近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/12/25 10:05:16(oV6yvi3s)
キモ童貞のカス妄想は面白くない
15/12/25 10:35
(9dvl.L7u)
浴衣の下のショーツを脱がして叔母と共にまだ温泉客で賑わう通りへと戻ります。
たった一枚の薄い布地を取っただけなのに叔母の羞恥は・・
何気無く歩いている時は意識しなかった視線も、ショーツを着けていないと言う意識の中では叔母を辱めるモノの様でした。
僕の横を歩く彼女は懸命に平静を装おうとしますが、段差を上がるときの裾のはだけや前から来る歩行者の下向きの視線に過敏に反応します。
旅館に戻り部屋に入ると料理は片付けられていて布団が敷かれていました。
念の為入口の鍵を閉めて母に電話を・・
「 何? どうしたのユウキ? 」
「 ううん・・ 良い店あった? 」
「 うん! 何で? 」
「 特に用事は無いけど、何時頃でそこにいるの? 」
そんな僕の問い掛けに父と叔母の旦那さんに何か聞いてる声がします。
「 わからないけど、一時間位かな・・ その後、何か食べるかもわからないってお父さんが言ってるけど! そうしたら来る? 」
「 どうしようか・・ まあ、店を出たら電話して! 」
そう告げて電話を切ると、一時間は叔母をだける猶予がある事を・・
部屋の灯りを消して彼女と硝子張りのテラスの椅子に座りました。
部屋専用の露天風呂があるため遮蔽されたその一角があり外から見える部分はそんなに有りませんがそれでも・・
隣の椅子に座る彼女を促して膝に座らせ背中を預けさせます。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
ショーツを着けない浴衣姿で人前を歩くプチ羞恥プレイに叔母の気持ちも高ぶっているのか声に艶がありました。
唇を重ねながら帯を解くと、はだけた浴衣から肉感的な身体が晒され・・
片手でブラをズリ上げた乳房を揉みながら下半身に手を伸ばすと彼女の女性器は既に潤っています。
「 どうしたのイクコ? 見られて感じちゃった? 」
余りシワになるのも何ですので、彼女の浴衣を脱がしてブラも取り全裸に・・
「 駄目・・ ユウキも・・ 」
彼女の手により僕も全裸にされて再び椅子に・・
唇を重ね舌先を絡ませ合って楽しんでいると、先に彼女の方が我慢できなくなった様で、膝間付きフェラチオを始めました。
「 ダメだよイクコ! ケツを上げてしてごらん! 」
灯りを消しているとは言え、カーテンを開けた窓の向こうの部屋専用の敷地の外には人が歩ける中庭があります。
15/12/25 12:41
(oV6yvi3s)
腰掛ける僕の肉棒を床に膝間付きフェラする彼女に立ってするように命じます。
「 えっ・・ でも・・ 」
部屋専用の庭を仕切る和風の柵の向こうには旅館を利用する客なら自由に行き来する事が出来る中庭があり・・
部屋の灯りを消しているとは言え、カーテンを開けたその方向に向けて下半身を晒す事を叔母は恥じらいました。
「 じゃあ要らないのイクコ? チンポはお預けで良いの? 」
「 嫌・・ 嫌、ユウキ・・ 」
プチ羞恥プレイで興奮し、フェラで半勃起になった肉棒を目の前にして彼女はとてもお預けなど我慢出来るはずも・・
立ち上がると前のめりに外に向け下半身を晒すような態勢でフェラをはじめます。
「 大きい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 欲しいユウキぃ・・ 」
咥えるのも息苦しい程に勃起した肉棒に叔母がねだりました。
「 イクコは? イクコはちゃんと濡れてる? 見せてごらん! 」
これまで何度も命じられてきたその言葉に、一瞬躊躇いの表情を浮かべましたが叔母は反対を向き窓ガラスに手を付き尻を突き出します。
「 ンァッ・・ うぅ・・ 」
指先が触れた瞬間唇から声が漏れ既に濡れている女性器に『ヌルッ』と指が滑り込みました。
「 はしたないイクコ! もう、こんなに濡らして・・ そんなにチンポが欲しいの? 」
「 だってぇ・・ ユウキがしたんでしょ・・ 私をこんな風に・・ ユウキが・・ 」
既に十分以上の潤いをみせる膣穴に指を出し入れされながら意地悪に浴びせられ、彼女は尻を捩り堪らなそうに口走ります。
そんな彼女の背後に立つと、入口に亀頭をあてがい叔母の中に入りました。
「 俺がしたのイクコをこんな女に? 何処でも甥っ子のチンポをオマ〇コに咥え込む淫乱な女に? 」
膣奥まで埋め込むと彼女を背後から抱き締めるようにして耳元で・・
「 そうよ・・ ユウキのせい・・ ユウキが溺れさせるから・・ ユウキの太いオチンポで・・ 離れられなくさせるからよ・・ 」
首を捩り、快感で淫らに歪む顔に笑みを浮かべながら叔母が嬉しそうに言います。
「 イクコも悪いんだよ! こんな気持ちいいオマ〇コしてるから! 美人のイクコ叔母さんがこんなはしたない女なんだから! 中出しOKの俺のオマ〇コ! 」
唇を重ねながら叔母の耳元で・・
15/12/26 08:08
(0FloiSJn)
立ちバックで嵌めたまま唇を重ねて淫らな言葉を交わし合うと僕も叔母も・・
背後から抱き締める様にしてテラスから布団が敷いてある部屋に入ると自ら仰向けに横たわる彼女と繋がりました。
