近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
階段での突き入れに再び絶頂を迎えた叔母は、即座に引き上げられて食い込むパールショーツに身悶えます。
「 ダメぇ~っ・・ 食い込むのぉ・・ アソコにぃ・・ 食い込むぅ~っ・・ 」
僕に腰を抱かれて一段一段と階段を上る度に叔母は訴えました。
綺麗な顔を歪め、引き上げる脚を震わせながら階段を上る姿が僕を楽しませます。
三階の廊下へと辿り着くと、股間への食い込みが和らいだのか安堵したように僕に凭れ掛かってきました。
「母さんの下着じゃ小さかった? イクコ叔母さんがこんなイヤらしい身体をしてるからだよ! 胸だってこんなに・・ 」
パールショーツとお揃いの乳房を下だけ支えるタイプのイヤらしいデザインのプラ・・
只でさえ意味の無さそうなプラが、母とは2カップは大きな叔母の乳房を支えてるようには見えず、その姿はイヤらしいモノでした。
「だってぇ・・ 言わないで・・ ユウキが着けさせるから・・ ミキちゃんの下着を・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」
実の姉の変態チックな下着を着けさせられている羞恥を訴えながらも、乳房を揉みしだかれる快感に思わず悦びの声を・・
「スタイルは違ってもチンボの好みは姉妹で一緒だよね母さんもイクコ叔母さんも? ほら! コレが大好きなんでしょ? 母さんが大好きな父さん譲りのチンポだよ! 叔母さんがベチョベチョにしたんだから・・ 」
片手で乳房を揉みながら片方の手で叔母の手を股間に導き、愛液で濡れる肉棒をお掃除フェラするように促します。
「ユウキったら・・ ぁあ・・ まだこんなに・・ 固いまま・・ 長持ちするのね・・ ユウキぃ・・ 」
導かれた反り返ったままの肉棒を掴むと、ゆっくりと扱いて切なそうに漏らしながら僕の足元へと膝ま付きました。
「ユウキぃ・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ ぁあ、巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
激しい絶頂と変態チックな下着での羞恥による気持ちの高ぶりなのでしょう。
叔母が少し悦に入ったような何とも言えない表情を浮かべ、ゆっくり肉棒を扱きながら譫言のように漏らします。
そして、自身の愛液にまみれる肉棒の尿道口に舌先を這わせ、悦びの笑みを浮かべて上目遣いで僕を・・
18/11/20 11:49
(LdRxxh1w)
絶頂直後の女性器に食い込むパールショーツの刺激に悶えながらようやく上った三階の廊下で叔母にフェラを促し・・
屈辱的な行為の筈なのに、自身の愛液にまみれた肉棒の尿道口に舌先を這わせ悦びの笑みを浮かべて上目遣いに叔母は僕を見ます。
理想的で憧れの対象だった女性が自分の肉棒に屈し溺れてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。
「右手が空いてるよイクコ叔母さん! 自分で確かめたら? アソコがどうなってるのかを・・ 触ってみたら? 」
パールショーツの数珠状に列ぶ球が女性器に食い込み襲う刺激に肉感的な尻を小刻みに捩りフェラをする叔母に・・
「 い・ 嫌・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁあ・・ アソコ・・ アソコにぃ・・ 」
恥じらいの声を上げながらも従う叔母の指先がクロッチ部分の開口部にのび、陰唇を左右に押し分けて食い込むパールを触って声をあげます。
そして、その羞恥の気持ちをはぐらかそうとするかのように、形の良い唇を目一杯に開いて野太い肉棒を咥えました。
「ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
野太い肉棒に隙間なく広げられた唇の息苦しそうな吐息と、パールが食い込む股間を触る息遣いが鼻を抜けます。
あんなに上品で控え目な清楚な女性だと思っていた叔母が、フェラをしながらパールが食い込む股間を自慰をするように触り続けました。
旦那さんでは満たされなかった女盛りの身体と性欲を悦ばせる若いに肉棒に、まだ残る叔母としての理性が消えゆくように・・
