義家族との体験
よく読まれている体験談
2021/10/07 09:23:57(OtNEZnSE)
とにかく、静香のメス豚肉便器姿は凄かった。
次々とチンポを求め、しゃぶりついていく。
顔に飛び散った精子を、美味しい美味しいと言って指で口に運んで飲み干していく。
実は、2ヵ月振りの露出輪姦、本当に2ヵ月振りだった。
と言うのも、静香は彩音を産んでから兄貴と一度もセックスをしてなかった。
彩音の夜泣きとか、育児が落ち着くまで我慢しようと兄貴が言い出したからだ。
兄貴の性欲は、毎晩の静香のフェラで解消していた。
兄貴はそれで良かった、でも静香の方は…………
夕方、俺と瑞希のセックスを見せつけられ、俺の汚れたチンポをお掃除フェラさせられ、
兄貴の性欲処理だけさせられて、肝心の静香本人の性欲は溜まる一方だった。
そう、俺もわざと静香を抱かなかったのだ。
待ちに待った生チンポ、静香の欲求不満が暴発したのは必然だった。
あれだけ犯されたのに、家に着いてからの静香は怖かった。
焦らし続けた俺への不満が爆発した。
俺をベッドに押し倒し、俺の服を全部剥ぎ取り、チンポにしゃぶりついてきた。
勃起しかけたと思ったら、すぐに静香が跨がって自分のオマンコに擦り付け、腰を沈めてきた。
いつにも増して、激しい締め付けと腰の動きだった。
初めて静香に逝かされた。
「えぇ?もう逝っちゃたの、私まだ満足してないのに、でもまだカチカチね」
そう言って、再び静香が腰を振り始める。
家に着いたのは朝の4時近く、それから2時間、俺は静香に5発も抜かれてしまった。
朝、スッキリした顔で実家に向かえた一番の理由がそれかもしれない。
あまり焦らすのも良し悪しだと、ちょっと反省したが、兄貴が彩音を連れて外泊でもしない限り、こんなプレイは出来ない。
そう、また何ヵ月も焦らしとお預けが静香には待っている。
彩音に手がかからなくなるまでは続くのだろうけど、それはそれで静香のM性を刺激するのだろう。
21/11/20 16:10
(X63zJvvs)
次の機会は中々来なかった。
だが、静香への焦らしは、もっと辛いモノにしてみた。
この俺の顔に跨がり、何発も中出しされた汚れたオマンコを無理矢理舐めさせ、勝手に俺のチンポを咥え込んで5発も搾り取った罰だ。
毎日、瑞希とセックスした後のお掃除フェラは今まで通りだが、その後ちゃんとオマンコに突っ込んでやる事にした、5分だけ。
たっぷりしゃぶらせて、静香が我慢できなくなって、入れてと言い出すから、俺は静香のスカートを捲り、パンティを少し下げてバックからオマンコに突き刺す。
5分ほどで、早い時は3分も持たずに静香は絶頂を迎える。
だから、俺はその手前でチンポを抜く。
それを何度も繰り返し、俺は最後まで静香を逝かせず、静香の口の中に射精する。
「嫌!最後まで逝かせて!」
静香が怨めしそうに俺を睨み付けながら、俺の精子を飲み干していく。
「ねぇ、もう一回入れて、ちゃんと逝かせて」
飲み干した後も、俺チンポをしゃぶり続けてくる。
俺はその願望を無視して、静香にチンポを咥えさせたまま、口の中に小便を流し込む。
静香は、随分前から俺の小便器だった。
そして、俺は静香を満足させないまま追い出す。
抱いて貰えないより辛いだろう、俺の部屋から出ていく時の罵声の数が日に日に増えていく。
そして、その捌け口は兄貴に向かったようだ。
1年振り位じゃないだろうか、静香が兄貴とセックスするのは。
兄貴が俺に愚痴を溢してくるようになった。
「最近毎日求めてくるんだよな、静香のヤツ。前はあんなに大人しかったのに」
あれだけ寸止めばかり繰り返されたら、静香の表の顔も崩れるかと、俺は心の中で兄貴にちょっと詫びた。
そんな生活がひと月、静香の俺への態度が、あの夜の0.1%の静香のSを引き出し始めた。
静香の目が、俺のチンポを喰い千切ってやると言いたげだった。
