近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2019/10/24 19:11:31(grKFGvWQ)
▼続き
普段は芯が強そうでしっかり者の雰囲気を出しているが、これは頭が悪いのを悟られないように見せているらしい。
それが酒を飲むと一気に崩れる。
初めて知ったけど姉は酔うと下ネタの多いキス魔だった。
最初は姪の事で心配していたが、だんだん彼氏の不満や俺の夫婦関係、次の子供の予定なんかをいちいち下ネタ挟んで聞いてくる。
姉「かーくん最近、嫁ちゃんと夜の方はどうなのよ?」
俺「月一くらいかなぁ。」
姉「少なっ!そんなのでよく溜まらんね?」
俺「まぁ、溜まるけど嫁とじゃ盛り上がらないから仕方ないよ。」
姉「あ~わかるわ!今の彼氏がそうでね~。もう長いし歳も歳だからよほど充電しないとムラムラ来ないらしいわ!なんかストーリーが必要なんだってさ。」
俺「なんなのストーリーって(笑)」
姉「なんかね、すぐ側にセックスできる相手がいたら良いことは良いんだけどアッサリできちゃうから慣れてしまった興奮する要素がないんだって。」
俺「なるほどそうかも。いや、俺たまに出会い系するんだけどさ。その方が物凄く燃えるもんね。やり取りの中で気分が高まる。」
姉「え!?かーくん出会い系なんてやってんの!?もち最後までよね?」
俺「それ以外に目的ある?」
姉「えぇ、飲み相手とかあるでしょ。」
俺「飲んだ後は?」
姉「雰囲気次第?」
俺「でしょ?相手はどうかわかんないけど、こっちはヤル気満々だよね。」
姉「えぇ~なんかもったいな~!お金とか払ってんでしょ?」
俺「まぁねぇ。そう言う条件で会うし。たまにタダの人もいるけど。」
姉「かーくん飢えてるんだねぇ…愛情不足だわ…可愛そうに!お姉ちゃんがチューしてあげようか?ちっちゃい頃みたいに!」
俺「やめて(笑)なんで身内からチューされんといかんの?(笑)」
姉「ウチもさぁ、最近愛情不足してるのよ!彼氏は朝早いからサッサと寝るし、帰ったら酒飲むから相手するの面倒だし。」
俺「知らんがな(笑)それとチューは関係ない。」
姉「頼むから~!ちょっとするだけよ。軽めなやつ!」
俺「イ~ヤ~ダ!」
姉「…わかった!じゃあこうしよ!チューさせてくれたらかーくんの溜まってる欲求不満を解消させちゃう!どうよ!」
俺「はぁ?どゆこと?」
姉「鈍いねぇ!!フェラでもエッチでもかーくんの精子出させてあげるって言ってんの!」
俺「なんかバランス悪くない?チューとそのどちらかって明らかに俺得じゃ…?」
姉「今更遠慮すること??大学ん時、散々出しまくった人は誰かね~?」
俺「あれはホンマにネーチャンが悪いwウブな俺の前で裸になるから」
姉「ウチも酔ってて訳わからんくなってたんよ(笑)でもかーくんだと安心だと思ってね~。そしたら出すわ出すわ!できたらどうするんかって話。」
俺「それなw俺もシマッタと思った。」
姉「まぁピル飲んでたしね。」
俺「え?マジで?ピルって毎日飲むもんなの?」
姉「いやいや、流石に無理だわ(笑)3日くらい前から飲んでた。ヤケクソで男漁ろうかと思ってて。」
俺「んで俺が引っかかったと…」
姉「アレはたまたまかな。でも若さを身をもって感じた瞬間よね」
俺「なんかスンマセン…」
姉「んなこたぁいいのよ!ウチのチューを受けるだけで性欲満たしてやるって言ってんだからさ!させて!」
俺「無茶苦茶やな!」
多分このやり取りは薄い壁を通して両サイドのお客にも聞こえてただろう…ヤケに周りが静かだった…
19/10/24 19:28
(grKFGvWQ)
続きの続き
