近親相姦 経過報告
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2015/12/25 10:05:16(oV6yvi3s)
部屋専用の露天風呂へと入り湯船に浸かって唇を重ねてマッタリとしていると、気分が高ぶるのか叔母の手が僕の股間へと・・
湯船の中で扱きながら気持ちが高揚し舌先を差し込んでくる彼女は、僕が浴槽の縁に腰掛けると自ら顔を埋めてきました。
「 ねえ・・ ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ 駄目? 固くなったら入れても良い? 」
三週間振りの肉棒に、途中で旦那さんに抱かれ満足させて貰えなかった事がより叔母の欲求を募らさせたのか彼女がまだ求めてきます。
僕が彼女の身体の隅々まで知り尽くすように、叔母もまた僕の感じるポイントを知り尽くしていて・・
咥え続けてきた巧みなフェラで、否が応でも勃起させられ、叔母は我慢出来ず自ら跨がり膣穴に肉棒を沈めました。
「 どうしたのイクコ? さっき種付けしてあげたでしょ! また欲しくなった? 」
「 だって・・ 来てくれなかったから・ ・ ユウキが我慢させたもん・・ これが欲しかったのに・・ ユウキのオチンポが・・ 」
旦那さんやうちの両親との旅行と言う事で、諦めてたと言うか抑えていた欲望が部屋でのセックスで解き放たれたように淫らに口走ります。
「 悪い叔母さんだねイクコは? 違う? 叔母さん? それとも俺の女? どっちイクコ? 」
「 意地悪・・ 何回も言わせたクセに・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノよ・・ 突いて・・ 突いてユウキ・・ また、種付けして・・ 」
僕の頬を両手で挟むようにしながら唇に貪り付き、自らクネクネと腰をグラインドさせて淫らに口走り中出しをねだりました。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 良いっ! オチンポ気持ち良いのぉ! ぁあっ! 大きいオチンポ気持ち良いぃっ! 」
部屋の灯りを消してるため、薄暗い露天風呂に叔母のイヤらしい声が漏れ響きました。
「 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃうユウキぃ! 逝くぅ! ぁあっ! ぁあっ! 逝くぅ! 」
時間がそれ程無い中での容赦ない突き上げに、叔母が昇りつめるのにそれ程時間は要しません。
それでも、僕も一度射精している為、どうしても持続してしまいます。
結局、彼女が続けざまに三度アクメを迎えてくれた後、ようやく僕も限界を迎え叔母の膣穴に精液を・・
15/12/29 11:32
(yVx5tDkc)
露天風呂で続けざまに三度のアクメを迎えてくれた叔母の膣穴に精液で種付けし行為を終えました。
風呂からで出て自販機に飲み物を買いに行き叔母とゆっくりしていると10分位して母からの電話が・・
「 もしもしユウキ! お父さん達、お部屋で飲むみたいよ! 色々買うんだけど何かリクエストある? イクちゃんにも聞いてみて! 」
どうやら、飲み屋さんを出て3人は戻ってくるみたいです。
「 イクコ叔母さんは任せるって言ってる。 俺も母さんに任せるよ! 」
そう伝えて電話を切り3人を待ちました。
旦那さんと実の姉がもう直ぐ戻ってくる事で、淫らな女から叔母への切り替えをしなければならない状態で唇を塞ぎます。
「 ンン・・ ンン・・ ンンン・・ 」
唇を受け入れはしたものの、1分後にか10分後にかいつ戻ってくるかわからないハラハラ感で叔母が集中出来ない様子でした。
「 俺の女でしょイクコは? 来てごらん! 」
少しソワソワする彼女を連れて玄関に・・
「 咥えてごらん! 父さん達が帰ってくるまで逝かせるんだよ! 」
浴衣をはだけさせてボクサーパンツを下げて肉棒を露出させて叔母に命じます。
「 ユウキ・・ 戻ってきちゃう・・ ミキちゃん達が・・ 無理よ・・ 帰ってくるわ・・ 」
購入する時間とそこから戻ってくる時間を考えれば、10分やそこらは掛かりますが、叔母にはそれを考える余裕も・・
