義家族との体験
よく読まれている体験談
2021/10/07 09:23:57(OtNEZnSE)
全部よみました もう興奮しちゃってアソコ触りながら見ちゃいました 臭いチンポ私も好きだよ 匂い嗅ぎながらなめたい~次を読むのが楽しみです
21/12/10 16:11
(gjJ5a9zh)
静香は、周りの視線が気になって、よく味わえなかったようだ。
コートの襟元からセーラー服の襟が丸見えだった。
さらにツインテールも似合ってはいたが、化粧をした顔は、どう見ても現役JKには無理があった。
俺達の席を見て、ひそひそと何か揶揄している声が聞こえる。
昼飯を食べ終え、俺達は一度駐車場に戻った。
車のカギを開ける。
静香が車に乗ろうとするのを止め、コートを脱ぐように命令する。
「えっ?ここで?イヤよ、さっきだって凄く恥ずかしかったんだから」
静香にも、周りの囁きが聞こえていたらしい。
「いいから早く脱げ!これから行く場所はこの上だ」
映画館は、今いるビルの地下駐車場の真上だった。
渋々脱いだコートを受け取ると、車の中に放り込みカギを閉める。
「えっ?まさかこの格好で行くの?」
俺は静香の声を無視して、車から取り出した犬の首輪を静香の首につける。
そして、俺はそのままリードを引っ張りながらエレベーターに向かう。
俺はわざと、エレベーターから一番遠い場所に車を停めていた。
エレベーターにたどり着くまで、何人かのイヤらしい男達の視線に晒された。
「姉ちゃん、どこの店?」
男達がすれ違い様に冷やかして行く。
ここは、成人映画館も入っているが、このビル自体は完全な風俗ビルだった。
エレベーターを待つ間も、乗ってからもどこの店?とジロジロ見られ続けた。
1階が映画館だったから、俺達はすぐにエレベーターから降りた。
ドアが開くと、すぐ目の前が映画館の受付になっていた。
21/12/12 16:02
(gKfV7wy5)
入場料を払って中に入る。受付のおばちゃんが、軽蔑した目で俺達に“程々にね”と言ってきた。この映画館が、映画じゃなくハッテン場として成り立ってることを認めてるようなもんだ。中に進むと、エレベーターに一緒に乗っていた親父2人も後ろからついて来ていた。ロビーにいた男たちの前をわざと通って場内に入った。暗がりの中、通路の角では男が二人を相手にフェラしてる姿があった。静香がそれを見て驚きを見せていたので、俺はこの映画館がホモ野郎たちのハッテン場になってることを教えた。おばちゃんの“程々に”って言葉の意味を理解したようだ。俺は場内を静香のリードを引いて一周する。場内の全員に静香の存在を知らしめるためだ。一周しながら座席を見ると、他にも乳繰り合ってる席があった。ぐるっと回って、最後は最初に見たフェラしてるやつらの目の前を通り過ぎて後ろの通路に戻った。目の前を通った時、慌ててフェラを止めて離れる姿が面白かった。通路の真ん中で、俺は手すりのパイプにリードの先を結ぶ。そして俺は少し静香から離れると、エレベーターからついてきた男達と、他にも男達が集まってきて、静香は数人の男達に取り囲まれた。おびえた目をして俺を見る静香。でも、その目はすぐに快楽に変貌する。取り囲んだ男達が一斉に静香の身体を弄る、唇を奪う。“おい、本物の女だぞ”“ノーパンだ、ド変態女だ”そんな声が聞こえる。ひとりがチンポを取り出すと、全員がチンポを取出し、静香の姿は男達の中に沈んだ。目の前に突き出されたチンポを、次々としゃぶらされる静香。そして、1人が我慢できずに静香の顔に射精した。そこからは無法地帯だった。バックからチンポを突っ込まれ、口にもチンポ、両手にもチンポ。バックから入れてた男が、次の男に変わる。男はやっぱり静香の顔めがけて射精した。2番目の男は我慢しきれなかったようだ、そのまま静香のオマンコの中に射精して、逃げるように去って行った。