「良いよイクコ叔母さん! 気持ち良くなって! 俺の前ではイヤらしい女になってイクコ叔母さん! 我慢してたんでしょ? 叔父さんのチンポじゃ満足させて貰えなかったんでしょ? 」
恥じらいながらもパールが食い込む女性器への指先の弄りが止められない様子の彼女に・・
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキのセックス、ユウキの巨根から・・ 離れられなくぅ・・ ああ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ アソコが・・ ユウキに虐められて、アソコがぁ・・ 」
口から離した肉棒を扱き、パールが食い込む女性器を弄りながら叔母が・・
18/11/22 12:01
(O.XCbBxE)
フェラをしながら促された『俺の前では淫乱になって・・』と言われた言葉に叔母は・・
パールショーツが食い込む股間に伸ばした指先を止める様子もなく、自ら女性器を弄り続けます 。
「食い込んでるのイクコ叔母さん? 何処に食い込んでるの? 好きにいいよイクコ叔母さん! もっと淫乱になっていいよ! 」
まるでオナニーのように触り、羞恥と快感に喘ぐ叔母にもっと本当の姿を晒すように命じました。
「アソコにぃ・・ オマ〇コに食い込んでるのぉ・・ ああ・・ 嫌・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのにぃ・・ ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ ああああ・・ 」
自身が叔母である事の罪悪感も、僕が実の姉の息子である事の背徳感も激しい快感と興奮の前ではもう・・
「いいよ! 淫乱になって! 俺だけの淫乱なイクコ叔母さん! チンポで口を犯されながら逝ってよ叔母さん! 甥っ子のチンポで口を犯されながらオナニーする変態な叔母さんに・・ オナニーで逝ったオマ〇コを犯して種付けしてあげるからね! 」
自ら弄る指先に本気で浸り始めた様子の彼女に御褒美の『種付け』を提示しオナニーで逝く事を促します。
そして、その命令に観念したのか叔母自身も望んだのかわかりませんが、唇にあてがわれた亀頭を素直に咥え自慰に浸ってゆきました。
「ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 」
後頭部を手で支え、入り過ぎて苦痛を与えないように肉棒で口内を犯してあげると、自慰の快感に上がる吐息が鼻を抜けます。
憧れの女性がはしたなく本気でオナる姿が、何とも言えない喜びと優越感を僕に・・
注意はしてますが時折入り過ぎてしまうのか、叔母が顔を歪め身体を強張らせました。
ただ、Mっ気の強い叔母にはその苦しさが興奮に変わってしまうのか、何処か悦びを含んだ表情を見せます。
「 ンンンゥ・・ ンゥウウ・・ ンゥウウ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウ・・ 」
その強いMっ気を呷ってあげるようにワザと喉の奥を苛めてあげると、叔母の鼻を抜ける吐息が息苦しさを・・
それでも、女性器を弄り指先は止まることなく、より強く触ってるようにも感じました。
18/11/24 16:15
(Pee1UT.F)
肉棒を咥えたままオナニーに浸り始めた叔母は、時折喉奥を刺激される苦しさに顔を歪めました。
ただ、イラマチオなどされた事の無い彼女なのに、喉奥を圧せられるその刺激がMっ気を疼かせるのか、女性器を弄る指先の動きは・・
虐められる事に悦びを覚えるようなはしたない反応を見せる叔母の姿に彼女をもっと征服したいイケない欲望が湧きます。
叔母の頭を掴み固定すると、彼女の喉奥を軽めに圧をかけて虐めてあげます。
「 ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ オォォ・・ ンオォ・・ 」
男性に乱暴に扱われた事の無い叔母の、喉奥を肉棒で犯される苦痛に呻く声が鼻を抜けました。
それでも、女性器を弄る指先は止まる事なく、苦痛に歪む綺麗な顔には何処か悦びの表情さえ混じっているように見えます。
すると、小刻みに捩られていた肉感的な叔母の下半身が弄る指先を迎えるかのように前後に・・
「ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ ンオオ・・ ンオオ・・ ンオォォッ・・ 」
その動きが始まって一分と経っていなかったと思います、叔母の呻きが悲痛さを増し身体を『グウッ!』と強張らせた瞬間、彼女は達してしまいました。
達した彼女はへたり込み、頭を掴んでいた手が離れると喉奥に達していた肉棒が『ズルゥッ!』と口から引き抜け叔母は廊下へと転がります。
野太い肉棒で塞がれていた口で荒く息をし、絶頂を迎えた女性器にはパールショーツが食い込んだままの惨めな姿で・・
そんな力尽きた彼女を抱き上げると自分の寝室に入りベッドに叔母を転がすとパールショーツを剥ぎ取りました。
そして、パールショーツの食い込みで無残に左右に分けられた陰唇の中央に反り返る肉棒を突き立てて叔母を犯します。
「 アウゥ! アウゥ! ユウキぃ! 駄目・・ オマ〇コが・・ 壊れちゃう・・ アウゥ! アウゥ! ユウキの巨根で乱暴にされたら・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 緩めて・・ ユウキぃ~っ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! 」
絶頂直後の女性器を容赦なく突き捲る責めに叔母の悲鳴にも似た喘ぎ声が僕の部屋に響き渡りました。
乱暴な腰使いにベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、溢れ出す愛液が掻き回され結合部からは『ジュチュ!ジュチュ!』と卑猥な音が漏れ響きます。
18/11/28 17:17
(4K2fZ.8q)
母の寝室、階段での立ちバックから廊下でのフェラしながらのオナニー・・
30分と経たない間に三度続けざまに達している叔母が僕の下で許しを乞い始めます。
「 アウゥ! アウゥ! アウゥ! オマ〇コがぁ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! アウゥ! ユウキぃ~っ・・ 壊れちゃうぅ~っ・・ 」
ベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、開けたままのドアから叔母の悲痛な声が二階の方まで響いていそうでした。
見慣れている実家の自分の寝室ですが、そのベッドで叔母を犯している事がより僕を興奮させてくれます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? ギブアップ? 自分だけ何回も逝って、ズルいでしょイクコ叔母さん? 俺が逝くまで止めないよ、いいね? 」
只でさえ遅漏気味の肉棒が、射精した事によって更に長持ちしまるで張り型のように『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立ち・・
旦那さんとの夫婦の営みでは、1度達するか達しないか程度のセックスしか知らない叔母が既に五回を超えていました。
「アウゥ! アウゥ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 巨根・・ 巨根・・ 壊れちゃうぅっ! 出して・・ 出してユウキぃ~っ! お願い・・ もう、出してぇ~っ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝くぅ~っ・・ また逝っちゃうぅ~っ! 」
許しを乞おうと容赦なく突き立ってくる肉棒に、叔母は僕の骨盤辺りを掴んで腰の動きを抑えようとしますが・・
勿論、そんな抵抗など敵うはずもなく、膣奥迄『ズブズブ!』と突き入る肉棒に再び昇りつめてゆきます、
「逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝くぅ~っ! あううっ! 」
許しを乞いながら僕の骨盤辺りに手を突っ張って腰の動きを抑えていた叔母ですが、絶頂の瞬間は尻に手を回して自ら引き付けるようにして達してしまいました。
「あ~あ、また自分だけ逝っちゃったの? 出して欲しいんじゃなかったの? そんなに出して欲しいの? 」
