近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/11/27 14:06:46(CKOQ.IQS)
『えっ?』と焦り、笑われると思いながらも、僕は湯槽に飛び込みました。現れたのは、シャツとホットバンツを身につけた母でした。
『なに~??』と思わず聞いてしまいます。母は僕を見て、『あがり~?』と言います。しかし、まだ湯槽に飛び込んだばかりです。
言われるがままに湯槽が出て、母に背を向けました。母の手にはすでにタオルが握られ、ピーチの匂いのするボディソープが塗られていました。
母の変化はうれしいのですが、どこか怖い。手コキに始まり、今度はお風呂で身体を洗ってくれます。『セックスは出来ないから。』、あの言葉とは真逆です。
母のタオルは股間以外は丁寧に洗ってくれ、その股間は擦るようにだけして、逃げていきました。頭も洗ってもらい、むかし母に洗われた記憶も甦ります。
洗い終わると、『ちょっと立って。』と言われ、手コキが始まりました。コンドームをつけての手コキしかやってもらっていないので、この生の手は強烈です。
『逝くとき、言って。』、初めて母が手コキ中に僕に話し掛けました。どこかやましい思いがあるのか、それまで無言で行っていたのです。
風呂場は響きました。チンポを擦る『シコシコシコ…。』という音が鳴り響きます。『気持ちいい?』、また母が話し掛けて来ました。
『今日の母はおかしい?』と少し不安にもなります。ところが、射精のタイミングにズレが生じます。母の薄着に、余計に興奮していたのでしょうか。
『そろそろ言おうかなぁ?』と思っていた矢先に、射精が始まってしまったのです。『こら~、言ったじゃないのー!』、母は慌てて逃げようとします。
しかし、胸元のシャツで受けとめてしまって、すぐに諦めました。飛び出し続ける精液を、その身体で受けとめ続けたのです。
『ちゃんと言ってくれんとー。』と、怒るよりも呆れていました。
僕は湯槽に浸かりました。シャツが精液にまみれた母は、髪につかないように気をつけながら、そのシャツを首から抜き取りました。
母のブラジャー姿は、何度も見たことがあります。しかし、風呂場で脱いだ母、精液にまみれ抜かざるを得なかった母、その姿は十分興奮のできるものでした。
『もお~、汚れたやないの~。』と母はシャワーを出して、そのシャツを洗い始めます。見る見る、僕の精液は流れ落ちていきます。
母はブラジャー姿にも関わらず、僕の方を向いてシャツを洗っていました。僕はその隠すことない胸の大きな盛り上がりを見ていました。
そして、手のひらでお湯を救い、母の胸を目掛けて掛けたのです。見事にブラジャーを濡らし、『ちょっと~。』と母が慌てます。
そのお湯はブラジャーどころが、母のホットバンツにまで流れてしまいます。『もう、これはイタズラです。』とばかりに笑うしかありませんでした。
母にもそれは伝わり、ブラジャーに浮き出てしまった乳房でしたが隠くすことはしませんでした。きっと、母の中で吹っ切れたものがあったのだと思います。
17/11/27 17:22
(CKOQ.IQS)
こんばんは。
エロいし、面白いです。
続きをよろしくお願いします(^^)
17/11/27 21:54
(pQvQHXrL)
シャツだけでなく、ホットバンツも濡らされてしまった母。呆れ顔で『あんたねぇ~!?』と言い、そして『もぉ~!』とホットバンツに手を掛けたのです。
母はむこうを向いて、パンツを少しずらし下ろしたのですが、その手はそこで止まりました。しかし、意を決したように、ホットバンツを脱いだのです。
パンティ姿の母の後ろ姿。『軽く掛けた。』と思っていたお湯は予想以上で、お尻の割れ目がクッキリと浮かび出るほどに、そのパンティを濡らせていました。
母はこちらを振り向き、『どうしてくれるの~?』と言いながら風呂のイスに腰掛けて、そのパンツもシャワーで洗い流し始めます。
母の中で、何かが吹っ切れた瞬間でした。イスに座り、わざととも思えるほど大きく足を開いて、その股間を見せてくれました。
パンティを履いているとはいえ、それはお湯でびしょびしょです。パンティは完全に透け、真っ黒な陰毛がそのまま見えているのです。
