親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2020/02/03 11:05:42(YrhuV/Xx)
朝になり、母親の携帯が鳴って僕と母親は目を覚ました。
母親は慌てて電話に出て「うん、大丈夫。しんちゃんと一緒だから。また電話するわ」と切りました。どうやら父親からだったようです。
僕はよく眠れなかったので、目覚ましにシャワーを浴びようとバスルームに行きシャワーを浴びていました。
すると母親が全裸で「洗ってあげる」とバスルームに入ってきまひた。僕は「いいよ。自分で洗うから」と言ったのですが、母親は「いいじゃないの。小さい頃は毎日一緒にお風呂に入っていたんだから」と言って、手にボディソープをつけて僕の体を撫でるように洗いはじめました。
母親は僕の体を洗いながら、僕の乳首を指でなぞってみたり、僕のお尻に手を入れてアナルを指で擦ってみたりして、僕の反応を見て楽しんでいるようでした。
母親に体を洗うというよりは弄られている僕はチンポガ反応してしまい、不覚にも勃起してきてしまいました。
僕の勃起を母親が見逃すはずもなく「あら、しん、お母さんで大きくなっちゃったの?仕方ないわね」と泡まみれの手で僕のチンポを擦るように洗いはじめました。
20/02/19 16:17
(fUn.8kOj)
Hな方向に向いてきましたね。お母さんが息子さんに浮気がバレたから開き直りましたか?
20/02/20 09:27
(aaXEBaun)
僕の背中の方から手を回してきて、僕の背中に母親の柔らかいおっぱいの感触と母親に泡まみれの手で僕のチンポを洗われて、僕はすぐにいきそうになりましたが、なんとか我慢しようとしていました。
母親は僕がいかないと思うと、僕の頬にチュッとして泡をシャワーで洗い流すと、パスタオルで体を拭いて部屋に戻りました。
僕も泡を洗い流してパスタオルを腰に巻いて部屋に行くと、母親は携帯で話していました。
相手は父親ではなく、昨夜母親と一緒だった男だとなんとなくわかりました。
20/02/20 17:34
(.7PUAGI3)
この後の続きが楽しみです。
20/02/20 18:28
(O.0HG9jJ)
母親は電話を切るとバスタオルを外し、部屋の鏡の前でドライヤーで髪を乾かしブラシで髪を整えて、化粧水をはたいて化粧を始めました。
母親は全裸で化粧をしてる姿はエロくて、目元や口元を見るときに立ち上がって前屈みになるので、僕の方にお尻を突き出すようになり、母親の陰毛で包まれたあそこがチラチラと見えました。
母親は化粧が終わると濃い赤でカップが透けてるブラジャーをつけ、やはり濃い赤の前も後ろも透けてるパンティをはきました。
四十路の熟女の母親が身につけると、子供の僕が見てもエロくて、母親のやる気を感じました。
母親はブラウスを着て紺のタイトスカートをはき、ジャケットを羽織ると「朝ごはんに行こうか」と僕に言いました。
僕は慌てて髪を乾かし、シャツとジーンズを着て、母親とホテルの朝食会場に向かいました。
途中エレベーターに乗った時に母親と向かい合い、母親を見てると、ジャケットを羽織っていますが、ブラウスからは母親の赤いブラジャーが透けて見えて、とよく見るとブラウス越しにレースのカップを押し上げている母親の乳首も見えました。
20/02/23 06:55
(aJxXq2o/)
この続きどうなるのでしょうか。
20/02/23 17:54
(8V9o7wnO)
エレベーターを降りて母親と朝食会場に行き、朝食チケットを係の人に渡すとテーブルに案内されました。
僕はこの朝食チケットは母親と男の?でも男は帰った、、ん?と思いましたが、考えても仕方ないので気にしないでブュッフェから好きなものを取ってきて食べました。
母親は席に着くとジャケットを脱ぎブラウスになりました。
白いブラウスから濃い赤のブラジャーが透けて見えて、朝の光が眩しいくらいに差し込む朝食会場の中で、場所によっては光のあたり加減で母親の上半身が完全に透けて見えます。
また男性客は日本人も外国人も母親の顔と胸元を見比べるように母親とすれ違っていました。
朝食を終えて、部屋にチェックアウトのために母親の荷物をとりに行こうとして乗ったエレベーター内で、母親は「朝ごはんをとりにいったらもらったの」と手書きのメモや名刺を見せました。手書きのメモには名前と携帯の番号が書いてあって、母親は朝食会場でナンパされていました。
中にはアルファベットのもあり外国人からもナンパされていました。
20/02/24 06:16
(lRsamZZ.)
これから、お母さんは、これ浮気が増えるのかな?けいたさんは、しないのかな?これからまだ続きますか?楽しみです。お父さん、少しかわいそうですね。
20/02/24 11:49
(fnnvgRAF)
この続きは、あるのでしょうか?続き待ってます
20/02/26 18:17
(ZDOZMFph)
母親と部屋に戻り荷物をまとめて、チェックアウトをしました。
母親と都内をぶらぶらしながら、おしゃれなお店だと母親が調べてきたお店でランチをしました。
ランチの時に母親はワインを飲みながら、「今日はけんちゃんの部屋に泊まるつもりだったけど、どうしようかな?」と言うので、僕は「誰かと会うの?」と聞くと、「彼とも約束しちゃったんだけど、さっき声をかけてきた人もちょっといいのよね」と言って、さっき渡された名刺やメモを広げました。
その中から母親は2枚を選び、残りは灰皿に入れてライターで火をつけました。
母親は「ちょっとトイレ」と言って立ち上がり、トイレに向かいましたが、なかなか戻ってきませんでした。
20/02/27 17:10
(AYb7PSFF)
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