義家族との体験
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
『礼ちゃん、私の裸見たかったんでしょ』
『そんな…』
『だってぇ~、昨日の夜覗こうとしたでしょ、いいのよ…見て、見てほしいのぉ~』
そう言って、立ち上がった。
『どうぉ、香菜とくらべてぇ~』
『ま、待って下さい…』
『うんぅ、待てない…礼ちゃん、昨日のように見せて』
私は立ち上がり、勃起したチンポを目の前にさらけ出した。
美代子は、頬擦りして…
『あ~これぇ~、昨日のチンポ…香菜に入ってたチンポ、欲しい、欲しいの~』
と言いながら、フェラした。頭を抱え奥えチンポを差し込む…嗚咽しながらも、くわえのを止めない…この顔、そうだ今朝の香菜だ、今度は美代子の顔が香菜とダブった…
ヤバイ、もう逝きそうだぁ、美代子の口には出せない…抜いたが、顔にかけてしまった。
『あ~、礼ちゃん、ありがとう~美味しい…今度は下に』
顔に掛かった精液を、手で掬って全て舐めつくし、チンポも綺麗した。
美代子のマンコに指を入れる。ヌルヌルだ、勃起の治まらないチンポを入れようとすると…
『礼ちゃん、欲しぃ、でも今はダメぇ~旦那が帰ってるんでぇ~』
なんだよ…じぁ~自分の欲求不満を解消するだけの道具なんだぁ~と思いながら、二人で風呂をでた。
居間でくつろいながら、色々話した。旦那の浩司との出会とか、美代子は旦那以外、セックス経験がないという…以外だ、
旦那が海外出張だからといって、言い寄る男達がいたが、やりたいんだろう、みたいな感じで嫌だったそうだ。
そんな話しながら、時間になり、ふたりで自宅にむかう…
16/02/07 00:56
(0O4NAaZF)
続き待ってます。
16/02/12 18:02
(4F74fRbp)
最寄りの駅まで来ると、香菜とお父さんの姿が見えた。
同じ電車になったみたいだった…
『あらっ、一緒の電車だったみたいねぇ~』
『主任も一緒なんだぁ~、ん、お母さん、主任と一緒じゃないよねぇ~』
『なにバカなこと言ってるのょ』
『そうだょ香菜、礼二君はには、香菜だけだろうが』
『そうだょね~』
ヤバイなぁ、女性の勘は以外にも鋭い。特に香菜の場合、仕事場でもそうであった。
四人で買い物をして、香菜の家へ…
香菜と美代子は、キッチンで夕食の準備を、私とお父さんは、リビングで、一杯始めた。
『礼二君、10月から私は仕事に戻る。酔う前に聞いておきたいことがある。香菜と一緒になるのかな』
『は、はい。私はそのつもりなんですが…』
『そうか、わかった』
それだけ言うと、飲み始めた。なんだよ、反対なのかと不安になる。
やがて、料理も運ばれ、改めて四人で乾杯をする。話も盛り上り、アルコールのボルテージも上がった。その時…
『ちょっと聞いてくれ。さっき礼二君から、香菜と一緒になりたいと言われた、私はそれを願っている。香菜、お前はどうなんだ』
『えっ、やだぁ~、そんなの決まってるでしょ』
顔真っ赤にして照れている。可愛らしい…
『美代子、お前はどうなんだ』
『私は、そうなって欲しいゎ。だって香菜、礼二さんにベタ惚れ~』
『そうか、これで決まりだな、礼二君』
『はい、わかりました。改めて、香菜さんをください』
『は~いこれで決まりウフフフ』
美代子が意味深な笑いをした。
『礼二君、私は、来年は帰れないかもしれない。だから、一日でも早くこの家に入って貰いたい。そうなれば、私も安心出来るからな』
『わかりました』
『そうか、そうか、じぁ香菜を宜しく頼む、あっ、ついでに美代子もな』『まぁ~私はついでなんですか』
