親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2020/02/03 11:05:42(YrhuV/Xx)
削除済
2020/02/04 05:51:30(*****)
僕は母親たちが降りた階を確認すると、ちょうど来たエレベーターに乗り母親たちが降りた階で降りてみました。
運が良ければ部屋に入る母親を見ることが出来るかもしれません。
僕はエレベーターを降りて部屋のドアが左右に並んでいる廊下を見てみると、奥の部屋に母親が男と仇を組んで入るところでした。
僕は母親たちが部屋に入ってすぐに部屋の前に行き、部屋の番号を確認するとエレベーターで降りて、しばらく表をブラブラして立ち飲み居酒屋で時間を潰したりしていました。
一時間くらい過ぎた頃、僕は母親の携帯を鳴らしてみましたが、母親は出ませんでした。
僕は母親の部屋に行ってみることにしました。
ホテルに入りエレベーターに乗って母親たちが入った部屋の前に行き、インターホンを押そうとしましたが、なかなか押せないでいました。
他の宿泊客に不審がられるのも嫌なのでインターホンを押すと、静まりかえったホテルの廊下に部屋の中から何やらゴソゴソという音と話し声が聞こえます。
30秒くらい経った時、部屋の中から母親の声で「はーい」という声が聞こえ、僕は何故かエレベーターの前まで走って行き、そこで部屋の方を見てみました。
部屋からはバスタオルを巻いた母親が顔を出し廊下をキョロキョロ見回して、誰もいないと分かると、また部屋に入っていきました。
20/02/04 09:28
(70Gs0DAm)
続き、聞かせて下さい。
20/02/04 12:22
(mUDlUD9M)
おお、新シリーズの開催ですね!
つづき、楽しみです^^
20/02/04 13:04
(8aNF5gPp)
母親と男がいる部屋のインターホンを鳴らしながらも逃げ出してしまった僕ですが、バスタオルを巻いていた母親の姿を見て、母親と男が何をやっていたかは理解できました。
時計は20時ごろをさしていました。
あまり客室の廊下をうろうろしてるのも、不審に思われるのも嫌なので、僕は再びロビーに行き、ホテル内をぶらぶらスーベニアショップを冷やかしたりしていました。
こんな時の時間が経つのは本当にゆっくりです。
また僕はエレベーターで母親たちがいるフロアまで行き、部屋のインターホンを鳴らしてみました。
20/02/06 03:57
(hgGT4pq5)
けんたさんこの後どーなりました?続き楽しみしてます。
20/02/06 10:03
(EQIhPvME)
僕は母娘たちがいる部屋にインターホンを押すと、何やら物音がしてから母親がドアを開け「えっ、けんちゃんなの?」と驚いた表情をしていました。
母親はバスタオルを巻いたままの姿でいて、僕は部屋の中に入ると部屋には母親だけでした。
しかし、ツインのベッドが二つとも乱れていたことと、バスローブが脱ぎ捨ててあること、使ったバスタオルがベッドの上に投げ捨ててあったこと、ゴミ箱の中の丸められた大量のティッシュを見て、さっきまで母親が何をしていたのか、聞かなくてもわかりました。
さらには部屋に漂う中年男性の臭いというか、淫靡な臭いが残っていました。
男とはエレベーターで行き違いになったようです。
僕は「母さん、あの人はだれ?」と聞くと、母親は「けんちゃんは会ったことなかったかしら。あの人はよくうちに来てた株の営業の人よ」と何を今更、という感じで答えました。
まあ、僕にとって母親が何をしようが構わないのですが、うちでバレると面倒なことになる、とだけ思いました。
20/02/07 09:03
(bQ48Xzai)
その後、続きがあれば、話し聞かせて下さい。
20/02/07 09:32
(cvpVxE6p)
母親は僕に「泊まっていこうか?」と言うので、時間的にはまだ電車はあるし僕はさすがに抵抗がありましたが、母親がどうしてもと言うので、その晩はホテルに泊まることにしました。
母親はシャワーを浴びバスローブを羽織ってベッドに横になると、よっぽど男とのセックスが激しかったのか、すぐに寝息をたててしまいました。
ベッドの上に横になっている母親のバスローブから伸びる足やキスマークが残っている胸元がエロくて、つい手が伸びそうになりました。
僕もベッドに横になりましたが、この部屋で母親はどんなセックスをしてたのか?を考えると眠れそうにないな、と思っていましたが、いつのまにか寝てしまっていました。
夜明けまでまだ時間がある早朝、ふと目を覚ますと、隣のベッドで寝ていたはずの母親が僕のベッドに移り、僕の横で寝ていました。
母親が側に来てることも気づかないほど、僕はぐっすり寝ていたようです。
僕は朝だからなのか?横で僕の方を見て寝ている母親の匂いとバスローブがはだけて見える乳房に興奮したからなのか?思い切り勃起していて、母親の柔らかい足に僕の勃起しているチンポがあたり、さらに興奮してきました。
僕は母親に腕枕をするように枕と頭の間に腕を通し、寝ているふりをして母親に抱きつきました。
両腕で母親を抱きしめ、母親の足の間に僕の足を絡ませました。
僕のチンポは母親の柔らかい下腹部に当たっていました。
20/02/10 15:40
(xpOsMfco)
興奮しましね
20/02/10 21:46
(K7H95Mi4)
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