近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/12/25 10:05:16(oV6yvi3s)
続き待ってます
16/04/23 00:02
(JC1nRQF4)
反対を向いて眠っているとは言え、実の姉の姿を目にしながら彼女の息子に中出しされた背徳的な状況でも叔母がアクメを迎えてしまいます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴奥深くへ甥っ子の精液が撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じながら彼女が淫らに口走りました。
目の前には母、そして頭上の襖の向こうには父と叔母の旦那さんが眠る倒錯的な状況に僕も自分が思うより激しく興奮させられているのか中々射精が止まりません。
『ビクッ!ビクッ!』と、膣穴の絞まりを感じながら脈打つ度、叔母の中に精液を撒き散らす許されない行為に罪悪感より征服感が・・
それは叔母も同じようで、膣奥に当たっているのに更に求めるように肉感的な尻を突き出してきます。
射精時特有の虚脱感を覚えながら叔母の膣内に全て吐き出すと、彼女と繋がったまま余韻を楽しみました。
「 イクコ・・ 全部出したよ・・ こんな姿、母さんに見られたら大変だね? 」
自分の背後で息子と妹が近親相姦と言う許されない行為をしているなどとは気付かず、母が心地良さそうに眠っています。
「 ユウキ・・ 凄くたくさん・・ 出したのね・・ オチンポが・・ ビクッビクッって・・ 」
もし今、母が寝返りをうてば、もし襖が開けばどんなに言い訳をしても通じない状況なのに叔母は肉棒が脈打つのをちゃんと・・
「 ねえ? どうするイクコ? チンポ抜いたら出ちゃうよね精子? 」
そんな冗談を彼女の耳元で囁いてあげながら唇を求めてあげると、叔母も望んでくれていたように唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
勃起中の激しい高ぶりが少し冷めて冷静になると、意外と廻りの物音が耳に入ってきます。
襖の向こうでは父と旦那さんは眠っている様ですが、何気にテレビはついたままな感じで・・
目の前の母も人形のように固まっているのではなく、時折身体を捩ったり脚を動かしているのが・・
改めて目の前の母の妹である叔母と近親相姦をしている現実に射精直後なのに再び気持ちの高揚が・・
「 ンッ・・ ンッ!? ンンッ!? 」
その気持ちの高ぶりは身体にも現れ、膣内で肉棒の萎えて行くのを感じていた叔母が再び押し広げ始めた感触に反応しました。
「 か・ 固く・・ オチンポがまた・・ 固くなってるぅ・・ 」
彼女が・・
16/05/09 09:39
(b9Vg0jGS)
旅館の同じ部屋に両親と叔母の旦那さんが居ると言う有り得ない状況の中、射精した叔母の中の肉棒が再び反応します。
「 ンッ・・!? ンンッ!? 嘘・・ 固くなってる・・ 」
萎えて行くのを自身の膣穴で感じていた叔母が、再び押し広げ始めた感触に躊躇うように・・
まあ、これまでも何度も射精後の肉棒を抜く事なく膣穴で再勃起させて楽しんできましたから、叔母からしても驚く事では無いでしょう。
只、寝てるとは言え、自分の旦那と実の姉と義理の兄が数メートルの中にいる状況ですから・・
とは言え、若い肉棒は一旦反応し始めると勢いは止まらず彼女の膣穴を広げ続けました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 固く・・ なってるぅ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
切迫した状況なのに身体に馴染みきった肉棒が再勃起する感触に喜びを感じるように叔母が擦り寄せた頬越しに囁きます。
ゆっくり入り口まで引き抜き、固さの戻り具合を確かめるように押し出すと『ンァァ・・』と彼女が手で唇を塞いで声を押し殺しました。
「 気持ちいいのイクコ? このチンポが好き? 止めて欲しくない? 」
再び膣奥に当たるまで埋め戻して叔母と唇を重ね舌先を絡ませて・・
「 もぉ・・ ユウキぃ・・ 悪いオチンポ・・ 出したばかりなのに・・ また固くさせて・・ だから離れられないでしょ・・ 」
薄暗い微かな灯りの中で彼女が何とも言えない笑みを浮かべて悦びの言葉を口にしてくれます。
「 本当にイケない叔母さんだねイクコは・・ 甥っ子のチンポに溺れちゃうなんて・・ もう旦那さんより沢山オマ〇コに俺の精子受け入れちゃったかな? 」
「 ユウキがこんな叔母にしたんでしょ・・ この巨根で・・ 悪い人・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいわユウキぃ・・ こんな場所なのに・・ このオチンポだと感じちゃう・・ どうしよう、ユウキぃ・・ 」
旦那さんどころか、うちの両親の存在さえある中で快感に溺れて行きそうな事を彼女が・・
そんな叔母をなぶってあげるように亀頭で膣奥を圧迫してあげながら敏感なクリトリスを指先で弄びました。
「 う・・ う・・ うう・・ だ・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃう・・ 」
