で、今日もまた金を貸せって言ってくる。最近、借金取りとしての本分を忘れかけている。今日の俺は違う。徹底抗戦して母親のパチンコ行きを止めさせた。それと今日はバイト休んでこの前貸した金の回収をする。とりあえず朝飯食った後、一緒に朝風呂入って母親に身体を洗わせることにした。雑な洗い方にイラっとしたけど、チンコの洗い方はちゃんと出来てたから一応許した。俺の身体を洗い流して、次母ちゃんの番。母ちゃんが身体洗ってる時に後ろから手んをまわしてオッパイを揉んでたら、「もうちょい強く、気持ち強めで揉んで」「痛くねーの?」「それじゃ弱い」「こう?これでいい?」「毎日ヤラせてやってんのに、全然上手くなんねぇな下手くそ(笑)」この態度が気に入らねー!こっちはババアの身体で借金帳消しにしてやってんのに、何気持ちよくなろとしてんのかが理解できねーし。「上ばっかいいから、下もやって」「下ってどこ?やってって何を?w」「そういうの面倒くさいから」「なんでそんなやる気ねーの?」「はぁ~だから、マ・ン・コ!マンコもいじくれっつ~の!」母親が俺の手をとってマンコまで持ってきて、俺の指をマンコの中に入れようする。「ほら、こうやって指で、中に入れて。こっちの手でクリ触る。下手くそ(笑)どんくせ~な!指でイカせらんねーのかよww」「うるせーなwあんま経験ないんだからしょうがなねーだろう」「これだから童貞はヤなんだよ(笑)何チンポ起ってんの?もう入れようとしてた?まだ濡れてないのに?(笑)」かなり頭にきた!無理やりにでも入れてやろうと思ったけど、意外にマンコがヌルヌルしててチンコがスルッと入った。「濡れてんじゃねーかよ(笑)」「すぐチンポで勝負すんなや。指でイカせられるようにしとけって言ってんの」とりあえずシカトして快楽モードに入る。後ろから母親に抱きつきながら腰を動かして、パンパン打ちつける。1回中出ししてチンコ入れたまま2回目を開始。2回目になると母親も壁にもたれてエロ声が漏れてきた。「やっぱり気持ちいいんじゃん(笑)」「全然気持ちよくないから」「声出てるけど?」「・・・」「もっと激しくして欲しいの?」「・・・」「じゃあ、めっちゃ速く動くから」「ちょっ!風呂あがろうよ!立ってヤるの疲れるから」「ホントのこと言わないならもっと激しくマンコ突くよ?」「・・・」激しくチンコを出し入れしてみる。「わかった!わかった!言うから!」「ちゃんと大きな声で言わないとヤルよw」「・・・気持ちいい」「手でされるのとどっちがいい?」「チンポの方がいい・・・」「童貞のチンコなのにいいの?」「童貞のチンポでも気持ちいい・・・なんでこんなこと言わなきゃなんねえんだよぉ~!あっダメ無理イクッ!」急にマンコが締まってチンコがロックされた。母ちゃんの腰がビクビクしたあとに、何か生暖かいのが太ももに垂れてきた。かすかにシューシュー音がすると思ったら、母ちゃんが漏らしてた。母親のオシッコがチンコから太ももへ流れてきた。「お前漏らすなよ!足にかかってんじゃんかよ!」「ハァハァハァ・・・なんでも言うこと聞くからハァハァハァ・・・もっとちょうだいチンポ」母親のオシッコを洗い流すため急いでチンコを抜くと、母親の腰がガクガクした。「お前ガッツリ気持ちよくなってんじゃねーかよ」「反則でしょ、あんな激しくすんの」「漏らすなよ、ビショビショだし」「ゴメン、ゴメン、今洗ってやるから待って」「とりあえず洗ったら風呂あがって続きやんべ」「ちょっと待ってよ」ダルそうに俺の下半身にボディーソープの泡を塗る。チンコに力入れて上下に動かすと、母親が迷惑そうに顔をそむける。「動かすなよ!洗ってんだからジッとしてろよ!」「洗ったらアナルすっかんな!」「わかったからチンポ動かすなよ!どんだけ元気なんだよ(笑)」風呂あがって布団の上で股開いてスタンバる。「お~い!ちんこバキバキにしてスタンバってんだよ!早くしゃぶれよ!」「ちゃんと拭かせろや!まだ濡れてんだよね、髪も乾いてないし」「じゃあ早く乾かせよ!」「わ~かったて、ドライヤーで乾かすから」母親がドライヤーで髪乾かしてる間も我慢出来ないから後ろから抱き付いてオッパイ揉んでた。ドンドン興奮してきたから母ちゃんにウンコ座りさせて、
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