近親相姦　経過報告

【レス】
みなさん、あけましておめでとうございます。今年もいろいろ書かせて
頂きますが、今まで通りよろしくお願いします。

ガービッジさん、レスありがとうございます。
今年はもっといっぱい書けるようにいろいろとがんばりますので
よろしくお願いします。

ヒロさん、レスありがとうございます。
最近はアナルセックスはしてないんですよ。でも私もまたしたいですし
父もしてくれると思うので、その時は書かせていただきますね。

ｍａｓａｐさん、レスありがとうございます。
レスはいただけなくても読んでもらっているだけでありがたいです。
また気が向いた時にはレスくださいね。


ずっと続いている特別編ですが、もう１か月も前の話になってしまいました。
なかなかまとまらず遅くなる一方ですが、近いうちに特別編の最終章を
投稿させていただきます。

年末年始は弟が帰ってきていたので、父とはセックス出来ませんでした。
それに私が仕事が始まってしまい、父との姫初めはまだ出来ていません。

その代わり彼とは姫初めしました(笑)
大晦日から元旦にかけての夜は家で過ごすのが長年の風習なので
１日の夜に彼と会って中出し姫初めをしてきました。
その事はまた書かせていただくと思いますし、特別編のため空白になった
１２月の出来事も書いて行きたいと思います。

今年も目標は父といっぱいセックスして経験値を上げて、彼をもっと
気持ち良くさせたい。もちろん彼ともいっぱいエッチしたい。
それからもっといろいろなことに挑戦したいです。
父に言えばいろいろアイディアを出してくれると思いますが・・・
言わなくてもいろいろされると思うのでどんどん挑戦していきたいです。
もちろん彼がしてみたいと言う事にも恥ずかしがらず挑戦したいです。
そして彼にも父にも内緒のエッチなこともいろいろ挑戦したいです。

そしてそれをみなさまに報告出来るよう、なるべくこまめに書いて行きたいです。

明けましておめでとうございます。
昨年は新シリーズも増え
毎回楽しく読ませていただきました。
辛いコメントや、体調不良もありましたが
何とか復活していただき、大変感謝しております。

今年もよろしくお願いいたします。
ロウ

【レス】
ロウさん、レスありがとうございます。
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

去年はいろいろあって、なかなか書けませんでしたが、今年はがんばって
もう少し書きたいと思います。書きたい事はいっぱいあるのについつい
後回しになってしまい、結局書かなかったことがたくさんあるので今年は
もっとマメに書くようにしたいです。

つまらない内容もあるかと思いますが、温かい目で見守ってやってください。

さて・・・「特別編」も仕上がりました。途中からかなり記憶があいまいで
雑な感じになってしまいましたが、読んで頂ければ幸いです。

特別編の後、彼とは今まで以上にお互いの気持ちを交えながらエッチ
出来るようになった気がします。そして父はそれを後押ししてくれるように
いろいろと応援してくれます。そんなことも少しずつ書いて行ければと思います。

【特別編３－１】ドライブに出掛けました。・・・最初に言っておきますが・・・野外でエッチな事はしていません(笑)。エッチなお店とかラブホにも行きませんでした。普通にデートして、ご飯を食べて、私専用の食器や料理グッズなど・・・普通にお買い物をして夕方には彼の部屋に戻りました。部屋に戻ると干してあった洗濯物を取り込み、彼が私専用の引き出しを用意してくれたので私の物はそこに入れました。すると彼が別の場所から「これもさーちゃん専用だから・・・」と言ってゴム、電マ、バイブを持って来ました。私は「それはみーくんのでしょ～」と言いましたが・・・まぁ・・・確かに私に使うものだし・・・と思っていっしょに入れました。そして２度目の夕飯を作りました。それを食べたらもう帰るのかって思うとちょっと寂しくて彼に「なんだか帰りたくないな～」と言うと彼は「またいつでも泊りにくればいいじゃない。別に２人の休みが重ならなくても・・・さーちゃんが次の日、お休みだったら・・・俺は仕事に行くけど、さーちゃんはのんびりして帰れば良いんだからね」と言ってくれました。夕飯を終えて片付けをしていると彼も手伝ってくれました。でもまだ帰りたくないからソファーに座ってお話をしました。すると彼が「さーちゃん・・・１つお願いがあるんだけど・・・」と言いました。改まって何だろう・・・と思っていると彼が「さーちゃん・・・１枚で良いから・・・さーちゃんの裸の写真を撮りたい」と言いました。写真はお互いにＮＧと言うルールを作っていましたが、それでも彼が言って来たのは彼が撮りたいと願っているからだと思いました。写真ＮＧにしていたのはリベンジポルノはともかく、どこで何の拍子に流出するかを警戒していたからでした。しかし私は父には撮影してもらっていますし、しっかり管理さえしていれば大丈夫だと思いました。私はしっかり管理することを条件に、そして彼を信用して撮影を許可しました。すると彼は携帯ではなく、デジカメを用意すると「これなら流出の心配もないし、パソコンにも保存しないようにして・・・もちろんカードも持ち出さないから大丈夫」と言ってくれました。そこまで考えてくれているならと思い私は彼にどんな写真を撮りたいのか聞きました。すごくエッチなポーズとか要求されるのかと思っていましたが、彼は「裸になって・・・ただ立ってるだけで良いから・・・」と言いました。逆に私が「それだけで良いの？」と聞くと「うん・・・さーちゃんの裸ってきれいだから・・・それが一番だと思うんだ」と言ってくれました。私は「うん・・・」と言うと着ているものを脱ぎ始め彼の前に全裸で立ちました。ただ全裸で立っているだけ・・・本当にこれで良いのかな～・・・と思っていると彼がシャッターを押しました。彼が「ありがとう。やっぱりキレイだね」と言ってくれて見せてもらいました。デジカメの小さなモニターに写しだされた私のフルヌード・・・キレイかどうかはともかく彼に撮影してもらえたことがすごく嬉しかったです。彼はカメラを置くと私をぎゅっと抱きしめてくれました。私は彼に「みーくん・・・私だけ裸なのって・・・恥ずかしいな」と言うと彼は「ごめん・・・そうだね」と言って彼も裸になってくれて、再び抱き合いました。そして彼が「さーちゃん・・・最後にもう一回・・・良い？」と聞くので私は彼のおちんちんに手を伸ばし「私も・・・したい」と言いました。それから結局、トータル５度目の中出しエッチをして、その後、彼に家まで送ってもらいました。家に戻ると父がいて私の顔を
...省略されました。