「 ユウキぃ! ユウキぃ! 抱いて・・ 滅茶苦茶にして・・ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! イイッ! ユウキのオチンポイイッ! あの人とは比べ物にならないわ! ユウキぃ! 」
ここ三週間程は旦那さんも出張に出られていませんので、前回僕に抱かれた後に彼にも抱かれたのでしょう。
「 イクコ! 俺以外のチンポを許しも無く勝手に入れさせたの? 誰か良いって言った? 」
「 だってぇ・・ 夫婦だもん・・ 求められたら・・ 拒めないわ・・ 許して・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ 」
殆どセックスレスと言う以外は夫婦仲は本当に良い二人ですから、そんな旦那さんが求めれば叔母が拒めないのもわかります。
「 じゃあ、お仕置きだね! 俺のオマ〇コを勝手に使わせて! 言ってごらん! 逝くまでイクコのオマ〇コは俺のモノだって! 誓うんだよ! 」
彼女の両手を頭の横で押さえ付けながら犯すように乱暴に突き捲りました。
「 アァッアァッアァッ! ユウキのモノぉ! アァッアァッアァッ! イクコのオマ〇コはユウキのモノよぉ! ユウキのモノぉ! イクコのオマ〇コはユウキのモノぉ! 逝くぅ! 逝くぅ~っ! ユウキのオマ〇コぉ! 逝くぅ~っ! 」
激しい快感に悶え狂いながらも、命じられた通り自身の女性器は僕のモノだと口走りながら昇りつめてゆきます。
それでも構わず、一定方向だった出し入れを、腰をグラインドさせるようにして数回無茶苦茶に突き捲ると叔母が一気に・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝ぐぅぅ~~っ! アウゥッ! 」
一瞬、全身が強張った後、呻き声と共に下腹部を突き上げるようにして彼女がアクメを迎えました。
「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよ! 」
不妊症で妊娠しない事はわかっていますので、彼女の望みもありずっと中出しでしたが・・
それでも、甥っ子に中出しされた身体で、実の姉でもあるうちの母と旦那さんに会う事に対する罪悪感を煽ってあげるために・・
15/12/27 13:35
(jmIs58A/)
「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよユウキ 」
不妊症で妊娠しないことはわかっていますし、これまでも叔母の望みもあってずっと中出しでしたが・・
ワザと言葉にして、甥っ子に中出しされた身体で自身の実の姉である母と旦那さんに会う背徳感を呷ってあげます。
「 ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 種付けして・・ ユウキの精液でイクコのオマ〇コに種付けして・・ 」
背徳的で許されない行為でさえ彼女には堪らないのか、どこかウットリとした表情を浮かべ僕の尻に手を廻して下腹部を押し付けてきました。
そんなおねだりに応えてあげるように、身体を起こし彼女の足首を肩に掛けるようにして軽く屈曲位にすると・・
「 あぅっ!あぅっ!あぅっ!あぅっ!ユウキぃ!あぅっ!凄いぃっ! ユウキぃ! 」
上半身がズリ上がって逃れられないように僕に尻を引き寄せられながら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に肉棒を突き立てられる叔母の声が部屋に・・
「 逝く・・ あぅっ! あぅっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝ってぇ! ユウキも一緒に・・ 一緒に逝ってぇ! アウウゥッ! 」
調整無しの犯すような乱暴な突き入れに、叔母は一気にに昇りつめてゆきアクメを迎えてしまいます。
僕も普段のように持続させる為の調整をせず、一気に突き捲り絶頂を迎えると肉棒を膣奥で止め大量の精液を撒き散らしました。
「 ああぁ・・ 出てる・・ ユウキのが・・ アソコに・・ 全部ちょうだい・・ ああぁ・・ 」
腰を止めてワンテンポ遅らせて射精したため、押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と精液を吐き出す肉棒の脈打ちを感じた叔母が・・
嬉しそうな笑みを浮かべて膣穴への射精を受け止める叔母の中に全て出し尽くし肉棒を引き抜きました。
すると、種付けした証しの精液が『トロ~ッ』と膣穴より溢れ出し布団を汚しそうに・・
溢れ出した精液を手で拭い取って下腹部に塗り広げてあげると、彼女は何とも淫らな笑みを浮かべます。
終わると彼女を起こして部屋専用の露天風呂へと入りました。
湯船に浸かり唇を重ねてマッタリしていると、三週間振りで直ぐに欲しくなるのか彼女の手が肉棒を弄ります。
僕が浴槽の縁に腰掛けると、叔母は自ら僕の股間へと顔を埋めて射精したばかりの肉棒をフェラし始めます。
気持ち良さに肉棒も・・
15/12/28 08:20
(7m2v5PlT)
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