だがそれを怒らない静香を見て、その後の男達も半分は中出しした。残りは顔に射精していった。立て続けに犯される静香を見ていると、先日のNHが二人で入ってきた。すぐに俺を見つけたのか、俺の隣に来た。「今日は凄いのがいるのね」俺に声をかけてきたので、「俺が連れてきたメス豚だ、臭いチンポが好きな淫乱ドМの人妻だ」NH女が驚きながら、俺のチンポを触ってきた。そして、その後ろから別の女が……綺麗な女だったが、こいつは一目で男だとわかった。こっちはNHではなくただの女装娘だった。「ねえ、この人?あなたが前に言ってた凄いチンポの彼」NH女が頷くと、俺を両側から挟み、俺のチンポを2人で触ってきた。静香には2人とも女に見えていたのだろう、俺を見つめながら嫉妬で睨みつけてきた。オカマ女二人が、俺のチンポを取出し、2人でしゃぶり始めた……静香の顔のすぐ前で。「あああ…それ私のチンポ…私もしゃぶりたい…」オカマ女たちも意地悪である、静香に見せつけるようにねっとりと厭らしくしゃぶって見せるのだ。NH女が立ち上がり俺にキスしてきた。もう一人も立ち上がり、俺にキスしてきた。男同士のキスには抵抗があったが、香水の匂いとその厭らしい舌使いに俺も相手が男だという事を忘れた。交互にベロチューを繰り返してると、彼女たちもチンポを取出し俺のチンポに擦りつけ、3本を同時に扱き始めてきた。兜合わせと言うやつだ。少し前ならこんなこと気持ち悪くてできなかっただろうが、NHと女装娘のチンポ、それに亀頭同士がこすれ合う感触が気持ちいい。8人目の男が静香に中出して去っていくと、いったん静香の周りに男達がいなくなった。フリーになった静香、自分の目の前で擦り合わされてるチンポに釘付けになっていた。2人とも、俺と同じくらい立派なチンポだった。静香の手が俺たちのチンポに伸びてくる。兜合わせ状態の3本のチンポを、静香が両手で握り扱いてくる。静香の目はすでに逝っちゃっていた。両手で扱く3本のチンポを、静香は同時に咥えようと大きく口を開いてしゃぶろうとする。3本を同時に入れようとするが、さすがに極太チンポ3本だ、口に入るわけがない。だが、入れようと口に宛がう度にチンポ同士がこすれ合い、これがまた気持ち良かった。「本当にド変態の女ね、私もハメたくなってきちゃった」そう言うと、NH女が静香のオマンコ立たせ、バックから突き刺した。俺は俺で、もう一人が決を突き出してきたので、そいつのアナルに突っ込んだ。「あああ凄い、男達の精子でグチョグチョのオマンコね…
...省略されました。
21/12/13 11:36
(fNOCVWIg)
席に座るとすぐに、静香から右に5つ空いた席に男が座ってきた。
20代後半くらいの、小太りのオタクっぽい男だった。
男は、静香の方をジロジロと見ながら、自分の股間を触っている。
俺は、静香の左足を誰もいない前の席に掛けさせ、右足は右横の席に掛けさせ、男に向かって大きく拡げさせてオナニー命令をする。
「ああぁぁ、見てる……恥ずかしい……」
恥ずかしがってるわりには、激しくオマンコに指を突っ込んで弄っている。
男は身を乗り出すように静香のオナニーをガン見しているくせに、なかなか手を出してこない………ヘタレめ。
見られながらのオナニーに興奮した静香が逝く。
俺は静香のリードを引っ張り、男の席のひとつ隣に移動する。
もちろん、静香は俺と男の間に座らせる。
恥ずかしがって逃げようとするのを、静香が手を掴み自分に引き寄せる。
「逃げないで、気持ちいい事しましょ」
静香はそう言って男の唇を奪う。
席を移動する時、静香に淫乱な痴女になりきって、この男だけじゃなく、場内にいる残りの男達全員の精子を搾り取るように命令していた。
キスをしながら、上手にズボンを脱がせ、パンツの中からチンポを取り出し、手の中で弄び始める。
理性の吹っ飛んだ静香は、どこから見てもド変態のビッチ痴女だった。
