ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

義家族との体験

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:義理の母、42才
投稿者: 礼二

...省略されました。全文を表示する
 
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
12
投稿者: 礼二
『礼ちゃん、私の裸見たかったんでしょ』
『そんな…』
『だってぇ~、昨日の夜覗こうとしたでしょ、いいのよ…見て、見てほしいのぉ~』

そう言って、立ち上がった。

『どうぉ、香菜とくらべてぇ~』
『ま、待って下さい…』
『うんぅ、待てない…礼ちゃん、昨日のように見せて』

私は立ち上がり、勃起したチンポを目の前にさらけ出した。
美代子は、頬擦りして…

『あ~これぇ~、昨日のチンポ…香菜に入ってたチンポ、欲しい、欲しいの~』

と言いながら、フェラした。頭を抱え奥えチンポを差し込む…嗚咽しながらも、くわえのを止めない…この顔、そうだ今朝の香菜だ、今度は美代子の顔が香菜とダブった…

ヤバイ、もう逝きそうだぁ、美代子の口には出せない…抜いたが、顔にかけてしまった。

『あ~、礼ちゃん、ありがとう~美味しい…今度は下に』

顔に掛かった精液を、手で掬って全て舐めつくし、チンポも綺麗した。

美代子のマンコに指を入れる。ヌルヌルだ、勃起の治まらないチンポを入れようとすると…

『礼ちゃん、欲しぃ、でも今はダメぇ~旦那が帰ってるんでぇ~』

なんだよ…じぁ~自分の欲求不満を解消するだけの道具なんだぁ~と思いながら、二人で風呂をでた。

居間でくつろいながら、色々話した。旦那の浩司との出会とか、美代子は旦那以外、セックス経験がないという…以外だ、
旦那が海外出張だからといって、言い寄る男達がいたが、やりたいんだろう、みたいな感じで嫌だったそうだ。

そんな話しながら、時間になり、ふたりで自宅にむかう…
16/02/07 00:56 (0O4NAaZF)
13
投稿者: N
続き待ってます。

16/02/12 18:02 (4F74fRbp)
14
投稿者: 礼二
最寄りの駅まで来ると、香菜とお父さんの姿が見えた。
同じ電車になったみたいだった…

『あらっ、一緒の電車だったみたいねぇ~』
『主任も一緒なんだぁ~、ん、お母さん、主任と一緒じゃないよねぇ~』
『なにバカなこと言ってるのょ』
『そうだょ香菜、礼二君はには、香菜だけだろうが』
『そうだょね~』

ヤバイなぁ、女性の勘は以外にも鋭い。特に香菜の場合、仕事場でもそうであった。

四人で買い物をして、香菜の家へ…

香菜と美代子は、キッチンで夕食の準備を、私とお父さんは、リビングで、一杯始めた。

『礼二君、10月から私は仕事に戻る。酔う前に聞いておきたいことがある。香菜と一緒になるのかな』
『は、はい。私はそのつもりなんですが…』
『そうか、わかった』

それだけ言うと、飲み始めた。なんだよ、反対なのかと不安になる。

やがて、料理も運ばれ、改めて四人で乾杯をする。話も盛り上り、アルコールのボルテージも上がった。その時…

『ちょっと聞いてくれ。さっき礼二君から、香菜と一緒になりたいと言われた、私はそれを願っている。香菜、お前はどうなんだ』
『えっ、やだぁ~、そんなの決まってるでしょ』

顔真っ赤にして照れている。可愛らしい…

『美代子、お前はどうなんだ』
『私は、そうなって欲しいゎ。だって香菜、礼二さんにベタ惚れ~』
『そうか、これで決まりだな、礼二君』
『はい、わかりました。改めて、香菜さんをください』
『は~いこれで決まりウフフフ』

美代子が意味深な笑いをした。

『礼二君、私は、来年は帰れないかもしれない。だから、一日でも早くこの家に入って貰いたい。そうなれば、私も安心出来るからな』
『わかりました』
『そうか、そうか、じぁ香菜を宜しく頼む、あっ、ついでに美代子もな』『まぁ~私はついでなんですか』
『当たり前でしょ、主任いや、礼ちゃんは私の旦那さんになるんだから…』
『はいはい、わかってますょ、私には浩司さんがいますからね』