そんな時、兄貴達3人と俺、そして瑞希の5人で買い物に行く事になった。
ちょうどいいタイミングだった。
俺は、久しぶりに静香を弄んでやる事にした。
21/11/22 13:06
(EagXNVP8)
最高の展開になってきましたね 続きが楽しみです
21/11/22 18:09
(r5ES/Njb)
朝一番で、デパートに行った。
まずは、彩音の服やオモチャを見て歩く。
そして、兄貴や俺の衣類を見て回った後、静香と瑞希の買い物。
下着売場を見に行く二人に、さすがに俺も兄貴も離れて待っていた。
それなのに、瑞希が俺達にどれが良いか見せびらかしにくる。
「ねぇ、拓ちゃん、これとこれどっちがいいかな?これなんか静香ちゃんに似合うと思うんだけど、おじさんはどう?ちょっとエロくない」
瑞希が大声で見せびらかしにくるから、兄貴も俺も周りの女性達の白い視線が突き刺さる。
「バカ!場所を考えろよ、なぁ兄貴」
兄貴も苦笑いしながら瑞希に向かって頷く。「瑞希!何やってんの、二人とも困ってるじゃないの」
「は~い」
まったく、こっちの身になってみろって。
やっと買い物が終わり、昼飯。
ここで静香が兄貴に、
「ねぇ、私見たい映画があるんだけど、彩音お願いしてもいいかな?」
これは、俺が静香と二人になるために、静香に言わせたウソだ。
元々、瑞希は友達と約束があって、午後からは別行動の予定だった。
「いいぞ、毎日彩音の世話ばかりだもんな、たまには息抜きも必要だしな」
兄貴はすんなりOKした。
「拓海、瑞希ちゃんが居なくてお前暇だろ、静香に付き合ってやれよ」
俺が口実を考えるまでもなく、静香と一緒に出かける事になった。
「瑞希、拓ちゃん借りてもいいかしら?」
瑞希の影響で、静香も俺の事を拓ちゃんと呼ぶようになっていた。
「いいよ、でも静香ちゃんと二人きりだからって、ホテルとか連れ込んだらダメだよ」
「するか!そんな事」
間違っても、兄貴の奥さんをホテルになんて、そんな事しませんよ、違うところには連れ込むけど。
駐車場で兄貴と瑞希を見送ると、俺達は映画………ではなく、少し離れた場所にある、アダルトショップに向かう。
そこは、1割が一般本とDVD、9割がアダルト本とDVD、そしてアダルトグッズで埋められた店だ。
グッズコーナーには、様々な大人のオモチャや、エロいセクシーランジェリーが大量に並んでいる。
まず、静香を連れてDVDコーナーを見て歩く。
やっぱりSMビデオのコーナーで、静香の目が変わってくる。
俺は静香にパンティを脱ぐように命令する。
21/11/23 16:03
(OQbM4YA1)
店内には客は7~8人位いた。どいつもこいつも、女に縁がなさそうな親父やオタク系の若い奴らだった。そこへ若い女、静香を連れた俺が入ってきて、エロビデオコーナーにいる。俺達に気付いた男達が、遠目に俺たちの様子をうかがうように近づいてくる。SМビデオのコーナーで、俺は静香の尻を撫で回し、後ろから抱きつくようにおっぱいも弄る。そんな姿を、ちょっと離れたところでビデオを物色してるフリをしながら2人の男が眺めている。反対の通路にからも、棚の隙間からこっちを見ている親父がいる。立ったままパンティを脱がせたから、足からパンティを抜くときに静香の陰毛が丸見えになった。脱いだパンティのまたの部分はもうぐっしょりと濡れていた。「何だ、もうこんなに興奮してるのか?ベチョベチョじゃないか」俺は周りの男達に聞こえるような声で静かに言った。「やめて、言わないで、恥ずかしいじゃない」小声で静香が文句を言う。「ほら、見てみろよ、こんなに濡らして、ほら口を開けろ、舌を出せ」俺は、パンティの濡れた部分を静かに舐めさせる。自分が濡らした汚れた部分を舐めさせながら、俺は静香のオマンコを弄る。ビチャビチャと、音がする。「こんなにグチョグチョじゃないか」俺は指の動きを速める。