近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
既に中出しだけでも二度の射精を受け入れている叔母が再び蘇る肉棒の感触を膣穴で感じて驚きの表情を浮かべます。
反応し始めた若い性欲はそのまま肉棒を勃起させ、彼女の中で固く太く・・
「ぁあん・・ ユウキったら・・ 大きいだけじゃ・・ 絶倫なのぉ? 絶倫巨根オチンポなのユウキぃ? 凄い・・ 出したばかりなのにぃ・・ ぁあん・・ どうしよう・・ ユウキのオチンポの相手するのって大変ね・・ ああ・・ また巨根オチンポに・・ 」
激しい絶頂に叔母の方はまだ身体に力が戻りきらないと言った感じに・・
そんな彼女の脚を抱えて身体を折り曲げ、肩に足首を掛けるようにして屈曲位にしました。
友人の兄貴のAVをコッソリ観て知った卑猥な体位で憧れの叔母と繋がっている事に興奮を覚えます。
そして、そのAVと同じように叔母の頭を引き起こして結合部を見せてあげました。
「ぁあ・・ 入ってる・・ 巨根オチンポが・・ オマ〇コにぃ・・ 拡がってるぅ・・ オマ〇コがデカチンポでぇ・・ 拡がってるぅ・・ 」
こんな体位は初めてだったみたいで、肉棒を咥え込んで拡げられてる自身の女性器に叔母は何とも言えない反応をします。
「 興奮するのイクコ? 本当に淫乱な女なんだね? じゃあ、もっと見せてあげるよ! 」
彼女からすれば屈辱的な行為でさえあるのに、淫らな笑みさえ浮かべる叔母のMっ気の強さに感心しながら・・
ベッドの上部の充電中の携帯を手に取るとムービー撮影にして結合部をジックリと撮ってあげました。
「ユウキぃ・・ 撮らないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
勿論、その言葉とは裏腹に叔母の表情は淫らな期待で・・
「 ほら! 観てイクコ! こんなに美味しそうに咥えてるんだよ! 」
撮影を止めると身体を倒し、彼女と共に映像を観ます。
「ぁあ・・ 駄目ぇ・・ 拡がってるぅ・・ 巨根オチンポ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
極太を『ズッポリ!』と咥え込む結合部を鮮明のアップで撮影された映像を見せられ叔母が切なそうに悶えました。
そうすると、手に持っている携帯の着信音が不意になり、相手を見るとそれは母からの電話です。
「母さんからだよ!」
叔母に伝えると彼女は・・
18/12/09 17:08
(3AhzPmwp)
不意にかかってきた電話の相手を見ると父方の実家に遊びに行っている母からでした。
「 母さんからだよ! 」
下半身で繋がる叔母に母からだと伝えると彼女は困惑した表情を浮かべます。
まあ、実の姉の家で義兄と実姉が不在中に、その息子と性行為に耽っているのですから彼女の戸惑いも当然と言ったら当然でしょう。
そんな状態ですから電話に出る筈ないと思い込んでいる様子の叔母の気持ちを裏切るように携帯をスピーカーにしてベッドに置きました。
「 もしもし! ユウキ? 今家なの? 」
出ないまま置いたと思ったのでしょう、スピーカーから漏れた母の声に叔母がとっさに手で口を覆います。
「 どうしたの母さん? 家に要るけど・・ 高速は? 混んでた? 」
叔母の反応を楽しみながら何食わぬ顔で母に応対しました。
勿論、ただ応対するだけではツマりませんので、叔母の膣奥を圧してあげながら・・
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
再び勃起した肉棒に悦びを感じ始めた膣穴の奥を圧せられ叔母が自ら唇を手で塞ぎ必死に声を押し殺します。
「ううん! 別に用は無いんだけど、サービスエリアに入ったから! イクちゃんは? ユウキの食事作ってくれるって来てくれてるんだから迷惑かけちゃ駄目よ! 」
息子と実の妹がセックスの最中などとは夢にも思っていない母が・・