食卓に笑いが絶えない…あ~これが家族なんだと実感するとともに、一抹の不安が過った…

時間も過ぎ、お父さんが先にと言って、シャワーして休んだ。

香菜は、私にもたれかかって、ウトウトしている。

『香菜、眠かったらシャワーして寝なさい』
『は~い、先にいってるから…』
『キレイに洗わないと、礼二さんに…ウフフ』
『やだぁお母さんたら』

真っ赤になり、シャワーに消えた。

リビングでは、美代子と二人になる。横に座り、キスをしてきて、太ももに手をおく…

『これで何時も一緒にいれるぬ…礼二さん』
『美代子さん、まだダメですから…』
『はぁ~、欲しい…礼ちゃんの欲しい』

と、股間を撫でている。勃起してきた。ファスナァーを降ろし、パンツの中からチンポを取りだした。美代子は…

『礼ちゃん、硬いわ、これで突かれたい…欲しい』

私は美代子のオッパイを揉む。喘ぎ声をあげた、

『美代子さん、このオッパイ吸いたい…』
『いいわょ~、いっぱい吸ってぇ』
『オッパイだけでいいの、ここは…』

美代子のスカートに手を入れる。パンティを着けていなく、パイパンのマンコに…

『美代子さん、もうヌレヌレじゃないですかぁ~厭らしいですね』
『あ~言わないでぇ、礼ちゃんが欲しいからよ、』
『なにがほしいの』
『いじわる、礼ちゃんのチンポ』

膝まついて、フェラをはじめた…
16/02/13 18:36 (4wS8VOgi)
15
投稿者: 礼二
丹念にフェラする美代子。やっぱり香菜とは、比べ物にならない…亀頭をくわえ、舌先を尿道に差し込む…裏筋から勃起チンポを横にくわえ、段々とタマタマへ…私は逝きそうになり、腰をひく、『美代子さん、ヤバイ』『礼ちゃん、逝きそうなの…いいのよ、いっぱいかけても』と言いながら、またくわえようとする美代子を抱き上げて、キスをする。『美代子さん、オッパイ吸いたい…』『あらあら、甘えん坊さんねぇ~』美代子は、エプロンを取りブラウスのボタンをはずす…ノーブラで大きなオッパイが顔だした、『あ~礼ちゃん…いっぱい弄んでぇ~礼ちゃん…礼ちゃんのものだから』『美代子さん、オッパイ美味しぃ~』美代子は悶えながら、イスに座る私の上に乗る…私のチンポを、マンコに入れようとした時、香菜がシャワーから出る音が聞こえた。二人は慌てて見繕いをして、何にもなかったようにしている…『はぁ~気持ちよかったぁ~礼ちゃんどうぞ…』『あ…、それではお母さん、お先します』『礼二さん、どうぞ…』バスタブに浸かっていると、香菜がバスタオルを持ってきて、『礼ちゃん、お母さんとなに話してたの…』『ん、なんで~』『だってぇ~礼ちゃん、オチンチンおっきくなってたしぃ…』『お父さんとお母さんのエッチとか、香菜とのこととかだよ』『えぇ~、やだぁ~』『どうして、みんなしてるんだょ、だから香菜が生まれたんだろ』『そうだけどぉ~』『香菜は、両親のエッチって、見たことないの』『あるけど、まだ小6だったから、意味わからなかった~』『そっかぁ、香菜は奥手だからなぁ~』話して内に、香菜が入ってきた…『礼ちゃん…もう大人でしょう、見て』『あ~大丈夫だよ。大人の女だ』『香菜を宜しくお願いします。礼ちゃんを離さないから…』バスタブに入ってきた。抱いてキスをする。手を私のチンポ添える、『香菜、後からいっぱいあげるからね』『礼ちゃん、欲しい…』『わかった』香菜が先に出る。しばらく入っていると、美代子が、声を掛けてきた。『礼二さん、大丈夫、あんまり長いんで…』『大丈夫です。さっきまで香菜が来てたんで』『あら、そうなの…なんだか嫉妬しちゃう…』『な、なに言ってるんですかぁ~』『だってぇ~、そうだ、今日寝室のドア開けておくから』そう言って去った…覗けということなんだと考えながら部屋。香菜は、裸で毛布にくるまっていた。顔見るなり、抱きついてきた…『礼ちゃん…欲しい、いっぱい欲しいの』『あと少しで、毎日してあげるからな』『これで、香菜をいっぱい気持ちよくしてぇ~』ベッドへ香菜を倒し、体全体に唇を這わせる…念入りにマンコをクンニして、いつものように、69で重なり合う…狂ったように、チンポにしゃぶりつく香菜…私も、香菜のドロドロヌレヌレのマンコを舐め、クリをなぶるように攻める。時々、チンポを離して、喘ぎ声をあげる香菜。舐めても舐めてもヌルヌルのマンコ、指に絡めて、アナルに差し込む…うっ、と声をだし、だめぇ~と体を揺らす…かなり奥まで入れると、喘ぎ声が変わってきた…『あ~礼ちゃん、そんなとこにいれないでぇ~』『香菜、どうだ、感じるかぁ、ここでも感じるようにしてやるからな』『うぐっ、あ~変、なんかへんだよぉ~』奇声ともつかない声をだし、さらに体クヌクヌと揺らしはじめた…これなら、なるべく早く、アナルセックスが大丈夫だなと思い、指を抜き、正常位でマンコに入れた…
