近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/28 23:54:24(U9U.35mw)
-12-【帰宅】
高校生なんて単純なもので体目当てだったのが、すっかりこの時母に恋心をいだいていました。
とは言ってもセックスすることしか頭になかったですが・・。
しばらくしてお互い席に戻り、私はドアを開けて裸のままペットボトルの水でチンポを洗い、
母は下着を身に付けて乱れた髪を直していました。
チンポを洗い終わり、母の下着姿を見てまた欲情してしまいましたが、さすがに疲れたので5回目諦めましたが、ブラの上から胸を触り、「もうこのオッパイは俺のものだからな!」と冗談混じりに言うと母も笑って、そうよ。と答えてくれました。
「じゃここは?」とマンコを触ると母は照れながら、タクの…、と答えました。
私は嬉しくなり、じゃこの人は誰のもの?と母の鼻に指をあてると、母は微笑んで逆に、
「タクの彼女にしてくれるんでしょ?」と冗談ぽく言ってきたのでもちろんだよと答え、軽くキスをしました。
私は、これから毎日家でエッチしようよ。と言うと母は「それはダメよ、家では絶対ダメ!」と言ったので
そこはダメなんだと拍子抜けしました。
父が居ない時であってもエッチはもちろんキスも家では絶対ダメ!
といつもの真面目モードの母になってルールを言ってきました。
私は思っていたのと違うのでがっかりしましたが
関係を続けるためしぶしぶ受け入れました。
それでも不満だったので、
「じゃいつエッチするんだよ!」とむきになると
「彼女ってエッチするだけじゃなくて、一緒にご飯食べに行ったりデートしたりするもんじゃない?」と
若干意地悪な回答がきたので、
「もちろんデートも行くけどエッチもしたいんだよ!」
「じゃデートの時にね、」っと
照れながら答えました。
でもホテルとか近所の人に見られると怖いから…、と不安になっていたので、
またここか人気のない良い場所調べておくと言うと安心していました。
結局後にホテルでも家でもすることになるのです
が・・。
二人とも服を着て
「じゃ帰ろうか」と時計を見たら夜中の3時だったので二人で驚きました。
確かこの日父は泊まりでゴルフだったかで家にいなかったので特別焦ることはなかったのですが、
ペーパードライバーの母は街頭がない山道が怖くて物凄いトロトロ運転だったのを覚えています。
大通りに出ると安心したのか喋りだし、そんな時私は中出しの事で若干心配していましたが
今度温泉にでも行きたいねとか話して帰宅しました。
後日ちゃんと生理がきていたので妊娠の心配はありませんでした。
15/12/29 00:50
(nHhCpUkG)
-13-【デートの約束】
家に帰ると直ぐにシャワーを浴び、母は久し振りのセックスで疲れもあったのか昼過ぎまで寝てました。
母が寝室から現れると普段は気にもしなかったくせに、お母さん素っぴんだからと恥ずかしそうに言ってきたので、何を今さらと思いましたが取り敢えず素っぴんでも綺麗だよ的なことを言うとなんだか嬉しそうでした。
起きたら話そうと思っていた次のデートの日程を早速相談し、週末出かける事に決まりました。
デートの日までしばらくあり、その間普段の母はと言うと、家ではいつもより凛と振る舞っているようにも見え、父の前ではあまり私に話しかけてこなかったので冷たくも感じました。
少し不安になったので二人だけになった時に意思の確認を込め、もうすぐデートの日だよと言うと、母は少し緊張ぎみに、うん、お父さんにはタクと買い物に行ってそのままご飯食べてくるって言ってあるから。
お互い家の中でどう接して良いか分からず意識してしまって何処かぎこちなく、普通の会話も緊張しました。
デート当日、
母の心変わりでドタキャンもありえると心配しましたがそれはなく、父も一緒に出かけると言い出すのではないかと心配もしましたが夜飲みに行くらしく遅くなると言っていたので安心しました。
午後から母の安全運転で百貨店に行き、普段ベーシックな服装の母に大人可愛い服を進め、フッティングルームから出てきた母はもじもじしながら、こんなタイトなスカート似合う?と照れていたのが印象的でした。
ショッピング後近くのレストランに入り、いつもより化粧をしっかりしていて髪型もおしゃれな感じだったので今日は雰囲気が違って大人の女性って感じがすると伝えると、だって大人の女性だもん、たまにはお母さんだっておしゃれするわよ、と何だか嬉しそう。
俺の為におしゃれしてくれたんじゃないの?
