近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
僕が指差した向かいのマンションの一室で行為を始めている男女の姿を確認した叔母の反応が僕を楽しませました。
戸建て同士の様な至近距離ではありませんが、平面駐車場を挟んでの変に警戒心を抱かせない丁度良い距離が・・
それに、外は真っ暗ですし、片方だけ閉めたカーテンの裏側に居る男女は性行為への興奮もあって警戒心が薄れているのでしょう。
女性の股間を暫く弄っていた男性の手が彼女の手を自身の股間へと導きます。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ イケない人・・ ユウキぃ・・ 」
立ちバックで繋がったまま頬を擦り寄せるようにして一緒に見ている僕の耳元で譫言のように呟きながらも叔母は男女から視線を反らせない様でした。
男性に導かれて股間を弄っていた女性の手が彼のズボンを・・
手の動き方からファスナーを下げ中から肉棒を引きだそうとしているのか、彼女の手が差し込まれたズボンの中でもぞもぞしている様子が見えます。
たぶん、状況的に彼の実家と言う事もありますから、僕達からも確認出来ているリビングの両親の存在を当然意識するはずでした。
唇を重ね合いながら懸命に肉棒を引き出そうしている彼女のもたつきに焦れるように男性も自らベルトに手を掛け結局は自分でズボンを下げてしまいます。
膝辺りまで下がったズボンの下からは、ボクサーパンツを前部分だけ引き下げて肉棒を引き出そうしていた彼女の手が・・
唇が離れ、彼に耳元で何か囁かれると少し間があいて彼女が膝を付く様にして男性のそれを扱き彼を見上げました。
焦らしているのか恥じらい戸惑って居るのかはわかりませんが、彼女が扱きながら男性を見上げているのが・・
そんな彼女の後頭部へと彼氏の手が伸び、自らの股間にゆっくりと引き寄せるのか見え、彼の下半身と女性の顔が密着します。
勿論、その部分がハッキリとは見えている訳ではありませんが、僕も叔母も子供ではありませんからリアルに想像する事は容易でした。
興奮と快感で彼女の口の中の肉棒は勃起していくのでしょう、密着していた顔が少し離れ徐々に前後し始めます。
それと共に男性の表情が何とも言えない感じのモノへと変わり、それに比例して彼女の頭のストロークは増し時折手も使って・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・」
興奮を抑えようとしてるみたいですが、見知らぬ男女の性行為を見ていると言う倒錯的な行為に気持ちが高ぶるのを・・
17/01/05 08:13
(gnaUeAYD)
向かい側のマンションの片側だけ閉められたカーテンの裏側で行われる行為が叔母を堪らなくさせます。
「 ユウキ・・ こんな事・・ ああ・・ ねえ・・ こんな事は・・ ユウキぃ・・ 」
カーテンの裏側であり、夜も遅く外が真っ暗な事もあって安心しきっているのでしょう、見られるかもと言う不安など微塵も感じられず二人は互いの欲求のままに・・
そんな、アダルトビデオともスワッピングとも違う、見せる事・見られる事を前提にしたセックスとは違う自然な性行為が逆に叔母を堪らなくさせる様でした。
男性の前にひざまづき、唇だけでなく手も使って勃起してゆく肉棒を扱く淫らな女性の横顔と、心地良さそうにフェラを受ける男性の何とも言えない表情・・
三十メートル弱位の距離ですから二人の表情は勿論の事、彼の肉棒のサイズさえも何気に確認出来ます。
「 ユウキぃ・・ 駄目よ・・ こんな事・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ お願い・・ ねえ・・ 」
口では『駄目・・』と言う言葉を口にしますが、長い付き合いですから叔母が明らかに興奮しているのが手に取るようにわかりました。
同じ近親相姦カップルのコウジさん・アユミさんカップルとスワッピングをし、僕の父である義兄と実姉である母の変態チックな夫婦の行為も覗き見した叔母です。
その時の反応や絶頂の度合いから、叔母が他人のセックスに嫌悪感どころか激しく興奮する淫らな性癖なのも良く知っています。
「 見えるイクコ? あのチンポはどう? 嵌めたら気持ちよさそう? 今オマ〇コに嵌まってるのとどっちが良い? 」