男のチンポは見事な真性包茎、しかもフル勃起しているのに10cmくらいしかない。
男のガマン汁でヌルヌルになった掌の匂いを嗅ぐ静香。
「くっさい……凄く臭いチンポ………ねえ、ちゃんと洗ってるの?……ああぁぁ臭い……」
「ご、ごめんなさい……もう大丈夫です」
包茎チンポを見られ、臭いとバカにされ、逃げようとする男。
「ダメ、逃げないで……好きよ、この匂い、美味しいわ」
そう言って、慌ててズボンを穿き直そうとする手を掴み、静香は男の包茎チンポにしゃぶりついた。
「ああぁぁ………」
男は席に崩れ落ちるように座り込む。
静香のフェラが激しさを増す。
「イクッ!」
男が静香の口の中に射精する。
一滴残らず吸い尽くすように、男が悶絶しているのもお構いなしにしゃぶり続ける静香。
やっと口を離して、口の中の精子を俺に見せる。
「ふおい(凄い)、ほんあいいっはい(こんなにいっぱい)」
俺は静香に耳打ちする………飲ませてやれ……と。
静香がニコニコしながら頷くと、男の顔を上から見下ろし、そのまま男の唇に吸い付いた。
ドMの静香ではなく、ひと欠片のS性が顔を出してきたド変態痴女になっていた。
静香は男に唇を重ね、たった今この男から絞り取った精子を口の中に流し込んでいく。
「ほら、もっと大きく口を開けて」
自分の出した精子を強制的に飲まされ嫌がる男に、静香はさらに残りの精子と一緒に自分の唾液を男の口の中に垂らす。
「うふふ、美味しい?自分の精子。私のツバもあげるわ。私のツバも美味しいでしょ」
ここまで淫らに調子に乗った静香は初めてだ。
しかもこの男、Mっ気がありそうだ、小さな包茎チンポが勃起している。
「こんな事されて嬉しいの?もう勃ってるよ」
俺が命令するまでもなく、静香は男のチンポに跨がり、オマンコを擦り付けゆっくりと短小包茎チンポを飲み込んだ。
静香が男にあれこれ聞きながら腰を上下させる。
思った通り、30歳手前だと言うこの男、静香のオマンコが初めての童貞だった。
それを聞いて、静香の表情が淫らな喜びの顔になる。
「私が初めてなの?嬉しい」
静香の腰がさらに激しくなる。
「ああ、出る!」
男の腰が反り返る。
「えぇ!もう出ちゃったの?でも初めてなんだから仕方ないわね。ああ、でもまだ硬いわよ、ほら!もっと下から突き上げて!まだ2回しか出してないじゃない、もっと出来るでしょ」
完全に暴走し始めた静香だった。
21/12/14 15:15
(WybHmg3e)
すごく興奮しちゃった 続きお願いします
もっと興奮させて私も匂い嗅ぎたい
21/12/14 20:01
(RqWV3DeY)
静香さんが瑞希ちゃんに嫉妬するとこがみたぃですね
21/12/15 07:05
(dpOxhSqc)
静香の容赦ない激しい腰使いに、男が悲鳴をあげる。
「ダメ……もう無理です……」
静香の中で、男のチンポが萎えていったようだ。
「あぁ、もうダメね、唯でさえ小さいのに………萎んじゃったぁ~、じゃあその口で私を気持ち良くして」
静香が立ち上がると、精子と一緒に5cm程の萎えた可愛いチンポが顔を出した。
そのまま静香は後ろの手すりを掴み、男の席の両側に足を乗せて上がり、男の口に自分のオマンコを押し付けて舐めさせる。
男が、静香のオマンコの激臭にまた悲鳴をあげる。
「うっ……臭い……」
「あら、失礼ね。私だって貴方のその臭っさいチンカスだらけの小さい包茎チンポ舐めてあげたじゃない。ほら!早く舐めて!もっと舌使って」
静香のオマンコに押し潰された男の啜り泣く声がする。
「ほら、童貞だったんだからオマンコも初めてでしょ!もっと味わいなさい!貴方が中出しして汚したオマンコよ!ああぁぁ、やれば出来るじゃない……そう、そこよ……」
暴走始めた静香は容赦なく男を言葉で責めたてる。