母は優しく微笑んで、もちろんそうよ…。
じゃ今日のデート楽しみだった?と聞くと
楽しみにしてたわよ、
デートなんて久し振りだから…と照れていました。
いい雰囲気でしたが話題が私が乗ってる原チャリのことになり、危ないから自転車にしなさいよとか、バイトをやめてその時間を勉強にあてたらとか、いつもと変わらない口煩い母親になっていたので私は内心後でヒィヒィ言わせてやるからなと、ずっと勃起していました。
この後静かな場所知っているから車でそこ行こうよと誘うとその後の展開を察したかは分かりませんがうん(お店)そろそろ出よっか、と嬉しそうに返事をしました。
15/12/29 00:53
(nHhCpUkG)
-14-【母のオッパイ】
駐車場に戻る途中、館内のドアを開けて人気のない細い階段に出ると私は母の腰に手をやり、一緒に階段を降りました。母は支えてもらったと思ったのか、ありがとう、と嬉しそうでした。一旦階段を降りると、ちょっと待ってと母をとめ、母はなに?と少し不思議そうでしたが母の耳元に口を近づけ小声で
「オッパイ舐めたいんだけど」と言うと、
母はひどく照れてしまい、
「もー、そんなことばっかり言って!」
「いいじゃん、じゃ、後で舐めさせてよ」
と言うと恥ずかしそうに顔赤らめて、
「…あとでね…」と答えました。
思わぬ回答に胸が高鳴り思わず母を抱き寄せキスをしました。
そのままさっきから揉みたかった胸を揉むと
とても柔らかく母の温もりが伝わってきましたが
母は直ぐに私から離れ、人が来ちゃうわよと落ち着かない様子でしたが照れながらも、ついてるわよと私の口についた口紅を指でふいてくれました。
なんだかお互い恥ずかしくなりいそいそと階段を降りて車に向かいました。
車に乗っている道中、私は心配だった生理のことを何気なく訪ねると余裕のない運転をしながら、もう直ぐきそうだと言っていたので少し安心しました。
人気のいない川岸の空き地に車を停めると母はこんなとこよく知っているわね?と聞いてきたので小学生の時によくここでサッカーの試合したの覚えてない?と言うと場所が暗くて分からないようでしたがタク、サッカーじょうずだったもんねと母親の顔になっていました。
まさかこの場所で母親とセックスすることになるとは当時のサッカー少年が知ったらどんなに驚くことか…。
座席を倒し、何気ない会話の後にしばらく沈黙になってしまい、気まずい雰囲気が耐えられなかくなったので思いきって母を抱き寄せると抵抗なく寄り添ってきて甘い香水の香りがしたので大人の女性を実感しました。
私はあえてチューしていい?と聞くと緊張した顔で、うん…、と答えたので優しくキスをし、そのまま舌を入れると母は以前の様にちゅうちょすることなく、舌を絡めてきました。
胸を揉むと母の口から吐息がもれてきたので感じているらしく、オッパイ舐めたいから自分でブラを外して欲しいと頼むと恥ずかしそうに、「舐めたいの?…」と自ら後ろに手を回してホックを外してくれました。
前回とは違ってあの母がこうも言うことを聞いてくれるのでとても興奮して私は少し震えてました。
ニットシャツをめくりブラを上げると丸みのある胸が顔を出し、たまらず乳首に吸い付き、
優しく舐めたり音をたてながらレロレロ舐め回すとだんだん柔らかかった乳首が固くなり、母は息を荒くしていました。
そのままチュパチュパ吸い続けるとピンと立ってきたので、すごい乳首立ってきた、と言うとそんなに吸うからよ、お母さん胸弱いんだから…、とうっとりした顔で答えました。
15/12/29 07:32
(nHhCpUkG)
臨場感があり細かい描写が優れた作品です。是非続きを。
15/12/29 17:54
(/yf2R2wi)
文才がありますね。よく書けています。
もう少し続きを。
15/12/30 10:30
(rs4CUBz7)
「その後」を待ってました!
