【その30-1】彼との久々のセックスについては後日、書ければ書きたいと思いますがそれより父とのセックスを再開した時の事を先に書きます。父に彼とセックスしたことを報告しました。父は「良かったな・・・彼も久しぶりで喜んでくれただろ?」と言ってくれました。そこで私が「それじゃ今日はお父さんとセックスする。宿題にも挑戦しなきゃね」と言うと「それはもう少し様子を見てからだ」と言われました。それからその日は父と「様子見」のセックスをすることになりました(笑)お風呂の前に私が「お父さん・・・お風呂の前に少しだけフェラさせて」と言うと「なんだ・・・洗う前のチンポをフェラしたいのか?」と聞かれ、私は「うん・・・久しぶりに洗う前のオチンポをフェラしたい」と答えると、父は「そう思うようになって来たなら性欲も結構回復してきてる証拠だな。それじゃフェラしてみろ」と言ってリビングですぐに全裸になってくれました。私もその場で全裸になると父の前にしゃがみ、おちんちんに手を伸ばしすぐに顔を近付けました。父のおちんちんの匂いを嗅ぐと我慢出来なくなりまだ勃起していない父のおちんちんを咥えました。口の中で少しずつ元気になって行くと、しっかり味わうように舐めまわしました。父から「美味そうにフェラしてるな・・・そんな顔してフェラするおまえを見ると安心したよ」と言ってくれました。父が勃起しても舐め続けていると「今はそれくらいにしておけ。それより俺にも久しぶりに洗ってないおまえのおまんこ舐めさせろ」と言うので、私は「うん・・・良いよ」と言ってソファーに座り足を抱えるようにM字開脚して「お父さん・・・舐めて~」と言うと父から「おまえな~・・・もう少し恥じらいを持てよ」と言われ、私は「なによ・・・お父さんが舐めたいって言うから舐めやすいようにしてあげているんじゃない」と言うと「まぁ・・・それがおまえらしいところでもあるけどな」と笑いながら顔を近付け舐め始めると「ああ・・・この少しおしっこの匂いがするおまえのおまんこはやっぱり美味いな」と言われました。私が「もう・・・洗ってないアソコを舐めたいって・・・お父さん・・・本当にスケベなんだから」と言うと「洗ってないチンポをフェラしたいって言ったおまえにそんな風に言われたくないよ」と笑っていました。父にアソコを舐められ、私は「お父さん・・・お風呂の前に私の部屋に行ってセックスしようよ~」と言うと「なんだ・・・もう我慢出来なくなったのか?性欲だけはもう完全に戻ったみたいだけど・・・相変わらずスケベだな・・・おまえ」と言うので「お父さんだって・・・おちんぽ・・・こんなにして・・・早くしたいんでしょ~」と言うと父は「ああ・・・したいよ。久しぶりにおまえとセックスしたい。それじゃ部屋に行くか」と言ってくれました。父が「セックスしたい」と言ってくれたことが嬉しくて、私は「お父さん・・・部屋までお姫さま抱っこして」と言うと「バカ言うなよ・・・そんなことしたら腰を痛めてセックスどころじゃなくなるよ」と言うので「それじゃおんぶは?」と聞くと「ん~・・・どうだろうな・・・ちょっとやってみるか」と言って父におんぶしてもらいました。すると父が「おまえ・・・こんなに軽かったか?」と聞いてきました。私は「ん?体重は変わってないと思うけど・・・」と言うと「それなら良いけど・・・でもおっぱいが背中に当てってて・・・おまえの乳首が当たってる部分・・・凹んでないか?」と言うので「私の乳首はそんなに硬くないわよ」と言うと「そんなことないぞ・・・いつもビンビンになってるじゃないか」と笑われました。それから父におんぶしてもらい部屋に向かおうと階段の下まで行くと父が「やっぱり階段は無理だ・・・ここで降りろ」と言っ
...省略されました。
