今日は早出だったから朝は母ちゃんにかまってられなかった。終わったのは昼2時過ぎ家に帰ったのは3時半だった。家に帰ると母親の友達が来てた。俺が小学校の時から1,2か月に1度来る人で、母親と呑んでた。酒臭いのが苦手な俺にしては地獄のような空間だった。夜中8時ぐらいにようやく帰って、ようやく母親のマンコに触れた。母ちゃんがベロチューしてきたけど、臭いが辛い。母ちゃんが歯をなぞるように激しく舌ベロを動き回す。激しいベロチューで俺のチンコはガチガチになって母ちゃんのヘソに当たってしまった。「母ちゃんがキスの仕方教えてやっから、じっとしててみw」「酒臭いからキモイ」「いいから!ちゃんと覚えろ!これできたらモテるぞw」「むずい、そんな舌動かねーよw」「練習!練習!」母親が手でチンコをシゴキながら、舌ベロで口の中を掻きまわしたり、俺の舌を吸い込んできた。見よう見まねで母ちゃんと同じようにしてみた。「キスだけじゃなくて、手も動かす!マンコとか乳首とかも」言われた通りにやってみるけど口を動かすと手が動かないし、手を動かすと口が動かないw「下手クソだなw今日から練習台になってやっから修行しろw」「めんどくせ~」「めんどくないwちゃんと母ちゃんのこと気持ちよくしてみな、そしたらスロットで稼いできたやつ渡してやるw」「はぁ~!なに言ってんのこの前やった3万だって、即なくなったじゃんw」「ちっげーよ!wオマエが下手クソだから欲求不満になっちゃって負けたんだよ」「この前めっちゃ気持ちよくなってたじゃん」「もっと気持ちよくしろよwチンポだけじゃなくて」「もういいからしゃぶれや!」母ちゃんがチンコをしゃぶり始めた。最初はいつものフェラだったけど、急にチンコ全体をねっとり舐め回してきた。いつものと違うフェラだったから、スゲー気持ちよかった。「なんかいつもと違くね?それいいわ~」母ちゃんがこっちを見てきて目線が合った。5秒ぐらい見つめ合った後、また母ちゃんがフェラを変えて激しいのできた。強く吸い込まれたのと同時に精子を発射。母ちゃんはチンコを強く吸い込んだまま精子を飲み込んだ。「な?口でもちゃんとイカせられるようになるといいだろ?」「てか、そんな気持ちいいフェラできんなら、前からしろよw」「オマエが気持ちよくしてくれれば、アタシも本気になるんだよ! ただチンポ入れるだけじゃなくて、女の部分を気持ちよくしろw」今度は俺の番。母ちゃんをソファに座らせ、腰にクッションを敷いて腰を引いた。股を開いてマンコのビラビラ広げようとすると、湿ってベタベタしてた。マンコに舌を入れるとヌルヌルしてて、苦しょっぱい汁がわいてきた。「なんだよフェラだけで濡れてんじゃんw」「そ~だよ~wキスで気分出してオマエのチンポしゃぶりながら、 『これらからコレが入るんだ』って想像して濡れるんだよ。こういうの大事w だから前戯はしっかりやれって言ってんの!」「結局最後入れんだろ?」「ちっげーよ!焦らしてから入れんだよwほら!な・め・ろ」とりあえずマンコの入口の周りを舐めてから、入口を吸い込んでクリをレロレロしてみた。段々、母ちゃんの腰が動くタイミングが分かってきて、母ちゃんの気持ちいいポイントが見えてきたから、そこを集中的に舐めてたら、急に頭を押さえられてマンコに密着させられた。5秒後ぐらいに顔面にションベンぶっかけられた。「てめーションベン漏らすなよ!」「バカ・・・潮だよ」「潮ってションベンだろ!?ネットでそう言ってたぞ!」「出した本人が言ってんだから違うwオシッコじゃない」「ふざけんなよw鼻に入ったじゃねーかよ」「よかったw・・・もっかいして」自分勝手な態度でイラッとしたけど、ちょっとカワイイ感じでおねだりされたから許したwオーダー通りにまた舐めてやった。もうポイント分かってたから即ポイント責めた。「あ~いい!いい感じ!オマエ舐めんのは出来んだ・・・ああ~いい」動く腰を掴んでロックしてマンコと口がずれるのを防いだ。腰が動かせなくなった代わりに、母ちゃんの頭が動いた。「イク!イク!イク!イク!」オッパイを寄せながら両腕を掴んで頭を上下左右に振りまくって暴れ出した。「ああああイカせて~また出る~」マンコからまた自称「潮」が溢れて、口とマンコの隙間から漏れてくる。
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