...省略されました。
16/02/14 14:29 (9EJzUlvN)
16
投稿者: N
続き待ってます。
16/02/15 20:19 (4Tpikjtw)
17
投稿者: 礼二
お互い、体を寄せあって手で愛撫している。浩司のチンポも毛がない。そっかぁ、だから美代子もパイパンなんだぁ~と一人で感心していると、『礼ちゃん、二人とも、おけけ剃ってる…』『そうだね。邪魔物ないから、いっぱい愛せるんじゃないかな』『そっかぁ、口の中におけけはいらないしね』小声で話して、クスっと笑いながらも、目を離そうとはしない。69の形になり、美代子が上になった…こちらからは、フェラする顔が丸見えだ。香菜は、私の背中に隠れた、その時、美代子がこちらをチラ見して、見ているのを確認して、微笑みを浮かべた。隠れている香菜に…『大丈夫だよ。気付いてないから、見てごらん』『ほんとにぃ~なんか恥ずかしいょ~』『恥ずかしい事ないよ。二人の愛情表現』『ん…でもぉ』『俺と香菜だって、してるじゃないか』香菜は背中から顔だし、二人光景を覗きこむ。口に手をあてて…『すご~い、あ~』美代子は嗚咽しながも、チンポをくわえてる。ヨダレを流しながも、離そうとはしない。時折、声にならない呻き声を出している。『香菜、お母さんは、お父さんを愛してるから、苦しくても止めないんだよ』ため息を漏らしながら、ジーっと見つめる香菜。最初は恥ずかしいと言っていたのに、身を乗り出している。やっぱり、淫乱の血を引いている。セックスを知るのが、遅かっただけなんだ…美代子が上になり、浩司に股がって、チンポを手に取り、マンコに入れる『あ~あなたぁ、いい…、いっぱいはいってる~突いて、もっとぉ~』『美代子、いくぞ、ほらもっと腰を振れ』二人は、激しく腰を振り一緒に逝ってしまった。なか出してあった…『あなたぁ~、赤ちゃんできちゃうかもよ』『いいじゃないか、香菜たちの子供と、一緒に学校に行くなんて、面白いじゃないか』『冗談でしょ、虐められちゃうかもょ』二人は、笑いながら抱き合っている。香菜をみると、手がマンコにいっていた。マンコを触ると、もうヌレヌレである。『香菜、感じたか』『うん、すごい…したくなったぁ』甘えた小声をだした…『美代子、キレイにしてきたか』『してきたけど…するのぉ~』『久しぶりだからな』『でもぉ…』『いいから、四つん這いになれ』『あ~はずかしい…』腰を高くあげる、小さなボトルを開けて、ローションを美代子のアナルにたらし、指につけ、アナルをマッサージするようにほぐす。香菜は、これからなにが始まるか、理解してない…『礼ちゃん、どうなるの…なにしてるのぉ』『見ててご覧、お母さんがよがり狂うから…』アナルを愛撫されながら、お尻をくねらせ向きを換え、此方から挿入がよく見えるようにした。隙間から顔だした。目があった。香菜は気付いていないようだ。美代子は、喘ぎ始めた。浩司は、自分チンポにローションを垂らし、よし、と声をだし、アナルに挿入する。美代子は、うぐっ、と奇声をはっする、香菜は、両手で口をふさいで顔を見合わせる。『あ~、あなたぁ~あつい、お尻の中あつい~、いぃ…いっぱいはいってる…突いてぇ、突いてぇ、いぃ~』『いいか、いいのか美代子』『いい、いい、あっ、あっ、あっ、逝くぅ~』『美代子、いいぞ、いいぞ、ほら、どうだ』浩司は、さらに激しく腰を振る。美代子も合わせるようにくねらせ、ぎゃーっ、と言って、潰れるように果てた…浩司は、腰を抱えてピストンを続けて、やがて果てた…チ
...省略されました。
16/02/16 21:43 (i1RXpEpl)
18
投稿者: 礼二
目が覚めた。二日酔いと、昨晩の覗きで眠れず、寝不足だ。
隣では、香菜が背中を向けて眠ってるようだが…肩のあたりが、微妙にうごいてる。

