義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
美恵は自室から未洗濯の下着二枚と、ベージュのパンスト、そしてグレーのタイトミニのスカートを手に持って戻ってきました。
義姉さん、ごめん、ブラジャーとできたら白っぽいブラウスもあったらお願い。
え、上も?
うん、でもブラジャーとブラウスは破いたりしないから、大丈夫だよ。破くのはパンストだけだから。
変なた○しさん。
うん、だって変態だから。
そうね、そうだったわね。美恵は少し鼻歌まじりに自室に戻り、白のブラジャーと白のブラウスを取ってきました。
ありがとう。
じゃあ俺の前で、今もってきたものを着てくれる?
うん、わかった。今日はホントに色んなことさせられるわね。
○○さんは、こういう趣味はないの?
ないわ。○○さんはセックスはいたってノーマル、バイブとかも使わない。まあ立たなくなったら使うかもしれないけど、まだね。
美恵さんの魅力的な体だったらたたないわけないからね。
じゃあ今日は義姉さん、コスプレ、ローターやバイブのおもちゃ、ローション、アナルファックとたくさん未知の体験ができたんだね。
そう、変態の義弟のおかげよ。
変態なのはよくわかってるから、もうあんまり言わないでよ。十分自覚してるけど、大好きな美恵さんに言われると、やっぱり少し気になる。
た○しさん、く○この前では変態癖隠してるんでしょ?、
うん言ってない。
じゃあその願いはこれから私が叶えてあげるから。
ホントに?
えーそう。弟の頼みだから仕方ないわ。
だけど2つ条件があるわ。
なに?
一つは、もう絶対に暴力は振るわないで。
わかった?
うん、今日はホントに悪かったよ。義姉さんのこと大好きなんだから、義姉さんが逆らったり、逃げたりしなければ、絶対にしない。
あ、でも・・
なに?
うん、蝋燭とか鞭っていう趣味はないんだけど、不器用だから多分できないかもしれないかど、AVみたいに義姉さんのその魅力的な豊満な体を縄で縛りたい。
麻縄が義姉さんの豊満な乳房とかお尻に食い込んだり、おまんこに食い込んだりさせてみたい。
だめ?
あんまり痛くしなければちょっとならいいけど。逆さ釣りとかは嫌よ。
うん、縛ったおっぱいとかおまんこ弄りたいだけたからそんなにはしない。
縄よりコスプレとか水着や下着のほうが好きだからね。
さあ、義姉さんもう我慢できなくなってきたから、早く白のブラジャーと気持ち悪いかもしれないけど未洗濯の黒のレースのパンティ履いて、あとパンストも履いてくれる?
わかったわ。
見えるようにね。
あ、それから水色の下着こっちに放り投げてくれる?
え、今?
うん。はい、どうぞ。
ありがとう。美恵は水色の下着を私の方へ投げ、まずは黒のパンティをつけ、それからブラジャーをつけて、パンストを履いた。
うん、義姉さんいいよ。じゃあ今度は白のブラウス着て、グレーのタイトミニのスカートも履いてください。
わかったわ。え?た○しさんなにしてるの?
義姉は投げてもらった水色のパンティを鼻に押し付け、義姉のまんこの匂いを嗅ぎながら、そそりたったチンポを擦っている私を不思議そうに眺めました。
だって美恵さんの素敵な体見てたら、我慢できなくなってきたんだもん。
だからオナニーしてるんだ。
でも義姉さんに咥えてほしい。
着替え終わったらフェラしてください。
しょうがない弟ね。
さあこっちにきて!
私は義姉のほうに近づき、義姉の前にチンポを突きだしました。
もう我慢汁だしてるの?いやらしい、変態ね。咥えてあげる。
そういうと美恵は私のチンポをいきなり丸迎え呑みして、喉奥まで迎え入れ、頬をすぼめて強く吸い上げました。
24/02/22 05:55
(VznAAa6s)
あー、義姉さんいいよ。気持ちいいよ。姉さんのフェラ最高だよ。
そうよ、気持ちいいでしょ?
うん、この技は○○さんに仕込まれたの?
そうね。だけど自分で経験していくうちに、色んな男の表情とか反応で、あーここが気持ちいいのねとか、こうするともっと固く勃起するとか勉強していったの。
義姉さんさすがだね。
だって長年水商売してたからね。フェラは必須科目よ。
あー、義姉さんすごくいいよ。玉や玉袋なんかされたことないよ。
気持ちいい。
行きたくなっちゃうよ。いってもいいわよ。
ううん、義姉さんのおまんこでいきたいから。
姉さん、俺の顔のほうにお尻向けて、俺に股がってくれる?
こう?
