履き替えていた

   「履き替えたんだ!」驚いたように俺が言うと

「ったりめえだろお~? 見てみろっ!バカっ  こんなだよ~~?」

脱いだスパッツのマタぐり部を見せて言う
いつの間にか愛液も乾いてそこだけ小判型に白くシミになっていた

ドキッとした
母とこうなる以前は洗濯籠からかすめた母のパンツの汚れた部分の臭いを嗅ぎ
しまいには舐め、しゃぶってのセンズリ三昧に興じていた俺だったのだから

   (あのシミの部分のに臭いは ・・・ どんなにか さぞかし ・・・ )

などと思ってしまったのがいけなかった!

「おいこらっ!!  テメエいま何 考えたっ!」 俺の耳を捻り上げて言う

   「いてててっ! 何も考えてねえよ~っ!!」  必死に否定するが

「嘘ついたってわかんだよてめえはよっ! どうしょうもねえエロガキだなあっ」

すっかりお見通しで、認めないと許してくれそうもない

   「いててっ!ごめんっ!!  ちょっとドキドキしたよっ! 」
俺の耳を離すと汚れたスパッツを俺の顔に押し付けてナジる

「ホラッ!ほらほらほらっ! くっさいのがすきかっ! お母さんのマンコじるの
  かわいた臭いに興奮するのかっ!
    このっ!!   ド変態ガキがっ! 」

怒鳴りながらガラスもダッシュボードにも流れて乾いた俺の精液を拭き取た

「さあっ! 行くよっ! 」  走り出した

怒鳴りはしたが本気で怒ってなど居ない事はよくわかっていた
母が本気で怒った時の怖さはこんなものじゃあない

F県に入りB自動車道に入った頃 どこまで行くのか尋ねた俺に

「もうすぐ降りるからっ! アンタは黙ってそのくっさいとこを嗅いで
チンポでもしごいてなっ!!」

乱暴な親もあったものである

一応ここまできたのだからと日本でも有数の鍾乳洞などを観光して 
柄にもなく{リカちゃんキャッスル}なる恐ろしくつまらないテーマ館を
洒落で見学した頃には昼になった

蕎麦屋で腹を満たし 国道沿いに派手なラブホの看板を見つけると母が言った

「 そろそろ  イッパツ、やりますか?  どうだい?  ?チンポ事情は」 
 
   「 ・ うんっ   したいっ 」 

車が国道を外れて坂道を下る

「 あのさあ、 アルバイト料は払うから心配ねえよ  」 母がポツリと言う

    「?ほんとに??」 

「 だからさあ、  今日はお母さんにも楽しませてくれるかい?  もちろん

 アンタも イヤってくらいに楽しませてやっからさ ・ ・  なっ?」

車が止まると自動でシャッターが開き始めた

   「うんっ 俺、今日はお母さんをイカセてあげるから
                お母さんが イクとこを見てみたいし・・・」

車がガレージに納まるとシャッターが閉まり始めた

「いかせてくれるの?(笑)  またオシッコかけるかもよ(笑) 」

後部座席からバッグを取るとドアを開け

「さっ! やろうぜっ! お兄ちゃんっ!!」と元気に言う

一足早く降りた俺は母のバッグを持ち
母の腰に手を回して階段をエスコートする

「 ・ ・ ありがと ・ ・ ・ ・ 」

母が俺に体を寄り掛ける

母の腰を持ち上げるように支えながら階段をのぼった

今から数時間、 母は 母ではなく

俺の 「  おんな  」 なのだ 

そう感じていた

36
投稿者:**** 2011/03/27 22:54:16(****)
投稿削除済み
35
投稿者:豆風
2011/03/27 20:54:43    (d2ZJsAtw)
ブサ雄さん、更新おつかれさまです。
続きをお願いします。
34
投稿者:ブサ雄
2011/03/26 22:20:44    (uW6WGesY)
様々な障害が続いてしまい 悶々、鬱々とした日々の中、
俺の思いを知っているはずの母の悪戯や挑発だけは頻繁にあったために
オナニーだけでは処理の限界を感じていた週末の夜のこと

