2011/03/21 17:17:38
(bCPGm3Xw)
昔は兎も角、今の母は申し訳ないですが「美人」でも「色っぽく」もないですよ
まあ、歳の割りに「エロっぽく」はあるかな?(笑)
あまり書くとどこから足がつくか分からないので詳細はご勘弁です
とにかく口が悪いので誤解をされがちですが本当は凄く優しい女ですね
女としての心使いは言葉とは裏腹に今時のオバサンでは勝負にならないって程に
細やかに気が回る母です
母親自慢! 失礼いたしました
若いと言うことは、特に女を知った初めの頃だから大変です
毎日まいにち暇さえあれば考えることと言えばは母とオマンコする事ばかり!
大概は妹の帰宅の方が早く、悪い癖で母が仕事から帰る頃に合わせたように風呂に
入りやがるので 如何に妹が長風呂だと言っても母が帰ってから飯の仕度を始めた
頃に出てくるので 全く母にも俺との時間を作る事ができなかったんですよ
俺の悶々とした欲求不満を痛いほど理解していた母は そんな中でも娘の目を
掠めるように俺の欲望を処理してくれようとしていました
台風が繋がり週末をはさんで連日の雨
当然妹も彼氏とどこかへ行くわけでもなく学校から帰ると家でゴロゴロしていた
今夜も母とのオマンコは無いだろうと諦めて 寝る前に一発シゴキ出さないと
収まりがつかねえかなあ ・・・ などと考えていた
いつも通り妹が風呂に入る (バスタオル一枚でウロツクが全く興味も湧かない)
いつもより少し早めに上がって二階へ行った
と、入れ替えくらいに母が帰宅
男物の作業着の上下のまま帰りがけに立ち寄ったスーパーの買い物袋を手にした
いつも通りの姿で疲れて帰ってきた
「おつかれっ」 と、声をかける俺
「おうっ! ただいまっ!」靴を脱ぎながら母が短く応える 何時もの光景だった
「めずらしいね、■■はもう風呂、上がったんだ」 鼻がいい母は匂いでわかる
「うん、 コーヒーでも淹れようっか?」 俺が訊くと 着替えに入った隣の
和室から ありがとう!と声がする
コーヒーメーカーをセットする俺に後ろから着替えたらしい母が声をかける
「すまんなっ!」
「うん、」 マグをセットしながら適当な返事をする俺のケツを叩くと
キッチンで仕度にとりかかる母の後ろ姿を何気に見る
(あらららら、俺の気もしらねえで ・・・・) そう思った
寒がりの癖に家では短パン姿で過ごすことがある母だが今夜はまた一段とすごい
スエット生地でピッタリしたグレーの短パンだ
見た事がないからきっと今日買って来たのだろうと思った
マタグリがややVに切れ込んでいて腰の辺りを引き上げたら割れ目に食い込むだろ
う などと良からぬ妄想でついニヤけてしまった
「どうした? ゴキゲンじゃあないの、 いいことでもあった?」
まったく油断のならない女である よく見ているものだ
「べつに? ・・ コーヒー、置いとくよ」 懸命にはぐらかす
「お~っ さあんきゅうう~ ・・」 カウンターの向こうから声だけ返ってくる
料理に区切りがあるたびにリビングのテーブルのコーヒーを啜ってはまたキッチン
に立つ
俺は視線を母のケツだけ追うことにしていた(母は敏感である 気を付けねば)
「よおお~~っし!終わりっ!!」 と言うと母が両手で伸びをしながらリビング
にきて残りのコーヒーを飲む
腰に左手を当てて立ったまま顔はテレビを向いている
学習能力がよほど欠しかったのだろうが
いやいやっ!!良からぬ妄想そのままの母の股間を前にして欲求不満の塊みたいに
なっていた俺に「見るな」と言うのは無理な話というものだ
それくらいに(食い込ませ)ていた
クッキリと縦われに膨らんだ恥丘に理性を失った俺の視線が食いついてしまう
(これは明らかに俺への挑発だ! いや、悪戯かも ・・・)
鈍感な俺でさえそう感じたほどだった
意識的だとするなら必ず言葉でいたぶってくる筈なのに何故だかその日は何も言っ
てはこなかった
妹が夕飯の匂いを嗅ぎ付けて降りてくると俺の赤らんだ顔を見て母に言う
「アニ、具合でもわりい?? 赤いよ、顔」
「知恵熱かねえ(笑)」
母の答えに女二人、ゲラゲラと笑うと 何も変わらぬ夕食の光景が始まった
夕食が済んで母が荒いものを始めるが、特に俺の方を意識する気配もなかった
(気のせいだったのかも ・・・ )
そう思ってからは落ち着きを取り戻した俺だったが
このままリビングに居ることは甚だ危険だとも思い始めていた
居た堪れない思いで一時間近くを過ごしたが 限界を感じ
「風呂、入るよ」と、妹と二人でテレビのお馬鹿クイズ番組に大笑いしている
母に声をかけると こちらも見ずに「お~っ」と生返事が返ってきた
自分の部屋からパンツとТシャツを持って下り風呂へ行く
リビングから妹が叫ぶ
「アニっ! 私のシャンプー使わないでねっ!」