そう、部下のOLを犯してる変態上司。
た○しさんにぴったりね。
笑いながら美恵は私の上に股がり、顔の前にタイトスカートを履き、パンストと黒のパンティに包まれた魅力的な豊満尻を差出ました。
24/02/22 06:04
(VznAAa6s)
私は、タイトスカートを腰のほうまで捲りあげ、露出した美恵のパンスト尻に顔を埋めて匂いを嗅ぎました。
美恵さんの臭いおまんこの匂いがする。
あー最高ー
義姉は私のギンギンに勃起したペニスへのバキュームフェラをさらに加速して続けてきます。
私もパンストに爪をたて、思い切り引き裂きました!
あー、なんか犯されてる変な気分よ。
義姉さんのおまんこ、今度は道具使わないで頑張って手と口で気持ちよくさせるね。
私は美恵の黒の下着を片方に寄せてその濡れたおまんこに口をつけました
24/02/22 06:10
(VznAAa6s)
目の前にある魅力的な美恵のおまんこ。
今日はもうどれだけここに憧れ、想像し、何度もオナニーのおかずにした義姉の秘部。
黒ずんで大きめの大陰唇、それに勝るとも劣らない、閉じた大陰唇からはみ出るからい魅力的な小陰唇。
その両方のビラビラが息づくようにうごめき、その唇の上段の合わせめに、膨らんで皮からプックりと顔を出した美恵の最も敏感な、男なら誰でも吸いつきたくなるクリトリス。
そしてその少し下にひっそりと小さな穴を開けている尿道口、さらに視線を下に移すと、透明な液をどんどん溢れさせ、早くた○しの固い怒張を受け入れようとまるで口をパクパク、開いたりすぼんだりしたいる、美恵の腟口。
その入口にそっと人差し指を入れて上に向け、第一関節のあたりをくっと折ったあたりに触れる美恵のおまんこのざらざらした上壁。
さらに指を奥に進めようとするとその進行を阻むように、また時に奥に吸い込むように蠢く、美恵のおまんこの襞。
ホントに義姉さんのおまんこは最高の名器だよ。もう離さない、義姉さんは俺のものだ。
世界で一番美恵さんが好きだ。
私はそう言って、おまんこ全体を吸い、下か上へ陰唇を舐めあげ、クリトリスに振動を加え、舌先で転がし、突っつき、また全体を吸い、歯で噛み、指を腟に入れてかき回し激しく出し入れし、美恵をいかせようと持ってるテクニックを駆使して夢中で美恵を攻め続けました。
その攻めに美恵は歓喜の声をあげました。
すごい、た○しさんすごい、あー感じるの、バイブやローターより感じる。あー、またいっちゃう!いっちゃうよ。
姉さんいっていいよ、気持ちよくなって!
あー、いく!いく!そう絶叫し、全身を痙攣させ果てました。同時に私が指を入れてるおまんこから大量の潮が止めどなく吹き出し、私の顔やカーペットは美恵の潮でびしよびしょになりました。
24/02/22 07:51
(K1rVcz6g)
義姉さん、すごい潮出たね。
義姉さん普段から潮吹きなの?
そんなことないわ、多分今まで潮なんて吹いたことないわ。
じゃあこれも初体験だね。
そうね。た○しさんの愛撫がとても上手ですごく気持ちよかったからかしら?
嬉しいなあ。嘘でもそんなことを大好きな義姉さんに言ってもらえて。
嘘じゃないわ、すごく気持ちよかっから。
義姉さん、これから二人の時は美恵さんって名前で呼んでもいい?
いいわよ、今日だって呼んだじゃない。
美恵さん大好き、ホントに大好き!
そう言って私は美恵に唇を重ねて、舌を絡め、吸い、唇と唇をたくさん合わせて長い深いキスをしました。
そうしてる間にまた股間のものがむくむくと大きくならはじめ、それが下腹に当たってわかったのか、美恵も潤んだ艶かしい視線で私を見上げ、もう、まだ足りないの?
ううん、満足してたけど、大好きな美恵さんとくっついてるとまたしたくなっちゃうんだ。
美恵さん、今日してない体位で最後にもう一度だけしてくれる?
してない体位?
