いきなりだけど、母ちゃんと麻木と編集長とミキさんとアキラさんの5人と来週また沖縄に行くことになった笑編集長のコネで沖縄のホテル予約出来たからノリで決まってしまった・・・ここ一ヶ月のことを一気に書くので長くなるかもです。3週間ぐらい前に母ちゃんが女紹介してきた。ホントは別の人をあてにしてたんだけど、3Pまで話もってくのが難しそうだったので諦めて同級生に頼んだっぽい。母ちゃんと定期的に飲んでて2,3年に1回家に来る人で俺も知ってる人、芸能人に例えると麻木久仁子wwww俺が童貞ってことになってて、その話で盛り上がって流れで童貞卒業させてやるって約束したらしい笑でもやっぱり、3Pってかそもそも息子とヤってるって言いだせなかったらしい。吉祥寺駅で待ち合わせて、麻木久仁子と一緒にラブホに入った。ラブホのエレベーターで腕組まれただけで、チンコバッキバキになっちまったwwww部屋に入って少し雑談した。「まさかユウトの童貞捨てるの手伝うとは思わなかったな~w」「お願いしますw」「彼女いないの?wカッコいいんだし作んなよ?」「いや~モテないんで」麻木が俺の隣に座って腕を組んできた。「待ってたってダメだぞ~男の子なんだから自分から行かないと」「はぁ~」オッパイを腕に押し付けて目を見てきた。ゆっくり顔を近づけていくと、目を閉じてキスしやすい角度にアゴをあげてきた。キスしながら麻木の服を脱がせていってブラまで来た。麻木が俺の首に回してた手を離し自分の背中に手を回してブラを外す。デブじゃないけどポチャっとしてる。でもオッパイはそこそこある。母ちゃんほどではないけど。良かったのは乳首がピンク色だったこと。麻木も俺のズボンを下ろす。「デカっ!もう起っちゃってんの?w」「すみません」「ううん、謝らなくていいよ。じゃ脱がしちゃうね」麻木がトランクスを下ろす。ガチガチになったチンコが引っかかって、トランクスを一気に下ろしたら反動でぺチン!とチンコがヘソに当たったww「ちょっ!デカ!めっちゃデカいじゃん!」「そ、そうっすか?」「おっきいよ!えー!デカいね~ヤバいヤバいw」「シャワーしなきゃダメっすか?もうアユミ(麻木の本名)さんとしたいっす!」「ダメダメ!ユウトはいいけどアタシは浴びさせて、ちょっと汗かいてるから」麻木をベッドに押し倒してベロチューしまくった。麻木が感じ始めてるっぽい感じがしたから脚を拡げた。「ダメだって~シャワー浴びないと~アッ!」マンコを舐めると腰がビクッとする。蒸れててめっちゃエロい味がする。「汚いよ~シャワー浴びてくるからあぁぁ~」「美味しいっす!アユミさんのマンコ蒸れてて美味しいですよw」「バカっ!うん!あっ!ダメいっちゃう」いってる間もジュブジュブ音を立てて舐め続けると麻木が頭を押さえつけてきた。「んんんんん~」麻木は母ちゃんや真里亜みたいに潮吹かないタイプらしい。「そこに寝てアタシもユウトのしてあげるから」「あっ!俺シャワー浴びてないっすよ?」「ぅん、そんなのいいから続きしよ」麻木と69して俺も麻木の口に出した。一回出してもガチガチだったから麻木が喜ぶw「すっご!まだ堅いw」「アユミさん!中出し無理っすか?」「バ~カ!ゴムは付けろよ。マナーだぞ!ったく童貞君はこれだから」麻木が俺に跨ってガッツリ生で咥え込んでたwwwwww「えっ!いいんですか?」「ん?全然知らない~w生で入れてるなんて全然知らない~ゴム付いてるでしょ?w」チンコを4分の3ぐらい入ったところで麻木が唸る。「あ~おっきい~久しぶりに良いチンコみつけたわ・・・あっ!う~スゴイっ!」麻木が腰を下ろして全部入れると少し休憩が入った。休憩が終わると麻木が動く動く笑メチャメチャ腰動かすし、上下に跳ねるし、乱れる乱れるw俺が3回中出ししたのにまだ動く。30分以上動いてたわwwww汗ダラダラになって髪の毛も汗で濡れてグチャグチャになってた。ケダモノ感半端なかったわ笑ようやく満足したのか終わると、倒れるように俺の上でもたれた。「ハァハァハァハァハァ・・・ユウト最高・・・ハァハァハァハァ・・・またして」「いいっすよ」「てか童貞とか嘘でしょ?ハァハァハァハァ初めてであんなに腰動かせないよ」「あっイヤ本当ですよ」