股間がそんな状態にも関わらず、こちらを振り向き、足を広げてくれました。母にも変化があるのです。
この頃、僕が行動を起こせば、もしかしたら母も許してくれていたかも知れません。しかし、『セックスは出来ないでしょ?』の母の言葉に動けずにいました。
母のお母さん、つまり僕のお祖母ちゃんが亡くなりました。田舎に住んでいたお祖母ちゃんの家は案外大きく、その整理に追われます。
母とその妹(叔母さん)の二人が遺品整理を始め、最終的には日曜日に、僕と叔母さんの子供(いとこ)まで駆り出されました。
お祖父さんの時にほとんどやっていなかったので、かなりの遺品整理となります。この家も、最終的には手離すことになりそうです。
ようやく片づいたのは、夕方近くになっていました。先に叔母さん一家が帰り、僕も母とこの家を出る準備をします。
もう一度全ての部屋を回り、最後の確認でした。一階に降りてきて、最後は何もないと思われるお風呂とトイレ。
そのお風呂を覗いた時、『入って帰る?』と母に言ってみたのです。『最後だし、いいねぇ。』と思ってもみない返事でした。
帰り支度をしていたのに、一気に長居をするような雰囲気に変わりました。テーブルに座り直し、ただひたすら、お湯が入るのを待ちます。
『着替え、ないよ。』と母に言われ、お風呂にお湯が入ったのが分かります。
『一緒に入る?』、思い切って言ってみました。その言葉には、母も困った顔を見せます。『もしかしたら言ってくるかも。』とは思ってはいたようですが。
しかし最後は、『入るんなぁ~?』、と仕方ないなぁという返事でした。
17/11/28 17:26
(nODJewoB)
いい話ですね。続き読みたいです。
お母さんと仲良くできるといいですね。
17/11/28 21:31
(gZ6sh1VX)
小さな電球がボツンとあるだけの、薄暗いお風呂場でした。小さい頃、母と一緒に入った思い出もあります。
僕が先に入り、母を待ちました。そして、遅れて全裸の母が現れます。まだまだ若いと思っていた母でしたが、やはり53歳を感じさせる部分が見られます。
大きめの乳房に付いている乳首は下を向き始めていて、お腹にもそれなりのお肉がついています。しかし、お尻はプリンとしていて張りのあるものでした。
湯槽に浸かった母は、いろんな話を始めました。亡くなった家族のこと、母の子供時代のこと、この家であったこと、楽しそうに語っていました。
そのせいか、はぐらかされるように期待していたH心も萎んでいき、目の前に全裸の母がいるにも関わらず、ただ親と子の会話を続けるのでした。
身体を洗い、髪を洗い、最後にお湯に浸かって身体を温めます。その頃には、僕のH心は消えていて、ただ裏腹にチンポだけは勃起をしています。
『しずまれよ~。変な気を起こしていると思われるじゃないか。』と、せっかくのいい親子の雰囲気を壊す下半身を、恥ずかしいとも思いました。
そんな時、『大きくなってる?』と母から言われました。実際勃っているだけに嘘もつけず、『ちょっと…。』と答えました。
『女の人の裸を見たからねぇ~?』と母は他人事のように言い、そして僕に立つように促します。
母の手で擦られたのは、ほんの数秒程度でした。母は、チンポを真っ直ぐに自分の方に向け、余り気味の皮も奥に押し込みます。
そして、口を開き、その開いた口の中にチンポを一度含んでしまいました。いつもの手コキだと思っていたので、いきなりのフェラは対処に困ります。
母は数回舐めると、『気持ちい~い?』と聞いてきました。感想など聞かれても、『うん。』としか答えられません。
母は丁寧に舐めてくれていました。しかし、僕がアウトでした。もう、身体中がほぐれてしまい、ヘナヘナになりつつあったのです。
母のサービスだったのか、考え抜いた結果だったのかは知りません。しかし、その期待にはそえなくて、無情にもチンポからは精液が飛び出してしまいました。
僅か1分程度の出来事でした。母の顔をかすめ、風呂場の壁に飛び散る程の勢いの射精でした。
そんな僕を笑おうともせず、『気持ちよかった?』と聞いてくれて、僕は救われるのでした。
17/11/29 11:53
(KDm0SLKh)
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