「そうなんだ? 混んでなくて良かったね! イクコ叔母さんなら風呂に入るって言ってたよ! 父さんと母さんが付き合わせたから少し寝不足だったみたいだよイクコ叔母さん。 母さん達が出掛けた後もリビングでウトウトしてたから・・ 呼ぼうか? 」
膣奥を圧せられる刺激に手の平で唇を塞ぎ必死に声を押し殺し身を捩る叔母を楽しみながら母に答えました。
塞ぐ手の平の上の綺麗な顔は険しく歪み、きっと母が早く電話を切る事を願っている筈です。
「 そう? 近くにいるの? イクちゃんに代わってくれる? 」
何も知らないから仕方はありませんが、叔母からすれば大変な事でしょう。
「 じゃあ、ちょっと待って母さん! イクコ叔母さん! イクコ叔母さん! 母さんが! 」
叔母を探すフリをしながら彼女の入口から膣奥まで肉棒でゆっくり擦って・・
18/12/13 15:10
(7RcQOPx6)
まさか、息子と実の妹である叔母が性行為に耽っているなどとは夢にも思っていない母が・・
「 じゃあ、イクちゃんと代わってくれる? 」
僕の思惑通りに母が自ら口を手で塞いで必死に声を押し殺している叔母と電話を代わって欲しいと言いました。
当然、直ぐに切るものだと思っていたのでしょう、叔母が声を押し殺したまま視線で訴えます。
「叔母さん! イクコ叔母さん! 母さんから・・ 電話だよイクコ叔母さん! 」
『駄目よ・・』と、懇願するような視線を向ける叔母の姿を楽しみながら、母に向けて叔母を探す演技をしました。
「 ユウキ! お風呂じゃないのイクちゃん? かけ直してくれても良いのよ! 」
信じ切っている母が僕の先程の言葉に・・
「 いや、風呂からは出たよ! ちょっと待って、ゲストルームに行ってみるから! 」
自分の家ですから、その言葉で母の頭の中では僕と叔母がどんな配置に居るか簡単に想像がつくでしょう。
ただ、実際はベッドの上で息子と実の妹が全裸で性行為に耽っているのですが・・
叔母の宿泊するゲストルームに向かう演技をすると、唇を塞いでいる叔母の手をよけ唇を重ねて肉棒を出し入れします。
「 ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ 」
手の代わりに唇で塞がれた叔母の快感に喘ぐのを必死に堪える息遣いが鼻から抜けました。
唇が離れれば側にスピーカー状態で置いてある携帯から喘ぎ声が母へと漏れ聞こえてしまいます。
その切迫した状態で叔母は唇が離れないように僕に必死にしがみ付き膣穴を挫かれる快感に上げそうになる声を堪えました。
数回突いた後、腰の動きを止めて唇を離すとベッドの上の携帯を取って・・
「 イクコ叔母さん此処にいたの? 母さんが話したい事があるって! 」
腰を止められても激しい快感の余韻が残っている様子の叔母に携帯を渡します。
「 も・ もしもし? ミキちゃん? どうしたの? 」
叔母が精一杯平静を装い母からの電話に・・
「 ううん・・ 別に大した事じゃ無いんだけど、イクちゃん本当に大丈夫だったの? 〇〇さんの実家に一緒に行かなくて・・ 」
実家に帰省した旦那さんと一緒に行かなかった叔母の事を母は少し気に掛けていたようすです。
18/12/15 18:48
(knBlEOBZ)
躊躇い、視線で訴えながらも僕に渡された携帯で仕方無く叔母は母と・・
「 旦那と一緒に行かなくて良かったのイクちゃん? 」
息子と実の妹が性行為の真っ最中などとは夢にも思っていない母が明るく聞きます。
「大丈夫よ・・ それにユウキを一人にしたら可愛いそうでしょ? 可愛い甥っ子なんだから・・ 」
叔母が膣穴を押し広げている肉棒の感触を堪えながら必死に平静を装い母に対応しました。
「旦那さんの実家だからまた子供の事とか言われてもねぇ・・ アレの方は? 最近余りしてないとか・・ イクちゃん言ってたでしょ? 」
仲の良い姉妹ですし、積極的で姉御肌の母ですから叔母夫婦の夜の営みの事まで相談か話題にしたみたいです。
叔母の方は、僕との性行為の最中に母と会話させられ只でさえ罪悪感を覚えてしまうのに、その上旦那さんの存在を嫌でも意識させられる話題に・・