叔母と甥っ子と背徳的な関係なのに、自ら中出しを求める彼女に・・
「だって・・ 長持ちするんだもん・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 長持ちするんだもん・・ 出して・・ オマ〇コにちょうだい・・ ユウキぃ・・」
18/11/30 14:45
(lkh9bJq0)
何度も逝かされ堪らなくなったのか、叔母が自ら中出しをねだりました。
「出すの? イクコ叔母さんの中に俺の精子を? 欲しいの精子が? そんなにオマ〇コの中に出して欲しいの? 」
甥っ子に中出しをねだった事に少し気恥ずかしそうな表情を浮かべる叔母に意地悪に言ってあげます。
「ぁあん・・ 悪い人・・ ユウキがこんなに気持ち良くさせるから・・ 欲しくなっちゃうでしょ・・ ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 中に・・ 中に出してユウキぃ・・ 」
激しい快感と興奮に包まれ、罪悪感や背徳感さえ消え失せたように、その綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべて叔母が求めました。
「何処に? 中じゃわからないよイクコ叔母さん? 誰の何処に何を出すの? どうして欲しいのイクコ叔母さん? 俺の前じゃ上品なイクコ叔母でなくていいよ! 本音は? 淫乱になってイクコ叔母さん! 」
きっと旦那さんにさえ見せた事の無い抑えていた淫らな部分を現し始めてくれている彼女に・・
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ オマ〇コよ・・ イ・ イクコのオマ〇コに・・ ユウキの精液を注いでぇ・・ 子宮に・・ イクコの子宮にユウキの濃い精液をかけて・・ あぁ・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
甥っ子にはしたなくねだらされる自身の恥辱的な姿に叔母のMっ気がより高ぶるのでしょう。
陶酔するような表情を浮かべ、自分自身を『イクコ』と称しながら淫らに口走りました。
「 イクコ・・ もう叔母さんじゃないよ? 今日からは俺のモノにするからねイクコ? イクコ! 俺のイクコ! 俺のモノだよイクコ? 」
僕とのセックスに溺れてくれる叔母の姿に喜びを覚えながら、彼女を自分のモノにしたいと言う湧き上がる欲望を・・
「ぁああ・・ ユウキぃ・・ ぁああ・・ イクコよ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ もっと・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ イクコよユウキぃ・・ 」
年下の男、それも甥っ子に自身の名前を呼び捨てにされる事にえもいわれぬ興奮と悦びを感じてしまうのか、叔母が激しく反応します。
そんな彼女の耳元で呼び捨てにしながら肉棒を出し入れして・・
18/12/04 19:07
(DG4erKvG)
年下の、それも甥っ子である僕に『イクコ』と呼び捨てにされ更にMっ気が疼くような反応を叔母が見せます。
「イクコ! 俺のイクコ! もう叔父さんのチンポじゃ感じなくしてあげるからね! イクコのこのキツいオマ〇コは俺専用だからね! 俺のイクコ! 」
綺麗な顔をはしたなく歪めて呼び捨てにされる悦びに反応している叔母を更に刺激してあげるように・・
「 ユウキぃ・・ して・・ ユウキのモノに・・ ユウキのオチンポの虜に・・ ユウキの巨根オチンポの虜にぃ・・ ユウキ・・ また逝っちゃう・・ ぁああ・・ 巨根オチンポ、良過ぎるぅ~っ・・ 」
甥と叔母と言う関係での行為の罪悪感や背徳感より女としての悦びが完全に勝ってしまったのか・・
叔母が秘めていた淫らな欲求を白状するかのようにはしたなく口走りました。
「駄目だよ勝手に逝っちゃ! 一緒に逝くんだからね? イクコが俺のモノだと言う証拠をオマ〇コにつけてあげるから! 俺の女になるんだよイクコ? 叔父さんが満足させてくれない代わりに、これからは俺がイクコを抱くからね? 」
覆い被さっていた上半身を起こし、膣奥から入口迄の長いストロークで叔母の膣穴を挫きながら・・