「ああ、ダメ、そんなに激しくしたら……イク…」周りの男たちが、その姿を見ながら股間を抑えている。俺の胸に倒れ込んできた静香、勃起した乳首が汗でブラウスから透けて丸見えになっている。店に入る前、俺はブラを外させ、真っ白なブラウス1枚だけにしていた。露出癖のある静香はそれだけで興奮するからだ。すぐ近くにいたオタクっぽい男の方に身体を向けて、俺は静香の勃起した乳首を撮んで弄る。「ほら、こんなに硬くなってるぞ」そう言いながら、俺はブラウスのボタンを外していく。「あ、著、ちょっと待って、まさか、こんな明るい所で……やめて、恥ずかしい…」ボタンを外しながら、スカートも捲り上げる。「や、やめて…恥ずかしい…」ブラウスのボタンを全部外し、前を開いて静香のおっぱいをさらけ出す。「お兄さん、もっと近くで見ていいんですよ、このメス豚の汚れたパンティ欲しくないですか?」俺は、目の前で静香の裸をガン見してるオタク男に声をかけ、さっき脱がせたパンティを突き出す。オタク男が近づいてきて、俺の手からパンティを受け取り、マジマジと静香のおっぱいを見つめている。俺は静香のブラウスを完全に脱がせると、静香のバッグから常時持たせている首輪を取出し、静香の首につける。静香の動揺が面白い。人気の少ない夜の露出・輪姦はあるが、こんな店内の明るい所は初めてだ。まして、今は真昼間だ。それに、静香を一番動揺させているのが、マスクをしてない事だ……顔を晒したままなのだ。一応、写真を撮られることも想定して、100均で買ったデカいサングラスをかけさせているが。「脱げ!、スカートは自分で脱ぐんだ」ためらう静香、俺は静香の乳首を思い切りツネ上げる。「痛い…わ、わかりました…」静香がゆっくりとスカートのファスナーをおろし、フックを外す。「そのまま下に落とせ」立ったまま、静香のスカートが床に落ちる。俺はブラウスと一緒に、スカートも静香のバッグに入れる。「お兄さん、このオッパイ触りたくないですか?」「え?い、いいんですか?」驚くオタク男……でも手はすでに静香のおっぱいを触っていた。「気持ちいいか?」「はい」俺はオタク男に耳打ちする……キスするともっと興奮するメス豚ですよ…と。オタク男は、思い切り静香の唇に吸い付いた。ヘタクソなキスだ、きっと童貞に違いない。静香もそれに気付いたのだろう、静香が両手で男の顔を挟み、自分から舌を絡めてキスを誘導し始めた。生まれて初めてのディープキスだろ、おっぱいを揉んでたオタク男の手がどんどん乱暴になっていく。静香の口から喘ぎ声が出始める。「メス豚、楽しませて貰ったんだ、お礼に逝かせてあげなさい」「はい」静香はオタク男の前にしゃがむと、ズボンのファスナーをおろし始める。「え?え?ちょ、ちょっと……」さすがにオタク男も慌てはじめる。それを無視して、静香はオタク男のチンポを取り出す……見事な包茎だった、それに小さい。「どんな匂いだ?」「臭いです…凄く臭い…」嬉しそうに匂いを嗅ぐ静香。「ご、ごめんなさい、僕もういいです」包茎を見られて、臭いと言われて、恥ずかしくなって逃げ
...省略されました。
21/11/24 09:09
(ekTEdSXl)
「お客さん、店内でそういう行為は困ります、出て行ってください」当然の反応だった。俺達は素直に謝り、静かに服を着せようとした時、嬉しい誤算があった。奥から、カメラでその様子を見ていた店長が出てきた……ヤクザかと思う位の怖い顔をした店長が。「営業妨害して、何も買わずに帰りませんよね」正直、俺も静香もビビってしまい相手の顔をまともに見れなかった。「は、はい、買わせていただきます」その時、思わぬ言葉が店長から出た。「ん?ちょっと待て、お前拓海か?」その言葉に、俺は初めてまともに強面店長の顔を見た……先輩だった。高校時代、入学と同時に俺をボコボコにした2個上の先輩だった。その時、虫の居所が悪かったらしく、俺のその当時イケイケの状態だったから、生意気なガキが何ガンつけてんだったって、いきなり絡まれボコボコニされた。