【その30-2】父が「とりあえず様子見な・・・」と言って私をベッドに寝かせると父はゆっくり優しい愛撫をしてくれました。すぐに声を漏らし、感じ始めると身体も反応して行きました。父が「しっかり感じているみたいだな・・・良い声を出しているし、乳首も立っていればおまんこもびしょ濡れだぞ。そこはもう回復しているみたいだな」と言いました。私は「うん・・・お父さんの愛撫が上手だから・・・すごく気持ち良いよ」と言うと父が「そうか・・・それじゃ俺も気持ち良くしてくれ」と言ってベッドの上に立つと私は父の前にしゃがみフェラを始めると、またすぐに元気いっぱいになりました。私が「お父さん・・・私とまたセックス出来るのが本当に楽しみだったみたいだね。すごく元気になってるよ」と言うと「もちろんだ。この前はフェラだけだったし、おまえに愛撫しただけだったからな。またこうしておまえのおまんこをチンポで刺激出来るのを楽しみにしていたよ」と言ってくれました。私も「うん・・・私だってお父さんのオチンポで気持ち良くして欲しかったよ」と言って父のおちんちんから離れ、ベッドの上に寝転がりました。父はすぐにゴムを着けると、私の足を大きく開き、挿入して来ました。父は「ああ・・・やっぱりおまえのおまんこは気持ち良いな」と言うので「うん・・・私も・・・お父さんのオチンポ・・・気持ち良いよ」と言いました。それから父にしばらく攻められると父がおまえ・・・上になってみろ」と言うので騎乗位で父を責めました。しばらく父の上で腰を動かしていると父が「・・・騎乗位のキレはまだまだだな・・・おまえの腰の動きを見る限り完全復活までもう少しって感じがする」と言われました。私は「え~・・・いつも通り出来ていると思うけど・・・」と言うと父は「いつもの騎乗位も90点くらいだけど、今日は70点くらいだぞ。まぁ・・・少しずつ感覚を取り戻して、さらに100点を目指して練習しなきゃな」と言われました。私は(いつもの騎乗位でも90点なのか~)と思いながらも腰を動かしその後、体位を変えながら再び正常位に戻りました。何度か軽い絶頂を迎えながら、やがて父が「そろそろ出そうだ」と言うので私は「うん・・・出して・・・私のオマンコで気持ち良くなって・・・」と言うと父が「ああ・・・でも今日は復活のお祝いをしてやるよ。まだ完全復活じゃないけど・・・久しぶりにおまえのオマンコで気持ち良くさせてもらったお礼だ」と言って腰の動きを早めたあと、私のアソコからおちんちんを抜くとゴムを外し、おちんちんを私の顔に近付けると「出すぞ」と言いました。私は父がまた精液を飲ませてくれると思い、口を大きく開き待っているとおちんちんを口に挿入せず、そのまま顔に向けて射精しました。予想と違っていたので少し驚きましたが、嬉しかったです。それでも私が「もう・・飲ませてくれると思ったのに・・・」と言うと父はそのまま私の口におちんちんを押し込んできました。私は父のおちんちんから流れ出る精液を吸い尽くすと、父は口からおちんちんを抜きました。私は顔に掛かった精液を指で拭い舐めながら「お父さん・・・顔射したかったの?」と聞くと「それもあるけどな・・・でもおまえのおまんこでイッても良かったけど・・・顔に掛けた方がおまえが喜ぶと思ってな」と言いました。私も久しぶりの顔射は嬉しかったけど父に私のアソコで射精を迎えて欲しかったなって思い、父に「お父さん・・・次はアソコで射精してよ~」と言うと父が「今日はこれで終わりだ。少しずつ回復しているようでもやっぱりトータルで見ればもう少しだと思う。この前彼と何回したかは知らないけど、俺は彼ほどハングリーじゃないからな・・・俺は今日はここまでにしておいた方が良いと思う」と言われました。
...省略されました。