義家族との体験
2008/08/06 11:21:25(Oc/AS18.)
普通巨漢やデブって~ペニス小さいのに~その兄さんデカイな~親父さんも20㌢ぐらいならデカイのに30?外人の中でもデカイやろ~それが日本人でね~
ところで何回いったん?みほさんは…男二人も絶倫やな~みほさんもごっついええ体なんやろな~俺も巨漢やけど一回中にどっさり出してあげたいな~
よその奥さんを妊娠させる女を孕ませるのは男の夢で欲望で願望やからな~
一度その気になりましたら連絡お願いしますね
08/08/06 12:58
(Oc/AS18.)
何これ?
つまんねー
08/08/06 13:23
(fKMKZMuG)
よくもまぁ長々と、これだけつまらない駄文が書けたものだ。
08/08/07 03:31
(qMAqF8vR)
君は身障者なのか
08/08/07 18:57
(VqJ33vt8)
大変読みにくい文章でした
シチュエーションが好みなだけに残念です
08/08/08 05:25
(q0TvVpLQ)
夫30才、私31才、義父60才、義母59才。子供は3人います。 小さな農家に嫁いで9年になります。夫は農業だけでは収入が少ないため、鉄道関係の仕事にも行っています。月に5日から7日は夜の仕事も行って、頑張ってくれています。 そんな夜に義父と関係を持ってしまい、ズルズルと続いています。 その日も夫は夜9時頃から仕事に出掛けました。義母は3泊4日で婦人部の旅行で留守にしていました。その日、義父は晩酌をしてほろ酔いって感じでしたが、下の息子をお風呂に入れてもらいました。『ひとみー。○○ちゃんがあがるよー』と義父に呼ばれ子供を迎えに行ったんです。そこで、初めて義父のアソコを見てしまいました。ビックリ!私は正直なところ、夫のものしかしりません。夫のは軟らかい時は5~6センチ、硬くなったら12センチ~13センチ位だと思います。別に大きさを気にした事もありませんでした。でも義父のものは硬くなっていないのに、夫のものよりも大きいのがハッキリわかりました。私は直視して、少しの間、見入ってしまっていました。義父はそれに気が付き、『悪い悪い。こんな汚い物を見せてしまって』と言って、また湯舟に浸かりました。私はハッ、として義父と目が合い、赤面したのがわかりました。私は子供を抱いて、急いで寝室に行きました。子供を寝かせつけ風呂に入り、居間へ行くと、義父はまたビールを飲んでいました。暑いために上は裸で下はブリーフだけでした。いつもの事でしたが、今日はどうしても目がいってしまいます。 義父は私をみると『ひとみも一杯飲まんか?』と聞くもので一杯だけいただきましたが、飲みながらも目がアソコにいくんです。 テレビを見ながら世間話をしていましたが、私がアソコを見ている時に義父がこちらを見ていました。義父は『なんかひとみ。さっきから。こんな年寄りのココが気になるんか?』と聞いてきました。私は恥ずかしくなって、また赤面してしまい、言葉が出てきませんでした。義父は『なんかハッキリ言わんか』私は『あ、いや別に』と言うだけでした。義父は『見たいならハッキリ言えや』と言いましたが。『いえ、別に…』と、また黙って下を向いてしまいました。 義父は『こんな物でよければ見せてやるから、いつでも言いや』と笑っていました。私は『じゃ、ねましょうか』と逃げるように2階の寝室に行きました。ベッドに入っても義父のアソコが頭から離れませんでした。
10/10/09 22:10
(TXx236KU)
私はベッドに入っても義父のアソコが頭から離れず、生まれて初めて自分のアソコに指を這わせてしまいました。アソコは湿って、と言うより濡れていました。私、こんな気持ちになったのは初めてでした。でも、気持ち良くなってきたところで、一階の義父が『ひとみー。ちょっと来てくれんかー。』との声がしてきました。 私はノロリノロリと立ち上がり、仕方なく一階へと下りて行きました。居間のドアを開けてみると、なぜかわかりませんが、義父がはいつくばっているんです。『どうしたんですか』『寝室にいこうとしたらテーブルに足を引っ掛けて転んだ拍子に頭を打ってしもうた』とのこと。『大丈夫ですか?』私は義父を抱きあげ、腋の下へ私の肩を入れ、どうにか義父の布団へ。『大丈夫?