「それは・・ 言わないでミキちゃん・・ また今度・・ 」
叔父さんのセックスでは満足させてもらっていない事実を母にバラされた形になった叔母が何とも言えない表情を浮かべて答えました
「淡泊だって言ってたじゃんイクちゃん! 〇〇さんのエッチって・・ 満足させてもらった事が殆ど無いって! 」
さすが、数種類の玩具を夫婦で所持し、いまだに夫婦の営みを頻繁に楽しんでいる母だけあり・・
まあ、淡泊な義弟の代わりに自身の実の息子が妹の性欲を持て余している女盛りの身体を満たしてはいます。
「だから・・ また今度・・ まだサービスエリアなんでしょミキちゃん? 」
叔母が、襲われている羞恥と罪悪感と背徳感に堪らないと言った感じに・・
「わかった! また今度ねイクちゃん! 着いたらまた電話するってユウキにも伝えといてね! ユウキの事宜しくね! 」
何も知らない母が何も知らないままいつもの様子で叔母との電話を切りました。
「叔父さんのセックスじゃ満足出来てなかったんだねイクコ? 宜しくだって母さん! 妹が自分の息子のチンポの世話までしてるとも知らずにね! 妹が中出し専用のオマ〇コにされてるのに! 言ってごらんイクコ! 」
そう促し激しく突きます。
「 アッアッアッ・・ 駄目・・ 巨根・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 最高よぉ~っ・・」
18/12/20 14:31
(ua9iLVdl)
膣奥まで満たしきっている肉棒の快感を堪えながら叔母は何とかバレずに母との電話を終えました。
甥っ子の肉棒を受け入れたまま、彼の母親であり自身の実の姉である女性と会話するという倒錯した行為を終えた叔母の様子が・・
背徳感や罪悪感に襲われながらも、それ以上に倒錯的で不道徳的な行為での興奮に包まれてしまっている様子です。
そんな叔母の膣穴を激しく突いてあげると、秘めた淫らな本音が唇から・・
「アッアッアッ・・ オチンポ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 最高よぉ・・ 巨根オチンポ、最高よぉ~っ! もっとぉ・・ ユウキぃ~っ! 」
淫らに口走りながら自らも腰を浮かせて深い挿入をねだりました。
「興奮したのイクコ? 母さんと、姉貴と電話しながら興奮しちゃったの? 甥っ子にチンポ嵌められてたのに興奮したんでしょイクコ? 」
綺麗な顔を淫らに歪め、はしたなく身悶える叔母の表情を楽しみながら突き続けてあげます。
「アッアッアッ・・ 言わないでぇ・・ ミキちゃんの・・ お姉ちゃんの子供のオチンポなのにぃ・・ 興奮したわ・・ イケない事なのにぃ~っ・・ お姉ちゃんの子供の巨根オチンポで犯されてる事に・・ い・ 逝くぅ~~~っ! アウゥゥ! 」
激しく突かれながら言葉責めをされ、興奮と快感に叔母は本音を白状しながら昇りつめてしまいました。
「また逝ったのイクコ? 本当にあの上品で控え目なイクコ叔母さんなの? 上品なイクコ叔母さんの正体はこんなに淫乱だったんだね? こんなチンポ好き女だったなんて・・ もっと早く犯せばよかったよ! 」
絶頂の余韻に痙攣する叔母にワザと意地悪な言葉を・・
「だって・・ ユウキがデカチンなんだもん・・ ユウキのせいよ・・ こんな巨根オチンポしてるなんて・・ ユウキのせいよ・・ ユウキがイケないのよ・・ こんな巨根オチンポで犯すから・・ 甥っ子のクセに叔母を犯すんだもん・・ デカチンユウキぃ・・ 」
二十近く離れた年の差なんて忘れたように叔母が甘えるような反応を見せてくれます。
「でも、その甥っ子のチンポを見た瞬間は? 」
「疼いたわ・・ ユウキの反り返る巨根オチンポにオマ〇コが疼いたわぁ・・ 」
叔母が嬉しそうに・・
18/12/26 17:43
(Q2IO3Zav)
性行為中に実の姉である母と電話で会話するという倒錯的な行為を終えた叔母は・・