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麻木と母ちゃんが話してる間、シャワー浴びてベタベタした体をキレイした。シャワーから出ると、麻木と母ちゃんのダブルフェラが始まる。麻木に負けたくないらしく母ちゃんの舌がめっちゃ動く。「ユウトw和歌子めっちゃ美味しそうにしゃぶってるよw」「俺がちゃんと仕込んでるんで手抜かないっすよw」「母親に仕込むって言うなw」「俺に尽くすのが生きがいなんでwなっ?美和。俺に尽くせて幸せだろ?」「うん・・・ユウのチンポしゃぶるの好き」「ちょっとwなんなのアンタ達親子はw」「はいはい、アユミさんも喋ってないでしゃぶって」麻木が母ちゃんとチンコを舐めまわす。母ちゃんが我慢できなくなっておねだりが始まる。「ユウ入れて」「アユミさんベッド行こw中にたっぷり出して上げますから」「なんで!アタシがんばったじゃん!入れてよ!」「ほらユウトw和歌子にしてあげなよwかわいそうだよ」麻木をベッドに押し倒して母ちゃんに見えるようにチンコをぶち込む。麻木が俺の乳首を弄りながら、気持ち良さそうによがる。麻木に中出ししたあと、麻木にお掃除フェラ、母ちゃんには麻木のマンコから流れる精子を舐めとらせる。「ちょ!和歌子なにしてんの!?」「ユウに言われたから・・・」「ユウトあんたちょっと調子に乗りすぎでしょwあっ!ヤバい気持ちいい」「アユミさんフェラ止まってますよ」「だって和歌子が・・・気持ちよくて・・・あっ!ダメ!ヤバいヤバい!イッたばかりだから敏感に・・・あぁぁぁ~」「美和、もっとアユミさんを気持ち良くしてあげなよ。アユミさんイカせたら中出ししてあげるから」「ちょっとユウトなに言ってんの!和歌子も・・・言いなりになって・・・あぁぁぁ~ダメ!いちゃっ!」麻木の腰がびくびくする。「美和、横になれ、気持ち良くしてやるから」「して~ユウちゃんのチンポちょうだい~」「アユミさんも母ちゃんのオッパイ揉んでやってくださいよw2人で母ちゃんイカせようよw」「もう~アンタ達親子には着いてけないわw」俺がマンコにチンコを入れながら母ちゃんの足の指を舐めまわす。麻木が母ちゃんのオッパイを揉みながら母ちゃんに話し掛ける。「和歌子気持ちいい?」「ぅん」「ユウトとどんぐらいのペースでしてんの?w」「ま、毎日・・・ハァハァ・・・5回ぐらい」「5回!?猿並みじゃんwどんだけ親子で仲良くなってんの?w」「いやでも彼女ができる前は、俺1日10回以上ハメてましたよw」「ちょっとwめっちゃラブラブじゃんかよw和歌子、ユウトのこと愛してるの?」「うん!愛してる!ユウの子供産みたい!」「ユウト!アンタ責任取んなよ!和歌子のことこんなにして!」「え?だからちゃんと俺に尽くす女に仕上げてるじゃないっすかw」「それ悪いホストだよw」「ほら、アユミさんも母ちゃんのオッパイ舐めてあげてよw」「変態だね君はw」麻木が恐る恐る母ちゃんの乳首を舐める。舐められるたびに母ちゃんが声を洩らす。麻木もノッてきたみたいで、ジュルジュル音を立てながら乳首を舐める。反対側の乳首もコリコリ指で弄ったりする。俺が母ちゃんのマンコに発射するときには母ちゃんと麻木がベロチューしてた笑「2人ともめっちゃ仲良くなってるじゃないっすかw」「だって和歌子かわいいんだもんw」「ほら美和ちゃん、お掃除フェラの時間だよ。感謝の気持ちを込めて丁寧にしゃぶりなよ」「うん!おチンポきれいにするぅ」「ユウト次アタシ」「ちょっと待って母ちゃんに躾させてから」「躾とかさぁw母親を玩具にするなw」「いいの!アタシがしたくてしてるの!ユウに躾けてもらうの!」「和歌子~アタシの知ってる和歌子じゃないーw」とことん麻木の前で恥ずかしいことをさせて慣れさせたw母ちゃんも最初は気まずそうにしてたけど、結局、同級生の前でも中出しペットの姿を見られても気にならなくなった。朝方まで3Pして、ちょっと仮眠取ってラブホを出た。麻木が一旦家に帰って着替えてくるというので、解散した。家に帰って一発母ちゃんをイカせてガッツリ爆睡。夕方目を覚ますと麻木からLINEが来てて、今度は俺んちで3Pの続きする約束をした。麻木が来る前に母ちゃんにV字の水着を着させ、首輪をハメさせ、アナルに尻尾の付いたアナルプラグを挿入させた。V字水着の後ろは殆どヒモになってるから、ちょっとずらして挿入する。麻木が到着して家のチャイムが鳴った。母ちゃんに四つん這い歩きさせ、首輪のヒモを引っ張って麻木を出迎える。
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