近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2015/12/28 23:54:24(U9U.35mw)
-28-【母とお出かけ】
母はいつもと変わらない態度に戻ってましたが
家の中はとても雰囲気が悪く
優しい父はずっと気にしている様子だったので
タイミングを見て気晴らしに母さんと出かけてくるよと言うと1万円くれました。
私は慎ましく家事をこなしている母の姿にまたムラムラしていたのと、遅く帰宅した夜に何があったのか真実が知りたくてしょうがありませんでした。
話は少しズレますが、父は金土と出張でいないからその間行ってこればいいと言ってましたが、父が出張で日曜日に帰ることがよくあるので、そもそも土曜日に出張とかある?怪しいのは自分じゃんと思ってました。
まぁこの状況からすれば好都合だったので何も言いませんでしたけど。。
早速に母に事情を説明して誘うと、気を使わなくていいと初めは断られましたが、しつこく誘うと久々の私からの誘いで嬉しかったのか、父の公認だったせいか分かりませんが
土曜日気晴らしと言う名目の外で食事をすることになりました。
当日、バイトを早く切り上げ家に帰ると
オシャレをして待っていた母の姿がとても上品で綺麗だったので性欲を抑えるのが大変でした。
家を出る前に我慢できず思わず引き寄せ強く抱きしめました。
とてもいい匂いがして、そのままキスをすると母は戸惑っていましたがおとなしく応じてくれて、口を離すと「もー口紅が取れちゃったじゃない」と恥ずかしそうに不満を言ってきました。
出かけないで家でエッチする?と言うと
「お父さんから1万円もらったんでしょ、お腹すいてるんだから」といそいそと外に出てその場は逃げられました。
以前行った山奥のレストランに母の運転で向かいました。
20/05/27 17:50
(xLaz9m.Y)
29-【母の浮気?】
レストランに着いた時にはあたりはすっかり暗くなっていました。
雰囲気もよく、しばらく母は上機嫌でしたが、遅くなった夜に何があったのか聞くと少しトーンが下がり、初めは心配するようなことは何もなく久しぶりに飲みすぎて連絡できなかったと言っていましたが、どうも様子が変だったので追及すると
「最近の若い子はおばさんに興味があったりするのかな?」と言ってきたので訳を聞くと少しずつ話しだしました。
話をまとめるとちょっと衝撃だったのですがこんな内容です。
会社の飲み会が終わったのは11時頃、皆が帰る中、自分だけ電車だったので駅に向かうと、同僚の坂本君が追いかけてきて、自分は飲んでないのと車なので家まで送ってくれると言ってきた。
日頃好青年の坂本君からの誘いだったので特に警戒することなく送ってもらうことにした。
ところが途中坂本君が酔い覚ましに少し休憩してから
帰ろうと言い出し、断る雰囲気でもなかったので少しならと応じ、人気のない場所に車を停めて雑談をはじめた。
母が押しに弱いのは私が立証済みなので理解できたが、私と似たシチュエーションだったのが若干気に入らなかった。
初めは仕事の話や恋愛の話をしていたが、そのうち母のことを綺麗だと褒めてきたとか。
ここからは母も話しづらそうだったが
坂本君がキスをしようとしてきたとか。
母は当然抵抗したらしいが、それでも坂本君はあきらめず、以前から狙っていたとか、キスできないならこのまま帰らないとか言ってきたらしい。
坂本君の攻撃はなおも続き、強引にキスをしようとしてきたがキスはさせなかったが一瞬胸を触られたとか。
それでも落ち着かせるのに時間はかかったが、諦めて家に送ってくれたとのこと。
私は話を聞いている最中、ずっと勃起をしていました。
話し終わると母はなんだかバツが悪そうに
「あの子もなんでこんなおばさんなんてねぇ?しかも人妻じゃない!」と取り繕ってました。
私は耳が痛かったですが
母さんはしっかりしてそうで隙だらけだから、前から狙われてたんじゃない?