「 犯したのは誰? 甥っ子のクセに叔母のオマ〇コを巨根オチンポで犯したのは誰よユウキぃ? ぁあん、ユウキぃ・・ 」
言葉とは裏腹に、その綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべ下からしがみ付きながらはしたなく口走りました。
「でも、その甥っ子のチンポ見た時は? イクコの本心は?」
既に白状はさせていますが、堕ちきった状態の今の彼女に意地悪に聞いてあげます。
「疼いたわ・・ ユウキの股間で反り返る巨根オチンポにオマ〇コが疼いたわ・・ 太くて・・ 長くて・・ 怖いくらいの巨根オチンポが・・ 可愛いユウキの股間に・・ デカチンユウキぃ・・ 」
もう、はしたない言葉を口にしてしまう自分の淫らさにさえ悦びを感じてしまうように叔母が・・
「淫乱イクコ! 俺に中出しされたオマ〇コで・・ チンポ嵌めたまま母さんと話す淫乱イクコ! 姉貴の息子に中出しされて逝き捲る淫乱叔母さんのイクコ! もう俺のモノになるしかないね? 」
しがみ付く彼女の膣穴を尻だ上下させて突いてあげながら意地悪な言葉で責めてあげました。
「悪い人・・ 叔母のオマ〇コに出すなんて・・ 若くてデカチンだから濃くて量が多いのよユウキのは・・ アソコでオチンポがビクビクなるのを感じたのは初めてよ・・ 中に出てるのが・・ わかるんだもん、ユウキの巨根オチンポって・・ 離れられなくなるわユウキぃ・・ 」
背中に廻してしがみ付いている手を上下する尻の方にズラして叔母が悦びの言葉を漏らします。
「まだまだだよイクコ! 父さんと母さんが帰ってくるまでこのチンポの奴隷になるように調教してあげるからね! イクコの全部の穴を俺のモノに・・ 全部の穴だよイクコ? 」
フェラチオと膣穴での性行為は勿論、未知の後ろの穴の事も含めて意地悪に・・
「全部って・・ ユウキ・・・ もう・・ 他は・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
勿論、子供では無いのですから知識はあるのでしょうが、恥ずかしさか未知の経験の戸惑いからかはわかりませんが、どこか誤魔化そうとするように・・
「イクコがチンポ咥える穴はどれなの? 子供じゃないんだからわかるでしょイクコ? 」
19/01/03 16:59
(5qlwmixr)
フェラチオと女性器での性行為以外に興味を示すような僕に叔母が躊躇う反応を見せました。
勿論、子供では無いのですからそんな種類のセックスがある事は叔母も知っているはずですが、羞恥からか・・
「わかってるんでしょイクコ? イクコの身体には俺のチンポを咥える穴が何個あるの? ちゃんと言ってごらんイクコ? 」
母の寝室で見せた彼女の反応から知識があるのを確信し、素直に白状するように意地悪に命じます。
「ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 口と・・ アソコと・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
言葉にしてはしたない叔母だと思われる事に躊躇いがあるのでしょう、叔母が濁しました。
「アソコと何? 父さんと母さんの玩具の中にもあったでしょ? イクコも何処に使うかちゃんとわかってたクセに! オマ〇コと何? 言ってごらんイクコ? 」
膣奥に圧をかけてあげながら命じてあげます。
「ああ・・ お尻・・ お尻・・ 」
恥じらいながら絞り出すように叔母が漏らしました。
「お尻って? 何セックス? ケツの穴を使ってするのは何セックスなのイクコ? 」
観念し始めた様子の彼女に・・
「意地悪・・ ユウキの意地悪・・ アナルセックス・・ アナルセックスよユウキぃ・・ アナルセックスぅ・・ 」
言わされる恥辱に興奮するのか、叔母が繰り返し口走ります。
「イクコは経験者? それともアナルは処女? 叔父さんは欲しがらないの? 素直に言ってイクコ? 俺の女なんだから隠しちゃ駄目だよ! 」
