丹念にフェラする美代子。やっぱり香菜とは、比べ物にならない…亀頭をくわえ、舌先を尿道に差し込む…裏筋から勃起チンポを横にくわえ、段々とタマタマへ…私は逝きそうになり、腰をひく、『美代子さん、ヤバイ』『礼ちゃん、逝きそうなの…いいのよ、いっぱいかけても』と言いながら、またくわえようとする美代子を抱き上げて、キスをする。『美代子さん、オッパイ吸いたい…』『あらあら、甘えん坊さんねぇ~』美代子は、エプロンを取りブラウスのボタンをはずす…ノーブラで大きなオッパイが顔だした、『あ~礼ちゃん…いっぱい弄んでぇ~礼ちゃん…礼ちゃんのものだから』『美代子さん、オッパイ美味しぃ~』美代子は悶えながら、イスに座る私の上に乗る…私のチンポを、マンコに入れようとした時、香菜がシャワーから出る音が聞こえた。二人は慌てて見繕いをして、何にもなかったようにしている…『はぁ~気持ちよかったぁ~礼ちゃんどうぞ…』『あ…、それではお母さん、お先します』『礼二さん、どうぞ…』バスタブに浸かっていると、香菜がバスタオルを持ってきて、『礼ちゃん、お母さんとなに話してたの…』『ん、なんで~』『だってぇ~礼ちゃん、オチンチンおっきくなってたしぃ…』『お父さんとお母さんのエッチとか、香菜とのこととかだよ』『えぇ~、やだぁ~』『どうして、みんなしてるんだょ、だから香菜が生まれたんだろ』『そうだけどぉ~』『香菜は、両親のエッチって、見たことないの』『あるけど、まだ小6だったから、意味わからなかった~』『そっかぁ、香菜は奥手だからなぁ~』話して内に、香菜が入ってきた…『礼ちゃん…もう大人でしょう、見て』『あ~大丈夫だよ。大人の女だ』『香菜を宜しくお願いします。礼ちゃんを離さないから…』バスタブに入ってきた。抱いてキスをする。手を私のチンポ添える、『香菜、後からいっぱいあげるからね』『礼ちゃん、欲しい…』『わかった』香菜が先に出る。しばらく入っていると、美代子が、声を掛けてきた。『礼二さん、大丈夫、あんまり長いんで…』『大丈夫です。さっきまで香菜が来てたんで』『あら、そうなの…なんだか嫉妬しちゃう…』『な、なに言ってるんですかぁ~』『だってぇ~、そうだ、今日寝室のドア開けておくから』そう言って去った…覗けということなんだと考えながら部屋。香菜は、裸で毛布にくるまっていた。顔見るなり、抱きついてきた…『礼ちゃん…欲しい、いっぱい欲しいの』『あと少しで、毎日してあげるからな』『これで、香菜をいっぱい気持ちよくしてぇ~』ベッドへ香菜を倒し、体全体に唇を這わせる…念入りにマンコをクンニして、いつものように、69で重なり合う…狂ったように、チンポにしゃぶりつく香菜…私も、香菜のドロドロヌレヌレのマンコを舐め、クリをなぶるように攻める。時々、チンポを離して、喘ぎ声をあげる香菜。舐めても舐めてもヌルヌルのマンコ、指に絡めて、アナルに差し込む…うっ、と声をだし、だめぇ~と体を揺らす…かなり奥まで入れると、喘ぎ声が変わってきた…『あ~礼ちゃん、そんなとこにいれないでぇ~』『香菜、どうだ、感じるかぁ、ここでも感じるようにしてやるからな』『うぐっ、あ~変、なんかへんだよぉ~』奇声ともつかない声をだし、さらに体クヌクヌと揺らしはじめた…これなら、なるべく早く、アナルセックスが大丈夫だなと思い、指を抜き、正常位でマンコに入れた…
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お互い、体を寄せあって手で愛撫している。浩司のチンポも毛がない。そっかぁ、だから美代子もパイパンなんだぁ~と一人で感心していると、『礼ちゃん、二人とも、おけけ剃ってる…』『そうだね。邪魔物ないから、いっぱい愛せるんじゃないかな』『そっかぁ、口の中におけけはいらないしね』小声で話して、クスっと笑いながらも、目を離そうとはしない。69の形になり、美代子が上になった…こちらからは、フェラする顔が丸見えだ。香菜は、私の背中に隠れた、その時、美代子がこちらをチラ見して、見ているのを確認して、微笑みを浮かべた。隠れている香菜に…『大丈夫だよ。気付いてないから、見てごらん』『ほんとにぃ~なんか恥ずかしいょ~』『恥ずかしい事ないよ。二人の愛情表現』『ん…でもぉ』『俺と香菜だって、してるじゃないか』香菜は背中から顔だし、二人光景を覗きこむ。口に手をあてて…『すご~い、あ~』美代子は嗚咽しながも、チンポをくわえてる。ヨダレを流しながも、離そうとはしない。時折、声にならない呻き声を出している。『香菜、お母さんは、お父さんを愛してるから、苦しくても止めないんだよ』ため息を漏らしながら、ジーっと見つめる香菜。最初は恥ずかしいと言っていたのに、身を乗り出している。やっぱり、淫乱の血を引いている。セックスを知るのが、遅かっただけなんだ…美代子が上になり、浩司に股がって、チンポを手に取り、マンコに入れる『あ~あなたぁ、いい…、いっぱいはいってる~突いて、もっとぉ~』『美代子、いくぞ、ほらもっと腰を振れ』二人は、激しく腰を振り一緒に逝ってしまった。なか出してあった…『あなたぁ~、赤ちゃんできちゃうかもよ』『いいじゃないか、香菜たちの子供と、一緒に学校に行くなんて、面白いじゃないか』『冗談でしょ、虐められちゃうかもょ』二人は、笑いながら抱き合っている。