近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2023/10/01 06:55:57(Rp1nmwls)
夜にでも見に来ます
23/10/01 07:18
(LIgSNUcC)
旅館内は、夫婦を演じるですね
続き宜しくお願いします槌
23/10/01 07:43
(TDvCzwzm)
念願が無事に叶うといいですね!
また報告を期待しています
23/10/01 11:13
(bVjrtJO8)
もちろん生の中出しですよね。
しかも翌朝まで何度も。
お母さんに、「俺の子供を産んで、、」と言ってみたら
もう1回抱かせてくれるかも。
23/10/01 11:18
(oF6/lQIr)
旅館の最寄駅で母と待ち合わせ、駅近くで昼食。ややぎこちない気もするが、何気ない会話。もちろんこちらはフル勃起。注文を済ませて母がトイレに立ったとき、母の後ろ姿に目をやると、ズボンからうっすらショーツのライン。母は気づいていないのか、以前からよくズボン姿のときにショーツのラインを晒していた。これも母が性の対象になったきっかけ。今日はプルバックのショーツのよう。食い込みが見えたわけではないので、それ自体は何でもないが、数時間後にあのズボンとショーツをこの手で下ろすのかと思うと、精液の分泌が止まらない。
23/10/01 13:48
(qYf0Adkc)
僕も母を誘ってよく旅館に行きます。
なるべく風呂付の部屋にして、入りながら母を抱きます。
家だと母は声が出せないので、旅館だと悶えまくってくれます。
この頃は、チャックアウト時間になると、フロントに僕らのよう
な母子が沢山いますよね。
コロナ禍で母子相姦が激増したことを、実感しました。
23/10/01 14:51
(WgFSEVqL)
まったく意識していなかったですが、もしかするとフロントでは訝しがられていたのかも…
旅館に着いて一息ついた後、母に背後から抱きつき、「いい?」と声を掛けたが、母の反応は「夜にね。折角来たのだから、旅館を楽しみたいから。」 庭の散策、ラウンジでの喫茶、食事処での夕食を済ませて部屋に戻ると、12畳の部屋に布団が2組敷かれていました。迫られるのではないかと察したのか、母はすぐに「お風呂、行こうか」と言い、それぞれ大浴場へ。僕は一瞬で風呂を終えて部屋に戻り、心臓バクバクで母の帰りを待っています。
23/10/01 19:44
(95N7RjBJ)
夢にまで見た母との初めてのセックスは、とてもオーソドックスなものでした。
母は僕より30分以上遅れて大浴場から浴衣姿で戻ってくると、覚悟を決めたのか、僕の前に正座し、目線を落としたまま「本当にするの?」と。僕が「うん」と答えると、一言、「カーテンを閉めて、電気を全部消して」。母の体が見えるよう入口の電気はそのままにしたらそれも消すように言われ、廊下の明かりがかろうじて届くだけの、ほぼ暗闇に。
僕が「いい?」と言いながら同時に正面から母の肩に手をやると、母は小刻みに震えていました。母の返事を待たないまま、肩から浴衣を脱がせようとしたがきつくてうまくいかず、まずは帯を取り、すると首から肩、細い腕にかけて浴衣をずらすとそのまま母の上半身が露わに。と言っても暗くてよく見えないのだが、驚いたことに母がブラをしていないことはすぐに分かった。肩から胸に手を下ろすと、Bカップくらいだろうか、ほのかな柔らかい丘の先に乳首を確認。「何でブラをしてないの?」と聞いても無言。まさかと思いすぐさま母の下腹部に手をやると、ざわっとした陰毛の感触。ショーツも履いてない! 母のブラとショーツをどうやって脱がそうかと何十回も頭の中でシミュレーションしてたのに、きっと息子に脱がされるのが嫌だったのだろう。もうこうなってはと、母の身体を布団の上に寝かせ、浴衣を全開にして、母の身長165cmの長い脚を開いて自分の体を入れ、胸と乳首を揉み、舐め、吸いまわした。母の表情は暗くて見えなかったが、声を漏らすことはなかった。そして指を陰部に。うっすらと濡れていたが指が入る様子ではなかったので、母の脚をM字にして陰部を舐めるべく顔を近づけると、母が急に「待って!」と。母は脚を閉じて手で陰部を隠そうとしたが、力づくで母の膣を指で開いて数秒舐めると、観念したのか手足の力が緩み、「あ…。あ…。」と声を漏らし始めた。暗くて見えないが、陰唇はやや大きめか。膣まわりの陰毛が舌に絡む。母の膣を何分舐め回しただろうか。次第に膣は中から出る液体でぐしょぐしょになり、僕はわざと音を立て始めた。母の息が激しくなる。僕は顔をあげて急いで全裸になり、いよいよ挿入しようとしたとき、母は体を起こして一言、「後悔しない? 嫌いにならないでね」と。「もちろん」と答えると、母は「お願い。コンドームはして。私の鞄の中に入ってるから」と。「妊娠の可能性なんてないのに何で?」「せめてもの… お願いだから」僕はしぶしぶ母から離れてコンドームをつける振りをした。「ありがとう」母はそう言って再び体を倒し、自ら脚を開いた。
