義家族との体験
2010/12/27 14:18:14(vRx2mz06)
テルさん、また時間差攻撃でしたね。
なんか充実したおやすみは、久しぶりです
はあ~仕事に戻りたくないな~。
両親からは結婚話は出てくるし、なんか鬱状態になりそうです。
おじと結婚…そうはいかないよね。
ちょっと酔ってたから変な話になったけど、ゴメンなさいm(__)m
11/08/15 22:56
(0v7ByJxK)
裕美さん、私も今飲んでます(笑)
飲むとヤリたくなっちゃうんですよね!
家内とはレスですが、冗談でヤリたいって言うと、彼女にお願いしたら!?って返されました!
実は、彼女とのことは修羅場もありましたが、家内には半公認です(汗)
セックスは、子孫を作るセックス(夫婦)と、楽しむセックス(相性の良いパートナー)があると思います。
両方が夫婦で満たされれば最高ですが、現実はなかなか・・・
裕美さんも、理解のある男性?と結婚すれば、おじさんとも続けられるかもですね!
俺も酔って変なコト言ってるかも(笑)
11/08/15 23:40
(fjl85Ekc)
テルさん、エボスさん、ナマさんこんばんは。
今日から お仕事でした。
なんか盆休暇がいつになく充実していたので、なんか今日から奈落の底に突き落とされたような気分でした。
テルさん、奥さんってすごいですね。 そこまで割り切れるとは、ある意味尊敬しちゃいますね。でもそのようにする事が夫婦円満の秘訣なんでしょうか?
私は子供とか嫌いってわけじゃないけど、この先どうなるかわからない世の中、セックスは子孫繁栄じゃなく、やはり快楽とか異性との繋がりを重視したいですね。 大震災の後だから余計にそう思っちゃいます。
エボスさん、ナマさんこの前の体験談や続きはもう少しお待ちいただきたいと思います。
焦らしてるわけじゃないけど、なんか疲れてるんで、ホントに申し訳ないです。
11/08/17 23:06
(KWfkAs6I)
皆さんこんばんは!
裕美さん、家内が割り切れるまでには5年くらいかかりました。
私の身勝手を理解させるのには時間がかかって当然ですよね。
早朝、彼女の家に乗り込まれたり、家出をしたり、寝込みを殴られたりと何度も修羅場がありました(汗)
でも今では、家内も自分自身の嫉妬心の怖さ、愚かさに気付き、その嫉妬心を自分自身が解放した時、本当の幸せとは自分の心が決めるものだということを身を持って感じたそうです。
事業で成功し、お金があっても不幸な人、五体不満足でも幸せな人がいます。
自分が幸せと思える心が一番幸せなのだと思います。
私もセックスは大好きなので、彼女の絶頂感のレベルを上げることが最高の楽しみです。
もちろんセックス以外は家内と仲良く生活しています(笑)
なんか変な話になりましたが、裕美さん飽きず焦らず諦めずでのんびり行きましょう!
11/08/18 00:27
(sMO3ldFo)
テルさん、エボスさん、ナマさんこんばんは。
テルさん、なんかすごいですね。
なんかドラマ見てるみたい。
ちょっと質問していいですか?
もし、テルさんの奥さんに恋人がいたら、冷静でいられますか?
11/08/18 21:20
(VaH2VtCB)
裕美さん、皆さんこんばんは!
18歳の頃、家内は私と付き合う前に、私の親友と付き合っていました。
その後、私のアタックでいつの間にか私の彼女になっており、結婚に至りました。
その代わりに私の知り合いの女性を親友には紹介し、彼らも結婚しました。
ある時、親友が私の新居で飲み、泊まりました。
その時私は酔って先に寝てしまい、夜中に目を覚ますと1階の客間で二人が抱き合って寝ていました。
私は興奮してみているとセックスの最中でした・・・
そんな経緯があり、私の彼女と家内の3人で親友のいる某県にドライブし2カップルで別々のホテルに泊ったこともありました。
私としては、夫婦とセフレは別と考えているので、家内も私とは夫婦、親友とは??の関係です。
夫婦は現実を楽しみ、セフレとは非現実を楽しんでいます。
ですから、夫婦で理解し合えれば、お互い別のパートナーがいる方が、より人生を楽しめると思います。
独占欲や嫉妬心を少し解放し、お互い自由と責任をもって人生をエンジョイしましょう!