『香菜、おはよう…』
『あっ、礼ちゃん』
『起きてたたんだ…、なにしてたぁ』
『えっ、何にもしてないよ』
『嘘だぁ、肩が動いていたぞ』

掛けていた毛布を剥がすと、パンティだけで、ずれていた。股を開いて覗いてみると、クロッチの部分にシミが…

『香菜、自分でしてたでしょ』
『だってぇ…昨日の夜あんなの見ちゃったら…』

私は香菜のパンティを降ろし、マンコを舐めた。甘ったるい声を出し始め、欲しいと言う香菜、私はパンツを脱ぎ捨てて、香菜を起こして、フェラをさせる。

『礼ちゃん、これ欲しいのぉ~』

頭を抱えて、喉の奥まで入れる。嗚咽する香菜、その時だった…

『あらあら、朝から仲のよいお二人さん』

美代子が入口に立っていたのだ。

『きぁ~、お母さんなによ』

香菜は、くわえてたチンポを離してしまった。
美代子は、チンポを眺めながら…

『あら、礼二さん、お元気ですこと』

私は隠そうともしないで、チンポを軽くつき出すようにした。
香菜は、だめぇ~と言って毛布をかけ…

『お母さん、黙って入ってこないでよ』
『ご飯よ~と声かけたけど、返事なかったから』

と言って階段を降りて行った。
ぶつぶつ文句を言いながら着替えている香菜。
私も身仕度しながら、声なんて聞こえてない。最初から、見に来たんだと思った。

リビングに行くと、浩司の姿はなかった。

『お父さん、出掛けたの』
『今日は、会社の人と会うそうよ』
『そっかぁ、あっ、お母さん、私の部屋にドアつけてよ』
『えっ、急に…どうしたの』
『どうしたのじゃないでしょう。さっきのようなような事あったら嫌だからね』
『なにがぁ~、いいじゃないのウフフ』
『ウフフじゃないわよ』
『家族なんだから…恥ずかしがる事ないでしょ』『家族だってぇ、プライベートがあるでしょ』
『香菜、じぁ、昨日の夜はなに』
『昨日の夜…』
『見てたでしょ』
『…』

段々とエスカレートしてきた。ただ、香菜は言い訳としか聞こえない事を言っている。軽くあしらう美代子…

『まぁまぁ、二人とも止めて下さいよ』
『礼ちゃん、だってぇ』『香菜、見られたくらいで、そんなに怒らなくてもいいじゃないか…』
『そうよ、香菜の大人の姿を見て、安心したんだからね』
『わかったぁ…でも、礼ちゃんは、私のものだからね。見てもらいたくないから』

