急いで戻ってパンツを履こう思っていたら、義父と弟が部屋で遊んでて、“どうしよう”と考えてると買い物を頼まれてしまいました。出かける前に少し織り込んでたスカートを戻して玄関から出ました。その日は少し風が吹いててスカートが捲くれないか心配で“私、今ノーパンで外にいる!!”と思うとドンドン濡れちゃって急いで買い物を済ませ家に帰る途中に強い風が吹きスカートが捲くれちゃって『キャー、』と声を出してスカートを抑えたので通行人に注目されちゃって何か話してる人ニヤニヤしてる人を見て“ノーパンがばれたかも”と急いでその場から離れました。家に帰って頼まれた買い物とおつりを渡してたら『さな、どうした?顔が赤いよ?熱でもあるのかな?』と義父がおでこに手を『違うよ、風が強くってスカートが捲くれて恥ずかしかったから』と正直に答えてしまいました。『そうか、体調が悪いんじゃないなら良かった。それと太ももに何か付いてるけど~何かな?』とそれを指で掬って見ています。私が急いで確認すると濡れてるのが太ももまで流れてて義父は目ざとく見つけその指の臭いを嗅いでます。『何でもない』と言いかけた時、スカートを捲くられて『あ~あ、ノーパンで出かけたから濡れちゃったのか』と耳元で、それも小さな声で、『ありがとう』と言われた後、小さな声で『気持ちよかった?さなは感じやすい良い子だな!』と頭を撫でられながら囁かれて凄く恥ずかしくって、でも心地良くて何か変な感じでした。『できたら、このままママが帰ってくるまで過ごして欲しいな~』『こんなに可愛くて素直な、さなが大好きだよ』と言うのです。“どうしよう”と悩んでしまいました。だって奪われた日から母は私に辛く当たり義父も問題が起きて怒る時だけで、反発してたのにその日は凄く優しいんです!と考えてたら椅子に座らされてジュースを注がれちゃいました。『さな、本当はあんまり怒りたくないんだよ!』と私に話し始めこの時、弟は外に遊びに行ってしまいました。私が大切で心配なことと母に強くしつけて欲しいと言われてることなどを聞かされ『じゃ~なんであんなこと・・・』と言う途中に『お前との親密な関係が欲しかった!凄く強い絆が・・・でもそれが行過ぎてしまって』と説得されて涙が出てきて・・・そうしたら抱きすくまれて頭を撫でられて『ゴメン、辛い思いをさせちゃったな』と聞いた私は何故かキスをしちゃったんです。義父は驚きながら凄く喜んでもう一度長いキスをして落ち着いてからジュースを注ぐ為に立ち上がった時に『あっ!こんなに濡れてたんだね』と濡れてる椅子を指で掬って舐めてて『汚いよ!』と言ったら『汚くないよ!さなの愛液だから』と舐めてそれをを見てたらジュンとなって太ももに流れてて、それも掬って舐められ気持ち良いのとあまり好きじゃなかった義父が可愛く思えて言うことを聞いてしまいました。『それとお願いなんだけど』と義父が次の提案を・制服を着てて欲しい!いつもみたいに少し短いスカート丈にして・物を拾う時に義父にお尻を向けて膝を曲げずに拾って欲しい・もし正面で拾うならなるべく足を開いてとこれらの事をお願いされて頷いてしまいました。スカートを短くしティッシュで股間を拭こうとすると止められ『ママが帰ってくるまでは、このままで!ママが帰ってきたら急いでトイレに行ってパンツを履きなさい。』と言いながらティッシュを落として『拾って・・・』と早速に始まりました。私は後ろを向いて膝を曲げずに拾うと『お~!さなの大事なところが丸見えだよ~!キラキラ光ってる』次は正面に向きなおされて拾うと『あれ開いちゃってるぞ!さな!!何か糸を引いて垂れたよ!愛液かな?』と言われて床を見るとシミが・・・『私だけ恥ずかしいのはずるいよ!』と言ったら義父もズボンのチャックを開けて大きくなったオ○ン○ンを見せて『さなが可愛くてHだからこんなになっちゃった』と私の垂らしてる液を手で掬っては擦り付けていました。
...省略されました。