月曜日、さすがに疲れが抜けない…休憩時間に香菜から、今度の土日、伊豆に行くんだけど誘いがあった。多分、二日とも、休日出勤の予定になる。夜に、電話をした…美代子がでた。『礼二です。せっかくですが、上半期の決算書類作成で、来週はちょっと…』『あら~寂しいわぁ。礼ちゃんのおちんちん、欲しかったのにぃ…』『美代子さん、なに言ってるんですか…』『美代子って呼んでぇ、約束でしょう』『約束もなにもないでしょう…みんないるんでしょうが』『誰いないの…浩司さんは飲み会、香菜は、部屋にいったしぃ』『ダメですよ。この前みたいに聞こえるから』『でも…礼ちゃんが欲しいの』『はいはい、わかりましたよ。今度ね』私は電話を切った。水曜日、残業をして帰ると、部屋の電気がついている…香菜だ。鍵を持たせている…『ただいまぁ、どうした、香菜』『礼ちゃん、お帰りなさい…』『おっ、夕食作ってくれたのか』『残業で大変でしょ、だからぁ』テーブルの上には、ご馳走がならんでいた。『凄いなぁ~、香菜もやれば出来るんだね』『違う…これお母さんが作ったの』『お義母が…来たのか』『帰りの電車で一緒だったの、礼ちゃんは、と聞かれたから、残業と言ったこれ作ってくれて、持って行きなさいって』『そっかぁ~ありがたいな。お礼の電話しなきゃなあ』『後でいいからぁ』香菜の言葉を無視して、電話を入れる…『もしもしお義母さん、ありがとうございます。助かります』『あ…礼ちゃん、帰ったんですね』『今、もどりました』『そう…お疲れさま。ゆっくり食べてね。料理だけ…香菜は食べちゃダメだから…』『いやいや、ホント助かります』『礼ちゃん、私を食べてぇ…』『はい、わかりました』ヤバイんで切った…『お母さん、なんか言ってたぁ』『料理も香菜も美味しく食べてねって…』『やだぁ~、あっ、お風呂大丈夫よ』『じゃあ、風呂先にするから』『礼ちゃん、一緒にはいるね』リビングから、裸になり、バスタオルを持って先に入る。あとから香菜が…『どうした、香菜』私はびっくりした。パイパンのマンコが…『礼ちゃん、剃っちゃったぁ~』『どうして、そんな』『いけなかったぁ~』『いや、いけなかないけど…』『じゃあ、礼ちゃんも剃ろうよ。ね』私が余計なこと言ったばかりに、結局、剃る羽目になった…『わぁ~おちんちん、可愛く見える…』『ば~か、香菜のマンコだって、こどもと同じだろうが…』食事も終り、ベッドへ『香菜、こどものマンコなのに、嫌らしい汁いっぱい出てくる』『礼ちゃん~、あ~、恥ずかしい…』『なんで恥ずかしいのかなぁ~』『ん…なんかぁ~全て見られてるようで、あ~だめぇ~はぁ~気持ちいいよぉ~』クリを摘まんで、舐めあげる…『おちんちん舐めさせてぇ~』『よ~し、ほら』『あ~、なんか変な感じする…』しゃぶりつき、毛がないからか、いつもり丹念に舐めてる。興奮もMaxになり、正常位で繋がり、最後は香菜が上にのり、オッパイを揺らす。美代子より、やや小ぶりだ…
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土日の出勤は、二日とも午前中で終った。日曜の午後部屋に戻ると、誰かが…そうかぁ、香菜が戻ったんだぁ~ドアを開けると靴が二足ある。ん、誰だ…『ただいま、香菜か…』『お帰りなさい~』『誰か居るのか』『お母さんが部屋見たいって、ついてきたの』『礼二さん、お邪魔してます。案外綺麗にしてるじゃないの』なんと白々しい女だ、先週末この部屋で、よがり狂ったのは誰だよ…『あっ、礼ちゃん。これ…おみやげ』『ありがとう』『礼二さん、お昼たべたの』『まだです。帰ってからどこかにでもと思ったから…』『そう、なんか作るから…香菜、買い物行ってきてくれる』『えぇ~、礼ちゃんもいきましょ』『香菜、将来の旦那さまなんだからねぇ~』香菜は渋々出掛けた。