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~ッ・・ 来て・・ つけてユウキぃ・・ ユウキの女・・ ァァ~ッ・・ 来てユウキぃ・・ 注いでぇ・・ ユウキの濃い精液をイクコの子宮にかけてぇ・・ 」
甥っ子とのセックスに堕ちてゆく自身の恥辱的な姿さえ悦びに感じ始めたように、叔母が自らはしたない言葉を口にします。
今日の朝まで憧れる事しか出来なかった存在の叔母が、目の前で自分の肉棒に悶え淫らに口走る姿に僕自身も更なる興奮を覚えました。
自然にピストンのピッチも速まり、それと共に僕の部屋に響く叔母の喘ぎ声のトーンも・・
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・ 逝っちゃう・・ ユウキも・・ 来てユウキ・・ 来てユウキぃ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
叔母は昇りつめてゆき、僕の骨盤に廻した手を引き付けねだります。
「 逝くぅ・・ ンォッ! ああ・・ 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ 全部・・ 全部ぅっ・・ 」
二人同時に・・
18/12/05 11:33
(1NM4G2V4)
憧れる事しか出来なかった叔母が自分とのセックスに完全に堕ちたような反応を見せてくれた姿に・・
僕も激しく興奮を覚え、下半身を一気に襲う快感に任せて叔母の膣奥へと射精します。
「で・ 出てるぅ・・ ぁああ・・ 出てるぅ・・ 全部・・ 全部ぅっ・・ 」
野太い肉棒でキツく押し広げられている膣穴が『ドクッ!』と言う脈打ちと共に吐き出される精液を感じたのでしょう。
叔母は僕の尻に手を回してしがみ付き、全部欲しがりねだりました。
僕自身激しく興奮したのと性欲の強さのせいか、自身でも少し驚く位に大量の射精を・・
「ぁああ・・ ユウキぃ・・ まだ出てるぅ・・ オチンポぉ、ビクビクなってるぅ・・ 若いから、沢山出るのねぇ・・ オチンポ太いからぁ・・ 」
膣奥まで満たされたまま『ビクッ!ビクッ!』と脈打ち続ける肉棒に叔母は悦びの声を漏らします。
「欲しかったんでしょイクコ? 自分で『子宮にかけてぇ!』とかねだったよね? 大丈夫? 俺のは量が多くて凄く濃いんだけど・・ 」
叔母自身『不妊症』と言う事もあり安全なのだとは思いますが、彼女の罪悪感を刺激してあげるように顔を覗き込みながら意地悪に言いました。
「ユウキぃ・・ ユウキのなら・・ だって・・ アソコが・・ ユウキの精液で・・ オチンポがビクビクなってた・・ ユウキのが太いからね・・ 出てるのがハッキリわかったわユウキぃ・・ 」
甥っ子に膣穴に中出しされたと言うのに、叔母は綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべはしたなく・・
「イクコが俺のモノに・・ 何回も想像の中で犯した憧れのイクコが俺のモノに・・ 良いのイクコ? 何回も欲しがるよ? チンポだって何度も起っちゃうけど大丈夫? 」
射精しきった肉棒を埋め込んだままの僕の背中に腕を廻して抱き付く彼女に・・
「どうしよう・・ こんな巨根オチンポで何度も求められたら・・ でも・・ ユウキに抱かれたいの・・ 虜になっちゃう・・ ユウキの絶倫デカチンの虜に・・ 好きなだけ・・ ユウキが好きなだけ抱いて・・ もう、この巨根オチンポ無しじゃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
背中に廻した手で僕を引き寄せ、ねだるように唇を求め彼女は口走ります。
18/12/07 13:58
(LnHbx15e)
自身でねだって甥っ子に膣穴を精液で満たされ叔母が嬉しそうな笑みを浮かべ・・
まるで『抜かないで・・』とでも言うように、僕の背中に廻した手で抱き付きはしたなく腰を浮かせてきます。
「もう全部出たよイクコ。 しがみ付いたりして、まだ欲しいの? 」
しがみ付く彼女と唇を重ねながら、射精しきった肉棒で膣奥を圧し・・
「あぁ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ まだまだ大きい・・ 巨根だもん・・ アソコがいっぱいよ、ユウキぃ・・ 」
