義家族との体験
よく読まれている体験談
2021/10/07 09:23:57(OtNEZnSE)
次の展開が気になります
21/11/05 13:13
(c/RknXbr)
瑞希が、抱いて欲しいと俺を見つめる視線が痛い。
だが、いくら俺でも高校卒業したばかりの女の子を、ましてや静香の姪だ。
しかも、兄貴達の結婚式で顔を会わせていたが、まともに話したのは今日初めてだった。
初めて会って、即犯りした女は大勢いるが、その女達は皆股の緩いヤリマン女か、欲求不満の人妻達ばかりだった。
さすがに手は出せない………と、思っていたのだが…………
「瑞希ちゃん、こんな時間に男の部屋に来て、そんな目で見つめられたら襲っちゃうよ。早く部屋に戻りな」
そう言って、俺はゴロンと瑞希に背中を向けた。
正直、モジモジと目の前で半オナ状態の瑞希に、静香に出して間もない俺のチンポが勃起してきたのをごまかしたのが本音だ。
「いいよ、襲ってよ、瑞希とエッチして」
ついに瑞希はそれを口にすると、いきなり掛け布団を剥ぎ取り、俺の肩を掴み、身体を仰向けにすると、俺の膝の上に跨がって来た。
静香とした後、そのまま寝たから俺は全裸だった。
「もう勃ってるじゃん!男の人って舐められるの好きなんだよね」
そう言って、瑞希は俺のチンポを舐めようと顔を近づけてきた。
「臭ッ!」
チンポの目の前まで来た瑞希の顔が離れる。
そりゃそうだ、臭いに決まっている、静香のマン汁と俺の精子がブレンドされたばかりの激臭チンポだ。
「無理な事しなくていいから帰りな」
「ヤダ!出来るもん」
そう言って、激臭に餌付きながら俺のチンポを舐め始め、口に含んでしゃぶり始めた。
目から涙が溢れてる。
初めてのフェラなのだろう、ぎこちない上に歯が当たって痛い。
「瑞希、指を出せ、こんな感じでしゃぶるんだ。歯を立てないようにな」
俺の方が根負けした。
しゃぶった事は無いが、気持ちいいしゃぶられ方は判る。
静香の姪だけの事はある、舌使いがどんどん厭らしくなっていく。
チンポの激臭にも慣れてきたようだ、だんだん激しさを増してきた。
俺は瑞希の身体を引き寄せキスをした。
ベッドに寝かせ、ゆっくりとパジャマを脱がせていく。
脱がされてる間、瑞希はずっと俺顔を見つめていた。
21/11/05 13:20
(96/3LvMJ)
瑞希の身体が、パンティだけの姿になる。
俺の顔をじっと見つめたまま、それでも恥ずかしさからか、露になったオッパイを両腕で隠している。
「本当にいいんだな?今ならまだ止められるぞ」
瑞希は俺を見つめたまま、首を横に振る。
「こういうもんは彼氏とするもんだろ。彼氏は?いないのか?」
この俺が、どの口が言ってんだとツッコミたくなる。
「いない、じゃあ彼氏になってよ、それならいいでしょ」
「会ったばかりだぞ、俺は酷いヤツかもしれないぞ、それにヤルためだけの女には不自由してないから彼女なんかいいんだよ」
本当に調子が狂う、相手の言葉なんか聞かずに、脱がせたら犯すだけだった俺が
「彼氏じゃなくてもいいの、だって………静香ちゃんとあんなに仲がいいなら、きっといい人だと思うから」
もう何を言っても無駄だった。
俺は瑞希に唇を重ねる。
舌を差し込むと、それに応えるように瑞希の舌が絡みついてくる。
「キスも初めてか?」
「うん」
俺は再び瑞希に唇を重ね、長い長いキスをする。
キスをしながら、瑞希の股間をパンティの上から触ると、もうかなり濡れているのがわかった。
唇を首筋に滑らせ、ゆっくりと愛撫をしていく。
瑞希の口から喘ぎ声が漏れ始める。
オッパイを揉みながら乳首を舐め始めると、さらに瑞希の声が大きくなる。
パンティを脱がせ、瑞希の濡れたオマンコを舐める。
処女のオマンコ、臭かった。
だが、俺には興奮する匂いと味だ。
いきなりは無理だと思い、まずは軽く指を入れてみる。
「痛くないか?大丈夫か?」
この俺が、信じられない位優しいセックスをしている。