11/08/18 23:51
(sMO3ldFo)
テルさんエボスさんナマさん、こんばんは。
テルさんそんな事があったんですね。
一般的には理解しがたい状況ですが、逆にお互いに割り切っているから、夫婦生活も長続きするのかもしれませんね。
実は私自身も、そういう事に憧れてたりするんですよね。
11/08/19 21:42
(Reo7zOOG)
皆さん、こんばんは。
ではこの前の事について書きますね。
あの日私は、家族には友達との飲み会があると嘘をつき、待ち合わせ場所のショッピングセンターに向かいました。
私、Tバックなんて履いた事なかったけど、おじが喜んでくれると思い頑張りました。
夕方の5時におじはやってきました。
なんかおじを見たら、やたら涙が溢れてくる不思議な感じがしたし、おじのワイルドな格好をみたら正直、身体がほてって来ました。
取り急ぎ、この場所にいると誰かに見られるとまずいので、すぐおじの車に乗り込みました。
エアコンがきいていて、熱くなった身体を冷やしてくれました。
正直私は車の乗り込んだ途端にボロボロ涙を流してしまいました。
『裕美、ようやく二人きりになれたな』と言葉をかけてくれました。
中学の時のセックスは汗だくの感じだったけど、おじからはホンノリコロンの匂いがしていました。
『裕美、お腹すいたろ、とりあえず何か食べるか』『うん、そうだね、でもあまり食べると、ねっ…』『そうだよな、じゃ軽くな』
と言う事で車を約30分ほど走らせ、国道脇にある、ファミレスで軽く食事を済ませました。
それでお店を出た頃には6時30分過ぎてました。
車はどんどん私達の住んでる街から離れて行きました。
『裕美はホントにかわいいなあ~』『えっ、そんなあ、和明こそ、なんかいいかんじだよ』 そんなぎこちない会話が続きましたが、おじは運転しながら、私の太ももを触ってきました。
『ねえ、あぶないよ、ちゃんと運転してよ』『あはは、そうだよな、ゴメンゴメン』
運転中だというのはわかってはいましたが、お互いすごく高揚していってるのがわかりました。
やがて車は峠に差し掛かると、そこに大型車のための駐車スペースがありました。
おじは急いでそこに車を止めました。
なんか二人とも爆発寸前って言う感じでした。
ずっと先にトラックが一台止まっていましたが、私達の車はその50メートルくらい後ろに止めました。
なんか見られそうでスリルがあったのですが、おじはシートを倒し、いきなりディープキスをしてきました。
私は拒む事なく全てを受け入れていました。
約10年ぶりのディープキスには夢中になっていました。
『ブチュブチュブチュブチュブチュ、ハア~ハア~ハア~』
思わず声が漏れていました。
ミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からソフトに愛撫もしてきました。
『アハ~ン~』
思わず声が出てしまいました。
とにかくこの場所で5分くらいは夢中で唇を重ねていました。
『はあ、なんか少し、落ち着いたな、じゃあ行こうか』『うん』
私は途中でやめられ、不満気味でした。
それで再度、車を走らせ、ラブホへ向かいました。
ここで一端カキコミします。
ついこの前の出来事ですが、一応ストーリー仕立てで書こうと思いますのでよろしくお願いします。
11/08/20 21:47
(1gzAAfxY)
続き…
駐車スペースを出てから30分も走ると、最初のラブホがありました。
あまりお洒落な感じでななかったのですが、とりあえず空きがあったので素直にここに入りました。
とにかく二人とも爆発寸前だったので、お洒落とかそんなのはどうでも良くなっていました。