そう、美恵さんが俺の上に乗って、腰を使ってほしいんだ。
もう、た○しさんってホントにスケベ。
いいわ私の腰の動きでまたいっぱい出させてあげる。
そういうと美恵は私のすでに固く勃起したペニスを愛おしそうに舐めはじめました。
24/02/22 11:35
(K1rVcz6g)
美恵は私のペニスを根元から先の方に向かって丁寧に舐め、雁首の周りや、裏筋、裏側のへこみにも舌を這わせ舐め、そして時おりペニス全体を口に含み、できるだけ喉の奥の方まで飲み込もうと一生懸命に吸い込みました。
根元を締め付けられるように強く、また優しく先の方を包みこむように、強弱をつけ、先、根元と場所を変え、舌をからめ、同時に指先で袋と玉の愛撫も忘れずに。
絶え間ない快感がた○しのペニスに襲ってかます。
あー、美恵さん、そんなにされたら出ちゃう。
ホントに美恵さんのフェラは最高だよ。
さあ、お願い今度は美恵さんが上になって、美恵さんの熱いおまんこ迎え入れて。
わかったわ、この大きくて、ピクピクしてるた○しさんのおちんちん、私のまんこに入れてあげる!私の濡れたきついおまんこの感触たっぷり味わって!
ほらわかる、入れるわよ。
そういって美恵はた○しのチンポの、頭の部分だけ自分の濡れた密壷に迎え入れました。
あー、美恵さんのおまんこ最高だよ。
無数の襞が俺のチンポにからみついてくる。あーそれにすごくきつい、あ、今度は柔らかく優しく包みこんでる。
もっと、もっと私のおまんこの良さ味あわせてあげる。
そう言って美恵はゆっくりた○しのペニスを根元まで吸い込み、今度はゆっくり抜いていきました。
ゆっくりの動作が余計に美恵の蠢くおまんこの襞をた○しのチンポに刺激を与えます。
あー、だめだよ。いっちゃうよ。
だめよ、まだ我慢して。もっと、もっと感じて。
そして下から私のおまんこを突き上げて、私を行かせて!
そう言うと美恵はゆっくりだった腰の上下の動きを早く激しくし、今度は自分のクリトリスがたくさん擦れるようにしながら、腰を前後に振りだした
24/02/22 13:53
(K1rVcz6g)
美恵は狂ったように、西部劇のロデオように、た○しの上で腰を前後、左右に揺れ動かしました。
その自分の腰の動きで、皮が捲れプックり膨れあがって顔を出した美恵の他人の倍くらい大きい巨大なクリトリスが、た○しのお腹、恥骨のあたりに擦れてたまらないのか、美恵はまた絶叫に達する喘ぎ声をあげました。
あー、クリトリスが擦れて気持ちいいの、あー、た○しさん、いいの、あー、いっちゃうわ、た○しさん下から思い切り突き上げて、私を行かせて!
その声に私は夢中で下から腰を激しく突き上げました。
美恵はまた獣の唸り声をあげ、だめー、いくの、いっちゃうの、あー、おかしくなっちゃう、だめよ。気が狂う、あー、あー、た○しさん出して!私のおまんこにはたっぷり精子をだしてー、あーいくー、一緒にいって、あー
美恵はまた全身を痙攣させ、のけぞっていき、た○しの胸にた折れ込みました。同時にた○しは今日もう何度めかわからない絶頂を迎え、美恵のおまんこの中に精子を吐き出しました。
美恵のおまんこの中にどくどく精子が流れ、ピクピクチンポが脈うつと、美恵の中からまた大量の潮が溢れだしました。
24/02/22 15:08
(K1rVcz6g)
私もほんとに精も根もつきる、まさしくその言葉の通り、精子も空っぽになりました。
でも行って、大量の潮を吹いた後でも、まだ怪しく蠢き、た○しのチンポを咥えて離さず、根元を締め付け、全体を優しく真綿のように包みこむ美恵のおまんこの襞。
た○しは今までのセックスで味わったことのないような最高の余韻をチンポに感じていました。
やがてようやくた○しのチンポが柔らかく小さくなって美恵のおまんこからスルッと抜け落ちました。
チンポが抜けた後もまだひくひく蠢き、周りの黒ずんだ唇や中のピンクの唇は充血し、そしてた○しが放出した大量の精子が美恵のピンクの密壷の入口から溢れ出てきました。
しばらくすると、また二人は義姉と義弟という関係を忘れ、ただ快楽のために再び互いを貪りあい、その背徳の関係に燃えながら何度も何度も体を繋ぎ、獣のような交尾を繰り返し、果てしなくいき続けたのです。
もうほんとに何度た○しは射精したか、また美恵は何度痙攣し、体をのけぞらせ果てたかわかりません。
気がつくと陽が傾いていました。
た○しは、もう帰らないと。
く○こが帰ってきちゃう。
あー、美恵さんと離れたくない。ずっとこうして美恵さんの体を貪っていたい。
私も、大好きよ。
また抱いて、たっぷり行かせてね。
うん、じゃあ来月の第一土曜日、今度はラブホだね。
そうね、いっぱい可愛がってね
24/02/22 17:44
(K1rVcz6g)
二人は別れの熱い接吻をくりかえしました。
もう、きりがないね。
そうね。大好きよ。俺も美恵さんが大好き!
