近親相姦 経過報告
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2015/12/25 10:05:16(oV6yvi3s)
布団の中で淫らに繋がる叔母が、出てる肩口から上では横向でいかにも寝てるようなフリをします。
僕も繋がったまま彼女の尻を引くようにして密着した身体を離し、彼女と同じように横向で眠るような態勢を・・
「 ン・・ ンン・・ ンン・・ 」
下半身だけを前後させて膣穴の肉棒を出し入れしてあげると、快感に上げそうになるのを必死に押し殺す叔母の声が鼻を抜けました。
必死に眠っているフリをする彼女ですが、掛け布団をはぐると母や旦那さんにはとても見せられない光景がそこに・・
横向きに眠っている筈の彼女が、尻だけを僕の布団に乗せるようにして突き出しており、膣穴を『スブ~ッ!スブ~ッ!』と肉棒が出入りしていました。
「 駄目・・ 駄目・・ 布団を・・ 掛けて・・ お願い・・ 」
もし今、頭上の襖を開けられたら旦那さんやうちの父に言い訳出来ない姿を見られてしまう事を彼女が・・
そんな掛け布団を戻すように訴える叔母ですが、膣穴に出入りする肉棒には益々イヤらしくおびただしい愛液を絡み付かせます。
「 感じてるクセに! 本当は見られたいんだろイクコ! 旦那さんや母さんに俺とこんな関係になってるのを! 」
掛け布団を捲ったまま再び身体を密着させて耳元で意地悪に囁いてあげました。
「 駄目・・ 布団・・ 見られちゃう・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ 」
叔母が声を押し殺して訴えながら、自分の掛け布団をズラして二人の下半身を隠そうとします。
懸命に隠そうとする彼女の尻の下に手を潜り込ませて掴むと、長いストロークが4~5センチの短いストロークで『ズブッ!ズブッ!』と膣奥を・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ 」
膣奥を圧迫される激しい刺激には唇を結ぶだけでは声が漏れそうなのか、彼女は手で口を塞いで必死に堪えました。
Mっ気の強い叔母がこんな状況に疼かない筈が無く、徐々に内腿を震わせはじめアクメが近いサインを・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ お願い・・ 緩めて・・ 声が・・ 声が・・ 緩めて・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
激しい快感に思わず声をあげそうになるのか、口を手で塞いで掠れる声で訴え片手で僕の突き入れを抑えようとします。
勿論、そんな抵抗など虚しく更に数回突かれて彼女が遂に・・
16/01/01 09:15
(orFSj8iu)
その後は?いかが
16/01/02 05:37
(3yVJrPXg)
背後には実の姉であるうちの母が眠り、襖一枚隔てた場所では旦那さんとうちの父が飲んでいる状況の中でも叔母が・・
「 逝くっ・・ ンァッ・・ 」
相性抜群の肉棒に彼女の膣穴は否が応でも応えてしまい、叔母がアクメを迎えました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
漏れそうになる声を堪えるように手で口を塞いで叔母は打ち震えます。
そんな彼女に身体を被せるようにして横バックから寝バックへと体位を変えました。
「 駄目・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 見られたら・・ 」
背中を向けてはいますが、1人分の敷き布団の距離しか離れていない母の方に視線を向けて叔母が・・
「 嫌なの? チンポ抜いて欲しいのイクコ? それだったらもうイクコとセックスしてあげないよ! 俺のチンポ無しで我慢出来るの? 」
膣奥まで圧迫してあげながら意地悪な言葉を耳元で囁いてあげます。
「 意地悪・・ ぁぁっ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ ユウキの意地悪・・ 」
自ら求めてフェラし、自分から跨がって尻を振る程に甥っ子の肉棒に溺れている彼女ですから答えはわかっていました。
とは言っても、不意に襖が開いたり母がいつ寝返りをうつかわからないリスクが高い状況ですので・・
再び体位を変え、今度は叔母を真ん中にして母の方を向かせます。
そして、一応掛け布団で身体は隠しましたが、下半身で押しながら母との距離をつめてあげます。
手を伸ばせば届く距離で姉の寝姿を見せられながら、その息子に膣穴に肉棒を嵌め込まれ叔母が強張らせた表情を此方に向けて目で訴えました。
そんな、切羽詰まった状況であるのに、淫らな身体はしっかりと快感を覚えているのでしょう、膣穴の滑りが明らかに・・
「 許して欲しかったら俺を逝かせてごらん! 自分でケツを振って! 」
「 無理よユウキ・・ 許して・・ そんなの無理よ・・ 」
耳元で囁かれた意地悪な言葉に、目の前のには聞かれまいと殆ど口パクな掠れた声で叔母が懇願します。
それでも、許されない事は嫌という程に彼女も知っていますから、ゆっくり尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き始めました。
布団を少し浮かして覗くと、肉感的な尻が突き出され肉棒を咥え込み、戻って行くときには膣穴から姿を現す肉棒に愛液がベットリと絡み・・