手続きをして部屋に入ると、なんかこじんまりとしていましたが、ワインレッドのダブルベッド、その正面の壁は全て鏡張りになっていました。
我慢出来なくなりシャワーも浴びる事なく、鏡の前でディープキスをしました。
『ハア~ハア~チュッチュッチュッ』 なんか邪魔するものなんてないから、声も高くなっていました。
鏡に写し出される、私と和明が抱き合っている姿はとにかくエロいの一言でした。
和明も鼻息は荒くなり、私のノースリーブのシャツと真っ白のミニスカートが一気に脱がされました。
『うわ、裕美、黒のTバックかあ~、堪らないなあ~』
そういうと和明は息を『ハア~ハア~』しながら自らもハーフパンツと黒のランニングシャツを脱ぎました。
和明は白のスーパービキニを履いていて、中でペ○スは思い切りテントは張っていて先っぽがかなり濡れていました。
その姿を見た途端に中学時代の記憶が鮮明に蘇り、
またまたディープキス
そしてそのままベッドになだれ込み、自然にシックスナインの形になっていました。
和明はTバックの上から絶妙な舌使いをしてきました。
『ハア~ン、ギャー、気持ちいいよ~~!!』『裕美大好きだ、』『あ~ん、私も和明大好きよっ!』
私はなんか叫び声に近くなっていたと思います。
私も叫びながらも夢中でビキニの上から、先っぽを舐めていました。
『裕美、スゲーよ』
次の瞬間には、私はビキニを下ろし、直接あそこをペロペロしていました。
なんかすごい懐かしい匂いがしました。
『ハア~ハア~ハア~気持ちいいよ~ブチュブチュブチュ』
『おい、裕美、あまりやると出ちゃうから一回行っちゃうか?』『うん』
ここでシックスナインをやめ、おじは私を鏡に写すようにして、私の背後につき、私のTバックを横にずらし、ゆっくりとあそこにペ○スを挿入してきました。
『ニュルッ』…そんな感じがしました。
和明はブラのホックを外し、背後から バストを撫で回すようにモミモミしてきました。
11/08/20 22:33
(1gzAAfxY)
私達はベッドの上で半膝たてて、バックの体制でセックスしている姿を鏡に写していました。
やがて和明が背後からバストを揉みながら、ピストン運動をしてきました。
ベッドのスプリングが、ギコッギコッギコッ…となってきました。
『アッアッ和明、やばいよ、ハア~ハア~ハア~』『裕美~』『はあ~ん和明っ!』
ピストンが早まってくると、和明は私を羽交い締めにする感じで下から突き上げてきました。
結合部分からは、恥ずかしい音が鳴り響いてきました。
『ギュッギュッギュッギュッギュッ、プピップピップピップピップピップピッ』なんかマンペって言うんでしょうか、和明はわざとそんな音を出しているようにも感じました。
私もそんな音に刺激され、段々声が大きくなってきました。
『はあーん、気持ちいいよ、和明、もっともっと!』
おそらく、廊下にも漏れていたと思います。
今、思うと恥ずかしいんですけどね。
『はあ~はあ~、裕美、そろそろ、我慢出来ないよ、一回いくぞ』『はあ、和明、いいよ、思い切り突いて~』『ようし』『パンパンパンパンパンパン』
『はあ、裕美』『アッアッアッアッアッ、行っちゃう行っちゃう、気持ちいいよ~、一緒に行こう一緒っ~』『…』
ピストンが小刻みになると、そのまま二人行っちゃいました。
中だししたか、コンドーム使ったかは、一応内緒にしておきます。
このあともちろん二回戦に行った訳ですけど、また後で書きますね。
11/08/20 22:59
(1gzAAfxY)
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