4久しぶりにバイト休んだ。放置気味にしてた母ちゃんがワガママを言いだしたから・・・「アタシ別の男探すから!パチスロもするかんね!」「なんなん?急に」パジャマの中に手を突っ込んで乳首を摘む。「触んな!もうオマエとはしないから!」口だけで抵抗がない。もう片方の手で下を触る。パジャマの下はノーパン。マンコに指を入れてみる。抵抗しない。それどころかヌルヌルしてくる。「美和ちゃんなんでそんなこと言うかな~?」「オマエだって他の女作ってヤッてんだろうがよ!」目つきがキツくなってるけどマンコはビチョビチョになってパジャマが濡れ濡れ(笑)「素直にお願いしたら今日は美和ちゃんの日にしてやっから」「うるせーな!触んなよ!」マンコからシーってお漏らしの音かするw指を激しくするとマンコからペチャペチャ音がする。膝がガクガクしてまた生温い汁がパジャマを濡らす。マンコに入れてた指を口元に持っていく。母ちゃんが顔を背ける。母ちゃんの口に指入れて舌を撫でる。「やれろお!はらせ!」指が入ったまま喋るから何言ってるか分かんない。母ちゃんのパジャマを引きずり下ろす。「入れてやっから脚開け」「やら!やらってわ!」何か拒否ってるぽいけど、ちゃんと脚広げろてスタンバってる(笑)後ろからインサート。濡れ濡れだからサクサク入るw「も~ヤダ!入れるな!抜いて!」「なんでチンコ欲しかったんじゃねーの?」「もうやなの!ハァハァハァ・・・オマエとは終わりにするの!」マンコからチャプチャプ音がする。母ちゃんのマンコに久しぶりに入れたからすぐにイった。「ヤダ!もう出さないで!あぁ~アンタとは終わったの!ハァハァハァ中出ししないで!」「いっぱい出たぁ~。今日は全部中に出してやるからな!ちゃんと『愛してる』って言えよ(笑)『ユウ以外愛さない』って言うまで優しくしねーぞ(笑)」「アンタとは終わりにしたいの!」中出し直後だったけど、チンコが固かったしそのまま2回目に突入。「ハァハァハァ・・・・ヤダ~イク・・・イク~イク~イクイクイク!」母ちゃんのマンコから汁が漏れる。「はい2発目出すよから(笑)」「ヤダ・・・中に出さないで・・・あぁ~イクイクイクっ!」「はい中出し完了(笑)」「いい・・・いいのハァハァハァ・・・チンポ・・・いいの」「もっと中に出して欲しいべ?」「もうヤダ!したくない!もう抜けよ!」3回目開始。「あっダメ!イっちゃう!またイっちゃう!ダメ!もう終わり!終わりにするの!」「俺のチンコじゃなきゃ無理だろ?どうなんだよ?」「ユウのチンポ・・・あっあぁぁ~イクイクイク!・・・やめてまたイっちゃう!」3発目出してチンコを口でキレイにさせる。「もっと丁寧に舐めろよ。ほら全部吸い取れ」「んぅ~うんうぅぅ」言われた通り残り汁を吸い込む。「もう気が済んだだろ!これで最後!もうしねーからな!」「なんで急にそんなこと言い出すの?俺は美和ちゃんのマンコないとマジ無理だわ。」「嘘つくんじゃねーよ!真里亜とかいう女の方がいいんだろーがよ!」「ちょっとこっち来い!」母ちゃんの腕と腰を引っ張って布団に連れて行く。布団に押し倒してフル勃起したチンコを見せつける。「おいコレ見ろよ!オマエの事考えるだけでこんなに固くなってんだぞ!よく見ろや!ガッチガチになってデカくなってんだろ!オメェーも本当はこのチンコ欲しいんだろうがよ!グダグダ言わねぇで素直に頼めよ!」「ちょ調子に乗んな!」チンコに力入れてビンビン動かして見せる。母ちゃんはじっとチンコを見つめる。「すっげー固くなってきたぞ?オマエのマンコに入れたくてガッチガチになってんだよ?オメェーが一番に決まってんだろうがよ!」「嘘つき・・・」「真里亜は2番目で、1番はオメエだからよ、拗ねてんじゃねーよ!」「マジで言ってる?」「オマエはどうなんだよ!俺以外の男愛せんのかよ?ホントは俺が一番好きなんだろ?どうなんだよ!」「・・・ぅん」「だったら俺が他の女とヤッても文句言ってんじゃねーよ!」「・・・ゴメン・・・ユウちゃん」「ほらっ脚広げて頼めよ!コレぶち込んでやるからよ!」母ちゃんの目の前で仁王立ちしてギンギンのチンコで鼻を
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