2011/07/24 17:15:23
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さっき 母、帰りました
洗濯・掃除・ついでに夕食の支度まで ・ ・ ・
ありがたく、
昼に 簡潔に一言
「 ・ ・ お母さんさ、 今日 前みたいに俺とやってくんない? 」
振り返ってちょっと俺の顔をながめてから
「どした? 彼女にまたふられたとか? ・ ・ 」
洗い物をしながら後ろ向きでひやかす
「しっかし!アンタもよっくふられる男だねえ ・ ・ ・ いつからだい? 」
振られてセックス相手が居ないから「溜まって」いるのだ、と決めつけた
しかし、それも事実だったので
「うん ・ ・ 先週 ・ ・ か ・ な? 」
俺の言葉を聞いた途端に大笑い
「ばっかだねええ~アンタもっ! たった一週間でもうアップアップしてんの!
相変わらず生産過剰で苦しんでるわけかい? 誰に似てそんなエロ太郎になったんだかねえ」
洗い物が終わって手を拭きながら俺の前に座ると、事も無げに言った
「いいよ?せっかくアンタの世話をしにはるばる来たんだ!! そういう事情ならしかたねえなあ
久々にお母さんがヌいてあげるさっ! 」
母はやはり俺の「女神」だと思った
しかし以前とは違う関係でもあり、気を使って訊いてみた
「 ・ ・ シャワー、 使う? ・ ・ 」
懐かしいなつかしいあの「いたずらっ子の様な目」で俺を掬い上げる様に上目で見た
「へええ~? いいんだ?、 最近は変態ッ気が抜けたのかい? 」 楽しそうに笑った
「なんだよっ! 気を使ってんのによっ」
俺がムクレて見せるとマジ笑いをしたあと ・ ・ ・ ・ 急に真顔になって言った
「気なんかつかうんじゃあねえってばさあ お母さんはいつだってアンタのためだけ考えてるんだよ?
立ち上がり、相変わらず年齢をわきまえない派手なコスチュームを脱ぎ始めた
ブラを外したところで後ろから抱きしめてベッドに座らせて その大きな乳房を誉めると
「ありがと ・ ・ でもねえ、やっぱ最近は重力に負けるのをかんじるよねえ ・ ・ 」
らしくもない弱気な事を言う
唇を求めて舌を吸う やさしく絡めながらその大きな乳房を揉みしだいた
何もかもが懐かしく 今もこの手の感触が消えようとはしない
ゆっくりと押し倒して母の足の間に割って座るとその見事な体を両手で摩り
懐かしい感触と鑑賞を楽しんだ
そこはかとなく目を泳がせる俺を嬉しそうに微笑んで見ていた母が俺の頬を両手で掴み
「 まだお母さんが役にたてるって聞いて ・ ・ うれしかったよ?
アンタと私は (いまさら)なんだからさ、 ・ ・ いつでもやってあげるんだから
遠慮なんか、 しないよ? ・ ・ ・ わかった? 」
「 ・ ・ うん ・ ・ 」 不覚にも涙が溢れた
「なんだいっ? ばっかだねえアンタ! うれし泣きするほど溜まってたのかい? 」
「ちげーよっ!! そんなんじゃネエってばよっ!!」
テレ隠しに ことさら乱暴に母の黒いレース柄のパンツを脱がせた
全てがお見通し、とでも言わんばかりにやさしく微笑んでいる母の顔を両手で大事に抱え
改めて口を合わせた
母は やっぱり
俺の「女神」だった
もう決して放すまいと今日、誓った俺でした
詳しい事は少し落ち着いたらご報告いたしますね
今はごめんなさい
今はまだ俺だけの母でいさせてください
わがままを ・ ・ ・ ごめんなさい