【小ネタ第39弾】その2それからお風呂を出ると父が「これからおまえの部屋に行くぞ」と言うので私は「セックスはしないよ」と言いましたが、父は「わかってるよ・・・セックスしなくても良いからおまえの身体を愛撫させろ。久しぶりにおまえのオマンコ舐めさせろ」と言ってきました。私はフェラで興奮はしたもののセックスまでは無理だと思いましたが、父が舐めたいって言うなら良いかなって思い、父と私の部屋に行きました。私は全裸のままベッドに寝転がり、父に「お好きにどうぞ~」と言うと父も「それじゃ遠慮なく」と言って愛撫を始めました。父はゆっくりと優しい愛撫をしてくれました。私が父に「お父さん・・・舐めるだけで良いの?」と聞くと「ああ・・・おまえだってフェラだけでも満足することがあるだろ?それと同じで俺だっておまえのおっぱいやおまんこを舐めるだけでも嬉しいもんだ」と言いました。父に愛撫をされていると「おまえ・・・乳首立ってるぞ・・・少しは感じて来ているのか?」と聞かれ、私は「ん~・・・やっぱりお父さんの愛撫って気持ち良いから・・・ちょっと感じてる」と言うと「それじゃこっちはどうかな~」とアソコに手を伸ばしてきました。父にアソコを触れられると身体がピクンとなりました。父が「おまえ・・・なんだかんだ言ってもしっかり感じてるみたいだな・・・もうぐっしょりだぞ」と言って少しずつ指の動きを早めて行きました。私が思っている以上にアソコは反応しているみたいで父が「いっぱい溢れて来たな・・・それじゃさゆりのお汁を頂くとするか」と言って顔をアソコに近付けると舐めて来ました。父はジュルジュルといやらしい音を立てながらアソコを舐めていました。そんな父の愛撫に身体だけではなく気持ちも面でも興奮するようになり少しずつ声を漏らすようになりました。父が「良い声を出してるな・・・そうやって少しずつでも感じるようになれば、回復も近い証拠だな・・・それに頭ではセックスしたくなくてもおまえのおまんこがすべてを語ってるぞ・・・ツルツルで綺麗なおまんこが美味しそうな汁を出していやらしいおまんこに変わって来てるぞ」と言いました。私は父からの愛撫や私を辱める言葉に久々の興奮を感じていました。やがて少しずつその興奮を抑えきれなくなり、私は父に「お父さん・・・セックスしたい・・・」と言いました。すると父は「お?どうした・・・そんな気分になってきたか?」と言うので「うん・・・だってお父さんの「愛撫がすごく気持ち良かったし・・・さっきお風呂で久々に精液飲んだから・・・なんだかムラムラしてきた」と言いました。すると父は「そうか・・・それは良い事だ。でもな・・・そのムラムラは俺じゃなく彼に向けてやれ。セックス出来なくてもずっと見守ってくれていた彼にそのムラムラをぶつけてやれ。彼と久々にセックスしてそのムラムラを爆発させてやれよ」と言ってくれました。その時私はお風呂からの一連の事は父が私の性欲を目覚めさせるための事だったのでは・・・と思いました。しかし父にそう言われても興奮状態にある私は我慢出来ず「だったら・・・フェラだけでも良いから・・・」と言うと父は「ああ・・・良いぞ。リハビリ代わりに勃起させるところからやってみろ」と言うので私は父のおちんちんに手を伸ばしフェラを始めました。やがて父が勃起して「お父さん・・・相変わらず元気だね・・・2回目なのにまた硬くなってるよ」と言うと「おまえのフェラが気持ち良いのはもちろんだけどやっぱり娘にフェラされる興奮は特別なものがあるからな」と言っていました。そしてフェラで父を射精させると精液を飲み干し、お掃除フェラもしました。私は父に「お父さん・・・もしかして私の性欲に火を着け
...省略されました。