香菜をみると、手がマンコにいっていた。マンコを触ると、もうヌレヌレである。『香菜、感じたか』『うん、すごい…したくなったぁ』甘えた小声をだした…『美代子、キレイにしてきたか』『してきたけど…するのぉ~』『久しぶりだからな』『でもぉ…』『いいから、四つん這いになれ』『あ~はずかしい…』腰を高くあげる、小さなボトルを開けて、ローションを美代子のアナルにたらし、指につけ、アナルをマッサージするようにほぐす。香菜は、これからなにが始まるか、理解してない…『礼ちゃん、どうなるの…なにしてるのぉ』『見ててご覧、お母さんがよがり狂うから…』アナルを愛撫されながら、お尻をくねらせ向きを換え、此方から挿入がよく見えるようにした。隙間から顔だした。目があった。香菜は気付いていないようだ。美代子は、喘ぎ始めた。浩司は、自分チンポにローションを垂らし、よし、と声をだし、アナルに挿入する。美代子は、うぐっ、と奇声をはっする、香菜は、両手で口をふさいで顔を見合わせる。『あ~、あなたぁ~あつい、お尻の中あつい~、いぃ…いっぱいはいってる…突いてぇ、突いてぇ、いぃ~』『いいか、いいのか美代子』『いい、いい、あっ、あっ、あっ、逝くぅ~』『美代子、いいぞ、いいぞ、ほら、どうだ』浩司は、さらに激しく腰を振る。美代子も合わせるようにくねらせ、ぎゃーっ、と言って、潰れるように果てた…浩司は、腰を抱えてピストンを続けて、やがて果てた…チ
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自宅に着いたのは、お昼ちょっと前であった。食事でもと思い、少し足を延ばして隣の駅まで歩いた。日曜日のせいか、家族連れやら、カップルで人の流れがかなりある。前からくるカップルの男性が手を振ってこちらに歩み寄る…『礼二君、どうしたんだこんな所で』『あっ、お義父さん、こんにちはー。お義父さんこそどうなされました』『今日は私がいつも、行ったり来たりの時、チケットやらでお世話になってる、総務の石塚君に、食事をご馳走するところだよ。石塚君こっちへ』『石塚仁美です。初めまして…』『久保田です』『礼二君は、香菜のお婿さんだよ』『お義父さん、まだ…』『礼二君、決まったようなものだからね』『あっ、おめでとうございます』『いやいや…』『そうだ、礼二君も一緒にどうかな』私は石塚さんの顔を見た、一瞬曇った顔になったのに気付き、丁重に断った。二人が去ったあと振り向いたら、石塚が腕を組みもたれ掛かったのがみえた。そうかぁと納得して(なかなかねぇ)と感心していた。食事も終り部屋に戻り、くつろいでいると、ドアフォンが…『はい、どちら様ですか』『私、香菜ですウフフ』『おか…美代子さん。どうしたんですか』『香菜です…』玄関ドアを開けた。美代子が立っていた。部屋に入ると…『バレバレだったぁ』『声は似てるけど、香菜です。とは言わないんでね』『そっかぁ、失敗』『ところで、どうしたんですか、お友だちは…』『急用が出来て、キャンセル、それで…ぶらぶらしてたら、見ちゃった』『なにをです…』『浩司さんと礼ちゃんが話してるところ…』そう言いながら、沈みこんだ。という事は、腕組みしていたところも見たんだ。話を聞くと、向かい側を歩いている時、私たちを見かけた。手を振ろうとしたが、若い女性がいて、挨拶していたので、知らないふりをした。その後、腕組みして行ったので、後をつけたら、マンションに入って行ったという。話終ると…『礼ちゃん、名前石塚だったでしょ』『そうでした…』『やっぱり、いつも帰ってくる時には、石塚と言って電話くれるんだけどね…』『あっ、浩司さん言ってましたよ、行き帰りのチケット、取って貰ってるんだって』『それは聞いていたけど…』色々聞いてみると、帰ってくる、と連絡がある一日前には帰って来てることがわかった。多分、石塚と一緒にいるんだと…それに必ず、朝から夕方までは、戻らない日があるという…『でもね、いいの…今の生活を壊したくないから、我慢してる』私は思わず抱き締めた。美代子は、涙を流していた。家族を守る為に、かなり我慢している。もらい泣きしそうになったので…買い物に行くと部屋でた。スーパーに行き、1時間位して戻ると…『お帰りなさ~い』『あれっ、お風呂場ですか…』『洗濯物いっぱいじゃないの、洗わないとだめでしょ。香菜にやらせていいのにぃ…』『すみません…いいですから、置いといて下さいね』一週間してなかった。美代子は、肌着とかTシャツを中に入れている。別にパンツを分けて、手にとり…『礼ちゃんの…』『み、美代子さん、パンツはいいですよ。なんか恥ずかしいなぁ~』『あら、パンティとブラもあるじゃない』『あっ、それ香菜のです…』『まぁ~かなったらぁ、そうそう、お風呂入れますよ』リビングに戻ったので、風呂に入る。美代子も入ってくる…『礼ちゃん、いいでしょう…』『いいもなにも、もう入ってるじゃないですか』お互い体を洗いながして、バスタオル一枚でリビングへ…
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