冷たいタオルを持ってきますね』私は急いで氷を袋に詰めて、タオルにまいて義父の寝室へ。義父の頭に氷を包んだタオルを当て、しばらく様子をみていましたが、義父が『大丈夫たがら』私『でも、若くないんだから心配ですよ。もう少しいますから』 義父『悪いな』 義父にしては弱々しい言葉でした。私は『ちょっと子供をみてきますから』と立ち上がろうとした時、自分のネグリジェの裾を踏んでしまって、今度は私が転んでしまいました。転んだのはよかったんですが、私は下着を着けていなかったんです。あらわになった私のアソコをシッカリ義父に見られていて、義父は目を丸くして、口はアングリとさせていました。私は急いで起き上がり二階へと子供の様子を確かめ、下着を着け、恥ずかしいけど、仕方なく義父の寝室へ下りていき、『大丈夫ですかー?』と、恥ずかしさを隠すために、つくり笑顔で寝室のドアを閉めました。すると義父は毛布を腰の辺りまで掛け、ムコウを向いていました。あれっ?もう寝たのかなと義父の顔を覗き込むと、義父は仰向けになるなり毛布を剥いでしまったんです。『えっ? えっ? えっ?』義父のアソコはとんでもないくらい大きく。私の頭の中は『凄い、入れてみたい。でもダメ!』いろんな言葉がグルグルまわりました。義父は目をツムッタまま。私がどうするか様子をうかがっているのか、動きもしません。私は触ってもみたいし触れないし。アソコに向かって伸びかけた右手をようやく左手で抑えました。私はどうしたらいいのかわからず、逃げ出そうとも考えましたが、体は動かないんです。しばらく頭の中で押し問答をしていると、いきなり義父が私の手を掴んだんです。
10/10/09 23:07
(TXx236KU)
義父は私の手を誘導して自分のアソコを握らせました。『大きい!』私は知らず知らず口にした自分に気が付きました。 義父は私の手を上下に動かし『ひとみ、気持ちいい~ぞ』と腰も小刻みに動かしはじめていました。 私の手は震えていました。自分ではどうしていいのかわからず、義父の手の動きに合わせるだけでしたが、義父は起き上がると、私を布団の上へ引き込み、口づけをしてきました。年寄りの臭いなのか、ちょっと臭かったんですが、私も興奮していたのか、自分の方から舌を義父の口の中に差し込んでしいました。身体はゾクゾクと震え、今までに味わった事のない興奮でした。舌と舌を絡め合い義父は私のネグリジェのボタンを一つ、一つ、ユックリと外し、乳房に愛撫をしなが乳首を人差し指で転がしてきました。唇を離し首筋に舌を這わされた時には『ハア~。ア、アハ~』っと喘ぎ声を上げてしまいました。イケナイ関係だからこそ興奮が興奮を呼んでいるのがわかっていました。本当にそれだけで気持ち良く、何とも言えない気持ちになっていたんです。 夫に対してこんな気持ちになった事はありません。イケナイ関係のうえにアソコの大きさに興奮が抑え切れないわたしがいました。『ア~、気持ちいい~』素直に言葉にでるんです。義父は首筋から肩、腋の下、お腹からオヘソ。 とにかくねちっこい愛撫です。オヘソから太股、フクラハギ足の指も一本一本丁寧に舐めてくれます。表が終わると裏側を蛞蝓のようにはい上がってくるんです。でもアソコには触れもしてきません。多分、触れられれば直ぐにでも逝ってしまうでしょう。『お義父さんアソコにも早くー』 でも義父は無視してお尻の穴に舌を這わせてきました。そんなこと初めてで、お尻の穴がヒクヒクしています。すると義父はお尻の穴にグニュ~っと舌を差し込こんできました。これには私もビックリ。私『お義父さん汚いから~』 義父『わしは前から、ひとみのことが好きだったんだ。汚いわけないんだから』と、また差し込み、中で蛞蝓がうごめいている感じでとっても気持ち良く、お義父さんの『好きだった』の言葉も嬉しく、私『ダメー。』って逝ってしまいました。でも義父は愛撫を止める事はありませんでした。『ひとみはお尻の穴も感じるみたいだね。嬉しいよ。いつかお尻の穴にもわしのを入れるからね』と言うんです。『お義父さんのがお尻の穴に?入るかしら』と期待している私です。
10/10/10 00:02
(vfUubNyB)
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