でもその後、先輩の気分が晴れたらしく、すまなかったと俺に飯を奢ってくれて、それからはずっとかわいがってもらってた先輩だった。先輩のおかげで、飯にも女にも不自由しなかった。まあ、卒業間近で退学になった人だが。そう言う俺も2年の時に中退してるが。「先輩?本当に先輩ですか?どこのヤクザかと思っちゃいましたよ」「あん!殺すぞてめえ」俺の冗談に、本気のヤクザ顔で答える先輩。「この女、お前の女か?いいメス豚だな」「そうでしょ、兄……知り合いの人妻なんですよ」「俺にもヤラせろ!どうせこんなところで変態行為するくらいだからドМなんだろ」「はい、どうしようもないマゾ豚です、臭いチンポが好きな変態女ですよ」俺達の周りにいた男たちは、店長の登場でみんないなくなっていた。俺は先輩にちょっとした交渉をしてみた。「面白いな、いいぞ、好きにやれ、売り上げにもなるしな」先輩は若い店員に何か耳打ちすると、店員は遠巻きにしていた客たちに何か言って回っていた。俺は、グッズコーナーへ静香を引っ張っていく。もちろん全裸のまま、四つん這いで犬のように。そこには、大人のオモチャが並び、鞭やロウソクなどSMグッズも豊富にあった。「みなさん、このメス豚にご奉仕させてもらえませんか?もちろんここにあるオモチャで虐めてもいいですよ、店長からOKは貰いましたから遠慮なく虐めてやってください。ただし、使いたいオモチャや道具を買った人だけですよ」まずは、店長のチンポをしゃぶらせる。相変わらず、極太の立派なチンポだ。先輩と一緒に複数はよくやっていたから、先輩のデカマラは知っていた。しかも、真珠入りだ……やっぱり先輩はそっち系か?他の客たちは、挙ってバイブやランジェリー、そして鞭を買いに言ったやつもいる。「おい、拓海!生で入れていいのか?」「はい、もちろんです!たっぷりと中に出してやってください」「人妻のくせに中出しまでOKなのか、とんでもないメス豚だな」フェラしてた静香の口からチンポを抜くと、静香を立たせバックから突き刺した。こんな極太チンポは初めてだったろう、まして真珠入りだ。静香の絶叫が店内に木霊する。「ああああ、凄い、こんなチンポ初めて、ダメダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、イク~~~~」先輩の激しい突き上げに、3分と持たずに逝く静香。さらに激しく責める先輩の突き上げに、何度も何度も逝く静香。全員が会計を終わったのか、若い店員もやってきた。全員がズボンを脱ぎ捨てチンポを出してくる。正常位で突き上げられてる静香に、男達がチンポを握らせる、口を犯す。「おい拓海!本当に中出ししていいんだな?本当に出すぞ!」俺の返事を待たず、先輩は静香の中にたっぷりと射精した。ぐったりした静香を抱き起こし、先輩のチンポをお掃除フェラさせる。先輩が終わった後、その場にいた男達に凌辱され続けた。バイブで責められ、鞭で打たれ、そのたびに静香の顔が恍惚としていく。客たちが全員静香を犯し、中出しし、顔にも射精し、最後は若い店員にも犯された。全員が終わった後、動けない静香を事務所のソファーを借りて休ませた。客たちが買って静かに使ったオモチャは、みんな置きっぱなしで帰ったので、それは俺がもらう事にした。さらに、先輩からは今日の売り上げに貢献したお礼にと、数点のセクシーランジェリーを貰った。やっと動けるようになった静香、先輩にキスのお礼をさせる。キスしてるうちに、先輩がまたしたくなったらしい。だが、静香のオマンコはもう限界だったから、フェラで許してもらった。先輩の精子を口に出され、それを美味しそうに飲み干す静香。
...省略されました。
21/11/24 10:29
(ekTEdSXl)
静香さん少したくましくなってる 続きが楽しみ
21/11/25 20:56
