私が中①の夏休みの時でした。叔父が遊びに来て、『新車買ったんだ、みんなでキャンプに行かないか』と言ってきました。父が『お前、スゲー車買ったな、あっでも俺はお盆前は何かと立て込んでいてな、行けそうにないから、子供達だけでも連れてってくれないか、俺は忙しくて子供達に不憫な思いをさせてるからな。』『おじちゃん、大きな車だね』と私が言うと。『そうか~じゃ最初に裕美ちゃんを助手席に乗せてあげるぞ』叔父さんは、お父さんの弟で、見た目は怖面なんですが、とても優しいので私は大好きでした。それでその週の週末を利用し、叔父さんと一個上のお兄ちゃんと私の三人で一泊で、キャンプに出かけました。着いた所は車で2時間ほどの、周りに何もない河原でした。ホントに自然がいっぱいで、気持ちのよい場所でした。『それにしても暑いなあ~少し川に入るか!お前たち水着に着替えろよ』叔父が言ってきました。私は女の子と言うことで車の中で着替え、叔父とお兄ちゃんは外で着替えたのです。私が水着になり外に出ると、叔父とお兄ちゃんのいやらしい目線が…。お兄ちゃんが『お前、その水着、だいぶ小さいんじゃないか?』 『もぉ~うるさい! お兄ちゃんのエッチ!』そんな事を言ってはみたものの、確かに小さくなりキツキツの感じはありました。それで三人で川の中に入ったのですが、叔父は兄の目を盗んでは、私の身体を触ってきました。流れの緩やかな場所に言っては『泳ぎかたを教えてやる』とか言って、私の背後につき、腰と太もも、胸の下のほうをいやらしい手つきで触ってきました。兄はそんな私達を知ってか知らずか、一生懸命離れた場所で泳いでました。叔父のビキニの海パンはすごいくらいにモッコリしてましたが、それを見たら私までが身体が熱くなるような不思議な感覚がありました。今思うと私もスケベだったのかもしれませんね。気心知れた、叔父に対し全くの無警戒でした。そんな昼間の出来事があり、車の脇にテントを張り、バーベキューに花火、楽しい時間はあっという間に過ぎました。なんせ、家の中とは違っていくら騒いでも怒られる事はないし、私も兄も とても開放的になっていました。それで眠りについたのが、夜中の2時になってました。テントの中では、兄が一番端っこ、私が真ん中、そして叔父の順番でした。誰がどことかそんなんじゃなく自然な流れでそのようになってました。すぐにお兄ちゃんの寝息が聞こえてきましたが、私はまだそれとなく興奮していて寝れないでいました。すると隣で寝てる叔父が『裕美ちゃん、起きてる?』『うん…寝れないの』『ちょっとこっちにおいでよ』『…』私は何かのマジックに掛かったみたいに、ためらいもなく、叔父の寝てる場所に寄っていました。『裕美ちゃん、すごく女の子らしくなったなあ~すごくかわいいよ』『えっそんなあ~』私はその言葉に嬉しくなっていました。『俺の事、好きか?』『そんな事わからないよ』『そうだよな。キスとかした事ある?』『ないけど』『そんじゃ、やって見ようか』『…うん』なぜか私には抵抗がありませんでした。やがて叔父は、私を抱き寄せ、優しくキスをしてきました。
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続きです・・・…やがて叔父は私をベッドの縁に座らせると、すぐさま叔父も隣に身体を密着させて座って来ました。叔父の左手はすかさずパンティの中に潜り込んで行きました。私のパンティの中で叔父の手の甲が異様に盛り上がり、せわしなくうごめいていました。二本の指が私の穴の中に入り、凄まじいテクニックで愛撫してきました。『あぁぁ~ん、和明気持ち良すぎて、力が入らないよ~』『そうか、それでいいんだよ』『和明、キスっ~』『ウググッ~ピチュピチュピチュ』キスをした途端に私の身体に強烈な電流が流れるような感覚がしました。和明は私の右手をブリーフ越しにモッコリとなったあそこに誘導してきました。『アッアッ!和明、もうはちきれそうだよ~和明の○○苦しそうだよっお~』『まだまだ、大丈夫だぞっ!』 私は和明の異様に大きくなった男性のシンボルに異様に興奮し、手の平でブリーフの上から強めに撫で回してました。『裕美!ダメだぞ、あまり強く擦ったらすぐ出ちゃうから』『…うん』叔父の左手はパンティの中、右手はバスト、私の右手は叔父のあそこの上に沿えながらDキスをしていました。ちょっと前まではバストを揉まれてもなんかくすぐったい感じだけであまり感じなかったのですが、この頃になると完璧に感じるようになってました。パンティの中からは『ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ』と言うなんとも言えないいやらしい音と、舌を絡め合う『クチュクチュクチュクチュクチュ』と言う音が室内に響き渡っていました。『ああ~ん、和明、ホントっヤバイよ~』『裕美、気持ちいいか?裕美がそういってくれると、俺は頑張れるんだよ、裕美はホントいい子だよ』『あ~ん、大好きよ和明っ~』『裕美、俺も大好きだっ』…『ハア~ハア~ハア~ハア~ハア~』二人の息と動きが段々と激しくなって行くと、叔父はすかさずベッドの上に仰向けになり、すぐに私の足を大きく開かせると、私の身体も仰向けにし、叔父が下から私の身体をガッチリと抱え込むように体制を調整して来ました。当時はセックスの体位の名称なんてよくはわかりませんでしたが、俗に言う背面騎乗と言う体位でした。叔父は腰をわずかに浮かせ、私のオシリにあそこを激しく擦りつけて来ました。なんか下から犯されていると言う感じと、何をされるかと言う期待感に私もいつも以上に感じまくっていました。『アッ アッアッアッ~ンハア~ハア~、アッ~スゴッ~い、気持ちっ~いい~~』叔父は激しい息使いで無言で懸命に腰をクネクネさせてました。叔父のあそこはブリーフを突き破るんじゃないかと言う位大きくなり、私のあそこをパンティの上から的確に捉えていました。なんか下着の生地越しでも凄い快感で、私のパンティはこれでもかと言う位濡れてました。『和明、私、ヤバイかもっ!』『何言ってんだ、裕美、本番はまだまだこれからだぞっ』叔父はそう言うと、私の上体を起こし、下からブラのホックを外し、そして器用に私のパンティも脱がせました。叔父は私のパンティを広げると『裕美、凄いなあ~こんなに濡れてるぞ』『だってぇ~気持ちいいんだもん』『裕美は、ホントに素直でいい子だ!』普通はそんな事されたら恥ずかしいとか感じるはずなんですが、とにかく二人きりの世界の事だからそんな事は考えもしませんでした。叔父は私のブラとパンティをベッドの下に放り投げると、『俺のパンツも脱がしてくれよ!』『…うん』私は叔父の上に乗っかたままブリーフを下ろしました。下げた瞬間、行き場を失った叔父の巨大なあそこが自由になったような感じで勢いよく出て来ました。叔父のあそこは、すっかり真上を向いていました。『うわぁ~凄いなあ~』私は叔父のお腹のあたりに跨がりながら脈打つ巨大な物を
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