23/10/02 12:48
(xFgboxoa)
「入れるよ」母の反応は分からなかった。僕は思い切って男根の根元まで一気に突き刺すつもりだったが、母はもうずっとセックスなんてしていなかったからだろう、鬼頭部分くらいまでしかすんなり入らず、ピストンを続けている内に徐々に男根が母の膣道をこじ開け、遂に根元まで挿入。根元まで思いっきり突き上げたとき、母はこらえられなくなり「あぁ~っ!!」と初めて女の声を出した。僕は母の体に覆い被さり、突きまくると、その度に喘ぎ続けた。恥ずかしかったのだろう、こんな声を息子に聞かれたくなかったのだろう、「嫌いにならないでね」と何度も喘ぎ声の間に絞り出すように言った。僕は一度だけ「うん」と答えて必死に腰を動かした。はっきり言って母の膣は緩かったが、愛液でぴしゃぴしゃいう音と、何より実の母を犯しているという興奮で、あっという間に膣内に射精。
すべてを出し終えると、母も分かったのか、「え、コンドームは!?」そう言いながらも、覆い被さる私の体に抱きついてきた。「後悔しないでね。嫌いにならないでね」とまた言いながら。
暗闇の中で互いに自分の陰部をティッシュで拭った後、母は浴衣を着ようとしたが、僕はそれを許さず、2人とも全裸のまま、僕が腕枕をする形で布団に入った。母は僕の胸で泣いていた。「こんなことをしてしまって、本当によかったのかしら…嫌いにならないでね」と何度も言いながら。なぜ僕に抱かれることを決意したのか尋ねると、僕が不憫だったのと、拒み続けると僕から見捨てられるのではないかと怖くなったから、と。僕の男根は再びギンギンだったが、次の狙いのために我慢し、母が寝るのを待った。
が、母もすぐに眠れる訳がなく、何度も起きて浴衣を着ようとしたが、「今夜は裸でくっついていたい」と、強引に引き寄せてそれを許さなかった。トイレにだけは行かせてやり、初めてではないが、静けさの中で聞こえる、母の尿の音とトイレットペーパーで処理する音が何ともリアル。何時間たったが分からないが母がようやく腕の中で寝息をたて始めて、僕もいつの間にか眠りについた。
23/10/02 16:31
(qVqmXaSn)
そして明け方。カーテン越しに外の光が入り、部屋が少し明るくなってきたところで、全裸で寝ている母を襲った。初めて見る母の乳首。初めて見る母の陰毛。「いや、恥ずかしい、やめて」と抵抗する母をねじ伏せ、母の股間を開く。大陰唇、小陰唇、クリトリス。昨夜は見えなかった、母が隠そうとしていたものが丸見え。清楚な母には決して似つかわしくない、大きめのビラビラ。父以外には誰も知らないであろう母の秘密を知ってしまった感覚。指で陰唇を開き数秒舐めると、諦めたのか抵抗がなくなり、僕は母の股を大きく開いた。母の陰唇の形状を眺めては両手の指で陰唇を開いて舌でその中を舐め回す。舌に絡む母の陰毛。母は口に手を当てて必死に声を押し殺している。クリトリスを剥き、触って舐めると、「うっ」との全身反応。
全裸で布団に横たわって脚を広げ、息子になすがままにされている母。膣から昨夜の精液が混じった愛液が潤沢に溢れるのを舌と目で確認。母の両脚を持ち上げてまんぐり返しの姿勢にすると、ビラビラは自然と開き膣口はぽっかりと奥まで開いていた。「恥ずかしい…」顔を隠す母。膝の上に母の尻を置き、まんぐり返しで開いた穴に思いっきり舌を突っ込む。そして母の脚をM字の状態に戻すと、僕は再び男根を母の膣に突き刺した。「あぁ~っ!!」 顔を隠そうとする母の手を払いのけ、初めて見る母の感じている顔。腰を激しく動かしながら母の乳房を両手で揉む。四つん這いになるよう求めると母は大人しく応じ、バックで入れると、一段と大きな喘ぎ声。そのままフィニッシュ。
抜いて母の身体をうつ伏せにすると、そこには当然ながら母の尻が全貌を晒していた。これが昨日昼にズボン越しに見た尻。そして、中学生の頃に海で見て勃起した母のハミ尻の全貌。母は起きあがろうとしたが、僕はそのままにするよう求め、憧れの母の尻を弄った。肌の張りなんて関係ない。20年以上自分のものにしたかったものを手に入れた。昔から、細身の身体の割にはボリュームのある大きめの尻。改めて全裸の後ろ姿を眺めた後、母にショーツを履かせて再びうつ伏せにし、ハミ尻にしたりして尻を弄り続けた。色々な角度にショーツを食い込ませ、気づかれないようハミ尻を撮影。
そして再びギンギンになると、ショーツを一気に下ろして腰を上げさせ、いきなり再びバックで挿入。がんがん突きまくり、部屋に響く母の喘ぎ声。母の肛門が目に入り、唾液で濡らした指先で肛門の表面を弄ると、感じたのかその声は余計に激しく。結合部分は肛門つきで動画撮影に成功。普段の母からは想像できない喘ぎ声とともに。3度目の射精をして、旅のすべての目的を果たした。
23/10/02 17:46
(PEuyFjZw)
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