『当たり前でしょ、主任いや、礼ちゃんは私の旦那さんになるんだから…』
『はいはい、わかってますょ、私には浩司さんがいますからね』
食卓に笑いが絶えない…あ~これが家族なんだと実感するとともに、一抹の不安が過った…
時間も過ぎ、お父さんが先にと言って、シャワーして休んだ。
香菜は、私にもたれかかって、ウトウトしている。
『香菜、眠かったらシャワーして寝なさい』
『は~い、先にいってるから…』
『キレイに洗わないと、礼二さんに…ウフフ』
『やだぁお母さんたら』
真っ赤になり、シャワーに消えた。
リビングでは、美代子と二人になる。横に座り、キスをしてきて、太ももに手をおく…
『これで何時も一緒にいれるぬ…礼二さん』
『美代子さん、まだダメですから…』
『はぁ~、欲しい…礼ちゃんの欲しい』
と、股間を撫でている。勃起してきた。ファスナァーを降ろし、パンツの中からチンポを取りだした。美代子は…
『礼ちゃん、硬いわ、これで突かれたい…欲しい』
私は美代子のオッパイを揉む。喘ぎ声をあげた、
『美代子さん、このオッパイ吸いたい…』
『いいわょ~、いっぱい吸ってぇ』
『オッパイだけでいいの、ここは…』
美代子のスカートに手を入れる。パンティを着けていなく、パイパンのマンコに…
『美代子さん、もうヌレヌレじゃないですかぁ~厭らしいですね』
『あ~言わないでぇ、礼ちゃんが欲しいからよ、』
『なにがほしいの』
『いじわる、礼ちゃんのチンポ』
膝まついて、フェラをはじめた…
16/02/13 18:36
(4wS8VOgi)
丹念にフェラする美代子。やっぱり香菜とは、比べ物にならない…亀頭をくわえ、舌先を尿道に差し込む…裏筋から勃起チンポを横にくわえ、段々とタマタマへ…私は逝きそうになり、腰をひく、『美代子さん、ヤバイ』『礼ちゃん、逝きそうなの…いいのよ、いっぱいかけても』と言いながら、またくわえようとする美代子を抱き上げて、キスをする。『美代子さん、オッパイ吸いたい…』『あらあら、甘えん坊さんねぇ~』美代子は、エプロンを取りブラウスのボタンをはずす…ノーブラで大きなオッパイが顔だした、『あ~礼ちゃん…いっぱい弄んでぇ~礼ちゃん…礼ちゃんのものだから』『美代子さん、オッパイ美味しぃ~』美代子は悶えながら、イスに座る私の上に乗る…私のチンポを、マンコに入れようとした時、香菜がシャワーから出る音が聞こえた。二人は慌てて見繕いをして、何にもなかったようにしている…『はぁ~気持ちよかったぁ~礼ちゃんどうぞ…』『あ…、それではお母さん、お先します』『礼二さん、どうぞ…』バスタブに浸かっていると、香菜がバスタオルを持ってきて、『礼ちゃん、お母さんとなに話してたの…』『ん、なんで~』『だってぇ~礼ちゃん、オチンチンおっきくなってたしぃ…』『お父さんとお母さんのエッチとか、香菜とのこととかだよ』『えぇ~、やだぁ~』『どうして、みんなしてるんだょ、だから香菜が生まれたんだろ』『そうだけどぉ~』『香菜は、両親のエッチって、見たことないの』『あるけど、まだ小6だったから、意味わからなかった~』『そっかぁ、香菜は奥手だからなぁ~』話して内に、香菜が入ってきた…『礼ちゃん…もう大人でしょう、見て』『あ~大丈夫だよ。大人の女だ』『香菜を宜しくお願いします。礼ちゃんを離さないから…』バスタブに入ってきた。抱いてキスをする。手を私のチンポ添える、『香菜、後からいっぱいあげるからね』『礼ちゃん、欲しい…』『わかった』香菜が先に出る。しばらく入っていると、美代子が、声を掛けてきた。