(a/EBaEqL)
翌朝、静香は起きてこなかった。
兄貴も、貧血の話を信じていたので、寝かせておけと言って、朝食は俺達だけで済ませた。
兄貴が仕事に行った後、わりと時間が自由な俺は静香の様子を見に行った。
大丈夫か?と声をかけるが返事がない。
近づくと、頭から布団を被り、何かモゾモゾと動いていた。
布団の中から荒い吐息が聞こえる。
声の感じから、昨日のアダルトショップでの事を思い出して、自分で慰めているようだ。
それも、先輩のデカマラを………。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、チンポを扱きながら静かに布団を捲る。
ハッとして驚きながら俺を見つめる静香。
だが、俺の剥き出しのチンポが目に入ると、ゆっくりと鼻を近づけてきて、俺の臭いチンポの匂いを嗅ぎ出した。
「先輩のデカマラ思い出してたのか?」
静香は答えず、ゆっくりと俺のチンポを咥え、しゃぶり始めた。
「はあぁ………チンポ……チンポ……大きいチンポ頂戴………」
俺も、大きさなら先輩には負けていない………真珠は入ってないが。
俺は静香の口からチンポを抜くと、布団を全部剥ぎ取り、静香の身体に覆い被さり唇を奪う。
静香の舌が俺の舌に絡み付いてくる。
俺は、キスをしながら静香の服を剥ぎ取り、
シーツにまで染みを作るほどグチョグチョのオマンコに突き刺した。
静香は、ここが自分のベッドであることも忘れ、大きな声を発し続け、さらに何度も潮を吹き続けた。
俺も、ベッドの上で静香をこんなに激しく抱くのは久しぶりだった。
いつもより、大量に静香の中に射精した。
しばらく、俺の腕の中で余韻に浸っていたが、だんだん正気を取り戻すと、いきなり跳ね起きた。
「えっ?ここどこ?えっ?私の部屋?………朝ごはんは?……ちょっと、こんなところで、あの人にバレたらどうするのよ」
狼狽える静香が面白かった。
「大丈夫だよ、兄貴はとっくに仕事に行ったよ」
ホッとした顔の静香。
その顔を見て、俺は静香をからかう。
「そんなに昨日の先輩のデカマラ良かったのか、寝起きでいきなり思い出してオナニーなんかして。起こしにきたのが兄貴だったら面白かったな」
静香が、ちょっと青ざめ俺に悪態をつく。
そして、静香がバカと一言言って、俺にキスをしながら覆い被さってきた。
そして、そのまま静香が俺のチンポに跨がり入れた。
結局、昼まで3発も抜かれてしまった。
これで2度目だ、静香の性欲の暴走は。
21/11/26 16:38
(K3xx0nl9)
静香さんの暴走と瑞希ちゃんが気になる?続きお願いします
21/11/28 11:55
(KyQ/RXix)
その後、静香の暴走は無いが、彩音の世話で中々時間が取れず、兄貴はもちろん俺ともセックス出来ない日々が続いている。
だが、俺と瑞希はほぼ毎日セックスしていた………静香に見せつけながら。
セックスする時間は無いが、欲求不満を煽り、瑞希のマン汁で汚れた俺のチンポをお掃除フェラさせる時間はあった。
あれから2ヶ月、静香の性欲暴走がそろそろ限界に近づいてる気がする。
静香のキスとフェラが、日に日に淫らに激しくなってきた。
また先輩の店に連れて行って、前よりもっと肉便器にしてやろうと思っているのだが、彩音を預けて長時間連れ出すタイミングがなかった。
次に行った時、あんな事やこんな事して虐めてやると、俺の妄想を耳打ちするだけで、静香は股間をモゾモゾとさせ興奮し、兄貴にバレないようにトイレでオナニーしているのを、俺は知っている。
そして、その機会がやっと訪れた。
去年の年末、兄貴が彩音を連れて先に静香の実家に行く事になった。
静香の高校時代の同窓会の予定が入ったからだ。
21/12/01 15:25
(F5IkARVR)
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