美代子は、窓から香菜の姿を確認すると…『礼ちゃん、お願いがあるのぉ~』『なんですか美代子…』『礼ちゃん、美代子って呼んでくれるの』『二人の時は…美代子なんでしょ、ところでぇ~お願いって』『浩司さん、当分帰れないみたいだから、早目に家に入ってもらいたいんだけど…』抱きついてキスを…『いつも一緒にいたい』『美代子、俺は香菜の旦那になるんだよ』『いいの、いいのよ…ただ側にいて欲しい』もう一度、キスをしてくる。手は、私の股間をまさぐり、やがて、ベルトを外し、パンツごと下げる。勃起したチンポを取りだし…『あ~、これこれが欲しいのぉ…礼ちゃん、ちょうだい、ここにちょうだい』スカートを脱ぎ捨て、一気にパンストとパンティを下げる。『礼ちゃん、お願い。この前みたいにいっぱいして~』『美代子、今日はダメだよ…香菜がいるんだよ。間もなく帰ってくる』『香菜…香菜なんかに』そう言うと、チンポに食らいつき、しゃぶりはじめる。手は、マンコまさぐり、激しく上下している。下半身裸で、フェラされてる俺、下半身裸で、フェラしながら、オナる美代子。異常な興奮…『あ~美代子、ダメだ。逝きそうだよ…ちょっと待ってくれぇ~』一段と激しく、フェラをする美代子、我慢の限界がきた…口の中に射精する。全てを受け止め、吸い付く…『あ~礼ちゃん、おいしい…ありがとう~』私はその場に座りこんでしまう。『礼ちゃん、今日はこれで満足…』『美代子、香菜がそろそろ戻ってくるから…』服装を整えてコーヒーを飲み、香菜の帰りを待っていると、食材を抱え、戻ってきた。美代子と香菜は、台所にたち調理を始める…『お母さん、なんか臭うよ、なんか食べたぁ』『えっ、特になにも…』狼狽える美代子。香菜はまだ、精子の臭いがよくわからない。『冷蔵庫にあった、セロリの塩漬け食べたのよ』『そうなんだぁ』なんとか誤魔化し、その場をしのいだ。何点か料理を作り、冷蔵庫に入れる。『礼ちゃん、夜にチンして食べてね』『飲んでばかりじゃダメですよウフフ』『あっ、土日の代休いつとるの…』『火曜日に一応、休むかな』『私…ズルしちゃお』『こら、一応、主任の前でなに言ってる』『そうよ香菜、お仕事なんだからね』釘を刺された感じで、香菜は意気消沈してしまった。
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私はシャワーしたばかりなので、軽く浴びた。『美代子さん、体を洗ってあげますょ』『あらまぁ~ご親切に…じぁ~、隅々まで綺麗にしていただけますかウフ』『かしこまりました、奥さま。それでは、こちらにお掛けください』浴槽の中に座らせ、手にボディーソープをつけて、上からマッサージをするように手を這わせる。オッパイを丹念に洗うと、美代子が悶えだす。構わず鷲掴みにして、揉む…『あぁ~礼ちゃん…だめぇ~』『えっ、ダメなんだ…じゃやめた』揉むのを止めて、脇の下から下へ洗い始めた。美代子が、意地悪、と呟くのを無視して、『背中を洗います。後ろ向きに座って下さい』体育座りの美代子の背中に、勃起したチンポにソープをつけて擦り付け、上下する『礼ちゃんの…感じる』『そうですか。それでは、下半身を洗います。立ってこちらを向いて下さい。奥さま』立ち上がり、こちらを向いた。ヘソから、した腹へと…マンコ飛ばして、太ももから下がって足の指を洗い、シャワーを掛けた…『もう終り…一番大事なところは、洗ってくれないんだぁ』『一番大事ところ…どこでしたっけ』『意地悪…おマンコとお尻よ』開き直ったかのように言ってきた。私は、手と腕にソープをつけて、マンコからアナルを行ったり来たりするように滑らせる…『あぁ~感じる…礼ちゃん、いい、いいわぁ~』体をくねらせながら、腕にマンコを押し付けて、喘ぐ美代子、向きを変えさせて、バスタブの縁に手をつかせ、腰を上げさせる…『美代子、マンコとアナル、丸見えだよ。ひくひくしてるよ』『あ…恥ずかしい』マンコに指を入れて、中を掻き回す。『中も綺麗にしないとねよし、綺麗になった。