『礼二さん、大丈夫、あんまり長いんで…』『大丈夫です。さっきまで香菜が来てたんで』『あら、そうなの…なんだか嫉妬しちゃう…』『な、なに言ってるんですかぁ~』『だってぇ~、そうだ、今日寝室のドア開けておくから』そう言って去った…覗けということなんだと考えながら部屋。香菜は、裸で毛布にくるまっていた。顔見るなり、抱きついてきた…『礼ちゃん…欲しい、いっぱい欲しいの』『あと少しで、毎日してあげるからな』『これで、香菜をいっぱい気持ちよくしてぇ~』ベッドへ香菜を倒し、体全体に唇を這わせる…念入りにマンコをクンニして、いつものように、69で重なり合う…狂ったように、チンポにしゃぶりつく香菜…私も、香菜のドロドロヌレヌレのマンコを舐め、クリをなぶるように攻める。時々、チンポを離して、喘ぎ声をあげる香菜。舐めても舐めてもヌルヌルのマンコ、指に絡めて、アナルに差し込む…うっ、と声をだし、だめぇ~と体を揺らす…かなり奥まで入れると、喘ぎ声が変わってきた…『あ~礼ちゃん、そんなとこにいれないでぇ~』『香菜、どうだ、感じるかぁ、ここでも感じるようにしてやるからな』『うぐっ、あ~変、なんかへんだよぉ~』奇声ともつかない声をだし、さらに体クヌクヌと揺らしはじめた…これなら、なるべく早く、アナルセックスが大丈夫だなと思い、指を抜き、正常位でマンコに入れた…
...省略されました。
16/02/14 14:29
(9EJzUlvN)
続き待ってます。
16/02/15 20:19
(4Tpikjtw)
お互い、体を寄せあって手で愛撫している。浩司のチンポも毛がない。そっかぁ、だから美代子もパイパンなんだぁ~と一人で感心していると、『礼ちゃん、二人とも、おけけ剃ってる…』『そうだね。邪魔物ないから、いっぱい愛せるんじゃないかな』『そっかぁ、口の中におけけはいらないしね』小声で話して、クスっと笑いながらも、目を離そうとはしない。69の形になり、美代子が上になった…こちらからは、フェラする顔が丸見えだ。香菜は、私の背中に隠れた、その時、美代子がこちらをチラ見して、見ているのを確認して、微笑みを浮かべた。隠れている香菜に…『大丈夫だよ。気付いてないから、見てごらん』『ほんとにぃ~なんか恥ずかしいょ~』『恥ずかしい事ないよ。二人の愛情表現』『ん…でもぉ』『俺と香菜だって、してるじゃないか』香菜は背中から顔だし、二人光景を覗きこむ。口に手をあてて…『すご~い、あ~』美代子は嗚咽しながも、チンポをくわえてる。ヨダレを流しながも、離そうとはしない。時折、声にならない呻き声を出している。『香菜、お母さんは、お父さんを愛してるから、苦しくても止めないんだよ』ため息を漏らしながら、ジーっと見つめる香菜。最初は恥ずかしいと言っていたのに、身を乗り出している。やっぱり、淫乱の血を引いている。セックスを知るのが、遅かっただけなんだ…美代子が上になり、浩司に股がって、チンポを手に取り、マンコに入れる『あ~あなたぁ、いい…、いっぱいはいってる~突いて、もっとぉ~』『美代子、いくぞ、ほらもっと腰を振れ』二人は、激しく腰を振り一緒に逝ってしまった。なか出してあった…『あなたぁ~、赤ちゃんできちゃうかもよ』『いいじゃないか、香菜たちの子供と、一緒に学校に行くなんて、面白いじゃないか』『冗談でしょ、虐められちゃうかもょ』二人は、笑いながら抱き合っている。香菜をみると、手がマンコにいっていた。マンコを触ると、もうヌレヌレである。