膣奥に中まで深く埋めた肉棒で叔母の中を堪能しながら、みつめる彼女の耳元で・・
「 もぉ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ このオチンポだけよ・・ イクコが欲しいのはユウキのこのオチンポだけよぉ・・ 」
立ちバックで肉感的な叔母の尻を引き寄せ、入りきらない長さで膣奥を『グウッ!グウッ!』と圧迫すると、堪らなそうに・・
「 でも興奮してるでしょイクコ? 他のチンポ見て興奮してるくせに! 父さんのチンポ見て興奮して俺に『激しく犯して』とか、コウジさんに三回も中出しされて悦んでたのは誰? 本当は色んなチンポで犯されたい願望があるんじゃ無いのイクコ? 」
これまで何度も僕だけのモノと誓ってくれた叔母を苛める様に・・
17/03/22 17:00
(hJedB/tp)
片方だけ閉められたカーテンの裏側で、誰にも見られていないと安心しきっている男女が行うフェラチオを見ながら・・
全裸で僕に立ちバックで犯されながら向のマンションの見知らぬ男女の性行為を覗く事に、戸惑いはしましたが興奮の方が勝るみたいです。
「 あのチンポも試してみたいの? 見てごらん! あんなに反り返って・・ イクコの大好きなカチカチオチンボだね? 入れてみたい? 」
僅か三十メートル程離れたマンション同士の距離ですから、その勃起した肉棒の大きさもリアルにわかります。
サイズ的には標準位でしょうが、前後させて唇で扱く彼女の頭が離れて口から抜けると、ガチガチに勃起した肉棒がそそり立ち彼が興奮してるのが手に取るようにわかりました。
「 意地悪ぅ・・ このオチンボだけよぉ・・ イクコが欲しいのは、ユウキのデカチンだけ・・ ああ・・ 駄目・・ イヤらしい・・ ああ・・ 駄目・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」
肉厚な尻が間を隔てても、入り切らない長さで膣奥を『グゥッ・・グゥッ・・』と圧せられる刺激と、視線の先のフェラチオに高ぶりながら叔母が口走ります。
浴室で入浴する旦那さんの姿を磨り硝子越しに見せらされながら廊下で犯されて絶頂を迎え、きっと既に理性は崩壊しかけていると思いますが・・
そうしている間にも若い男女の性欲はフェラチオだけで満足出来る筈も無く、フェラする彼女の胸元に彼氏の手が伸びる光景が・・
そんな淫らな光景と、同階の左端に見えるリビングでテレビを見ている両親らしき男女の対比が何とも・・
この状況で自宅に招かれているのは両親も公認の仲なのでしょうが、それでもまさか今現在性行為をしているとは両親も夢にも思ってないでしょう。
まあ、廊下と叔母の部屋を挟み数メートはありますが、旦那さんが直ぐ近くで眠る状況の中で叔母と甥っ子でセックスしている僕が言うのもなんなのですが・・
「 ぁあ・・ 大きい・・ 今日のも・・ 太くて逞しいわユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃう・・ 突いて・・ 突いて、ユウキぃ・・ 逝かせて・・ 逝かせてユウキ・・ お願い・・ 逝かせて・・ 」
懸命に平静を装ってはいたみたいですが、見知らぬ男性の男性器を見せられ気持ちが高ぶってしまったのでしょう、叔母がねだります。
17/10/10 17:53
(SxqOA8sG)
マンションのベランダではありますが、立ちバックで極太を挿入されたまま向のマンションでの男女の淫らな行為を二人で見ていた叔母が・・
「 突いて・・ 突いてユウキ・・ お願い逝かせて・・ 突いて・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」
懸命に平静を装っていましたが、他の男女のフェラチオの行為を見ていると堪らなくなったのでしょう、叔母がそんなおねだりをしました。
「 まだ駄目だよイクコ! あの二人がフェラだけで我慢できるか見てみようよ! 親が居るのにセックスしちゃうかな? 」
半分開いたカーテンの向こうで性行為をする二人の部屋から数メートルの場所にあるリビングでは両親らしき男女がテレビをみています。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ 入れたままなんて・・ 」
膣穴をキツく押し広げてられたままお預けさせられて他の男女のフェラチオを見させられ続ける堪らなさに叔母が身悶えました。