男も堪ったもんじゃないだろう、生まれて初めて舐めさせられたオマンコが、何発も中出しされて、自分でも中出ししてしまったクソ汚れた臭いビッチマンコだなんて、まったく御愁傷様だ。
もうこうなってしまうと、俺にも手に負えない。
命令したのは俺だが、今にも窒息してしまいそうになりながら、一生懸命オマンコを舐めさせられてるこの男が少し可哀想になってきた。
だが静香はと言うと、後ろの通路からその状況を覗き込んでいた男達のチンポを交互にしゃぶっていた。
そのまま、散々男に臭いオマンコを舐めさせておきながら、静香は手すりを乗り越え、一人を床に寝かせ、そのまま騎乗位でチンポを入れる。
そして、二人目の男が静香に促されアナルを犯す。
さらに寄って来た男達のチンポを咥え、両手で扱く。
放置された短小包茎男の姿はもう無い。
集まって来た男達全員の精子を全身で受け止めると、俺が何も命令していないのに、今度はフラフラと他の席の男達のところを周り始めた。
そして、残りの男達全員の精子まで、口とオマンコで搾り取って俺のところに戻ってきた。
「拓ちゃん、見て見て、身体中ベトベト、わぁ、私精子になったみたい、凄く臭いね」
無邪気に笑う、ただの変態ビッチ女。
真面目で清楚な兄貴の嫁はどこに行った。
こんな姿、兄貴が見たらきっと心臓麻痺を起こすだろう。
「凄いね、連れてきてくれてありがとう、早く帰って今度は拓ちゃんとしたい」
まだヤリ足りないのか、さすがの俺も、この性欲モンスターと化した静香にちょっと呆れた。
だがこの後は、俺に断りもなしにチンポ漁りを繰り返した静香へのお仕置きタイムだ。
21/12/15 15:45
(wat5DYST)
もぅー静香ちゃんどうなちゃうの??
21/12/16 17:49
(6AXw8.vB)
この日のメインディッシュは、実はここではなかった。
映画館は前菜のつもりだったのに、まさかここまで静香が暴走するとは、予定外だった。
俺は、静香のリードを引き、エレベーターに向かう。
手前の受付にいたおばちゃんが、頭から精子まみれの静香を横目で見ながら、“フンッ!淫売女が”と、あからさまに侮蔑の言葉を吐く。
だが、罵倒された当の静香の耳には届かず、早く帰って俺とのヤリ納めをする事しか頭にない。
駐車場でコートを奪われ、乳首も陰毛も丸見えの風俗襄顔負けの透け透けセーラー服でここまで歩かされた時の羞恥心はどこにも無く、エレベーターの前で腰をフリフリしながら、無邪気に振る舞っている。
「早く帰ろ、帰っていっぱいエッチしようね。やっぱり静香、拓ちゃんのチンポが一番好き!は~や~く~!拓ちゃんの精子い~っぱい欲しい~!」
下からエレベーターが上がってきた。
扉が開くと、中に男が1人乗っていたが、構わず乗り込む。
「ね~え~、これ上だよ、駐車場は地下でしょ、早く帰ろうよぉ~」
俺の腕を揺さぶり、小娘のように甘えてくる。
内容とスケスケは別として、ツインテールのセーラー服で甘えられると、本当に女子高生のようだ。
エレベーターに乗り込むと、上だとわかっているのに、静香がB1のボタンを押す。
ハイテンションの静香は、上がり始めたエレベーターの中を楽しむように、乗っていた男の股間を弄って遊んでいる。
4Fでエレベーターが止まり、男が静香から逃げるように降りて行った。
「ああ、逃げなくてもいいのに、お金使わなくても、静香ならタダでオマンコさせてあげるのに」
暴走中の静香は、こういう下品な言葉も平気で口にする。
扉が閉まると、再びエレベーターが上がって行く。
俺は最上階のボタンを押していた。
21/12/16 18:05
(minBxqyI)
もぅーじらさないで 続きお願いします
読みながらオナニーしたいの!
21/12/17 19:57
(inkOVj4C)
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