さすがに最後のバックは強引で愛情を感じなかったのか、母はうつ伏せになって泣いていた。母の身体を起こして肩を抱き、乳首にキスをして、僕の体に抱き寄せ、母の身体のあちこちを優しく撫でた。母はもはや何も隠そうとせず、その時になって初めて母の乳房の形を知る。やや少し垂れているが輪郭を保っており、やはりB~Cカップくらいか。「シャワー浴びてくる」そう言って、母は部屋の風呂に向かった。その全裸の後ろ姿を眺める僕。やはり尻に目がいく。昨日はズボン越しだったのに。風呂場に一緒に入ろうかとも思ったが、既に性欲は満たされていて、これ以上の用はないので、僕は浴衣を着て布団に。
朝食はお互いに無言。食べ終わったとき、母は視線を合わせることなく「今回だけだから。話題に出すのもやめようね。もう忘れよう。」と。僕は内心「もう撮られてるのに」と思いつつ、「分かった。一生の心の思い出にしておく」と答えた。母が後悔しているのかは分からず、夜が明けてから一度も目は合わせなかったが、浴衣姿の母の顔はいつもより綺麗な気はした。
部屋に戻ると、まだ情事の跡の布団が残ったまま。気まずかったのか母が「帰ろうか」と言い、母が着替える前に僕は部屋を出て、早々にチェックアウト。
駅で「じゃあまた。年末に帰るから、元気で」「うん。体に気をつけて」とごく簡単な挨拶を交わして母と別れ、1人で帰宅。道中何度もこっそり写真と動画を見返すも、何が忘れられないかって、何だかんだ言って、母の膣に男根が包まれている感触。そして初めて母の膣を舐めたときの興奮、普段の母には似つかわしくない大きめの陰唇、思い出すと射精したくなります。昔からスタイルが良く、綺麗で、小さい頃から自慢だった母。やがて自分のものになるからと、若い頃の自分に教えてやりたいです。
自分も時々、母を抱いています。母は還暦を過ぎていますが、身嗜みもきちんとしているので年齢よりも幾分若い感じです。きっかけは30数年前に遡ります。親戚の葬儀があり、喪服に着替えていたところを偶然目撃してしまったのです。丁度、スリップの裾(レース)を捲りながら、ストッキングをガーターに留めているところでした。ブラ・パンティ・スリップ・ガーター・ストッキング全て黒、凄い衝撃で今でもハッキリ憶えています。以来、下着(サテン)フェチになりました。それから暫くしてオナニーを覚え、母の下着(箪笥・洗濯籠)でオナニーに耽っていきました。一昨日(10/1)は父がゴルフで留守だったので、遅い朝食の後、リビングで抱きました。ブラウスからスリップ(レース)、ブラ・スリップの4本線が透けています。母はスカートのことが多く、今でもきちんとブラの上にスリップを纏い、パンストも穿いています。(今夏は暑さが厳しく、流石の母も素足でしたが)自分が下着(サテン)フェチになった所以です。居間でTVを見ていると、母が食器類の片づけをしています。手を引いて、キスしようとしましたが、「駄目、止めなさい」手を振り払って、自分から距離を置こうとしています。こっちは1週間空いているので、やる気満々です。食器類をキッチンに運ぶ手伝いの傍ら、肩、お尻や胸にタッチしていきました。「こらっ、止めなさい、ほんとにもぉー」母は少し警戒していましたが、流し台でキスを許してくれました。最初は舌を受け入れてくれませんでしたが、スカートを捲って太腿あたりをさすって行くと、観念したのか「ああー」と漏らしました。居間の片づけを終え、手を引いて居間のソファーに誘いました。ブラウスを捲り脱がしました。ヴェージュのブラ、スリップ姿になりました。スカートの中に顔を入れて、パンスト越にあそこに触れるとしっとりと濡れ始めているようです。「ねえ、カーテン閉めて、玄関の鍵も掛けて来て」と母に命じられるまま窓(扉)も施錠しソファーに戻りました。母は長ソファーに横たわって目を閉じています。下着類を取り、裸にしました。口を近づけると、母も口を半開きです。舌を絡めた濃厚なキスでした。おっぱい(乳首)、首筋、太腿の順に愛撫すると、「ああー」股を開いて、あそこに吸い付くと一段と声が高まりました。「ああー、どうしよう、いっー、上手、上手」クンニをすると普段の母(気丈、几帳面、真面目)からは想像出来ません。母が「女」に変わる瞬間です。しかし、母はフェラはしません、嫌がります。騎乗位に跨ると、ぶらん、ぶらんとおっぱいを揺らしながら自分が感じるように腰を動かしています。困ったような、感じている母を下から見ながら、乳首に吸い付き愛撫します。こちらも、そろそろ限界です。いつもは正常位で果てるのですが、一昨日はバックで激しく突き、多量のザーメンを放出しました。父が居てもペッティングはしているのですが、今度はいつ抱けるのか楽しみです。当分、止められそうにありません。長文、乱文お許し下さい。
...省略されました。
お母様は一晩限りと思っておられるようですが、当然、次もあるのでしょう。一度最後までやってしまえば、もうこっちのものです。もう一度誘ってみてはどうでしょう。