「つかわねえよっ!」 イライラしている自分に気が付き 反省をする
妹は何も悪くないし、確かにこないだ妹のアジエンスを使った
きっと匂いでバレたのだろう
(ったく!女ってやつは油断がならねえ)などとブツブツ言いながら服を脱ぎ
風呂の折り戸をあけて入り シャワーを浴びる
俺は母のような冷え性ではないが夏でも湯船には浸かるから 軽く股間などを流す
湯船から上がると一通り体を洗って流す
と、母が外から声をかける
「うんっ?」 ドキッ!!として上ずった返事をするとドアを開けて
(静かにっ!)と言うように口に人差し指を当てて母が入ってきた
俺が母と開いたままの脱衣場の引き戸を目を丸くして交互にキョロキョロ見渡すと
笑いながら小声で
「大丈夫、今ね 彼氏と部屋で携帯してるからっ! アンタ、一杯いっぱいだろ
お母さんのショーパン見て興奮するぐらいだからさ(笑)ほら、そっち向きなっ」
俺に後ろを向かせバスタオルで背中を軽く拭くと背後から抱きついてきた
母の乳房を背中に感じる(ブラの硬さが残念だったが)
左手で俺の太股の内側を擦り、そのままキンタマ袋を包んで揉まれる
右手は俺のチンポの亀頭を三本指でクルクル回すように包皮の上から刺激する
(俺がオナニーで強く刺激している部分を主にまに捏ねてくる)
「うあ、あ ・ っ 」 あまりの気持ちよさに思わず前屈みになる
「ずいぶんたまってんだろう? 本番はさすがに ・ なあ、 ぬくだけならさ
おおっ!すごいね、 ねえ、 すごいねえ きもち、いいんだねえ、 すごい」
久々の母の悪戯と いやらしい言葉の挑発にたちまち勃起した俺のチンポを
今度は自らの声も弾ませながら激しく!激しく!物凄い速さでピストンをしてくる
「お・おっ ・ すっ ごいねえ ・ カチカチだねえ ・ ごめんな?
しばらく、 こんなんで がまんしてなっ 自分の手よりは
いくらかはいいだろ?? ほらっ もうビクッって 、 きもちいいねえ~」
玉を揉まれる痛みが俺の限界を伸ばしていたのだが ここまでくると
その鈍痛さえもが快感に感じられるに至って
先走りの露が正面の鏡に飛んだ 限界だった
「! いくかいっ? 」
「だめっ もうっ! だめだよっ」
「いいよっ ほらっ ・ がまんしないよっ! ・ ほらほらっ ・ ねっ! 」
「ううっっ ・ あっ!! ・ !! 」
「すごいねえっ おお、ビクン、ビクンって すごい出てるっ! ビクンって」
「はっ ・ はあっ! ・ はあっ! 」 犬のように、腰を空突きする
「すごくいいみたいだねえ、 まだまだっ! まだまだこすりだしてやるよ、ほら
ほらほらっ ほらほら まだまだビクビクしてる ああ、すごいねえ~ ほら
・ ・ ・ ずいぶんたまってたねえ~ ・ ・ ・ あ、 まだっ? 」
最後は根元からゆっくり ゆっくり と 亀頭の先端まで ゆっくりと
何度もなんども 母の指で 絞りだされる
「どう? ねっ どう? おっ、まだビクンって よかったかい? 」
横から 俺の満足してゆっくりと萎えていくチンポと、放心状態でいまだ洗い息を
口でついている俺の顔を覗き込んで
いかにも楽しげな笑顔を見せて意地悪く母が小声で問い詰める
「うん ・・・」 うなずく俺の言葉に納得したかのようにチンポから
指を離すと俺の尻を「パンッ!」と叩く
「鏡をみろよ~(笑) オマエのたまってた物でドロドロだろうよ~~
きったねえなあ~(笑) 床も! ちゃんと洗ってから出てこいよお~?」
そう言って出て行きがけに一度振り向くと ニヤリと笑って小声で
「 ちんぽもなっ ・ ・ ・ またそのうち やってやっからさ ・ 」
しかし、現実的にはなかなかセックスに至る事ができずにイライラが溜まって行く
日々でした フェラをねだった事もありましたがベッド以外で咥えてくれたのは
二年で十回ほどだったと思います
その代わり ベッドの上ではけっこう何でもアリの母でした
母に入れられたのは平均すると月に二~三回、
多い時でも五回は越えなかったように思います
ただ母との悪戯の楽しさは単に射精の快感だけではなく、様々なシチュエーション
での計画的に仕組まれた挑発やイレギュラーな行為、そして巧みな言葉での刺激
だったのでした
ちょっと、母のイメージを裏切るかも知れませんが、 母の性的興奮への執念を
見るような、ガキの俺には はなはだ教育的によろしくない行為も 難なく笑って
やってしまうようなところがありましたね
そのうちバラしますが
取りあえずは母のイタズラっぽい俺への挑発をメインに行きたいと思います
俺は もう、母の、それがないと満足できない男になってしまったのかも知れない
でも、本当は社会的に許されない行為ですから
何とか「思いで」として封じる努力が必要なのです
でも ・ ・ ・ 「でも」 ですよね