【小ネタ第30弾】まだ本ネタは書かずに小ネタと言う事で。父とセックスを再開するに至ったことをもう少し詳しく書いてみます。一緒にお風呂に入っていて、父から手で射精させて欲しいと言われました。その時、父がどういう想いで言ったのか・・・セックスは無理でもせめて手で・・・と思ったのか、それともそうさせることで私を挑発しようとしたのかわかりませんが・・・父から申し訳なさそうに言われると私は父がセックスを我慢してくれているんだろうなと感じました。そんな父を見ていると私の方が少し辛くなってしまい、その時は逆に明るく振る舞い、笑いながら「良いわよ・・・それくらい」と言いました。それから手で父を射精させると「すまなかったな~・・・やっぱりおまえにされると興奮するし、気持ち良かったよ・・・ありがとう」と言われました。私は泡まみれの父の身体をシャワーで流しながら「どういたしまして(笑)これくらい大丈夫だよ」と言いながらもおそらく父は満足はしていないだろうなと思いました。そして次のお風呂の時も父が「今日も手で・・・良いか?」と言ってきました。私は「うん・・・良いよ」と言って手で扱いてあげました。前回は父に洗体用の椅子に座った状態で扱きましたが、今回は父に立ってもらい、私はその前にしゃがむようにして扱きました。父が「もう出そうだ・・・」と言うので私は少し身体を近付け、父のおちんちんを私の方に向けました。父が射精すると精液が私の胸の辺りまで飛んで来ました。父は「おお・・・掛かっちゃったな・・・良いのか?」と聞くので「うん・・・お父さんに掛けられるのも久しぶりだね」と言いました。父は笑いながら「おっぱいで良かったのか?本当は顔に掛けられたり飲みたかったんじゃないのか~?」と言うので私も「偶然掛かっただけだよ」と白々しく言うと父は「そうか・・・でも汚れたから今度は俺が洗ってやるよ」と言うので私も「うん・・・お願い」と言いました。父は精液を私の胸の塗りこむようにするので「お父さん・・・それって洗ってないよ(笑)」と言うと「おお・・・そうだな」と父も白々しく言うと一度シャワーで洗い流してくれてからボディーソープを手に取ると少しいやらしく私の身体を洗ってきました。私は何も言わず父に洗ってもらい、シャワーで流してもらうと父が「ちゃんと洗えたか確認するから・・・手を付いてお尻を突き出してみろ」と言いました。私は父が何をするつもりなのかすぐにわかりました。私は父に言われる通りにお尻を突き出すと少し足を開きました。すぐに父の手が私のアソコに伸びると指でクチュクチュしてきました。父は「ちょっとヌルヌルが残ってるな・・・もう少しキレイに洗うか」と言うとアソコに顔を近付けていて舐め始めました。私は「こら~・・・ダメでしょ」と言っても父は止めず、アソコもアナルもキレイに舐めてくれて、さらに指をアソコに入れてきました。もちろん私は感じていましたが声は出さず耐えていました。それでもアソコからはクチュクチュといやらしい音が出てしまい、父の指の動きも少しずつ早くなってきました。私は声を出すのを押さえながらも「うう・・・んん・・・」と悶える声が漏れてしまいました。私は「お父さん・・・ダメ・・・イッちゃいそう・・・」と言うと父は「遠慮しなくて良いぞ・・・イキたいならイケば良いんだ」そう言ってさ
...省略されました。
こんばんは、今回も興奮しながら読まさせてもらいました。特に口に出される前にくわえながら顔を古る所が好きでした。これを読んだ後にどうしても一番最初から経過を追ってみたくて過去の書き込みを読み返しました。もうすぐ最初の書き込みから2年になるのは驚きでしたよ。
次回の本ネタも楽しみにしてます。