義家族との体験
1:思いを遂げて元カノになった美しい義母
投稿者:
哲也
◆6XvX0NoIYU
よく読まれている体験談
2018/12/26 21:32:24(xAp07anR)
あ ほ く さ
18/12/26 22:03
(ojFtOMr0)
俺には書けん文章やから、アホくさとは思わないけど、でも、元カノになったと言うタイトルの意味がわからないな。
18/12/26 22:35
(HCEeivQD)
続きを宜しくお願い致します(*^^*)
18/12/26 22:47
(zc/EbtF0)
強い描写もいいが、
二児の母を『まだそれほど使い込まれていない妻』とは美化しすぎだよ(笑)
『腰をぶつけ合い、腰を擦り付け合い』を
『股間を擦り付け合い』だけの方がシックリするようだ。
18/12/27 06:30
(0ATl3GNG)
なんで批判ばかり書くかなー?
18/12/27 07:26
(Ic.id6BM)
心象風景も性描写もよく書けた良い投稿だと思う。
ただ、現在進行形なのにタイトルの「元カノ」の意味が解らん。
18/12/27 10:31
(PwuiN.s1)
捏造の域を超えているので批判が続く
18/12/27 19:42
(0ATl3GNG)
普通の女性が、
「孕む」なんて言葉使うのかな?
18/12/27 20:21
(Llruqh7i)
暫く抱き合っていましたが、次第に陰茎が萎えていくのが分かり、体を離しました。
白髪の混じった義母の陰毛が愛液でべとついていました。
黒光りする陰唇の間から、トロ~リと私が注ぎ込んだ精液が溢れ出ました。
上体を起こして、膣口から流れ出す精液を覗き込むように眺めた義母のほつれ髪が、妙に色っぽくてゾクッとしました。
身支度を整えて、、ラブホを後にしました。
帰りは、義母がいつも買い物をするショッピングモールの駐車場に向かいました。
「お義母さん・・・ありがとうございました。ずっと秘めていた思いを叶えてくれて・・・」
「それは私の方こそよ。あんなに情熱的に抱かれたの、何年ぶりかしら・・・でも・・・」
「でも?」
「もう、今日が最初で最後にしましょうね。思いを遂げることができた。だからお終い。」
「そうですね。この関係が明るみになったら地獄を見ますからね。思いを遂げることができたことで、満足しましょう。お義母さんは、俺の元カノ・・・」
「哲也さんは私の元彼・・・」
「だから一度ここで、さようなら・・・お義母さん・・・」
「さようなら、哲也さん・・・」
義母は潤んだ目で車を降りて、ショッピングモールの入り口に向かって歩いていきました。
書ピングモールの入り口で振り向いて、手を振る義母に、
「さようなら、恋人のおお義母さん・・・」
と呟きながら、手を振り返しました。
「この次会うときは、もう、恋人じゃないんだな・・・」
たった数時間だけ、恋人になった義母との別れに、涙を流してしまいました。
帰宅して、駆け寄る妻が、
「どうしたの?目が赤いわよ。」
と言われてしまいました。
その妻を見て、義母の面影を感じてしまいました。
風呂で義母の痕跡を洗い流し、夜、頑張って妻を抱きました。
「ああ、ああ、あなた・・・あなた・・・好きよ・・・愛してる・・・ああん・・・」
妻の喘ぎ声が、義母とそっくりな事に気が付き、まるで義母を抱いている錯覚に陥りました。
「あなた、今日、安全日だから、中にちょうだい・・・」
妻の子宮に解き放った精液は、いつもより薄い精液でした。
妻の、まだ薄紫になりかけの陰唇の間から、トロトロと精液が流れ出しました。
それを見ながら、今夜は母娘の子宮に同じ精液が湛えられているんだなあと、感慨深い思いになるとともに、もう、二度と愛し合うことは許されない義母を思いました。
18/12/27 21:14
(L2tJVRgH)
ちょっと切ないエエ話やん。
あ、それからね、年配の女性は「孕む」って言うねえ。
18/12/27 21:38
(TNJs6lK8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