『香菜、感じたか』『うん、すごい…したくなったぁ』甘えた小声をだした…『美代子、キレイにしてきたか』『してきたけど…するのぉ~』『久しぶりだからな』『でもぉ…』『いいから、四つん這いになれ』『あ~はずかしい…』腰を高くあげる、小さなボトルを開けて、ローションを美代子のアナルにたらし、指につけ、アナルをマッサージするようにほぐす。香菜は、これからなにが始まるか、理解してない…『礼ちゃん、どうなるの…なにしてるのぉ』『見ててご覧、お母さんがよがり狂うから…』アナルを愛撫されながら、お尻をくねらせ向きを換え、此方から挿入がよく見えるようにした。隙間から顔だした。目があった。香菜は気付いていないようだ。美代子は、喘ぎ始めた。浩司は、自分チンポにローションを垂らし、よし、と声をだし、アナルに挿入する。美代子は、うぐっ、と奇声をはっする、香菜は、両手で口をふさいで顔を見合わせる。『あ~、あなたぁ~あつい、お尻の中あつい~、いぃ…いっぱいはいってる…突いてぇ、突いてぇ、いぃ~』『いいか、いいのか美代子』『いい、いい、あっ、あっ、あっ、逝くぅ~』『美代子、いいぞ、いいぞ、ほら、どうだ』浩司は、さらに激しく腰を振る。美代子も合わせるようにくねらせ、ぎゃーっ、と言って、潰れるように果てた…浩司は、腰を抱えてピストンを続けて、やがて果てた…チ
...省略されました。
16/02/16 21:43
(i1RXpEpl)
目が覚めた。二日酔いと、昨晩の覗きで眠れず、寝不足だ。
隣では、香菜が背中を向けて眠ってるようだが…肩のあたりが、微妙にうごいてる。
『香菜、おはよう…』
『あっ、礼ちゃん』
『起きてたたんだ…、なにしてたぁ』
『えっ、何にもしてないよ』
『嘘だぁ、肩が動いていたぞ』
掛けていた毛布を剥がすと、パンティだけで、ずれていた。股を開いて覗いてみると、クロッチの部分にシミが…
『香菜、自分でしてたでしょ』
『だってぇ…昨日の夜あんなの見ちゃったら…』
私は香菜のパンティを降ろし、マンコを舐めた。甘ったるい声を出し始め、欲しいと言う香菜、私はパンツを脱ぎ捨てて、香菜を起こして、フェラをさせる。
『礼ちゃん、これ欲しいのぉ~』
頭を抱えて、喉の奥まで入れる。嗚咽する香菜、その時だった…
『あらあら、朝から仲のよいお二人さん』
美代子が入口に立っていたのだ。
『きぁ~、お母さんなによ』
香菜は、くわえてたチンポを離してしまった。
美代子は、チンポを眺めながら…
『あら、礼二さん、お元気ですこと』
私は隠そうともしないで、チンポを軽くつき出すようにした。
香菜は、だめぇ~と言って毛布をかけ…
『お母さん、黙って入ってこないでよ』
『ご飯よ~と声かけたけど、返事なかったから』
と言って階段を降りて行った。
ぶつぶつ文句を言いながら着替えている香菜。
私も身仕度しながら、声なんて聞こえてない。最初から、見に来たんだと思った。
リビングに行くと、浩司の姿はなかった。
『お父さん、出掛けたの』
『今日は、会社の人と会うそうよ』
『そっかぁ、あっ、お母さん、私の部屋にドアつけてよ』
『えっ、急に…どうしたの』
『どうしたのじゃないでしょう。さっきのようなような事あったら嫌だからね』
『なにがぁ~、いいじゃないのウフフ』
『ウフフじゃないわよ』
『家族なんだから…恥ずかしがる事ないでしょ』『家族だってぇ、プライベートがあるでしょ』
『香菜、じぁ、昨日の夜はなに』
『昨日の夜…』
『見てたでしょ』
『…』
段々とエスカレートしてきた。ただ、香菜は言い訳としか聞こえない事を言っている。軽くあしらう美代子…
『まぁまぁ、二人とも止めて下さいよ』
『礼ちゃん、だってぇ』『香菜、見られたくらいで、そんなに怒らなくてもいいじゃないか…』