と、膨れっ面になった。私と美代子は、それを見て大笑いした。間もなく香菜も笑った。
一件落着である。

今日は、香菜も美代子も友達との約束があるとの事で、3人で家をでた…
16/02/18 18:33 (f0SpGoer)
19
投稿者: N
初期のように連載を。希望します
16/02/19 18:17 (slY1jRbw)
20
投稿者: 礼二
自宅に着いたのは、お昼ちょっと前であった。食事でもと思い、少し足を延ばして隣の駅まで歩いた。日曜日のせいか、家族連れやら、カップルで人の流れがかなりある。前からくるカップルの男性が手を振ってこちらに歩み寄る…『礼二君、どうしたんだこんな所で』『あっ、お義父さん、こんにちはー。お義父さんこそどうなされました』『今日は私がいつも、行ったり来たりの時、チケットやらでお世話になってる、総務の石塚君に、食事をご馳走するところだよ。石塚君こっちへ』『石塚仁美です。初めまして…』『久保田です』『礼二君は、香菜のお婿さんだよ』『お義父さん、まだ…』『礼二君、決まったようなものだからね』『あっ、おめでとうございます』『いやいや…』『そうだ、礼二君も一緒にどうかな』私は石塚さんの顔を見た、一瞬曇った顔になったのに気付き、丁重に断った。二人が去ったあと振り向いたら、石塚が腕を組みもたれ掛かったのがみえた。そうかぁと納得して(なかなかねぇ)と感心していた。食事も終り部屋に戻り、くつろいでいると、ドアフォンが…『はい、どちら様ですか』『私、香菜ですウフフ』『おか…美代子さん。どうしたんですか』『香菜です…』玄関ドアを開けた。美代子が立っていた。部屋に入ると…『バレバレだったぁ』『声は似てるけど、香菜です。とは言わないんでね』『そっかぁ、失敗』『ところで、どうしたんですか、お友だちは…』『急用が出来て、キャンセル、それで…ぶらぶらしてたら、見ちゃった』『なにをです…』『浩司さんと礼ちゃんが話してるところ…』そう言いながら、沈みこんだ。という事は、腕組みしていたところも見たんだ。話を聞くと、向かい側を歩いている時、私たちを見かけた。手を振ろうとしたが、若い女性がいて、挨拶していたので、知らないふりをした。その後、腕組みして行ったので、後をつけたら、マンションに入って行ったという。話終ると…『礼ちゃん、名前石塚だったでしょ』『そうでした…』『やっぱり、いつも帰ってくる時には、石塚と言って電話くれるんだけどね…』『あっ、浩司さん言ってましたよ、行き帰りのチケット、取って貰ってるんだって』『それは聞いていたけど…』色々聞いてみると、帰ってくる、と連絡がある一日前には帰って来てることがわかった。多分、石塚と一緒にいるんだと…それに必ず、朝から夕方までは、戻らない日があるという…『でもね、いいの…今の生活を壊したくないから、我慢してる』私は思わず抱き締めた。美代子は、涙を流していた。家族を守る為に、かなり我慢している。もらい泣きしそうになったので…買い物に行くと部屋でた。スーパーに行き、1時間位して戻ると…『お帰りなさ~い』『あれっ、お風呂場ですか…』『洗濯物いっぱいじゃないの、洗わないとだめでしょ。香菜にやらせていいのにぃ…』『すみません…いいですから、置いといて下さいね』一週間してなかった。美代子は、肌着とかTシャツを中に入れている。別にパンツを分けて、手にとり…『礼ちゃんの…』『み、美代子さん、パンツはいいですよ。なんか恥ずかしいなぁ~』『あら、パンティとブラもあるじゃない』『あっ、それ香菜のです…』『まぁ~かなったらぁ、そうそう、お風呂入れますよ』リビングに戻ったので、風呂に入る。美代子も入ってくる…『礼ちゃん、いいでしょう…』『いいもなにも、もう入ってるじゃないですか』お互い体を洗いながして、バスタオル一枚でリビングへ…
...省略されました。
16/02/19 19:29 (7SeKJnQF)
21
投稿者: 礼二
チンポを抜くと、ぱっくり開いたパイパンマンコから、精子が流れ落ちる。美代子は手で確かめながら…

『あ…いっぱい入ってる~、やっと礼ちゃんと一つになれたのねぇ…』
『美代子さん、ありがとう』
『さんなんて、つけないでぇ~、美代子って呼んで…』

美代子は、甘えた声をだし、精子と自分のマン汁の浸いた、チンポをしゃぶりだした。勃起し始めると、キスをして、お互い口元を舐め合った…

『礼ちゃん…起ってきたね…もう一回いい』
『美代子…』
『あ~、呼んでくれるのねぇ~』
『二人っきりのときは…美代子って呼ぶから』

今度は、美代子が上の69である。マンコからは、精子とマン汁が出てきたが、構わず舐め続けた。美代子は、チンポを離して悶える。

『礼ちゃん、いい、いいの…お尻にもほしい…』
ひくつくアナルが目の前にある。
たっぷりと唾を絡ませ、舌先を入れたり出したりする。美代子が喘ぐ…
指二本に唾つけ、ゆっくりとアナルへ…