向かいの男女も親とまだ同居してる年齢ですから、火がついた淫らな気持ちは簡単には治まらない筈です。
彼女にフェラされながらその胸元に差し込んで乳房を揉んでるらしき彼の手が引かれると何か耳元で・・
その彼の言葉に拒むと言うか戸惑うような表情を浮かべて小さく首を振る彼女ですが、火がついた若い男の性欲は素直には引き下がりません。
膝まづいてフェラしていた彼女の手を引き立たせると、戸惑っている彼女を背後から抱き締め、その片手がショートパンツのボタンに掛かります。
「 ほら! シたいんだねあの男の人? シたくて堪らないんだね? 」
マンションのリビングと自室と言うたった数メートルの距離に親の存在がありながらも抑えが効かない性欲が僕を楽しませます。
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
普通に考えれば、男性の実家に女性が遊びに来ているとなるのが・・
彼の両親が直ぐ近くにいる中で求められては彼女が躊躇うのは当然で、そんな感じに彼に訴えてる様子がうかがえました。
ただ、躊躇いはありますが、彼女も拒絶するまでの気持ち無いのか、抱き締められたままショートパンツのボタンを外されファスナーを下げられながらも暴れるような様子はありません。
ファスナーが下がり前がはだけると、彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が露出します。
その彼の手がショーツ越しに恥丘を・・
18/09/29 18:08
(KBUsT.jw)
戸惑いはしますが拒絶してる様子の無い彼女を背後から抱き締める彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が晒されます。
そして、恥ずかしさに首を捩って彼に何か言う彼女のショーツ越しの恥丘に手が伸び弄りはじめました。
恥丘を撫でているように見えますが、クリトリスを指先で悪さでもされてるのかショーツに包まれた彼女の尻が左右に捩られます。
「 イクコと同じ格好にされてるね彼女? あの後チンポ入れられちゃうかな? 親が近くに居るのに・・ イクコも叔父さんが直ぐそこに居るのにチンポ咥える淫乱奥さんだけどね! 」
完全にヤりたい欲望丸出しな男性の姿を楽しみながら叔母に意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 駄目ぇ・・ 苛めないで・・ 我慢できなくなるから・・ ユウキ・・ ねえ・・ したくなっちゃう・・ 」
向かいのマンションで繰り広げられる見知らぬ男女の本当に挿入までいきそうな淫らな光景が、ピストンをお預けさせられてる叔母の欲求を・・
その間にも彼女の股間をショーツ越し弄る彼の手は止まる事無く、彼女の表情も少しずつ感じているそれに変わってゆきます。
そんな彼女の変化が彼の欲望を掻き立てるのか、その手がショーツの腹部から中に潜り込みました。
「 んぅっ・・ んぅっ・・ 」
そんな感じに顔を歪めながら彼女の下半身が『ビクッ!ビクッ!』と打ち震えます。
女性器を弄ばれ、濡れ具合を指先で確認でもされているのでしょう、彼女が首を捩って抱き締めている彼氏の耳元に唇を寄せて何か口走りました。
表情はイヤらしくなり笑みさえ浮かべているように見えます。
それでも彼は手を止めないまま女性器を弄りながら彼女に何か告げると、彼女は下半身を捩りながら小さく何度も頷きました。
『エッチがシたい』と彼女の方からに言わせたのか、彼の両手がショーツに掛かりゆっくり引き下げられました。
ショートカットの愛らしい顔付きに見える彼女の恥丘部分には此方からもハッキリ確認出来る黒々とした恥毛が見えます。
半分閉められているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わりですが・・
外は暗く部屋に煌々と灯りが点いている為、こちら側のマンションの部屋の灯り等にも警戒心を抱かないのでしょうか・・
彼はそこから位置を変えず、彼女の手を家具らしきモノにつかさせて下半身を押し付けました。
18/09/29 21:17
(KBUsT.jw)
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