正常時にでさえ旦那さんのフル勃起状態のソレよりは既に大きな肉棒は、射精し萎えはじめても叔母の膣穴を広げ続けていて・・
そんな感触に叔母は悦びを感じるように嬉しそうな笑みを浮かべはしたなく口走りました。
「俺の部屋でイクコとこんな事してるなんて父さんも母さんも夢にも思わないだろうね? 実の妹のオマ〇コに息子のチンポが入ってるなんて知ったら・・ でも、もう離れられないんだよねイクコ? こんなにチンポとオマ〇コの相性が良過ぎるんだから! 」
もう上品な姿はそこにはなく、若くタフな肉棒に溺れるはしたない女の姿を見せる叔母に・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ ミキちゃんにこんな事してるの・・ 姉の息子のセックスに・・ 巨根に溺れてるなんて知られたら・・ でも、ユウキが良いの・・ ユウキにだかれたいのぉ・・ ユウキぃ・・ 離れられないわ・・ 」
うちの両親、特に自身の実の姉である母の事に背徳感を覚えながらも、その息子との性行為に溺れる淫らな自分に高ぶりを感じるように・・
「イクコ? 犯されて良かった? 俺に襲われて・・ 口では『駄目よ・・』とか言いながら、しっかりチンポ見てたんだもんねイクコは? 甥っ子のチンポ目の前にして本当はどう思ったの? 素直に白状してごらんイクコ? 」
途中に一度言わせましたが、堕ちきった今もう一度聞いてあげます。
「もぉ、意地悪ぅ・・ 太いって・・ 見た事の無い位の太いオチンポだって・・ 巨根・・ あぁ・・ 疼いたわ・・ 本当は凄い巨根にアソコが・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ アソコが疼いたの・・ 入れて欲しいって考えちゃった・・ 」
抱き付きながら叔母が・・
18/12/08 12:48
(e1LTVzrz)
僕との性行為に堕ちてくれた様子の叔母は、最初に肉棒を見た時に『アソコが疼いたわ・・』と素直に白状してくれました。
「エッチなイクコ。 甥っ子のチンポ見て疼いたの? 『イケないのよ・・』とか口では言ってたクセに! 本当は欲しくて堪らなかったのイクコ? 」
素直に白状して照れ臭そうにしがみ付く叔母に言ってあげます。
「だって・・ 我慢してたのにぃ・・ 主人の満足させてくれないセックスを・・ それなのに、こんな巨根オチンポが目の前に・・ 太くて・・ 長くて・・ 信じられないくらいの巨根オチンポが・・ 可愛いユウキの股間で反り返ってるんだもん・・ ああ・・ 入れられた時は裂けるかと思ったわ・・ 」
首筋に腕を絡ませてしがみ付いたまま耳元で叔母がはしたなく口走りました。
「オマ〇コが裂けるかと? そんなチンポなの俺のは? でも、ちゃんと咥えたよイクコのオマ〇コ・・ その後は? チンポの感想は? 何点のチンポなのイクコ? 」
何とも言えないマッタリとした雰囲気に包まれながら・・
「 ホントよユウキぃ・・ 太過ぎて裂けちゃうかと・・ 太くて、カリが張ってて・・ オマ〇コをゴリゴリ擦るのよ・・ カリ太よ・・ ユウキのカリ太デカチンポ・・ ああ・・ 素敵なオチンポ・・ 勿論百点よ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
絶頂の余韻と、中出しされた淫らな悦びに浸るように叔母が耳元で・・
僕の方も憧れ続けてきた叔母を抱け、その彼女が自身とのセックスに溺れてくれている姿に男特有の射精後の虚脱感より喜びの方が勝っています。
そんな精神状態ですから、自分の下で淫らに悦ぶ叔母の姿に若い性欲が反応しない訳が無く・・
「えっ・・!? ユウキ・・!? ねえ? 大きく・・ オチンポ、大きく・・ なってるぅ ・・ 出したのにぃ・・ 出したばかりなのにぃ・・ 」
射精し、膣穴の中で萎えていってた筈の肉棒に再び膣壁を押し広げ始められた感触に叔母が戸惑いの反応を見せました。
リビングでも既に最初の中出しを受けていますから、複数回射精しても蘇る性欲の強さは初めてみたいです。
当然、蘇り始めた若い肉棒の勃起は止まる筈は無く、叔母の膣穴の中で固く太く・・
18/12/09 14:57
(3AhzPmwp)
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