近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/04/04 22:02:49(nehZrOHo)
こんばんは^^
さゆりさん
体調回復しつつあるようで何よりです。
ご無理なさらず、ゆっくり療養してください。
復帰はお待ちしておりますよ。
16/11/15 22:18
(ncDU7Ki5)
こんにちは
さすがさゆりさん、回復して真っ先にセックスとは♪
普通は文章の書き込みより、セックスの方が体力使うと思うけど(笑)
それはともかく、久しぶりに新鮮なみーくんの精子をオマンコで、熟成したお父様の精子をお口で味わえて良かったですね♪
病気は治りかけに無理すると悪化しますから、ゆっくり休んで下さい。
そして十分回復したら、それまで溜め込んだ性欲を一気に爆発させて下さい。
そのときは是非、オマンコからだらだら流れ出るみーくんの精子をお父様に見せつけながらのダブルヘッダーお願いします♪
お二人の精子の味比べや、さゆりさんのオマンコの中で二人の精子がドロドロにミックスされるのを感じながら。。。
16/11/16 12:57
(l0736LTy)
【レス】
みなさん、レスありがとうございます。
しばらく書き込みしていなかったにも関わらず、すぐにレスをいただき
見守っていただいているようで嬉しく思いました。
みなさんの期待に応えられるように早く完全復帰出来るように頑張ります。
ガービッジさん、レスありがとうございます。
久々の父のおちんちんも美味しかったし、彼とのエッチも気持ち良かったです。
彼とのエッチはもちろん私もしたいと思っていましたがどちらかと言うと
また彼に中出しをさせてあげたいと言う気持ちでした。
ロウさん、レスありがとうございます。
ご心配をお掛けして申し訳ありません。お心遣いありがとうございます。
少しずつですが回復はしているので、そのうちしっかりと書き込みさせて
頂きますね。
琉沙さん、レスありがとうございます。
書き込みって意外と気力と言うか集中力と言うか・・・使ってしまうので
結構疲れるんですよ。その時のことを思い出して、どう書こうかなんて
考えると結構疲れちゃうんです。それに比べセックスは何も考えなくても
本能で出来ちゃいますし、彼に丸投げ状態でも出来ますからね(笑)
今日はおやすみなので、午前中に家事も済ませ少し書いてみたいと思います。
でも彼とエッチ出来るまで回復したのは、やはり父のおかげなんです。
久々に父にフェラした話を少し書いてみます。途中で集中力が切れたら
後日になりますがご容赦ください。
16/11/17 14:13
(DHdq4uKl)
こんばんは、さゆりさんの体調が完全ではないかもしれませんが回復し一安心です。 そのキッカケを導いてくれたのお父さんはさゆりさんに取ってかけがなのない大事な家族ですね。。もちろん家族以上の関係なのは知ってますが。 続きの話は自分のペースで無理をしないようにしてください.気長に待っていますから。 それではまた。
16/11/19 21:10
(VtE./s5a)
【小ネタ第39弾】
その1
セックスレスの間も父とはお風呂に入っていました。
以前に父とセックスしていない時もいっしょにお風呂に入っていたように
父とのお風呂は私に取って特別な時間だからです。
もちろん父は私の病状(?)も理解してくれていたので、いっしょにお風呂に
入ってもエッチな事はしませんでした。いろいろ話を聞いてもらったり
身体を洗う時もお互い刺激しないような感じでした。
ところが少し前に父とお風呂に入った時、父が「まだセックスする元気は
ないか?」と心配して聞いてきました。私は「ん~・・・まだそこまでは
回復してないかな~」と言うと「まぁ・・・無理をすることはないけど・・・
彼が寂しがってるだろうから早く元気を取り戻せよ」と言ってくれました。
私は「お父さんは寂しくないの?」と聞くと父は「もちろん俺も寂しいさ。
でも俺にはお母さんがいるからな。彼のためにも早く元気になれよ」と
言ってくれたので、私は嬉しくなって父のおちんちんを触りながら
「お父さんも寂しいって思ってくれるんだ~」と言いました。
すると父が「セックスする元気はなくてもフェラくらいは出来るか?」と
聞いてきましたが、私が「ん~・・・まだフェラもそんなにしたい気分じゃ
ないよ」と言うと父は「そうか・・・それじゃ手で抜くくらいは大丈夫か?」と
聞いてきたので私は「それくらいなら良いよ・・・でもお父さん・・・そんなに
溜まってるの?」と少しからかうように言うと父は「たとえ手でもお前に出して
もらえると嬉しいからな・・・それじゃ久々に気持ち良くさせてくれ」と言いました。
私は父も私とセックスしたいんだろうなって思いながら、それでも心配して
くれる感謝の気持ちもあって、手で父のおちんちんを刺激しました。
父の前にしゃがみ、目の前にある父のおちんちんに手を伸ばしましたが
いつもならすぐに咥えてしまうはずなのに、その時は咥えようと思えません
でした。ゆっくりと元気になって行く父のおちんちんを見てもその気持ちは
変わらず自分でも不思議な感じでした。
フェラは出来ないけど手で出来る限り父を気持ち良くさせてあげようと思い
がんばって刺激を続けていると父が「ああ・・・やっぱり気持ち良いよ。
たとえ手でされるだけでもおまえにされると興奮するよ」と言ってくれました。
私は「うん・・・いっぱい出しちゃって良いからね」と言って手の動きを早め
スパートを掛けると父が「そろそろ出そうだ・・・」と言いました。
私はたとえ手だけでも父に射精してもらえれば満足だと思っていましたが
発射直前になると父が私の手を払い除け「さゆり・・・口を開けろ」と
言ってきました。私は反射的に口を開くと父は自分で何度かおちんちんを
扱くと「出すぞ・・・」と言ってきました。その時は顔射したいのかなって
思い、目を閉じて父の射精を待っていると父は元気いっぱいのおちんちんを
私の中に押し込んできて、そこで射精しました。
私の口いっぱいに溢れる父の精液、そして鼻から抜ける精液の匂い・・・
フェラさえ躊躇っていたはずなのに・・・私は精液を飲み干すと夢中で
父のおちんちんをお掃除フェラしていました。半ば強引に父に口の中に
出され、精液を味わい、その匂いに興奮して自分でも不思議でしたが
父のおちんちんを味わっていました。
お掃除フェラも終わると私は父に「もぉ・・・手で抜くだけって言ったでしょ」と
言うと父が「それにしてはずいぶん美味しそうにチンポ舐めてたな」と
言われてしまいました。さらに父は「でもそうやって美味しそうにチンポ
舐めてるおまえを見るとちょっと安心したよ」と言ってくれました。
16/11/19 21:25
(rSVg5xE.)
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