それでも、数え切れない程抱かれて許されない事を知り尽くす彼女は膝間付きフェラを始めました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキ・・ 帰って・・ きちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ねえ・・ そろそろ・・ 」
肉棒を咥え唇で扱きながらも、廊下から聞こえる人の声や足音に叔母は気が気では無いみたいです。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ 大きくなってる・・ ンゥゥ・・ オチンポ、本当に大きく・・ ユウキ・・ 固く・・ オチンポが・・ 」
彼女の気持ちの中で『本気で最後までは・・』と言う部分が何処かにあったのか、固く反り返って行く肉棒に顔が引きつりました。
口内を埋め尽くす肉棒を苦悶の表情で咥えながら、叔母が上目遣いに僕と扉に交互に視線を向けて訴えます。
とは言え、勃起したまま迎えるのは何ですので止める事に・・
15/12/29 17:34
(yVx5tDkc)
いつ旦那さんとうちの両親が戻ってくるかも知れない状況の中でフェラをさせられ、反り返ってゆく肉棒に叔母が狼狽えます。
とは言え、このまま射精せず勃起したまま3人を迎えるのも何ですので取りあえず止めて部屋に・・
すると五分位して酔っているらしい父と叔母の旦那さんの声が廊下に聞こえ3人が戻って来ました。
「 ごめんね! イクちゃんユウキ、待ってた? 」
男二人程ではありませんが、少しテンションの高い母が・・
平静を装う僕と叔母の姿に、6~7回のアクメと二度の中出しをしたセックスの後の二人だとは母も旦那さんも夢にも思わないでしょう。
購入して来たアルコールとアテで5人で軽く・・
それ程飲んでは無いのですが、昼間の運転と、何より二度射精したセックスの疲れか少し睡魔に襲われ始めます。
「 眠いんでしょユウキ? 向こうで横になったら? ずっと運転してたから・・ 」
さすが母親で、僕の少し眠そうな様子に気付き・・
「 じゃあ・・ 少し寝させてもらうね・・ 」
二間続きの隣の部屋には三人分の布団が敷いてあり、僕はその真ん中の布団に入りました。
それから、小一時間程襖の向こうから楽しそうな声が聞こえ続け、その声のせいで寝付けず・・
「 じゃあ、私も寝させて貰おうかしら・・ イクちゃんは? まだ、付き合うの? 」
母のギブアップらしき声が聞こえ、男性二人の声だけが聞こえ続けた後に5分程して襖が開いて・・
「 あら・・ ユウキが真ん中で寝ちゃってるわ・・ 良いイクちゃん? 」
息子と言えど、一応男ですので僕と叔母の間に自分が入って眠ろうと母は思っていたのでしょう。
「 大丈夫よ! じゃあこっちで寝るわね! 」
甥っ子と叔母ですし、それに今は許されない関係を続ける彼女ですから、僕に対して変に男を意識する事はありませんから・・
僕を挟むようにして母と叔母が布団に入り眠り始めます。
閉められたら襖の向こうでは相変わらず父と旦那さんの楽しそうな声が聞こえていました。
元々寝付きが良くアルコールも入っているせいで雑音の中でも母が心地良さそうに眠り始めます。
そんな母が此方に背中を向けたのを確認し、叔母の布団に手を伸ばしました。
「 だ・・ 駄目・・ 」
布団に潜り込ませた手で浴衣の胸元をはだけさせてブラごと乳房を揉むと、叔母が目で訴えます。
15/12/30 11:25
(v.ZfHrmR)
眠りについた母がこちらに背中を向けているのを確認し叔母に悪さを・・
目は閉じてはいますが眠ってはいない様子の彼女の布団の中に手を入れ、浴衣の胸元から差し込むとブラ越しに乳房を揉みます。
すると『駄目・・ 』と言った感じの訴えるような視線を僕に向けました。
その視線は、つい二時間程前までは中出しまでねだって6~7回のアクメを迎えた淫らな女性のものとはとても・・
まあ、トーンは下がったとは言え襖の向こうから聞こえ続ける旦那さんと父の声や、何より視線の先には実の姉である母の寝姿があるのですから躊躇のも当然でした。
そんな彼女の側に掛け布団ごと移動して4~50センチの距離に近付きます。
近親相姦に溺れる二人の関係を知らなければ、例え襖を開けられても叔母と甥っ子が側で寝ているとしか思われないでしょうから・・
顔を近付けると叔母は僕の背後で背中を向けて眠る母を意識して切なそうな表情を浮かべました。