翌、土曜日はテスト前と言う事で妹の友達が我が家に泊まりで勉強に来るという
(またしても ・・・ 今週末もだめか ・・・ )
母の了解を取り付けると妹が俺に言う
「アニ、明日どっかに出かけなよ」 俺が邪魔だというわけだ

理不尽とは思いながらも(邪魔はテメエのほうだっ!)という思いに不機嫌そうな
態度の俺に食器を洗っている母がカウンター越しに声をかける

「じゃあさあ、アンタ明日 お母さんの会社の倉庫整理のアルバイトに来なよ!
誰かいねえかって言われてたんだけど  タイヤだの何だの片付けるんだけど
どうよ、  一万くらいになるよお~ 」

「やったジャン、アニ~ やんなよお~」 妹は大喜びだ
俺も暇であり、一万は魅力的だったので了解した

母は長距離ドライバーを辞めてその時はダンプに乗っていた
土曜日は休みではないので翌日は母の車で朝早く母の会社へと移動する

いつも作業着姿で出かける母がその朝は随分と軽装だな、とは思ったが作業着も
持ったので会社で着替えるのだろうと勝手に納得して、特には尋ねなかった

派手な色の絵柄がプリントされた黒のТシャツに、下も黒のスパッツ姿だ

走り出しから妙だった
母の会社は表通りを出て信号を左折の筈が直進した
母は職業柄 異常に道に詳しく、道勘もいいので俺はその事にも口を出さなかった

母が携帯を取り電話を始めた 会社への電話だ
色々話したが その要件はイワユル{ずる休み}である

   「倉庫へ行くんじゃないの!?」 俺が目を丸くして尋ねると

「アンタに時間を作ってやろうと思ってさ、  バイトなんかねえよバカッ!」

馬鹿は余計だと思ったが期待感で心は一気に高揚する!
(やったっ!! やっと母とやれる!!)

「時間もあるから今日は少し遠っぱ(遠走り)すっかな?」 母も上機嫌だ

車は高速道路に乗り北へと向かうようだった
途中パーキングに寄るが朝食は済ませて出たのでお茶などを買い
母の勧めで 特に必要も感じなかったがトイレも済ませた

朝から日差しが強かったが

そのせいではなく、俺の顔は紅潮してしまっていた

車に戻ってみると明らかに母の様子に変化があったのだ
(ブラが外れている)
自慢のたっぷりの乳房が明らかに垂れて乳首の形がクッキリと浮き出ていた

スパッツもさっきとは様子が違う
(食い込んでいる? 恥丘の膨らみが二つに分かれて縦スジが深く ・ ・ )
たまりに溜まってしまっていた俺に、これは拷問に近い

「ずいぶん敏感になってるようですねえ~  もう気づいたんだ」

母は笑うが俺の方は笑い事ではない!
実はスパッツに関してはおかしいとは感じていた(パンツのラインが無かった)

  「もしかしてさあ ・・・ ノーパン? ずっと、」 俺の問いに

「はいはい(笑) いつ気づくかなあ~と思ってました! 履いてませんよおっ」

楽しそうに笑うと周囲を軽く見まわし凄いことを言う

「さわりたいかい? ノーパンって聞いて興奮でドキドキだろ?(笑) 」

ドキドキどころか{ズキズキ}だった 
もちろん触りたいに決まっている(心臓の音が母に聞こえるかと心配な位だった)

「上からなら触っていいよ 指とか入れたりすんじゃねえぞ!ここじゃダメだよ」

腹を大きく上下させて周囲をまた見回して右足を立膝にすると少しだけシートを
倒し、右足を開いて俺の足に乗せる

「 ほら、 さわっていいよ 」

大して混んでもいない広いパーキングのこんな外れにわざわざ車を止めたのは
このためだったのだ

煙草を取り火を着け、窓を少しだけ開ける
周囲に全く車が居ないわけではなかったが車内で起こっている淫猥な行為に気づく
者などこの状況では居るはずがなかっただろう

スパッツの食い込んだ縦スジはシットリと濡れて、既にそれは沁みだしているらし
く ヌメリすら俺の指に感じられる程だった

意外に生地は薄く あの大ぶりの陰唇は無理だがシコッたクリトリスははっきりと
中指の腹に感じた
リズミカルに上下に擦ると母が言う

「おいおい、お母さんをこんなとこでかんじさせて、どうする気なのさ ・・・」

   「かんじてるの? ・ ・ ここ、  きもちいい?  」負けじと返す俺

「生意気いうようになったねえ~(笑)