【特別編３-２】お風呂から出ると父がビデオカメラを持っていました。私が「どうしたの？そんなもの持って・・・」と言うと、父が「実はな・・・昨日のお母さんとのセックスを盗撮したんだ」と言いました。驚いて「え～・・・気付かれなかったの？」と聞くと「それは大丈夫だったよ。見るか？」と聞かれました。私が「え～・・・見たい見たい」と言うと父は「お？冗談のつもりだったんだけどな～」と言うので「え？盗撮してないの？」と聞くと「いや・・・したけど・・・まさか親のセックスを見たいって言うとは思わなかったからな・・・」と言いました。私が見たいと言った理由は父と母のセックスがどんなものか気になったのはもちろんですが、いつも父は母もしっかり求めて来るようなセックスをしていると言いますが、それが本当なのか気になっていたからです。もしかしたら父がそう思っているだけで、母は仕方なく父に付き合っているのではないかと思っていたからでした。父にそう言うと「本当だって・・・それじゃ見せてやるよ」と言って二人で私の部屋に行きました。父がテレビにカメラをつないで再生を始めると父は自分のベッドにいて、しばらくすると母がパジャマ姿で現れました。すると母は父の横に座り、父に抱き寄せられキスをしていました。正直、親のキスなんて見ているこっちが恥ずかしくなりますが、それでもそれだけでドキドキしていました。母はパジャマの上から父に胸を触られ、上半身を裸にされました。すると母は立ち上がり、自ら下も脱ぎ全裸になると、父も急いで全裸になりました。私が「お父さんってやっぱり全裸でセックスする方が好きなんだ～」と言うと「どっちかと言えばその方が好きかな～・・・おまえとセックスするときもそうだけど、俺はその方が興奮する」と言いました。それから父と母・・・夫婦の営みが始まりました。そこには父の言う通りセックスを楽しむ母が映し出されていました。それを見て私は「なんだか安心した・・・」と言うと父が「どういう意味だ？」と聞くので「だって普通に夫婦のセックスって感じでお互いに楽しんでいるように見えるから・・・なんだか嬉しい」と言うと父は「だからいつも言ってただろ・・・お母さんもセックスを楽しんでるんだって」と言われました。父のおちんちんを美味しそうにフェラする母、そして父の上に乗り腰を振る母・・・私が「お母さんって・・・なんかすごいね・・・すごくエッチだね」と言うと「まぁ・・・時々しかセックスはしてないけど、するときはいつもこんな感じだ。しかもおまえがいなかったからいつも以上に興奮して声を出してたぞ」と言ってテレビのボリュームを少し上げました。カメラが少し離れた所にあったので雑音交じりでしたが、母の喘ぐ声が聞こえました。そしていつもは父を「お父さん」と呼んでいる母がその時は「あなた」と呼んでいるのが新鮮な感じだったのと、本当に夫婦のセックスをしているんだなと思いました。そして夫婦の営みも終盤に差し掛かり、父の腰の動きも激しくなりそれと同時に母の悶える声も大きくなっていき、やがて父が射精したようでした。父はそのまま身体を倒し、母とキスをしていました。私が「あ・・・中出ししたんでしょ～」と言うと「いつも中出しだって言ってただろ・・・もう妊娠の心配もないからずっと中出しだよ」と言いました。父が母から離れると母はティッシュで自分のアソコを拭くと、すぐに父のおちんちんをお掃除フェラしていました。父は「な？お母さんだってちゃんとお掃除してるだろ？それがマナーってものだ」と言いました。私は「私だってしてるでしょ・・・お父さんだって彼だっ
...省略されました。