『そうよ、香菜の大人の姿を見て、安心したんだからね』
『わかったぁ…でも、礼ちゃんは、私のものだからね。見てもらいたくないから』
と、膨れっ面になった。私と美代子は、それを見て大笑いした。間もなく香菜も笑った。
一件落着である。
今日は、香菜も美代子も友達との約束があるとの事で、3人で家をでた…
16/02/18 18:33
(f0SpGoer)
初期のように連載を。希望します
16/02/19 18:17
(slY1jRbw)
自宅に着いたのは、お昼ちょっと前であった。食事でもと思い、少し足を延ばして隣の駅まで歩いた。日曜日のせいか、家族連れやら、カップルで人の流れがかなりある。前からくるカップルの男性が手を振ってこちらに歩み寄る…『礼二君、どうしたんだこんな所で』『あっ、お義父さん、こんにちはー。お義父さんこそどうなされました』『今日は私がいつも、行ったり来たりの時、チケットやらでお世話になってる、総務の石塚君に、食事をご馳走するところだよ。石塚君こっちへ』『石塚仁美です。初めまして…』『久保田です』『礼二君は、香菜のお婿さんだよ』『お義父さん、まだ…』『礼二君、決まったようなものだからね』『あっ、おめでとうございます』『いやいや…』『そうだ、礼二君も一緒にどうかな』私は石塚さんの顔を見た、一瞬曇った顔になったのに気付き、丁重に断った。二人が去ったあと振り向いたら、石塚が腕を組みもたれ掛かったのがみえた。そうかぁと納得して(なかなかねぇ)と感心していた。食事も終り部屋に戻り、くつろいでいると、ドアフォンが…『はい、どちら様ですか』『私、香菜ですウフフ』『おか…美代子さん。どうしたんですか』『香菜です…』玄関ドアを開けた。美代子が立っていた。部屋に入ると…『バレバレだったぁ』『声は似てるけど、香菜です。とは言わないんでね』『そっかぁ、失敗』『ところで、どうしたんですか、お友だちは…』『急用が出来て、キャンセル、それで…ぶらぶらしてたら、見ちゃった』『なにをです…』『浩司さんと礼ちゃんが話してるところ…』そう言いながら、沈みこんだ。という事は、腕組みしていたところも見たんだ。話を聞くと、向かい側を歩いている時、私たちを見かけた。手を振ろうとしたが、若い女性がいて、挨拶していたので、知らないふりをした。その後、腕組みして行ったので、後をつけたら、マンションに入って行ったという。話終ると…『礼ちゃん、名前石塚だったでしょ』『そうでした…』『やっぱり、いつも帰ってくる時には、石塚と言って電話くれるんだけどね…』『あっ、浩司さん言ってましたよ、行き帰りのチケット、取って貰ってるんだって』『それは聞いていたけど…』色々聞いてみると、帰ってくる、と連絡がある一日前には帰って来てることがわかった。多分、石塚と一緒にいるんだと…それに必ず、朝から夕方までは、戻らない日があるという…『でもね、いいの…今の生活を壊したくないから、我慢してる』私は思わず抱き締めた。美代子は、涙を流していた。家族を守る為に、かなり我慢している。もらい泣きしそうになったので…買い物に行くと部屋でた。スーパーに行き、1時間位して戻ると…『お帰りなさ~い』『あれっ、お風呂場ですか…』『洗濯物いっぱいじゃないの、洗わないとだめでしょ。香菜にやらせていいのにぃ…』『すみません…いいですから、置いといて下さいね』一週間してなかった。美代子は、肌着とかTシャツを中に入れている。別にパンツを分けて、手にとり…『礼ちゃんの…』『み、美代子さん、パンツはいいですよ。なんか恥ずかしいなぁ~』『あら、パンティとブラもあるじゃない』『あっ、それ香菜のです…』『まぁ~かなったらぁ、そうそう、お風呂入れますよ』リビングに戻ったので、風呂に入る。美代子も入ってくる…『礼ちゃん、いいでしょう…』『いいもなにも、もう入ってるじゃないですか』お互い体を洗いながして、バスタオル一枚でリビングへ…