そいついくつなのと尋ねるとたしか27歳だとか。
帰ってきた時、結構酔っていたので本当に何もなかったか尋ねると、少し戸惑いながら本当に何もなかったのよ、と言った後に母は
「どう?焼きもち焼いた?」と意外なことを聞いてきました。
私は焼くに決まってるじゃんと言うと母は嬉しそうに微笑みました。
正直焼きもちもありましたが、それ以上に母が他の男と何かあったと想像するだけで興奮が収まりませんでした。
20/05/29 10:54
(l4cK7HM2)
再開を待ちわびていました。
続きを楽しみにしています。
20/05/30 10:26
(9cB52EtX)
初心者さん
お久しぶりです。
随分とご無沙汰してしまいましたが
またゆっくりと書いていきますので
よろしくお願いします。
20/05/30 19:50
(LojcyA5g)
-30-【母の浮気?2】
私は早く母を抱きたくて仕方なく、早々にレストランを出ることを告げ車に乗り込み、母と初めてカーSEXした場所に向かうように指示すると母もその後の展開が分かったらしく、またあそこに行くの?
人大丈夫?と聞いてきました。
その場所に付くと私は我慢できずに母に覆いかぶさり、少しがっついていましたが、ディープキスをすると母もそれに応えてくれました。
私はたまらずズボンを下げ、既に我慢汁を出しているチンポをあらわにしてしゃぶってほしいと言うと母は少し照れながら「してほしいの?」と言った後に素直に股間に顔を近づけ、竿を持ってゆっくりと口に含んでくれました。
粘っこく吸い付き、優しく上下に動き、私が興奮していて敏感になっていたせいもありますが今までのフェラの中で1番気持ち良かったです。
深く咥えてきたりといつもより積極的で母も興奮しているのが分かりました。
しゃぶらせたままスカートをめくり、下着を下そうとしたら大勢が悪くもたつくと母は咥えながらも自ら脱いでくれました。
暗がりでも何も身に着けていない母の下半身がとてもいやらしく見えました。
マンコを触ると既に濡れいていたので、少しいじった後に指を穴に入れると母はンンンッとしゃぶりながら声を上げ、指をピストンしながら『気持ちい?』「うぅッ」と返事をし、『本当は坂本君とキスしたんじゃないの?』と興奮しながら聞くと母はンーンッと顔を横に小さく振りました。
『正直に言って!本当はキスした?』
母はいったん口を離し、「してないわよ、でもしつこかった」といたずらっぽく言ってきました。
私は穴を指でかき回すと母はチンポを握りながら切なそうに喘ぎ、『本当はしたんだろ?』としつこく聞きくと母はよがりながらも「キスしてほしかったの?」と聞いてきたので、正直に『興奮するじゃん』と答えると「最近タクが冷たいからキスしちゃおうかと思ったけどね」と意地悪っぽく言ってきたので『あれは親父にばれないように演技してただけだよ』
「本当に?お母さんとエッチできたらもう満足して飽きたのかと思ったんだから」
そんなことないよ、と展開がつまらない方向になったので話を戻し、『キスしちょおうと思ったんだ?』と言うと
「えぇ?坂本君と?」と想像しているらしく
「私にはタクがいるでしょ」と言って亀頭にチュッとキスをしてきました。
マンコがかなり濡れていていたので
『坂本のこと言われて興奮しているんだろ、こんなに濡れてんじゃん』とピチャピチャ音を立て手マンをするとあっだめ!あっと悶え、
『胸もまれて感じたんだろ!』
「あッンッ、触れただけだからっ、、あぁぁ」
私は母が淫乱になっていく様をみたくてわざと攻め続けました。
20/05/30 19:57
(LojcyA5g)
-31-【母と坂本プレイ】
言葉攻めは続き
『本当は揉まれたんだろ?』
母は少し掴まれたかもと言い直してきたので
『ほら揉まれてんじゃん、感じた?』
「タクはお母さんの胸もまれてもいいの?」と少しすねたので『いいじゃんエロくて、すげー興奮するんだけど、揉まれて感じた?』
「あんまり覚えてないわ」
『坂本とエッチしてみたい?』