今度はここだな』ソープをアナルに垂らして指を入れると…『ダメ~そこはまだ汚ないから…』『だから、綺麗にしてやるんだよ』ダメ、ダメと言いながら、腰を引いて立ち上る『礼ちゃん、自分で綺麗にするから、出て待っててね。見られるの恥ずかしいから、お願い』哀願するように見つめられた。しかたがないので、リビングでまつことにした。トイレと浴室の出入りを繰り返している音が聞こえた。しばらくして…『おまたせ~、綺麗にしてきたよ』『浣腸してたんだね』『そうよ、浣腸とか、排泄とか見られるの、恥ずかしいから』『そうかなぁ~美代子のそんな姿、見てみたい気もするけどなぁ~』『いやだぁ~礼ちゃん、浩司さんにも見せたことないんだからね』『そっかぁ、ならなおさら見たいな』『ん…じぁ、今度は礼ちゃんにして貰おうっかなぁ~』『よし、わかった。約束だからね』『ホントにぃ、なんか恥ずかしいし、汚ない感じがするしぃ』『大丈夫…美代子のだったら汚なくない。それに、全てを見たいから』抱き寄せてキスする。舌と舌を絡ませたながら、激しく求めあう。お互いのバスタオルを外し合って、裸になる。『礼ちゃん…愛してぇ~欲しい…』『美代子、いっぱい愛してあげるから』その時、玄関のドアがガタガタと、二人は慌ててバスタオルを巻く。香菜か、咄嗟に思った。美代子は、バックと脱いだ衣服を持って、寝室に隠れた。私は玄関へ行き確認する。ドアポストに、電気の検針データが…ホッとしてリビングに戻り、寝室を開けた。
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『れ、礼ちゃん、その格好…』香菜は、勃起したチンポを指さして…『かくしてよぉ~、梨香先輩がいるんだから…』『香菜ちゃん、怒らない怒らない、別に気にしないし、気にする年でもないから…』梨香は、大卒で入社6年目である。香菜が入社する前に、3年位、付き合っていた。『香菜ちゃん、前にも話したけど…主任、元彼だからね』『あっ、そうだった…じゃぁ、見慣れてるかぁ』『そうよ、香菜ちゃん、香菜ちゃんより年数長いしぃウフフ』二人でごちゃごちゃ言っていた…『ところで、お前らなんでここに来た』『お昼に、近くラーメン屋さんまできたんで…』『香菜ちゃんが、主任の顔見たいっていうから、着いてきたの』『そっかぁ~、まぁとにかく会社に戻れ』二人は、10分位して戻っていった。部屋を出たあと、メールが2通きた…《礼ちゃんの…バカ》《主任、見なきゃよかった…思い出して、私…》二人からである。返信をする…《バカだと、じぁ、当分おあづけ》《梨香、私…の後なにかなぁ~》寝室から、美代子が…『もう、出てもいいでしょう…』『いいけど…そっちにいて、今行くから』『まったく…香菜ったらぁ、びっくりした』ベットに座っていた…『まぁ~、しょうがないよ、居るとは思っていないんだから』『そっかぁ、居る私がおかしいんだよね』『そうだよ、香菜は美代子の娘、私は香菜の婚約者ってとこかな』『悪い母親、見つかればよかったなぁ~』『バカなこと、いわないでよくれよ』ちょっと、沈んだ顔なった美代子だったが…『あっ、礼ちゃん。梨香さんてどんな人…』『梨香ねぇ~、見た目は気が強そうだけど、実際は優しい子だよ』『あっち方は…』『そうだなぁ、どっかの母子と違って、自分から求めたりしない』『あらっ、それはそれは悪うございましたわ』『ただ…ちょっと物足りないかもね』『そうでしょ。激しいほうがいいんだってば…』いきなり、私を押し倒し、バスタオルを取る。自分もバスタオルを投げ捨てて…『礼ちゃん、こんなにおっきくなって…梨香さんとの事、想像したんでしょう…』『美代子だって、もうびっしょりだよ』上になった美代子が向きを変て、チンポにしゃぶりついた。目の前には、濡れぬれのマンコと、ひくついたアナル…クリトリスを甘噛みしながら、マンコを指で掻き回す。