近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/28 23:54:24(U9U.35mw)
-18-【母のケツを叩く】「そろそろもう一回しようか?」「また?お母さんの年考えてよ、あなたみたいに若くないんだから、もう疲れちゃったわ」「これが最後だからしようよバックでしよ、お尻向けて」とぐったりした母を強引にうつ伏せにさせ、お尻を上げさせました。ゆっくりと生で挿入すると母は、はぅぅっ、と小さく喘ぎました。「お尻叩いてもいい?」「えっ!お尻?…痛いのは嫌よ」「平気だって、痛気持ち良くて興奮するから、取りあえずお仕置きだよ!」「なんでお仕置きされるの?」「だって母さんMじゃん!それに家で俺に対して冷たかったからお仕置きだよ」「冷たくなんかしてないわよ、あれは…」私は構わず腰を引き寄せ、激しくリズムにのって突き上げました。あぁっ!あぁっ!あん!あぅん…「叩いてもいい?」「う、うん…」了承を得たので遠慮なく丸みのあるいやらしい尻に向かってバチン!と一発目から強めに叩くと「はぅぅっ!!」と声をあげたので続けて2発3発と叩きました。「気持ちいいだろ?」母は喘ぎ返事をしなかったのでまたバチン!「はぅぅンン!…」「気持ちいいだろ!」「う、うんっ!」バチン!バチン!「あぅ!痛いィ!」「興奮するだろ?」「うん!」「うん、じゃなくて興奮するだろって聞いてんだよ!」バチン!「あひぃ、こっ…する…」「えっ?」バチン!「はぅっ!こ、興奮する!」「たまんねな、俺も興奮するよ!」母の尻はハリがあり、叩くと音が響きました。腰を引き付けパンパン突き上げるとあうっ!あっ!あっ!あっ!「ハァハァ、マンコ気持ちいいって言って!」はぅっ!おぉ!あぅ!「ほら、マンコ気持ちいいは?」バチン!「ふンンっ!!マ、マンコ気持ちいィィ!」「淫乱マンコ気持ちいいか?」バチン!「痛いィィ! 淫乱じゃ…いのにィィ…」「うるせーなっ!」バチン!「昔親父にさせてたんだろ!淫乱マンコでごめんなさいだろ!」バチン!
...省略されました。
16/01/15 00:28
(6kBFckU.)
タクさんへ
母親を落としていく過程が超いいですよ。
でも単に母親を性奴とするのではなく、そこに愛情が感じられるの
がいいです。
俺も母とはタクさんと同じような関係なので、超共感できます。
確かに俺も初めは母の豊満な身体に興味があっただけかもしれませ
んが、母を味わい尽くすうちに、母を自分のものにした満足感と母
が俺の虜になった姿をみていると、母がとても愛おしくなりまし
た。
16/01/15 21:34
(j/VgNWLw)
お答えありがとうございます!!
40歳前半素晴らしいです!!
妄想の励みにするので、再度質問申し訳ないですが、芸能人で言うと誰に
似てらっしゃるのですか?
お母様は
16/01/16 06:06
(GSCSV3Yk)
レスありがとうございます。
母姦者さん
過程が上手く伝わっているようで嬉しいです。
母姦者さんも私と同じ様な体験をされたんですね。
一般的には理解してもらえないことだらけですが現状の関係がどうあれ、お互いに母親を大事にしていきましょう。
和樹さん
以前から誰に似ているのかのご質問がありましたので今回お答しようか迷ったのですが、やはり文章を読んで自分なりのお母さんを妄想して欲しいので、今回も控えさせて頂きます。
変なこだわりがあってごめんなさい。
ただ簡単にですが外見を言いますと、小顔でどちらかと言えば細身の肌の白い女性です。
当時も今も自慢の母です。
16/01/16 11:35
(BLerkbXH)
-19-【母の乳首攻め】
話しは反れますが、
この時の体験がきっかけで、私が借りるAVはSMが多くなり、母とのセックスに少なからず影響していきました。近親相姦物も探したのですが当時(私の高校生時代)は近親相姦物が少なく、有っても近親とは名ばかりの酷い内容ばかりでした。
そんな中、Vシネマでしたが「若恥母」と言う作品を見つけ、親父が寝ている隙に深夜母とドキドキしながら一緒に観たのを覚えてます。この時は色んな意味で凄い興奮しました。
《話しはカーセックスの母の尻を叩いているところに戻ります。》
興奮して早くもイキそうになったので一旦動きをやめ、母の背中に抱きつき、
「どう?興奮した?」と聞くと
母はぐったりしてかろうじて小さく頷きました。
落ち着いてきたのでゆっくり腰を振り始め、
そのまま両乳首をつまんで強めにグリグリ引っ張ると
「あぁぁっ!」
「なに?気持ちいいんだろ?」
「ぅうん、はぅぅっ!!」
交互に乳首を下に引っ張り、
「乳絞りますだよ!母乳だして!」
「あぅっ!で、でないわよ」」
更に強く引っ張り
「いいから出せって!」
「あぁぅっ、そんに、引っ張ったって、でないのにぃぃ!」
私は自分の行動よりも言葉遣いに酔い、興奮していました。
16/01/16 13:34
(BLerkbXH)
-20-【母はやはりM】
乳首を離し
腰を強く引き寄せパン、パン、パン、と音をたてて突くたびに、あん! あん! あん!