じゃあホントに帰る。
美恵さんの下着お土産にもらっていくね。
それでたっぷりオナニーしてね。
うん、今日撮った写真と動画を見ながら、美恵さんの下着の匂いを嗅いでチンポ擦るね。
あ。そうさっきいいかけた、これから守ってほしいこと、二つあるって言ったでしょ。
一つめは、もう乱暴しないこと。
た○しさん、もう乱暴しないって約束してくれたわよね。
うん、もう大好きな美恵さんに絶対乱暴しない。
じゃあもう一ついい?
うん、なに?
秘密はお互いに絶対守ること。
た○しさんは、○○さんや、○○さんの家族にばらすって言ってたけど、絶対にしないで。
しないよ。でも美恵さんも、く○こに話したり、それから警察に訴えたりしないでくれる?
約束してくれる?
わかったわ。
じゃあもう一度だけ、最後に美恵さんのおっぱいとお尻とおまんこ触らせて。
だめ、もうきりがないから、それにもうく○こ帰ってくるわよ。
そうだね、美恵さん大好き、またね。
またね、た○しさん、私も好きよ
24/02/22 18:02
(K1rVcz6g)
義母も無事に退院し、また義姉と暮らすようになりました。
ということは、合鍵を使って自由に?義姉のマンションに忍びこむことができなくなったということ・・・
バチが当たるかもしれませんが、義母の退院を素直に喜べない自分がいました。
先日の義姉との肉の宴、陵辱した義姉の体が忘れられずに、私はあれからほぼ毎日大好きな義姉美恵のことを考えオナニーに明け暮れています。
あの日撮った義姉の写真、動画、義姉にもらった未洗濯の臭い下着、それらをおかずにチンポが擦りきれて痛くなるほど日々何度も自分を慰めて・・
でも何度射精して満足できません。
美恵の柔らかな乳房を思いきり揉み、茶褐色の乳首を吸いたい。
濃い目のアンダーヘアをかき分け、美恵の一番大切な魅力的な花園を守っている黒ずんだ大きな唇を指で開き、もう一枚の色の濃いビラビラをかき分け、ピンクの花園が見たい!
両側の唇が合わさる上端の、人一倍大きい小豆くらいの大きく膨れ、充血して赤みを帯びた、美恵の一番感じる敏感なクリトリスを味わいたい。
皮を十分に剥き、膨らんだ蕾に舌を這わせ、舐めあげ、甘噛みし、転がし、潰し、こねくりくり回し、さらに、指の腹で擦り、挟み、ねじり、押し、揺らし、つまみ、あらゆる技を使って美恵を感じさせたい。
クリトリスへの刺激で蜜がどんどん溢れだし、男を迎え入れようと開き、ひくひくしている腟口にビンビンに勃起した自慢のチンポをいれたい!
最初は亀頭の部分だけ出し入れし、美恵を焦らし、亀頭の表で、美恵の敏感な膣の入口近くのザラザラした上壁を擦りたい。
さらにチンポを進めようとすると、その侵入を拒むように、チンポに絡み付いてくる美恵の無数の襞を味わいたい。入口や根元を強く締め付ける一方で、真綿のような柔らかさ、優しさでチンポを包む美恵の最高のおまんこをゆっくりゆっくり攻めて美恵を喘がせたい。
両足を肩にかつぐ体位で、美恵の子宮の入口に当たるくらい深く強く激しく突いて美恵を行かせたい。
美恵の全身を痙攣させ、大きくのけ反り、やがて硬直して動かなくなって、引きちぎられるほどの強くチンポを締め付けられ、自分の射精とともに、大量に吹き出す美恵の生温かい潮。
まんこから溢れ出た俺のどろどろの精子を美恵の肛門に擦り付け、固いままの俺のチンポを間髪入れずに、美恵のアナルにぶちこみ激しく突いて美恵を立て続けにいかせたい!
ローターをアナルに入れたまま、角のようなバイブの突起で美恵の敏感なクリトリスを刺激し、イボイボのたくさんついた巨大なバイブを美恵のおまんこに突き刺し、激しく出し入れし、こねくり回して美恵を何度も、気が狂うほど、いかせたい!
何度オナニーしてもあきたらず、精子が出なくなってもチンポを擦り続けました。
美恵とやりたい!おまんこ舐めたい!尻穴も独占したい!
歪んだ、義姉弟の背徳の関係に興奮の収まらない変態の俺がいました
24/02/24 08:34
(17hfrsjr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