どんどん溢れてくるまん汁…美代子は、ときどき、鼻で息をするが、チンポを離そうとしない。さらに奥深く、嗚咽しながらくわえる。チンポに美代子の唾液やらが絡まる。まん汁を指につけてアナルに挿入する。美代子がチンポを離し、『あ~、凄く感じる…おしりがいい~』喘ぎ始める…アナルに指2本入れる。すんなりと入った。そのままマンコにも指を…『おかしくなっちゃう~いいわぁ、いいわぁ、もっとちょうだい…』『どこがいい、なにがほしいんだ』『れ、礼ちゃん…ほしいょ~マンコとおしりにちょうだい…』指を激しくうごかす。美代子の体の動きも激しくなり…『だめだめだめぇ~あっ、あっ、いい…イクイクぎゃ~』悲鳴をあげ、オシッコとも、潮ともつかぬものを顔に撒き散らし、逝ってしまった。しばらくして起き上がり、汚れたら顔見て…『礼ちゃん…ごめんなさい。こんなによごしちゃってぇ…
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美代子は、顔からだんだん下へ舐めてきた。チンポ、アナルへと…『うっ、アナル、くすぐったいよ』『うそぉ…今感じてたでしょう』『感じてないよ…くすぐったいから、やめてくれよ…あっ、あ~』美代子がアナルに指をいれた。思わず声が…『あ~ら礼ちゃん、感じてるじゃないの…』『違うってばぁ…』『いいのょ、我慢しなくてぇ…かんじるんでしょ、ちょっと待ってて~』美代子は、バックを置いた部屋へ行き、化粧ポーチを持ってきた。中からから、容器を取り出した。あっ、美代子の寝室にあったローションだ、どうして…『美代子、どうしてローションなんか持ち歩いてるんだ』『違うの、今日だけよ。もし、礼ちゃんがしたいっていったら、できるようにだよ』『ふ~ん、そうなんだ』私は美代子がローションに気を取られているうちに、ポーチを取り上げた。あっ、待って、ダメと言ったが、ベットの上に逆さまにして、中の物を全てだした。一般的な化粧品類、ポケットティッシュ、ナプキンなどが…中を見ると、ファスナーポケットが、開けてとりだすと、コンドームが3つあった…『佐々木美代子さん、これはなんですか』『はい、ゴム風船です』吹き出してしまい…『女の人も、持ち歩いてるんだぁ…へぇ~』『だってさぁ、万が一、そんな事になった時の備えょ』『備えあれば、憂いなしってか、で、使ったことあるの』『あるわょ。私だってまだまだ女よ』『へぇ~そうなんだぁ、何人位と』『20に、あっ、しまったぁ~、ずる~い』『引っかかったぁ~、何回って聞いたと思ったでしょ』美代子は、寂しそうな顔になり…『礼ちゃん、聞いて欲しいの…浩司さんが海外に行くようになったのは、四年前の4月なの、その間、年3、4回しか帰って来ないの、三十代後半の女よ、わかる…』言葉を詰まらせ、目に涙を溜めた。『もういい、美代子』抱き締めた。体を震わせて泣いている。この涙は、どういう意味合いかは、男の私には、わからない…枕元のティッシュをとり『美代子、涙ふいて、化粧が落ちて、化けの皮が剥がれてしまうよ』『もう~、礼ちゃんのバカぁ』ベットに寝かせ、キスをし、耳たぶから首筋へと唇を下へと這わせていく、はぁ~とタメ息が漏れる。大きなオッパイを鷲掴みにし、乳首を甘噛みにする。喘ぎ声が…『礼ちゃん…、いい、かんじるの…』さらに這わせながら、マンコを舐めあげる。もう、グッショリと濡れていた。クリトリスを舌でころがすと、美代子の体が伸びる…『ダメぇ、ダメダメ…かんじる~、入れてぇ、チンポ欲しいの、早くきてぇ~』『まだだよ…チンポ濡らしてからだよ』馬乗りになり、口元に差し出す。頬擦りしながら、感覚を味わうようにして、くわえこむ。喉の奥深くに、嗚咽しながら、フェラする。チンポを離し…『もう、入れてぇ、欲しいの、いっぱい突いて』哀願する…正常位で挿入する。喘ぎ声が大きくなる。足を肩に抱えて、中腰になり、差し込む…『いい、これいい、持って突いてぇ、いっぱい突いてぇ…あっ、あっ、イクイクイク~、中に、中にだしてぇ…礼ちゃんの赤ちゃん欲しいの、中にきてぇ~』『み、美代子…いくよいくよあっ~』『あ…、入ってる…礼ちゃんの赤ちゃんが…』最後の一滴まで絞りだし、チンポを抜く…マンコから、流れ出す精子、それを手で戻そうとする美代子…『礼ちゃん、赤ちゃん出来ないかなぁ』