私があまりにも坂本押しだったせいか、
母は逆にむきになり「じゃ・・今度坂本君とエッチしちゃおうかな」と言ったのでかなり興奮しました。
母は直ぐに冗談よ、と取り繕ってましたが
手マンを少し激しくしながら
『坂本とエッチしてみたいんだろ?』
母は私が喜ぶならと思ったのか「えぇ?・・興味はあるかな・・」とまさかの回答だったのでドキドキしました。
でも直ぐに「いいのエッチしちゃって?」と私の気持ちを確かめてきたので
『いいよ!じゃ坂本のしゃぶってみたい?』
母は私の発言に少し困った表情でしたが興奮しているらしく、ちゅうちょしながらも「あなたがいいなら」と言いました。
私はさらにドキドキして、『じゃ俺の(チンポ)を坂本のと思ってしゃぶってみてよ』
母は「えぇ?坂本君のと思って?」と聞き返してきたのでそうだよ、しゃぶってみてよと言うと、恥ずかしそうにでしたがまさかのしゃぶってきました。
上下にゆっくり動き、たまに舌が絡んできました。
興奮する?と聞くと母は小さく頷き、坂本のしゃぶりたかったんだろ?と聞くとまたコクっと頷きました。
私は自分から仕向けときながらですが
あの自分だけの母が他の男のチンポを想像しながらしゃぶってる様に快楽と嫉妬が入り交じりドキドキが止まりませんでした。
母も少し体が震えていたので酷く興奮しているのがわかりました。
坂本のチンポ美味しい?
母はまた軽くうなずきましたが、ちゃんと坂本君のチンポ美味しいって言ってとお願いすると一旦チンポを離し、トロンとした表情で「坂本君のおチンポ美味しい」と答えました。
もっとしゃぶりたいだろ?と聞くと「いいの?」と色っぽく聞き返してきたので背徳感でどうにかなりそうでしたが、いいよと答えると、興奮しているのか一気に根元まで咥えこみ動きませんでした。
こんな事をされるのは初めてだったので母が酷く欲情しているのが分かりました。
次第に母はグッポグッポ音を立てて上下に顔を動かし、今までにない大胆なしゃぶりかただったので嫉妬でゾクゾクしながら手マンをやめて母のしゃぶる姿に見入っていました。
坂本のチンポ入れてほしかったんだろ?と聞くと、一旦間があり、小さくうなずきました。
ちゃんと言ってみてと言うとンンッと首を横に振ったのでそれは言わないんだと思って、ちゃんと言わないとしゃぶらせないぞと意地悪を言うと、口を離し、だってお母さんタクのものじゃないの?となんか心配そうに言ってきたので嬉しい反面、まだ私に気を使って本心を言わない母にもどかしく感じました。
私は手マンを再開し、
もちろん俺のもだからこそエッチしたほうが興奮するじゃん
母は「興奮する?」と聞き返してきたので母さんも想像して興奮してるじゃん、入れられたかったったんだろ
母は少し困った顔でまた『興味はあるけど・・』と答えました。
じゃ入れてほしいんじゃん
坂本のチンポ入れてほしかった?と改めて聞くと
う、うん・・と恥ずかしそうに答えました。
誰の?「坂本君の・・入れてほしかった」と恥じらいながら答えました。
私は興奮しながらもほら、早く坂本のチンポしゃぶってとせかすと手マンに悶えながらも母はチンポを飲み込んでいきました。
坂本のチンポが入ってるよと指2本をマンコに深く入れると母は想像しているらしく少し歯が当たりましたがフェラの吸い付きがきつくなっていました。
入れられて嬉しい?と聞くとうんんンッと今までで一番大きく悶え感じていました。
坂本のチンポをしゃぶりながら坂本に挿入されている矛盾など2人には関係なく、車の中は異常なほど興奮状態でした。
20/06/02 15:51
(/X36xohD)
最近は読み応えのあるお話が少なかったので、
戻ってきていただきうれしいです。
続きを楽しみにしています。
20/06/02 20:51
(2ejVUL.7)
