近親相姦 兄×妹体験告白

初めは布団の上から太ももを触るとか胸の周りを触る程度で、バレても寝相の悪さで片付けられる範囲でした。

徐々にエスカレートしていき、布団の中に手を入れパジャマの上から胸を触ったり股間を弄ったり・・・


次はいよいよ実物を拝みたくなり用意したのは懐中電灯。

妹の布団に潜り込み懐中電灯をオン。

妹の寝返りにあわせて少しずつパジャマをたくし上げ、
遂に生チチとのご対面です。

2コ下の妹の発展途上な胸はまだ膨らみかけで・・・

でも男のソレとは違い乳首も少しずつ大きくなっていたなのを覚えています。

次に下の観音様（笑）こちらはパジャマの下に下着を着けているためガードを突破するのに一苦労。

パジャマは股関節くらいまで下ろせても下着を下ろそうとするとタイミングよく妹が寝返りをうつ。

今にして思えばイタズラをしている自分に気がついていたのかもしれないです。

悪戦苦闘の結果ようやく生尻の露出に成功。

その後寝返りをうった妹の秘部はまだパイパンで
綺麗なものでした。


当時はまだ平成になったばかり。インターネットもまだ無く無修正のエロ本も中学生には手に入りにくく、モザイク無しのオマンコは拝んだことがありませんでした。

妹の脚を開かせたい！

しかし股関節までしか下ろしてないパジャマと下着。

脚を開くとそれがずり上がりまた尻が隠れてしまいます。

そこで勝負にでました。

ズルっ・・・ズルっ・・・

と少しずつではありますが妹のパジャマと下着を膝まで下ろします。

膝まで下ろして脚を開かせれば待望の観音様とご対面できるはず！


念願叶って遂にご対面した妹のオマンコは・・・


小陰唇周りにマンカスがかなり付着してはいましたがサーモンピンクの可愛らしい花びら。

そして若干の湿り気を帯びていました。




ココまでで布団の上から触ってた頃から1ヶ月はかかってます。

見て満足！めでたしめでたし・・・


なワケもなく。


遂に女体の神秘を探り始めます。


生チチを弄び、オマンコを指を入れ、クンニもしました。アナルも舐め、寝ている妹の口に私のチンポを入れた時はナゼか寝ている筈の妹が顔をそむけましたが（笑）


そして遂に来るべき日が。

当時は両親が共働きで日曜日以外は母の帰宅が17時以降でした。

夜だとロストバージンの痛みに耐えかねた妹が悲鳴をあげるかもしれない。

ならば半日で終わる土曜の昼がいい！



妹が中学生になった5月。私は中学3年の春。


土曜の昼に帰宅した妹が昼寝をすると言って布団を敷き、寝息を立て始めたのをみて、私はすべて着ているものを脱ぎ、妹の毛布をめくりました。

妹の着ているものはTシャツとハーフパンツだけ。

攻略は簡単でした。

少しずつTシャツをめくり、ハーフパンツをすべて脱がして胸を愛撫。

少しずつ妹の吐息が荒くなっているようです。

寝てても感じるんだな・・・



中学にあがった妹の股間には少しだけ陰毛も生え始めていましたがそれをかき分け、クンニをする。

3分足らずでトロトロになったオマンコを前に自分のチンポをしごきながら妹の顔をみると、寝ている筈の妹が顔を両腕で覆っています。


分かっていました。


妹が起きているってことくらい。


悲鳴を上げたり、逃げたりと明確な抵抗はしなくてもこれからがいいところになると寝返りをうって身をかわしてきてましたから。


でも今日は・・・



ガチガチに硬くなったチンポを妹のトロトロになったオマンコにあてゆっくりと腰を入れます。


妹が何か言いました。

妹の腕をどけると紅潮した顔で妹がこちらを見つめ


ゴム・・・無いの？


と聞いてきました。


やはり妹は起きてました。


無言で妹の股間に体重をかけます。




痛い！




妹の顔が苦痛に歪みます。


と、同時に伝わってくる快感。


貫通終了。

童貞喪失、処女喪失。



その後の事はあまり覚えていません。

4回は射精した筈です。



16時頃にヘロヘロになりながらシャワーを2人で浴び、
今後のことを話し合いました。

妹が言うのは、

妊娠はしたくない。

親バレは絶対イヤ。

この2点でした。


ま、当たり前です。
こちらも実の妹を孕ませるのは本望ではなく、
親バレは死ぬよりキツイです（笑）

結果私が80%妹が20%を出してコンドームを買い、それを使うこと、生理が終わった直後の3日間は生で良いことを決めました。








結局妹とは私が21歳になるまで続きますが色々な場所や
プレイをしました。

地元の公園、お互いの出身小学校、駅のトイレ・・・

アナルセックス、露出、ソフトSM・・・


今、妹は高校時代に知り合った3コ上の旦那との間に2児を設けて母となり、私は妹に鍛えられた性技の味方として4人のセフレとセックスライフを楽しんでいます。

ただ不安なのが、今までに中出しも数え切れないほどしてきていますが・・・私の子を孕んだという告白をされた事が一度もありません。


妹と6年間関係を持ちまして、ルールを破っての生でセックスも何回も。当然膣内射精です。

それでも妊娠はしなかったのに、関係を持たなくなった後に交際した義理の弟と妹はいわゆるできちゃった婚。




私・・・種無しなのかも？(´･_･`)

妹さんと激しくセックスした時のエピソードをお願いします。
結局、関係が終わるまで中出しはしなかったのですか？

失礼、中出しされてましたね。
その時のエピソードが聞きたいです。

レスがついたので。

雑誌で聞き齧った知識程度しか持ってなかった時代です。
生理が終わって数日は妊娠をしない安全日だという俗説に基づいてゴム無しでの中出しOKでした。

ただ生でヤるのとゴム付きなのではやはり快感度が桁違いで・・・つけたフリして挿れちゃったり、ヤってる途中で外したりしてました。

妊娠をさせるのはマズイので極力外に出すようにしましたが気持ち良さのあまり、つい中で出てしまう事もありました。

ただ妹はHの虜になっていましたので口先ではもうHをさせない！と言いながらも2～3日も相手をしないでいると夜中に私の布団に手を入れてきて私の手を自分の股間に持って行くのです。

恥じらいなのか妹のプライドなのかはわかりませんが股間に持っていくだけでそこから先は妹からは何もしません。

たださすがに寝ていても手を掴まれて隣の布団にいる妹の股間まで手を引っ張られれば眠りから覚めます。

男としてそこまで求めるならサービスでパジャマの中、下着の中に手を入れて茂みの中でトロットロに濡れた妹のオマンコを弄ってあげます。

弄りますがあくまで入り口だけにとどめます。

それまでの開発で妹の最も好きなのはクリトリスの包皮を剥いて露出した陰核を舌先でチロチロと弾くように舐められること。
これをされると身体を反らせてビクビクと反応して膣の中からトロトロの液体を溢れさせるのです。

溢れてくるくらいになったところで私の右手中指を根元まで膣に挿入し、第二関節を曲げて指先を膣壁に強めに押し当て震わせると妹の絶頂が立て続けに起こります。

同時に耳の穴に舌を入れながら舐めてやると狂ったよあに私にしがみ付きながら身体を震わせてイくのです。

・・・が生挿入から中出しした事でヘソを曲げてH禁止にしてた悪い妹にはその手前で止めてしまうという懲らしめをします。

そうすると妹は生でも構わないから最後までして欲しい、今日だけは中に出さないなら生でしていいからと懇願して来てH解禁となるのです。