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『もしもし、香菜…礼ちゃん、怒ってる』『怒っていないけど…ちょっとねぇ~』『ごめんなさいね。どうしても…』『だからぁ~、休みの日に突然、しかも、会社の人間と来られても…』『ごめんなさい…ごめんなさい…』泣き出してしまった。間が空いて…『こらっ、ロリコンの色男、苛めちゃだめだよ』『なんだぁ、梨香かぁ~ロリコンとはなんだよ』『そうでしょう。ウフフ』『まぁいい、香菜を頼んだよ』電話を切った…『香菜、泣いてたの…』『直ぐ、メソメソするんだよねぇ』『そう、あんな感じだけど、感受性高いんだからね…』『誰に似たんだろうねぇ~淫乱のところも…』『あらっ、ごめんなさいね。淫乱で』大爆笑した。『よし、シャワーでも浴びて、仕切り直しとしますか、淫乱美代子さん』『もぅ~、礼ちゃんのばかぁ~』二人で再びシャワーへ、最初に美代子を洗ってあげる。今度は、美代子が洗い始めた…上から撫でるように、チンポは、チュッとキスをして、ソープをたっぷりつけてしごくように…『美代子、そんなにしたら逝っちゃうよ』『ウフフ、じゃあ、後ろ向いて。あっ、ちょっと待っててね』浴室を出て、脱衣場で、カシャカシャと音がして、スーパーの袋を持って入ったきた…『お待たせしました。久保田さん、綺麗にしますのでお尻をこちらに…』ソープを垂らして、アナルを洗い始めた。ちょっと間が空いた時に、肛門に何かが…『み、美代子、まさか』『は~い、動かないで下さいね。久保田さん』『もう一つ入れますね』なんと、立て続けに二つで、3個浣腸された…『美代子、なんでだぁ』『だってぇ~、礼ちゃんの全て愛したいから』『それとこれは違うだろう…うっ、ヤバイ、くる』『ダメぇ、もう少し我慢して』『あ…ヤバイよ、どいてくれぇ』『ダメ、礼ちゃん、さっき意地悪したからお返しだからね』『頼む…行かせてくれ、洩れちゃうから…』『じぁあ、洩らしたら、言ったよね、礼ちゃん』『なにいってんだよ、大と小は違うだろ』肛門を押さえ、美代子を押し退けてトイレにかけこんだ。危なかった…用を済ませ浴室へ…『美代子、お前なぁ~』『礼ちゃん、可愛い』『あのなぁ~、人が苦しんでんのに…可愛いはないだろう。Sか』『そうかもね…あっ、シャワー洗浄しないとね』『だから、アナルは…おかまでも、ゲイでもないんだからな』『いいからいいから…』シャワーの先端をはずして私を見て微笑む…観念して、3回シャワー浣腸をした。されてるうちに、自分はMなんだぁ~と思った。浴室をでて、リビングでビールで乾杯、一気に飲み干すと…『礼ちゃん、ごめんね…さっき礼ちゃんのお尻に指いれた時、ちょっとウンチの臭いしたから』『だから、お尻は止めて言ったでしょう』『でも…礼ちゃんの全てがほしの…香菜になんかぁ~、渡したくない』『美代子、違うだろ』『わかってる…わかってはいるんだけど…』美代子は立ち上がり、バスタオルを外した…『どうぉ、香菜とどっちが綺麗、オッパイ香菜より大きいでしょ、お尻だってほら、見てパンと張ってるでしょ』オッパイを持ち上げたり、お尻を持ちあがたりしている…寝室に手を引いて、ベッドに倒す…『礼ちゃん、どっちが綺麗、どっちが…』『美代子、もういい、美代子が綺麗だ、美代子をあいしてる。でもね美代子、香菜は…』『わかってる…だからそれ以上言わないで、今は美代子をいっぱい愛してぇ…』
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