-32-【母の欲情】母は上下にしゃぶり続け私は突然達してしまい、あっイク!っと声を上げると母の口の中に精子を放出しました。母は何も言わずゆっくりと精子を絞り出すように動き、私は力が抜けたと同時に精子を出させなきゃと思ったのですが、母はまだしゃぶったまま動くので思わず『いいから、もうくすぐったい』と訴えるとやっと口を離してくれて、微笑んできました。 私は直ぐにテッシュを探すと母は飲んじゃったと嬉しそうに言ってきたので飲んじゃったの?まずかったでしょ?っと言うとうんん、飲んじゃったから味しないわと言ったのでなんだか圧倒されました。 母は嬉しそうに初めてお母さんの口でいったわねと言ってましたが坂本のチンポを想像していた母を思うと複雑な心境でした。 坂本のチンポ想像してしゃぶった?と確認すると母は答えづらそうにだって、あなたが想像しろって言うから・・興奮した?うん・・興奮した・・今までで1番興奮したかも・・でも本当に平気なの?と心配そうに私の気持ちを確かめていました。 嫉妬の快楽を知ってしまった私はなおも坂本攻めを続けました。 母に服を脱ぐように言うと母は車の窓を確認して既に熱気で曇っていたので、安心して脱ぎ始め、母の乳房があらわになると柔らかい胸に飛びつき、揉みながら乳首に吸い付きました。 レロレロ舐め回しながらどっちの胸を揉まれたの?と尋ねると言いづらそうにこっちだったかな・・と左の乳房を指しました。こっちか、こんな感じだった?と乳房を掴むと「覚えてないけど・・キスしようとしてきた時にどさくさに掴んできて直ぐに手で払いのけたから」と言ったので本当に直ぐ払いのけたの?と言うと「ちよっとは揉まれたかも」といたずらっぽく言い直した後に「お母さんの胸掴まれて焼く?」と聞いてきたので焼くし興奮すると答えるとこの子はもうと呆れていました。仕方がないよ、母さん綺麗だからみんなエッチしたいと思ってるよきっと「思ってないわよ、こんなおばさんにあなたぐらいよ」と謙遜してました。 母を寝かせ、股を開かせると、お母さんはいいわよと恥ずかしそうにクンニを拒んできましたが坂本に舐められてると思ってと言うとそんなの無理よと言ったのでさっき坂本に入れられたいって言ったじゃんえぇ・・あれはあなたが・・とごにょごにょ言ったので私はお構いなしにマンコに顔を埋め、ほら坂本君が舐めてるよと膣の中に舌を入れたりクリトリスを責めると、母は思いのほかよがり、本当に想像しているか分かりませんでしたが興奮状態だったので直ぐにいってしまい、拍子抜けしました。 母が酷く欲情しているのが分かったのでこのまま真面目な母の本音を引き出し、淫乱にさようと思いました。 私はゴムを装着しながら『坂本として入れるから坂本に抱かれてると思って』と言うと、戸惑ってましたがまさかの「嫌」とは言わなかったので嫉妬で興奮しながらも坂本君とエッチしてみたいだろ?と冗談ぽく聞くとう、うん・・とまさかの回答で驚きました。それでも心配だったのか「タクはいいの?」とまた確認してきたので面倒くせーなーと思いながら『俺もその方が興奮するから』と答えると、少し困ったような表情をしていました。 普段なんて呼ばれてるの?「田端さんだけど・・」普段はタメ口?「敬語で話す・・」私は母穴にチンポをあてがい『僕のチンポを入れますよ田端さん、いいですか?』心の準備ができてない母は戸惑ってましたが雰囲気に飲まれているのか表情は受け入れてました。 今思うと高校生の幼稚なプレイでしたがお互い酷く興奮していました。 坂本君入れては?母は恥ずかしながら「・・坂本君入れてと・・」とつぶやいた後にもー、と照れていました。私は言わせた喜びと嫉妬したままチンポを母穴にゆっくりと挿入していきました。ヌルっとしながらも程よい締め付け感がたまりませんでした。母は「あぁぁダメェ あぁぁん」と声を上げ少しプルプル震えたのでいとおしく感じました。
...省略されました。
20/06/05 09:47
(Gzo3jsmb)