15/12/30 15:07
(HK2b8oP5)
レスありがとうございます。
かずおさん
お褒めに預り嬉しいです。
当時の状況が上手く伝えられているようで良かったです。
続きは気がむいたら書いていくので気長にお待ち下さい。
通行人さん
文才はないので結構苦しんでるんですよ。
そのため、中々書く気にならなくて…。
無名さん
お待たせしました。
いつも読んで頂いているようでありがとうございます。
今後ものんびり更新していきますので宜しくお願いします。
16/01/02 06:38
(2H6lf4gl)
-15-【母、初めてイク】
私の下半身が苦しくて限界だったので「フェラしてよ」と言いうと母は少し動揺しましたが、「うん…」と答えたのでズボンを下ろしいきり立ったチンポをあらわにしました。
既にがまん汁でぬるぬるしていましたが構わずそのままにして母をチンポに寄せると自ら優しく持って咥えてくれました。
口に含まれた瞬間口内の温もりと舌の感覚が伝わってきてぞくぞくっとしました。
が、やはりと言うかフェラになれていないせいで気持ちよくありませんでした。
しばらくして私は「もっと舌を使って動いて、」など注目をつけるとだんだん思い出してきまのか顔を上下に動かしたりして徐々に気持ちよくなってきました。
途中痛くないか聞いてきたので全然平気、もっと続けてと直ぐに続行させ、息子を気持ちよくさせたい想いが口の動きから伝わってきました。
舌がチンポに絡み付くようになり、ヨダレを含んだ音がジュポ、クポ、っと聞こえ、
「すげー気持ちいいよ、チンポ美味い?」と聞くと
しゃぶらりながら「…うぅ…、」と頷きました。
「息子のチンポしゃぶりたかったんだろ?」と言うと返事はなかったのですが質問に興奮したのかしゃぶりかたが荒々しくなりヂュポ、ヂュプ、と激しく音をたてました。
思わず私はイキそうになってしまい、変なことを言いますがこの時母の口の中に出すのが恥ずかしくて、いそいで中断させました。
今度は俺が舐めてあげると言って体勢を変えると母は舐められる事に抵抗があったのか、「お母さんはいいわよ、」とか言ってましたがスカートの中に手を入れて強引にパンティを脱がしました。
母はシャワーを浴びてないから嫌なのか、なおも「お母さんはいいって、」と恥ずかしがっていましたが股を開かせマンコに顔を埋めました。
オシッコ臭いかなと思いましたが
かすかに洗剤の様な臭いだったので意外でした。
マンコは濡れており、
指でクリトリスの皮を押さえ、むき出しにさせて舐めると母は小さくのけぞり、「あぁぁぅぅん…」とやらしく喘いだので私は嬉しくなりクリトリスを入念にレロレロ舐めてたまに膣の中も舌を深く入れてかき回しました。
母は相当に気持ち良いらしく、あぁぁっ、はぁぁぅぅ、と喘ぎ、前回クンニした時より明らかに感じているようでした。
しばらく舐めていると舌が疲れてきましたが、このままイカせようと私も必死で舐め続けました。
やたら動くので逃がさないように腰を押さえてましたが、だんだん腰が浮いてきて喘ぎ声が更に大きくなり、突然ガクガクっと大きく震え、腰をひねったので一度口から離れましたが、再度捕まえて舐めると
母は、「ダ、ダメ!くすぐったい!」と強引に股を閉じました。
「もしかしてイッたんじゃない?」と聞くと
「分からないけど…、たぶんイッたのかもしれない」と答えたので嬉しくなり、
「初めてイッたじゃん!すげー!どうだった?」と聞くと
「もうすごくて…、良く分からないけど…、ハァハァ、もうほんとすごくて…」とぐったりしていました。
私は顔の半分が愛液とヨダレまみれだったのでティッシュでふくとコンドームを取り出し装着し、
ぐったりしている母の股を開かせ、「入れるよ」と母の返事を待たずに挿入しました。
16/01/02 06:49
(2H6lf4gl)
毎回楽しみにしてます。
ゆっくりでもいいので続けて下さい。
16/01/03 17:08
(RbXDQQDv)
素晴らしいです
直ぐに勃起してしまいます
頑張ってください
16/01/03 17:48
(UAgxuCjI)
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