「大丈夫……だと思う……ママのバイブ時々使った事あるから」
それを聞いて、オマンコに入れた指を2本にしてみる。
瑞希のオマンコから、マン汁がどんどん溢れてくる。
そして、瑞希は大きな声をあげながら潮を吹きなが逝った。
俺は、逝ったばかりの瑞希のオマンコに突き立てた。
瑞希は処女とは思えないほど乱れ、俺のチンポに吸い付いてきた。
たまらず、俺は瑞希の顔にたっぷりと精子をかけてやった。
瑞希は、それを嬉しそうに口に運んで舐めていた。
21/11/05 16:42
(96/3LvMJ)
また静香さんが嫉妬しますね 早く続きみたぃです
21/11/06 18:31
(wqjoTwAx)
嬉しそうに、顔にかけられた精子を舐め続ける瑞希の顔をティッシュで拭いてやる。
「美味しいのか?あんなに俺の臭いチンポ辛そうにしゃぶってたのに」
顔を歪ませ臭いのを我慢してしゃぶっていたのに、顔を飛び散った俺の精子を指で集めて口に運んでいく。
「うん、美味しい。エッチってこんなに気持ちいいんだね」
「それにしても、お前、本当に初めてか?あんなにイキまくって、普通は痛くて大変だって聞くぞ」
瑞希の感じ方は、とても処女とは思えなかった。
「本当に初めてだよ、だけどママのバイブ初めて入れた時はメチャクチャ痛かったな」
どうやら瑞希は、母親が使っていたバイブを隠れて使っていたようだ。
処女膜はとうに貫通していたようだ。
「だけど、本物のおチンチンって凄く気持ちいいんだね、ねぇ、もう一回したい」
そう言って、瑞希は身体を起こすと、俺の身体を仰向けにして覆い被さって、俺のチンポに手を伸ばしてきた。
「あ!もう勃ってる」
瑞希は俺の顔に跨がってチンポを握りしめてきた。
「ねぇ、こういうのシックスナインって言うんだよね」
そう言って俺のチンポをしゃぶり始めた。
「やっぱり処女ってウソだろ!どこで覚えたんだよ、こんな事」
「ウソじゃないもん」
さっき教えたばかりのフェラが、また上手くなってる。
俺も負けじと瑞希のオマンコを舐める。
瑞希の口が止まる。
「ああ、ズルい………そんなに激しく舐めたら………イク……」
俺の顔に大量の潮が降り注ぐ。
どこまで敏感なんだ、俺は更にオマンコに指を突っ込み掻き回す。
「きゃあ!ダメだって!……イクイクイク~~~~!」
溺れるかと思うほどの潮を吹き、瑞希は俺チンポの上に倒れ込んだ。
「あはは、満足したか?」
「もう、意地悪!まだ入れてないのに」
ゼイゼイ言いながら俺に不満を洩らす。
「じゃあほら、自分で入れてみろ」
ヨロヨロと身体の向きを変え、チンポに跨がり、チンポを握り自分のオマンコに擦り付け、ゆっくりと入れていく。
「ほら、自分で動いてみろ」
ぎこちない動きで、瑞希が腰を前後に動かし始める。
感じ始めたのか、瑞希の腰の動きが激しくなる。
「イク~!」
瑞希はひとりで勝手に逝って、俺の身体に倒れ込んできた。
俺は間髪入れずに下から突き上げる。
瑞希は更に2回逝った。
そして、最後はバックから犯し、また顔にたっぷりと射精してやった。
瑞希は白目を剥いて失神状態だった。
朝、いつものように静香が起こしにきた。
俺が目を覚ますと、絶句したまま静香が立ち尽くしていた。
言うまでもなく、全裸で抱き合ったまま寝ていた俺と、同じく全裸で寝ていた姪の瑞希を見たからだ。
21/11/07 16:06
(G.aZsVMh)
静香さんどうなるのかなぁ?早く続きを
21/11/08 17:26
(v57iMPmA)
静香さんどうなるの?早く続きをお願いします
21/11/08 19:16
(v57iMPmA)
最高の体験談ですね 続きをお願いします
21/11/10 19:12
(fIcxEGCa)
「ど…どういう事?……」
立ち尽くしていた静香がやっと発した言葉。
俺は、静香が何を思っているのか考えた。
嫉妬?いいや、新しい女が出来て捨てられる絶望?
もしかしたら、知らない女のオマンコに入った臭いチンポを掃除させられるマゾの期待?
