-16-【母穴に挿入】母穴は思いのほかしまりが良く、イッたばかりの母は敏感になっていたせいか、「はぁぁぅぅ…」と長い喘ぎ声でブルプル震えました。私は「すげーしまる!気持ちいいよ!気持ちいい?」と聞くと、「き、きもちいい…」と悶えていました。母の足を持って腰を降り、また「このマンコ気持ちいい!」とか声に出していました。乳首が舐めづらかったので途中シャツを脱がさせ上半身裸にさせると僅かな光の中で母の裸体がとても淫靡にうつり、改めていけないことをしているんだと背徳感にかられました。興奮して激しく突き上げると母は、あんっ、あんっ、と声をあげ、勃起した乳首が前後に激しく揺れるのを見てさっき口でイキそうになっていたのもあり私は堪えきれず早くもビクンッビクンッと果ててしまいました。母にもたれ掛かり、「イッちゃった」と言うと母は優しく微笑んでキスをしてきました。ゴムを外し、「見て、こんなに出た!」と母の前に差し出すと「ほんといっぱい出したわね」と感心していました。母にお茶を飲ませ少しだけ休憩するとまたゴムを付けて、「入れるよ!」と言うと母は、「もう?」と驚いていました。ゆっくりと挿入すると母はしがみついてきて、はぅぅんっ!!とせつなく喘ぎました。私は腰を振らずに抱いたまま会話をしました。※以下、会話形式が多くなりますが、だいたいこんな感じだったと言うニュアンスと覚えてる内容とを混ぜて書いていきます。「すげー気持ちいい!!ずっとこのままでいたいよ」と言うと「ずっとこのままでいたいね…」と微笑ました。嬉しくなり、「マンコしめてみて」母は「どうするの?こう?」とマンコに力を入れて2回しめつけてくれました。「あっ、しまってる。チンポ入ってるの分かる?」「うん…、わかるわ…」「幸せじゃない?」母はうっとりした顔で、「うん、すごく幸せ…」「母さんが仕事行く時もこのままだよ」「仕事行くときも?それは大変ね…、でもお母さんの裸他の人に見られちゃうわよ」「じゃずっと布巻いてればいいじゃん、」と冗談を交わしディープキスをしながらゆっくりと腰を動かすと母は切ない顔で喘いでいました。私は話を続けて、「学校でも家でも繋がってたいよ」と言うと「あぁぁ…、ぃ…家は…、はぅっ」「何?」「お、お父さん、いっるじゃない…、」「じゃ離れてもいいんだ!」「もう…、困らせないの…、」「マジな話し、家でもしたいよ!」「そ、それはダメっ…」私は母の股を広げ、腰の動きを早くすると、母はリズムに合わせて更に乱れました。「じゃ、親父がいないとき、チューぐらいならいい?」母は、「あぁん!あうっ!うぅ!」と返事なのかよく分からなかったので「チューならいい?」と激しく突きながら再度聞くと
...省略されました。
-17-【母はM】大きく股を開かせ前のめりにより深くチンポを挿入すると先がコツ、コツ、とたまに何かにあたったので、「何か当たってるけど平気?」と聞くと、「あ、あんまり、深く入れると、あたっちゃう…、そこ…、子宮よ、」と言ったので子宮ってもっと奥にあるもんだと思っていたので、この時は母が勘違いをしているんだと思いました。「子宮って俺がいたとこ?」「そうよ」子宮ではないと思いながらもやたら興奮してきて胸をかなり強く鷲掴みにして揉むと喘ぎ声がさらに大きくなり、私は、「あっ、イキそう!イッていい?」と聞くと、「イッて!イッて!」と叫び、私はドクンドクンと絶頂を迎えました。母は前回と同様に股を開いていたせいで「ももが痙攣しちゃう」とか言ってました。その後3回目のセックスをし、ゴムが最後だったので4回目は生でやらせてくれて外出しをしました。二人ともくたくたで汗だくのまま抱き合い、少し話しをしました。「母さんてMだよね」「M?」「マゾってことだよ」「えっ、あたしMかな…、」「だってエッチも受け身だし、攻めるより攻められる方が好きでしょ」「そうかもしれないけど…」「間違いないよ、さっきオッパイを強くつかんだとき感じてたじゃん!痛気持ち良かったでしょ?」「よく分からないわよ…」「じゃこうするとどう?」と母の乳首を少し強めにつまみ、「このぐらいは平気?」母は突然乳首をつままれて恥ずかしそうでしたが「うん…、平気…」「じゃこのぐらいは?」とギューとつまむと「うぅ…、ちょっと痛いけど…、平気かも…」「平気なの?じゃこれは?」とさらに強くつまむと「い、痛い!」「でもこんなことされて興奮してるでしょ?」母は苦痛の表情を浮かべながらも「う、うん…」と答えました。「やっぱりMじゃん!」乳首を解放してあげて「俺は友達にも言われるけどドSだから母さんと相性ばっちりだよ。」「それは分からないけど、あなたがこんなにやらしい子だったなんて思わなかったわ」「いやいや、男なんて皆こんなもんでしょ親父が淡白過ぎるんだよ。俺、母さん似だし、母さんも相当エロいじゃん」「私はあなたとこうなる前は普通だったんだから」「じゃ俺のせい?」「そうよ、お母さんがエッチになっちゃったのはタクのせいよ」「なにそれ、後悔してるの?」「後悔はしてないわよ、こんなおばさんだけど自分が女だったことを思い出させてくれてタクには感謝してるんだから…」「でも…、」「でもなに?」「母親としては後悔してるかな、絶対してはいけない事をしている訳だしタクには申し訳なくて、実は今日だって断ろうか迷ったんだけど…、お母さんほんとダメね…」
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