と喘ぎ大きく前後に揺れてました。
またバチン!と叩き、「タク愛してるは?」
「あっ、あっ、た、タク、愛してるゥゥ!」
その言葉に我慢できなくなり、慌ててチンポを引き抜き母のお尻と背中に射精しました。
もうろうとしながら精子を拭き取り
私は母の上に倒れこみ、お互いハァハァ言っていましたが、しばらくすると冷静になってきて我に返り、調子にのりすぎたことに激しく後悔をしました。
私は素直に、
「ゴメン、調子にのりすぎた・・、ほんとゴメン」と謝ると
「うん、大丈夫よ
もう、お母さん・・、力が入らなくて…」とぐったりしていました。
「愛してるよ母さん」と耳元で言うと。
母は優しく微笑んで、「嬉しい!!」と答えました。
二人で抱きあっている時に、
今日何回目のエッチが一番良かった?と聞くと
「うんん・・、最後かな…」
意外な回答だったので、嬉しくなり、
「まじで!良かったんじゃん、叩かれて興奮した?」
「もう、なんだか分からなくなってたけど、凄く興奮しちゃった…。だって息子にお尻叩かれたんだよ、凄いことされてるって…、あと、あなたの強い言葉遣いがやらしいんだもん…」
と思い出しているのか虚ろな表情。
「言葉攻めかぁ!
確かに自分で言ってて興奮してた!
また叩かれたい?」
「もう嫌よ、まだお尻ヒリヒリしてるんだから」
「今じゃないよ、ってかほんとゴメン!
今度エッチするときは弱めに叩くから、
またしたい?」
「あなたが、したいなら・・、」
「俺がじゃなくて
母さんが叩かれたいか聞いてるの!
叩かれたい?」
母は照れ笑いしながら小さく「うん…」と答えました。
「うん、じゃ分からないだろ!叩かれたい?」
「叩かれたい…かな…」
「完全Mじゃん!」とからかうと
「あなたが言わせたんでしょ!
もー、お母さんこんなんじゃなかったのに
だんだん怖くなってきたわ」
「いやいや母さんはMなだけだよ」
そんなやりとりをしていました。
16/01/18 21:54
(SAWAd0qG)
お袋って親父に対してはヒステリックでSっぽいけれど息子に対して
は受け身でMって云う感じじゃないですか?
ウチのお袋も俺に対しては、何でも言う事を聞いてくれて常に受け身
なMな気がします。
自分もMっ気の人には色んな意地悪をしたくなります。
16/01/19 14:46
(dMFd8IPW)
おさるさん
こんにちは。
しっかりした大人の女性、しかも自分の母親が服従していく様は、当時の私にとってとても贅沢な体験であり、ある意味怖くなるぐらいでした。
母は私のことを男として好きとか言っていましたが、一時期私の体目当てなんじゃないかと思うことがあり、ストレートに母に聞いたことがあります。その時は完全否定してましたが。
さて、
改めていつも読んで頂いている方、
ありがとうございます。
突然ですがこの後自宅編を2話ぐらい投稿したらしばらくお休みするつもりです。
ではでは…。
16/01/19 22:51
(cIiOxw6l)
タクさん、自分も大学受験を控えた数ヶ月間は何でも受け入れてくれ
るお袋には沢山意地悪な事をしました。
意地悪な自分でしたが、何と言っても家では親父と弟にバレル事と妊
娠させる事に注意しながらHしてました。
自宅編 楽しみにしてます。
16/01/20 01:00
(T2/NOSsB)
-21-【自宅にて】
帰り支度をしている時に、次のデートの話をすると来週末、父はゴルフで何時に帰ってくるか分からないとのことだったので、午前中から出かけてホテルでしようよ、いつも暗くて母さんがよく見えないしと提案すると母はしばらく考えてエッチメインなのが腑に落ちない様子でしたが家から遠い場所のホテルならとしぶしぶOKしてくれました。
ただし生理がくるはずだからエッチはできないかもとのことでした。
そして恒例の母のトロトロ運転で帰路に付きました。
後日、家で母と二人だけになった時、
母が夕食の支度をしているところを何気なく近寄りお尻を触りました。
「ちょっ!そんなおじさんみたいなことしないでよ!」と驚いていましたが怒ってはいない様子。
私は「チュしたい」と母を抱き寄せると、
「今忙しいんだから」と言っていましたが
結局ディープキスしました。
キスを終えると母はうっとりした顔で、「もぅ、力が抜けちゃうぅ…」とヘナヘナっとしていました。
おさまりの付かない私は「オッパイ舐めさせて」と言うと
「直ぐお父さんが帰ってきちゃうからダメよ」
「いいじゃん、まだ帰ってこないよ!早く!早く!」と急かすと
「もー、赤ちゃんじゃないんだから」と呆れつつも渋々シャツとブラをめくってくれて、やらしく無防備な胸を露わにしました。
何気に明るい場所で母の胸を見るのは初めてだったので、こんなに肌の色が白くてやらしいオッパイだったんだと興奮しました。
私はリビングの椅子に座り母を立たせた状態で乳首にしゃぶりつきました。
しばらく舐めたり吸ったりを繰り返し、その間母はせつない顔をしながら舐めやすいようにシャツとブラを持っていました。
感じているらしくやらしい吐息が顔にかかってきました。
10分以上舐めていたと思いますが突然玄関からガチャガチャっと鍵をあける音がしたので、慌てた母はシャツをバッ!と下し、直ぐに私から離れ、私は勃起していたので動けず足を組んでごまかしました。
父が「ただいま~」と帰ってきて
「なんだまだご飯食べてないのか?」と聞いてきたので私は、おかえり、これからだよ、と言うと
母は「今支度するから先お風呂入っててくれる?」
「じゃ、ビール冷凍庫に入れといて」
と普段通りの会話をしました。
母は私と目が合うとばつが悪そうな顔をしていましたが、私はドキドキしながら禁断の秘密を母と共有していることに興奮していました。
16/01/21 21:45
(/3rjh3O9)
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