「う~ん、もう朝?」
静香に背を向けて俺の胸で寝ていた瑞希が起きた。
「あ、静香ちゃん、おはよう」
後ろの気配に、瑞希も静香に気が付いた。
静香の表情が一変する。
「え?瑞希なの?どういう事?」
目の前の全裸の女が瑞希だとわかり、狼狽える静香。
「静香ちゃん、私ね、拓ちゃんの彼女になったの、初めて彼氏が出来たんだよ、エッチも凄かったし」
今どきの女の子って、こんなものなのかて思う位、屈託のない笑顔で、それも真っ裸のこんな格好で答える瑞希。
「そういう事らしい(彼女にするって言った覚えはないんだが)」
俺は続けて、声を出さずに静香に向かって言った。
(お前はもうお払い箱だ)
俺の口の動きで、何を言われたかわかったようだ。
そして、追い打ちをかけるように、何も知らない瑞希が俺にキスしてきた。
静香の顔は青ざめ、よろよろと俺の部屋を出て行った。
着替えて食卓に向かう。
パンをかじりながら、瑞希は兄貴にも俺の彼女になったと嬉しそうに報告していた。
それを台所から睨みつけてる静香の目から涙が零れていた。
本当に今どきの娘だった、瑞希は。
俺が止める間もなく、兄貴にまで俺とセックスしたことを話しているのだ。
俺は、ちゃんと責任とれよと、兄貴にしこたま怒られたが、瑞希が自分から迫ったと言ってくれた。
俺も、ちょっとだけ言い返した、兄貴たちが瑞希にあんなもの見せつけるからだと。
自分たちのセックスを見て、瑞希が我慢できなくなって俺のところに来たのがわかって黙ってしまった。
「大丈夫だよ、兄貴、ちゃんと大事にするから」
俺はわざと静香に聞こえるように言った。
瑞希はそれを聞いて、大喜びで俺に抱きついてきて、思わず手に持ったコーヒーを溢しそうになった。
幸せいっぱいの瑞希を見て、耐えられなくなったのだろう、静香は台所を出て行ってしまった。
今日は瑞希の部屋の荷物が届く日、瑞希の部屋の片づけに向かう。
もちろん静香も一緒に……
21/11/11 09:36
(5xSTK9Lx)
瑞希の部屋に行く前に、俺は静香の部屋に呼びに行った。
部屋に入ると、ベッドに顔を埋め泣いていた。
俺は、静香を背中から抱きしめる。
「捨てられる気分はどうだ?もうお前は用無しなんだよ」
静香が振り向き、俺を睨みつける。
「どうして?やっぱり若い子がいいの?もうこんなおばさんは嫌になったの?」
確かに、瑞希の歳から言えばおばさんかもしれないが、まだ30前だ。
「決まってるだろ!それにさすが静香の姪だな、スケベな身体をしてる。初めてのセックスだって言うのに潮まで吹いて感じるんだからな。俺の性欲処理は瑞希で十分なんだよ」
静香にとどめを刺す。
「嫌、捨てないで、何でもするから、瑞希の後でいいから、私も抱いて、もうあなたじゃないとダメなの」
さすがに可愛そうになってきた、俺は静香の唇を奪う。
舌を絡め、唾液を流し込む。
嬉しそうに静香の舌が俺の舌に絡みついてくる。
最初から、こんな面白いオモチャを捨てる気なんかない。
「どうだ?捨てられると思った気分は?俺がこんな面白い奴隷を捨てるわけないだろう」
「嬉しい!」
その言葉を聞いて、静香の顔が輝き、俺を押し倒してきた。
そして、いきなり俺のズボンとパンツを脱がせ、チンポにしゃぶりついてきた。
「あああ、臭い、臭いわ……瑞希の匂いがする…あんな小娘には負けないわ…私が消してあげる、あの娘の匂いを…」
そう言って俺のチンポを夢中でしゃぶり続け、そして俺のチンポに跨ってきた。
絶望の淵から這い上がってきて、早く入れたかったのだろう、静香はパンティを脱ぐ時間も惜しかったのか、そのままパンティをずらして入れてきた。
よほど興奮していたのか、マゾの血が沸騰していたのか、俺が数回突き上げただけで逝ってしまった。
「拓ちゃ~ん、早くしないと配達の人来ちゃうよ~」
玄関から瑞希の声がする。
静香が未練たっぷりの顔で、俺からチンポを抜くと出かける準備を始めた。
だが、さっきまでとは打って変わって、笑顔いっぱいだった。
21/11/11 10:05
(5xSTK9Lx)
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