16/01/02 11:31
(TPEZtLJU)
掛け布団を浮かして繋がる下半身を覗くと、膣穴から抜け出る度に愛液が絡み付き薄明かりにヌラヌラと卑猥に光る肉棒が・・
手を伸ばせば届く距離に実姉である母と、襖一枚向こうには旦那さんとうちの父がいる状況でも叔母は動きを止めません。
いつ母が寝返りをうったり襖が開く危険がある中でも激し過ぎる快感には抗えないのか、尻を前後させるピッチが徐々に速まります。
そして、まるで『ユウキも突いて!』と言わんばかりに上側の手を僕の尻に廻して自ら引き付けながら膣穴で肉棒を扱き始めました。
「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいの? どうなのイクコ? 」
先程、周りの状況に戸惑いながらも逝かされた時とは違う、自ら望むように尻を振る彼女の耳元に唇を寄せて意地悪に聞いてあげると叔母が素直に頷きます。
「 じゃあ、どう言うの? いつものように言ってごらん! お願いするんでしょイクコ! 」
実姉の姿が目の前にある状況の中でいつものような淫らなおねだりをするように命じました。
「 い・ 逝かせて・・ ユウキの巨根オチンポで・・ イクコの淫乱オマ〇コを逝かせて下さい・・ 種付けを・・ ユウキの精子で種付けして・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目・・ 」
首を捻り、美人な顔を背徳的な行為での快感に歪めながらも、必死に声を押し殺した掠れた声で彼女がねだります。
「 種付けもするの? 母さんの前でして欲しいの? イクコの実の姉の前だよ? じゃあ、母さんにも許しを貰わないと・・ 」
「 ああ・・ そんなぁ・・ 駄目・・ そんな事・・ ぁあ・・ 」
勿論、長い付き合いですからどんな言葉を望まれているのは直ぐに理解したのでしょうが、余りの背徳感に襲われたのか躊躇しました。
「 言ってごらん! イクコは俺のモノでしょ? だったらその母親にちゃんと言わないと駄目だよ! 」
深々と突き入れ、膣奥を圧迫してあげながら命じてあげます。
「 ミキちゃん・・ ユウキに種付けして貰います。 ユウキの巨根オチンポで逝かさせて貰います。 ミキちゃん・・ 許して・・ ユウキに溺れてるの・・ ユウキのデカチンに・・ ユウキのセックスに溺れちゃってるの・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 許してミキちゃん・・ 」
叔母が自ら興奮する言葉を選ぶように口にしました。
16/02/12 07:15
(LFlbmtJE)
手を伸ばせば届く距離で熟睡する実の姉である母に向け僕との許されない関係を告白しながら叔母が・・
「 逝くっ・・ 逝くっ、ユウキ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅぅっ・・ 」
眠っているとはいえ、母に向け背徳的な関係を口にする事にさえ彼女のMっ気は疼いて仕方ないのか今にもアクメを迎えそうです。
「 変態・・ 淫乱女・・ 自分の姉貴の息子のチンポで逝く変態イクコ! 出そうか中に? 姉貴の前でオマ〇コに種付けしてやろうか? 逝け! 逝けよイクコ! イクコは誰の女なの? 言ってご覧! 」
前側に手を伸ばし、クリを弄びながら長いストロークで膣奥まで肉棒を突き入れ耳元で意地悪に囁いてあげました。
「 ぁぁぁ・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ 貴方の女よ・・ 嫌い? こんな変態女は嫌い? 甥っ子のデカチンに溺れちゃう淫乱女は嫌いユウキ? 」
膣穴とクリトリスの激しい快感に加え、耳元で囁かれる意地悪な言葉で身体も心も感じ過ぎて理性が壊れ始めたのか・・
首を捻り僕に向ける顔は、陶酔するような恍惚の表情を浮かべ視点が定まらないまま譫言のように呟きます。
「 好きだよイクコ・・ 愛してるよイクコ・・ 淫乱オマ〇コもキツキツケツマ〇コも・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ 」
同じ部屋にうちの両親と彼女の旦那さんが居る中で精神的に壊れそうな叔母の姿に僕まで興奮させられ堪らず・・
冷静になろうとはしましたが、激しい興奮と快感には抗えず思わず数回乱暴に突き昇りつめてしまいました。
「 んうぅっ・・ 」
激しく襲われる絶頂感には勝てず、叔母の中に精液を撒き散らしてしまいます。
「ヒイッ・・ ンアッ・・ 」
キツく押し広げる肉棒が射精で『ビクッ!ビクッ!』と脈打つのを感じたのか、叔母がアクメを迎えてしまいました。
「 ぁぁ・・ 出てる・・ 出てる、ユウキ・・ 中に・・ オマ〇コの中に・・ ユウキの精子が・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ 」
性行だけでも許されない行為なのに『中出し』と言う究極の背徳的な行為にも叔母は嬉しそうに全て出すようにねだります。
その上、精神的な激しい高ぶりがより深い絶頂を彼女に与えるのか、まるで痙攣するように『ビクビク!ビクビク!』と下半身を震わせました。
16/02/14 18:31
(8k/nbSzY)
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