必見に手で唇を抑えて彼女が訴えます。
16/05/10 09:29
(0djsfDoj)
射精したまま抜かずに再び膣穴の中で再勃起した肉棒に、口を手で塞ぎ声が漏れそうになるのを叔母が堪えました。
「 イクコ・・ 感じてるの? クリもこんなに・・ 」
必死に堪える彼女を苛めるようにクリトリスを指の腹で圧しながらグイグイと膣奥を亀頭で・・
「 だ・ 駄目・・ い・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」
実の姉である母の横向きで眠る背中が、手を伸ばせば届く距離にある中で叔母が再び絶頂を迎えようとしています。
父と叔母の旦那さんと三人でかなりアルコールを飲んで深い眠りについているとは言え、余りにもスリリングな状況でした。
実の姉である母の側で妹である叔母を抱く背徳的で倒錯的な行為に改めてえもいわれぬ興奮を覚えてしまいます。
いつ母が寝返りをうつかもしれない切迫した状況でありながらも、何度も達し既に一度の中出しもされている叔母はその切迫感さえも・・
「 逝く? 逝きたいイクコ? 逝かせて欲しいのイクコ? 正直に言ってごらん! 逝きたいのイクコ? 」
直ぐにでも寝たふりが出来るように下半身だけで繋がり上半身は離していたのを・・
叔母の背中に密着して首を捻って唇を重ね耳元で囁き聞いてあげると、彼女が素直に頷きました。
「 良いよイクコ! 逝ってごらん! ほら! 声が出るから吸ってごらん! ほら! 」
差し込んだ舌先を赤ちゃんのおしゃぶりの様に吸うように命じて『ズッッ!ズッッ!』と肉棒を押し込んであげまし。
「 ンンッンンッ・・ ンンッンンッ・・ ンンッンンッ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンンッンンッ・・ ンウ・・ 」
命じられた通りに必死に僕の舌先に吸い付いて必死に声を押し殺す中で、声にならない『逝くっ・・』を何度も・・
そんな中で内ももを擦り合わせ震わせる叔母のアクメの前兆が始まります。
それに合わせて数回ストロークを長くして突き入れてあげると、『んううっ・・』と吸い付く唇を更に押し付けるようにして呻き達してしまいました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 意地悪・・ 本当に意地悪なんだから・・」
腰を止められ、舌先を唇から離した叔母が安堵とアクメの余韻に何とも言えない笑みを浮かべ僕の耳元で・・
16/06/01 09:51
(yBnGO8p2)
目の前には実の姉、襖1枚隔てた場所には義兄と旦那さんが眠っていると言う究極の状況で叔母が・・
「 また逝って・・ 本当にイクコは淫乱なんだね。 淫乱イクコ! 」
「 誰のせいよ・・ ユウキがデカチンポで私をこんなにしたんでしょ・・ ねえ、まだ逝かないのユウキ? 」
叔母が首を捻って僕の耳元で堪らなそうに囁きます。
「 じゃあ、後ろ使ってもいい? オマ〇コには種付けしたから、今度は尻の穴に種付けしてあげるよ! 入れて良い、イクコ? 」
「 お尻? だってお尻は? いきなりだと・・ キツいわ・・ ユウキの太過ぎるもん・・ ね・・ お尻は帰ってから・・ 」
さすがにこの状況で尻穴でのセックスはリスクが高すぎると感じたのか、叔母が帰ってからと訴えました。
でも、拒まれると余計したくなるのが男と言うもので、互いの性癖を知り尽くしている叔母もその辺は熟知しているはずです。
「 駄目だよイクコ! 本当は欲しいクセに! 俺のイクコはオマ〇コだけで満足出来る女じゃないのはわかってるよ! ケツにも欲しいんでしょイクコ? 」
彼女の上半身を捻り唇を重ねながら意地悪に浴びせてあげました。
「 ユウキ・・ したいの? お尻も? どうしよう・・ ユウキ・・ 優しくしてくれる? デカチンなんだからユウキは・・ お願い、優しくしてね・・ 」
彼女も膣穴と同じように激しい快感を得られる後ろの穴を拒む事は出来ないみたいです。
膣穴から肉棒を引き抜くと、代わりに指を差し込みおびただしく溢れる愛液を指に絡めて尻穴の窄みをほぐしました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 塞いで・・ 声が出ちゃう・・ ねえ・・ 塞いで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 口を・・ 」
僕に処女を奪われてから今では逝ける尻穴の窄みは直ぐに快感を覚えはじめ、叔母が唇で塞いで欲しいとねだります。
唇を重ね、指を二本に増やして開閉しながら徐々に広げてあげると、激しい快感に襲われる叔母の吐息が唇越しに伝わってきました。
準備が出来ると少し柔らかくなった肉棒を膣穴に戻し、ゆっくり出し入れして固さを取り戻しながらタップリと愛液を絡ませます。
「 優しくしてね・・ ユウキぃ・・ お尻にもたくさんちょうだい・・ 好きよユウキ・・ 好き・・」
16/06/13 11:00
(rNnMelbz)
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