...省略されました。
16/02/19 19:29
(7SeKJnQF)
チンポを抜くと、ぱっくり開いたパイパンマンコから、精子が流れ落ちる。美代子は手で確かめながら…
『あ…いっぱい入ってる~、やっと礼ちゃんと一つになれたのねぇ…』
『美代子さん、ありがとう』
『さんなんて、つけないでぇ~、美代子って呼んで…』
美代子は、甘えた声をだし、精子と自分のマン汁の浸いた、チンポをしゃぶりだした。勃起し始めると、キスをして、お互い口元を舐め合った…
『礼ちゃん…起ってきたね…もう一回いい』
『美代子…』
『あ~、呼んでくれるのねぇ~』
『二人っきりのときは…美代子って呼ぶから』
今度は、美代子が上の69である。マンコからは、精子とマン汁が出てきたが、構わず舐め続けた。美代子は、チンポを離して悶える。
『礼ちゃん、いい、いいの…お尻にもほしい…』
ひくつくアナルが目の前にある。
たっぷりと唾を絡ませ、舌先を入れたり出したりする。美代子が喘ぐ…
指二本に唾つけ、ゆっくりとアナルへ…
『ヒィ~、だめぇ…感じすぎる~』
『ダメなら、止めるよ』『礼ちゃん~いじわるしないでぇ~あ…気が遠くなりそうょ~』
『そうか、よし、これでとうだ』
片方の指二本をマンコに
『あっ、イクイク逝く~ぎゃーっ』
絶叫を発して果てた…
しばらくして、私の上にのり、チンポを挿入…
みずから腰を振る。ユッサユッサと揺れるオッパイを鷲掴みに…
『礼ちゃん…はっ、はっ、オッパイ大きいでしょ…はっ、はっ、香菜になんか負けてないから…』『香菜より、大きいよ』『香菜とどっちが好き、はっ、はっ…あっ』
『そんなこと…』
『あ…いい~、言ってぇ~、美代子がいいって…あっ、あっ、あっ、愛しるって言ってぇ~あ~逝く~』
『美代子…逝くよ~』
『ダメぇ~愛してるって言いながら逝ってぇ~もうだめぇ~ぎゃ~』
一緒に果てた…
さすがに疲れた。横になると、二人とも少し眠ってしまった。
携帯が鳴った…
香菜からだ、目を覚ました美代子に、シーっとしてでた…
『礼ちゃん、なにしてるのぉ~』
『う~ん、疲れたから寝てたよ』
『ごめんなさいね、休みなのに、呼んじゃって』『いいよ。お義父さんとも会えたし、許しも貰ったからね』
『そうだよね、うん、愛してる。チュッ』
『うん』
電話を切る…隣で美代子は、すねた顔して…
『私は愛してないの…』『それは…違うでしょう。なに娘に嫉妬してるかなぁ~』
『ウフフ、冗談よ』
時計を見ると、5時をすぎたばかりだ。すごく長く感じた。
二人で風呂にはいり、ゆっくりする。
美代子は突然立ち上がり
『礼ちゃん、私の体、どう…まだまだいけてるでしょ』
『大丈夫だよ』
『パイパン、嫌い…』
『そんなことない…むしろ、興奮する』
『礼ちゃんも、剃ろうか…』
『えっ、ちょっと待ってよ~勘弁してよ』
『アハハ、冗談冗談…』
そんな美代子を見ていたら、また、勃起した。
『あらっ、礼ちゃん、元気になった…もう一回大丈夫…』
『美代子、勘弁してぇ』
勃起はしたものの、さすがにであった…
16/02/19 21:54
(7SeKJnQF)
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