それでも唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れ、舌先にも従順に応えてくれます。
叔母の手を取り今度は僕の布団の中に引き込み股間に導き・・
「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 」
ボクサーパンツの上から膨らみを触らされ、叔母が小さく首を振り押し殺す声で訴えました。
でも、彼女は訴えるその言葉とは裏腹に、触れさせただけの手は膨らみを撫で始め切なそうな表情を浮かべます。
再び唇を重ねると彼女の手はボクサーパンツの中へと侵入し、パンツを下げてあげると逆手で扱いてきました。
その間も、僕越しに見えている実の姉である母の存在を意識して視線を向ける叔母の姿が苛めたい気持ちを煽ります。
母を意識しながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒を扱き続ける彼女の股間に手を・・
堪らなかったのか、此方を向いて脚が重なり閉じていた股間を僕に触られやすいように下半身を捩り・・
薄い布地越しに伝わる慣れ親しむ叔母の女性器の感触に、無意識に指先が動きました。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・」
布地越し調べ尽くされた感じる部分をなぞられ、必死に唇を結び顔を歪める彼女の押し殺す声が鼻を抜けます。
それでも、手で遮ろうとするわけでも無く、感じる部分を撫で続ける指先に下半身は無意識に反応し布団の中でクネクネと捩られました。
クロッチ部分は湿気を帯び始め、布地を指で寄せて潜り込ませると既に潤いが・・
15/12/31 08:39
(a7ALhWRP)
抵抗しない叔母の陰唇を布地越しに暫く撫で、クロッチ部分をずらして指先を差し込むとそこは既に・・
「 濡れてるよイクコ・・ イクコのオマ〇コがチンポ欲しがってる・・ 」
鼻先が付くほどの距離に枕を寄せて目を見ながら囁いてあげると、彼女は何とも切なそうな表情になります。
「 駄目・・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 」
既に愛液でヌルヌルの膣穴に指先を出し入れされながら意地悪に囁かれ、叔母が必死に声を押し殺し訴えました。
「 声が出る? だったら口に栓をしないとね! してイクコ! 」
そう囁いてあげながら彼女の頭を引いて促すと、叔母は僕の布団に潜り込むようにして・・
直ぐに亀頭に生温かな感触を覚え、叔母が本気のフェラチオを始めてくれます。
2メートルと離れていない距離で実の姉が眠っている状況で、その息子の肉棒を丹念に叔母がフェラする状況が僕を興奮させてくれました。
掛け布団を少しはぐると、僕の股間に顔を埋めている叔母が恥ずかしそうにするのが何ともSっ気を擽ります。
薄い襖一枚隔てただけの隣の部屋からは旦那さんとうちの父が飲んでいて、漏れてくる旦那さんの声に罪悪感を感じながらも興奮するのか、叔母のフェラがより・・
肉棒が勃起すると再び叔母の顔を布団から出させて反対を向かせました。
「 チンポ欲しいんでしょイクコ? 欲しいイクコ? 欲しいのイクコ? 」
背中を向けさせた彼女に密着するようにして囁いてあげます。
「 欲しいけど・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウキの大きいのを入れられたら・・ 出ちゃうよ・・ 」
彼女が必死に押し殺す掠れる様な声で・・
そんな彼女と50センチ程度身体を離すと、尻だけ引き寄せて浴衣を捲りショーツを下げると・・
もう、陰唇から溢れ内腿の付け根まで愛液で濡らす膣穴に亀頭をあてがいゆっくり腰を入れました。
「 ンァッ・・ 」
先程既に二度中出しされた膣穴ですから、いきなりの様なキツサは無いのでしょうが、それでも叔母の背中は弓なりに・・
膣奥に当たるまで埋め込むと再び身体を密着させ異常な状況を楽しみます。
背後では母が眠り、頭の上の襖の向こうには父と彼女の旦那さんがいる状況で叔母の膣穴を肉棒で貫いている背徳的な状況を・・
膣穴を押し広げられる激しい快感を堪え、叔母が必死に寝た振りをするようにして・・
15/12/31 11:39
(a7ALhWRP)
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