義父の鞄には色々な道具が入ってて、その中に注射器の大きいのと黒いビニールテープと手錠を出しました。そして、両膝をビニールテープでぐるぐる巻きにして閉じれ無いように首の後ろに回し手を手錠で・・・身体を隠せないままうつ伏せにされ大きな注射器で液体をいれられ、『漏らすなよ!』と義父が一言!お風呂場に抱えられて行きました。少しするとお腹がゴロゴロして痛くなり『も~出ちゃうからトイレに行かせて』と言いましたが『まだダメだ!一分もたってないぞ!五分は我慢しろ!そうしたらトイレでさせてやる!』と言われ必死に我慢しました。でも限界がすぐに来て、一生懸命に肛門を締めてるのに漏れてきちゃって、それを見た義父が私を抱えて洗面器を・・・それも鏡の前で・・・『嫌ぁ~見ないで、トイレに行かせて!こんな恥ずかしいの嫌ぁ~!』と叫びながら汚物を出していました。『あ~あ出しちゃって!臭くてたまらんな~なんて締まりの無いアナルだ!訓練が必要だな・・・』私は泣きじゃくりながら汚物が出なくなるまで数回浣腸され肛門の感覚が無くなった時『さな!簡単に指が二本入るぞ!これならチ○ポも簡単に入っちゃうな、試しに入れてみるか』と私の中に・・・その瞬間息苦しくなって『さな、鏡を見なさい!どこに入ってる?』お風呂場の鏡に映し出された姿を見せ付けて私の返事を待ってます。『わたしの・・・オシリの・・・穴に・・・入ってる・・・痛い・・・苦しい・・・息が出来ない・・・』すると義父は私と繋がったまま部屋に行き鞄を持ってお風呂場に戻り『さなの一番感じるクリちゃんを大好きなローターで弄ってあげっるぞ!』ローターを取り出して一番敏感な部分に当てられて苦しいのに感じてきてしまい私がイキそうになるとオシリに入ったオチ○チ○を動かされて苦しくなりまたローターで感じさせられての繰り返しで完全にわからなくなってイク時にお腹の中が熱くなりました。『さな、アナルでもイケたな~お前は出来る子なんだからもっと俺好みの女になるんだよ!お前は本当に可愛い奴だ!』と満面の笑みを浮かべて私を抱きしめて頭を撫でられアナルは嫌なのに感じれたのが嬉しく思えて私の中からゆっくりと引き抜き大きく開いたアナル・・・鏡に映して一連の行動を見せつけては『さな、今まで入っていたんだぞ!ほら垂れてきた・・・』アナルから白い液体がお風呂場の床に”ぴちゃ”と音を立ててこぼれ落ちる姿を見ながら不思議な感覚で・・・『さな、綺麗にしなさい』今までオシリに入っていたオチ○チ○を私の顔に差し出して『えっ、汚いよ!・・・それに臭いし・・・』『気のせいだ!早く綺麗にしなさい』嫌々舐めてると喉の奥まで突っ込まれ『床に落ちてるのも綺麗に舐めとるんだぞ!』と顔を押し付けられて惨めな気持で舐めては
...省略されました。