 いいよ ・ ・ そんなとここすられたら ・ きもちいいにきまってんだろっ
 
   浸みてない?  なんか、 ・ ・ ・ しみてる感じが ・ ・ ・ 」

滲みているどころじゃあなかった
黒いスパッツのそこが小判形にくっきりと更に黒々と、いかにも濡れていますと
いうように濡れ濡れとしていたのだ

母は切なげな顔を時折俺に向けて眉間にしわを寄せ、微笑んだかと思えば
目を閉じて歯を食いしばったりする

それでも頻繁に周囲を見回す事は怠らない

母が気持ち善がる姿に興奮して幸せな気持ちになれるほどに俺も成長していたのだ

中指の爪を立てて縦スジの食い込みからは僅かにずれた母のプっくりと膨らんだ
クリトリスの先端を母の表情を横目で食い入るように見ながらコリコリと刺激する

突然 苦悶に悶えるように口をあけ、顔をのけぞらし

「 ・ はっ ・ あ くはっ ・ あ   ・ ・ あ 」   髪を震わせた

一瞬 睨みつけるように横眼で俺を見たが直ぐに「あっ!」と言うように口を開き
仰け反る

「 ふっ ・ ふうっ ・ ・ ふううっ  っ 」 フルフルと肩が震えていた

   「お母さん すごくきもちいいって かおしてるよ 」 と、俺が言うと

「おっ ・ おお お ・ ・   はあっ はあっ ・ はあ、はあ、
 
  ねっ! ねっ!  おおおおあもおおだめっ!   もう  やめなっ

     もうやめてやめてやめてっ   だめっ  !!! 」

体を震わせながら俺の指を強く攫むと捻じり上げるように突き放した

左足を俺の脚から下ろすと股をきつく閉じて胸を抱きしめるように組み 
前かがみになりハンドルに額を当てて暫く震えながら大きく腹を使って苦しげに
息をついていた
あまりに苦しそうな姿に心配になった俺が背中をさすろうと手を当てると
「ビクッ」っと痙攣した

それからゆっくりと起き上がると 大きく深呼吸をした

   「だいじょうぶ?  そんなにきもち 」
よかったのか?と聞こうとした俺の言葉を遮るように俺の頭を平手で目いっぱい
「パンッ」と引っ叩いた

「まないき言うんじゃねえんだよっ  お母さんのことは程々でいいんだっ!

   それより、 アンタの方はどうよ! どれっ 」 

母の指が俺のジーパンのボタンをまさぐりファスナーを下げようとする

   「うわっ!まずいでしょっ! やばいって! 」 うろたえる俺に

「さんざんお母さんのマンコこねくっておいていまさら何言ってっかよ馬鹿!

  ほらっ!手をどかしなっ!  アンタは外を見張っていりゃあいいんだよっ」

強引にファスナーを下げられてトランクスの穴から手を突っこまれ握られると 

  ・・・!!・・・ 理性を完全に失ってしまった

母の指使いはとにかく{いい}
それでなくても今さっきの母の善がりまくりの痴態とマンコの感触、立ち昇る
獣の香りで俺の頭は{エロ}一色となっていたのだ 

「よく周りをみてんだよっ  ったく!  生意気いいやがってよおっ ・ ・

ほおらっ! アンタなんか握っただけで ・ ・  ヌルンぬるんさせてさあ 」

たまらずカウパー腺液がもう出てしまっているらしい
  (近くをオヤジとオバサンが通ったのにも気がつかなかったくらいだ)

母の左手の強烈な愛撫は幼かった俺の理性など一欠けらも太刀打ちが出来なかった

俺の表情をじいっと横目で眺めながら指は亀頭を上から包むように摘まんで
包皮ごとクルクルと回したかと思うとそのまま{ズルリ}と下げ
皮を剥いては引き上げて皮を戻す

「ふうう~ん  なんか臭くなってきてねえ~え? 
   