『ヒィ~、だめぇ…感じすぎる~』
『ダメなら、止めるよ』『礼ちゃん~いじわるしないでぇ~あ…気が遠くなりそうょ~』
『そうか、よし、これでとうだ』

片方の指二本をマンコに

『あっ、イクイク逝く~ぎゃーっ』

絶叫を発して果てた…
しばらくして、私の上にのり、チンポを挿入…
みずから腰を振る。ユッサユッサと揺れるオッパイを鷲掴みに…

『礼ちゃん…はっ、はっ、オッパイ大きいでしょ…はっ、はっ、香菜になんか負けてないから…』『香菜より、大きいよ』『香菜とどっちが好き、はっ、はっ…あっ』
『そんなこと…』
『あ…いい~、言ってぇ~、美代子がいいって…あっ、あっ、あっ、愛しるって言ってぇ~あ~逝く~』
『美代子…逝くよ~』
『ダメぇ~愛してるって言いながら逝ってぇ~もうだめぇ~ぎゃ~』

一緒に果てた…
さすがに疲れた。横になると、二人とも少し眠ってしまった。

携帯が鳴った…
香菜からだ、目を覚ました美代子に、シーっとしてでた…

『礼ちゃん、なにしてるのぉ~』
『う~ん、疲れたから寝てたよ』
『ごめんなさいね、休みなのに、呼んじゃって』『いいよ。お義父さんとも会えたし、許しも貰ったからね』
『そうだよね、うん、愛してる。チュッ』
『うん』

電話を切る…隣で美代子は、すねた顔して…

『私は愛してないの…』『それは…違うでしょう。なに娘に嫉妬してるかなぁ~』
『ウフフ、冗談よ』

時計を見ると、5時をすぎたばかりだ。すごく長く感じた。

二人で風呂にはいり、ゆっくりする。
美代子は突然立ち上がり

『礼ちゃん、私の体、どう…まだまだいけてるでしょ』
『大丈夫だよ』
『パイパン、嫌い…』
『そんなことない…むしろ、興奮する』
『礼ちゃんも、剃ろうか…』
『えっ、ちょっと待ってよ~勘弁してよ』
『アハハ、冗談冗談…』

そんな美代子を見ていたら、また、勃起した。

『あらっ、礼ちゃん、元気になった…もう一回大丈夫…』
『美代子、勘弁してぇ』

勃起はしたものの、さすがにであった…
16/02/19 21:54 (7SeKJnQF)
≪ 前 1 2 3 417 次 ≫
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    再掲 本日17時頃〜 甲部六項にて複数-... 13:04
    週末に山口の周南市あたりで露出-中国/生... 13:00
    56歳のバツイチです-欲求願望告白 12:57
    温根湯 夢風船に夜中-北海道/生見せカップル 12:56
    顔騎糞-汚物マニア 12:56
    これから厚着市内で-関東/生見せカップル 12:54
    博間竹刀仁志区湖井で。。。-中国/生見せ... 12:53
    週末に-関西・近畿/生見せカップル 12:46
    ランチした後-東海/生見せカップル 12:45
    変態ドMの彼女ですが-関西・近畿/生見せ... 12:43
    今夜渋屋◯山町-関東/生見せカップル 12:40
    カカオID間違ってました-寝取られ掲示板... 12:35
    明日の夜岸和田で輪姦-寝取られ掲示板/関... 12:32
    ビデオ通話-エロイプ掲示板 12:25
    28日午前中邪馬口市内で単独さん募集-中... 12:23
    貸出-寝取られ掲示板/中国 12:13
    今夜、比炉志魔市で輪姦します-中国/生見... 12:12
    NGT氏内でのご相談-北陸・甲信越/生見... 11:57
    膜針の異音にて-露出目撃報告 11:55
    来月6日に!-関東/生見せカップル 11:54
    息子の嫁さんと-義家族との体験 11:53
    これから池部黒ネカフェ-関東/生見せカップル 11:43
    本日23時過ぎから玉乃氏で-中国/生見せ... 11:43
    天皇地らへん鈍器-関西・近畿/生見せカップル 11:31
    異物挿入@茹で玉子-調教指示 11:26
    明日交流会-北海道/生見せカップル 11:25
    仙台のホテル-東北/生見せ女 11:23
    明日19:00〜真熟複数遊び-関東/生見... 11:20
    蒸れた足やお尻の臭い-においマニア 11:17
    本日17時頃から 甲部六項にて複数-関西... 11:16
    【プロフ動画】杭打ちピストン&種付けプレス セフレと汗だく、汁まみれで本気のセ... ID:oyajin1919
    【タイムライン】【食と温泉】part2寒くなるとカニさんは「今年もこの季節に 投稿者:ポコリン
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.