ホントは願ったり叶ったりですぐさまチューでも何でも受け入れてやろうと思っていたけど、店員が入ってきてもイヤだし、何より両サイドの客は聞き耳を立てているようだった。
俺「わかった!でもここじゃ無理!見られたらヤバイし。」
姉「え~!40過ぎのババアじゃ役不足だって~??」
俺「そんな事言ってないし(笑)店出よう!」
姉「はいは~い、伝票貸して。」
俺「お!おごり?」
姉「年上のババアなんでね!」
俺「言ってないし(笑)」
そうして会計を済ませて店を出た。
姉はフラフラで電柱に話しかけていた。
姉の家まで姉を連れて行った。
家は誰もいない。
俺「あれ?彼氏は?◯◯(姪)ちゃんは?」
姉「今日は2人ともそれぞれの実家に泊まってるよ。」
俺「なして?」
姉「なんか彼氏は久しぶりに友達が帰ってくるんだってさ。◯◯(姪)はオカンのとこ。」
俺「そうか~なら今日は寂しく一人寝ですなぁ(笑)」
姉「そーなの!だからさ~かーくん一緒に家で飲もうよ~」
俺「まだ飲む!?大丈夫なんか~?」
姉「君より人生経験長いんですからね~?舐めないでよね~」
そうしてホイホイ姉の家にお邪魔した。
酒を再び飲み始めた姉はより酔って、
姉「ほら!かーくん!ウチは何すりゃチューさせてもらえんの?」
俺「そだな~ネーチャンが俺の服脱がせてくれたらかな」
姉「服?あ~暑かった?いいよ!脱がせてあげよう!」
俺のシャツを脱がせ、ベルトを緩めてズボンを下ろしてくれた。
姉「ちょっと!え!やば~(笑)めっちゃパンツベトベトじゃん!」
飲む前から今か今かと待っていたのだから仕方ない。
文字通り「がまん汁」だ。
俺「ホンマだわ!あ~こりゃ出しきらんといけんな~」
姉「え~がまん汁なん?めっちゃ欲求不満じゃん!」
俺「ちょっとネーチャンが口でサービスしてくれたらなぁ(笑)」
姉「いいよいいよ!ウチの口に出せばいいよ。」
パンツを下げ、解放されたチンコの先端をベロっと舐めたかと思うと食らいつくようにフェラが始まった。
流石は歳食ってるだけある。
刺激と絡みつきが申し分ない。
あっという間にビュルビュルと発射してしまった。
姉「お~お~!すごっ!溜めたね~。
そう言って手に出して量を確認した後、もう一度口に戻して飲んだ。AVみたいだった。
姉「どう?スッキリした??」
俺「流石にもうあんなに性欲もたないわ。でもあと1回ならいけるよ。」
姉「やっぱり歳には勝てんね~。いいよ、休憩しよ!シャワー浴びるからさ一緒に入ろう?」
俺「俺らええ歳なんですけど(笑)」
姉「こんな時しかできんじゃん!」
俺「でもシャワーだけじゃ済まんよね(笑)」
姉「えーの!なんならもう一度絞ろうか??」
俺「風呂で頼むわ。」
風呂に二人で入り、そこからは乳繰り合い、責め合い、満を持して合体となった。
姉は風呂場であり得ないほど絶叫し、かなり楽しんでいたようだ。
色んな体位を試した後についにはアナルまで使いバックスタイルで掘りまくった。
最終的にアナルに放出し二人してフーフー言いながら身体を流しっこし、風呂を出た。
服を着て家を出た後、ラインでチューをしてない事にお怒りのメッセージが入ってきた。
電話をかけて謝ろうとしたがすでに寝ていた。
19/10/24 20:10
(grKFGvWQ)
こんな長い会話
ICレコーダーかなんかに
録音してたの?
19/10/27 17:41
(93pEjxDF)
>>4
細かい事は間違えてるかもしれないけど、これくらいの会話なら覚えてますよ。
俺の飲む量をセーブしてたし。
19/10/27 22:52
(MGR32Oqn)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