    いやらしい匂いってヤツかなあ~?? ボクうっ  きもちいい~ねえ~

       くっさいの、ヌルンぬるん出して~  お母さんの指が

そんなにきもちい~いのお~  ほらあ、  もうダメって感じかなあ~?コレ」

とにかく母の言葉に興奮させられてしまうのだ
今付きあっている女とのセックスが味気ないものに感じてしまうのは
それが無いからなのだと思う

腰から下腹部へ痺れるような鈍痛を感じると母の捏ねり回している亀頭の先端から
亀頭全体が絞り上げられるかのような激しい快感に包まれる

「いま人が通っただろうよ~  ちゃんと見てなって言ってんだろうよ~

  まあ~ それどころじゃあねえってか(笑) 絶頂間近だもんなあ~   」

母が指を一旦離し後部座席のバッグを取って 中からおそらくコンドームを出そう
としたのだろう
が、
俺の方は到底そんな時間は既になく 下腹部の奥から狭い管を押し広げながら
目も眩むような切ない強烈な快感を伴って精液が出口を求めて突っ走ってくる

   「はああっ  はああっ!  おかあっっ!  あっ! でるっ!!  」

俺の悲しげな訴えにあわててボックステイッシュを二枚抜き取り俺のチンポを
包もうとした母だったが間に合わなかった

   「うっ  ・ はあっ ・ ・ !  はっ! 」

包皮があったならまだよかったのだが 剥かれていたから大変なことになった

両足を突っ張り、ケツを浮かせて力イッパイに射出された俺の精液は
フロントガラスに二発!
ダッシュボードに一発! 

あとはかろうじて母の持ったテイッシユに抑え込まれた

「わあっごめん! あらららっ! ごめんねっ!」 握って抑えようとする母

びくッ  ビクッ! 母の手の中で射精は続く

母は懸命に握った俺のチンポをすごい速さで扱いてくれていた

ぐったりと仰け反った俺 
母はチンポから手を離すと平謝りだ

「タイミング外しちゃったよお~ すまねえなあ~   いまさらだけど

   これで、  アンタは外、見てなよ   覗くなよ  ごめんなああ~ 」

母の上半身が俺の下半身に被さってくる

母の髪が俺の股の上にくるとチンポが生暖かい母の濡れ濡れとした口の中に根本ま
で咥えられるのを感じた

舌で亀頭のカリをグルグルと舐めまわされながら強く痛いほどに吸い上げられる

母の髪を両手で掴んで  

萎えて行く生殖器に施されるその舌技を長く  

長く楽しんだ


33
投稿者:豆風
2011/03/26 14:29:29    (LwFq7aEu)
ブサ雄さん、次の投稿を楽しみに待ってます。
32
投稿者:(無名)
2011/03/24 21:42:43    (pODIfRVJ)
凄く楽しみです。
31
投稿者:ブサ雄
2011/03/24 20:46:46    (GN2Z1mf7)
コメントりがとうございます

いえいえ、ご指摘も有難くいただきます

時間が突然なくなり今日は書けなくなりましたが

次はまた車で出かけ、ノーパンに黒いスパッツで挑発されてイタズラをし、されて
フロントガラスに放出してしまった事件を書きたいと思っています!

俺、基本 早漏ぎみです 
(自分で言うのもナンですが) それまで性格に俺のフィニッシュの瞬間を掴んで
いたはずの母が その時だけは外しましたね
母も確かに相当興奮していましたから

二回目の母のお漏らしを経験したのもその時でした

では、また 

失礼しました

30
投稿者:豆風
2011/03/23 02:31:19    (7fID7B3O)
ブサ雄さん 批判は気にせず、そのまま続けて下さい。

29
投稿者:(無名)
2011/03/22 04:58:21    (hfJN10hO)
前置きナっが!!少し前置き短くなりません?内容をこくリアルにお願いします
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