-33-【母は淫乱】私は母穴を味わうように腰を動かしながら『田端さんのマンコ気持ちいいです!』母は悶えながらしがみ付いてきました。『田端さん、僕のチンポ気持ちいですか?』母は甘えた表情であぁッ、あッ、うん、あんッと喘いでいました。私はゾクゾクして口調が強くなり、こうやって坂本に入れてもらいたかったんだろ?母はまたうんと答えたので、うんじゃわかんねょ、坂本とのチンポ入れてほしかったんだろ?ちゃんと言ってと腰の動きを止めると母は恥ずかしそうに「坂本君に入れてもらいたかった」と言ったので、本当のホントに坂本に入れてほしかったか?母は欲情しながら「うん、入れてほしいかったの」と甘えるように答えました。私は興奮して母の髪を両手で掴みながら激しく腰を動かしました。ホラ!これが欲しかったんだろ淫乱女!と言うと、淫乱じゃないわ!と喘いでいましたが、淫乱だろ!チンポ入れてほしかったんだから!と強い口調で言うとイヤ、言わないで!と言ったので、私はハァハァ言いながら『私は淫乱ですって言ってみな!』と言うと激しく突かれながら「あぁッ、あぁんっ、うぅぅっ私は淫乱です」と言いました。 あの母に言わせた喜びで私はさらに興奮しておばさんマンコ使ってくださいは?母は喘ぎながらも一瞬ちゅうちょしましたが「おばさんマンコ、あなたが飽きるまで使ってください」とアレンジを加えて言ってきました。 私は興奮しすぎて自分の声が震えているのに気づき、母に気づかれないように振舞っていました。 母はタガが外れたのか田端さんとしてノッていました。私は激しく腰を動かし、田端さん気持ちいいですか?あぁン、あぁッき、気持ちいいです!僕のチンポ入れてほしかったんですか?は、はい、オッパイ舐めたいので寄せてもらっていいですか?えぇ?こ、こう?私はしゃぶりつくと母は想像しているのか悶えていました。乳首美味しいです!もっと田端さんのマンコ突いていいですか?あァンッあッ突いて!あぁッ、あんッちゃんと坂本君のチンポでマンコ突いてって言って!あンンッ、坂本君、チンポで、マンコ突いてっあぁぁンン!と大きな声で喘ぎ、自分の発言に興奮しているのが分かりました。 私は指2本を母の口にあてがい、坂本のチンポと思ってしゃぶってと言うと、母は指をしゃぶりだし、積極的に舌を絡ませてきました。 坂本のチンポ美味しい?と聞くと夢中でしゃぶりながらンンッと返事をしました。坂本のチンポを想像してんの?母はまたンフゥッと興奮気味に返事をしました。あの母親が指をチンポと想像しながらしゃぶりつく光景はなんだか別人にも見えました。 大人の女が本気になるとすごいなと思いながらも指を出し入れすると、それに合わせて口をつぼませ、本当にフェラチオしているように見えました。 こんなに淫乱になるとは思っていなかったので私は嫉妬と興奮でまた震えていました。 なんだか3Pしてるみたいで興奮するよ今度坂本も入れて3Pしようか?母は指をしゃぶりながらンンッと顔を横に振ったのでなんで?いいじゃん 超興奮するよ私は一旦よだれだらけの口から指を抜き、『口とマンコ同時に2本入れられるんだぜ、想像してみなよ』「お母さんおかしくなっちゃう!」もっとおかしくなっちゃえよと腰の動きを激しくしながら、チンポ2本ほしい?うん、欲しいぃ!2本入れて!と言ってきたのでまた口に指を入れると激しくしゃぶってきました。快楽がそうさせるのかいままで見たことのない乱れかたでした。 しばらく指をしゃぶらせた後によだれだらけの口から指を抜き両乳房を強く鷲掴みにして母穴を突きながら今度坂本に誘われたら、自分からSEXしたいって言えよ!母は喘ぎながら「はい」と答えたので征服感で興奮しました。 私は汗を垂れ流しハァハァいいながらまた坂本君になり、田端さんのマンコ最高です!今度会社の中でもSEXしたいです!母はアッアッはい!とまた答えました。 ゴムは付けていましたが演技でこのまま僕の精子、中にだしていいですか?母はまさかのそれはダメよ、中はダメ!とノッてきました
...省略されました。
20/06/08 15:48
(fJ9Wwm.f)
最近見つけて読ませて頂きました。
その後展開をお願いします。
21/07/24 23:35
(AOWq4SjU)
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