『アナルセックス』と言う変態チックな行為を数回口走って気恥ずかしさと興奮が入り混じったような表情を浮かべる叔母に・・
「まだした事なんか・・ あの人には何度か求められたけど・・ 眠ってる間に指で悪さされたり・・ 無理に押し入ろうとしたりぃ・・ でも・・ まだ・・ 」
ノーマルな営み以外興味なさそうな印象の叔父さんですが、これまで何度か叔母の尻穴の処女を奪おうとはしていたみたいでした。
「指までなら入れられたの? イクコのケツの穴は指なら受け入れちゃうの? 感じるの? ケツの穴も感じちゃうの? 」
彼女の小さな窄みに指先を這わせ・・
19/01/05 16:23
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旦那さんに指で悪戯を受け、幾度となく挿入未遂があった事を叔母は白状しました。
「指は受け入れだの? イクコのこの穴は指だと感じるようになったの? 」
下から抱き締めていた片手を尻の谷間に伸ばし、小さな窄みを指先で悪さしてあげます。
「い・ 嫌・・ そこは・・ 止めて・・ お尻は・・ お願い・・ うぅ・・ ぅうう・・ 」
指先に伝わる何とも言えない感触を楽しむ僕に、叔母は恥じらうように訴えました。
「嫌? でも感じるんでしょ? 叔父さんに開発されてるんだよねイクコ? ほら! こうして指を濡らしたら・・ あれ? スムーズに入っちゃうね? 」
恥じらうように訴えはしますが拒絶する様子は見せず、入口を愛撫する指先の動きに吐息を漏らす彼女に・・
膣奥迄満たして繋がっている肉棒との結合部に滲む愛液を絡ませた指先で窄みの中心に圧をかけると『ヌプッ』と第一関節まで素直に侵入を許します。
「駄目・・ 抜いて・・ お尻は・・ うぅ・・ 駄目・・ 嫌・・ 駄目よユウキぃ・・ お尻なんてぇ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 」
ローション代わりに愛液を絡ませた指先を素直に咥えた尻穴を、弧を描くようにジワジワと広げると叔母は痛みを訴えるではなく・・
「感じるんだねイクコ? 恥ずかしいけどケツの穴で感じるんでしょ? 正直に言ってごらん? ケツの穴も感じちゃうんでしょイクコ? 」
意地悪く愛撫する指先に『ビクッ!ビクッ!』と、その綺麗な顔を淫らに歪め身体を打ち震わせる叔母に・・
「駄目・・ 言わないでぇ・・ お尻が感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 苛めないで・・ だって・・ あの人のオチンポじゃ・・ あの人とのセックスじゃあ・・ ユウキぃ・・ 」
叔父との夫婦の営みでは満足させて貰えない女盛りの身体と秘めた強い性欲を自分で慰めていたと既に白状させていました。
「エッチなイクコ! オナニーする時にケツの穴でもしてたんだね? オマ〇コとケツの穴でオナニーしたんでしょ? したのイクコ? したんだったらキスしてごらん! イクコはケツの穴でもオナニーしちゃう淫乱女ですか? 」
そう意地悪に囁くと叔母は観念したのか唇を重ねてきます。
19/01/08 14:19
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旦那さんに処女を奪われそうになりながらも何とか挿入は拒んできた叔母ですが、実はその尻穴が感じるようになってしまった事をうかがわせ・・
そして、愛液を絡めた指先で愛撫しながら白状するように促すと、遂には後ろでオナニーをしてる事を認める反応をしました。
「叔父さんに何回も悪戯されてるうちに気持ち良い事に気付いたの? チンポは何で駄目だったのイクコ? 恥ずかしかった? ケツの穴が感じるのが叔父さんにバレちゃうのか恥ずかしかったの? 」
差し込む中指の刺激に拒絶するどころか『ビクッ!ビクッ!』と感じてしまっている反応を見せる叔母に・・
「だって・・ お尻で感じてるなんて恥ずかし過ぎるわ・・ それにオチンポなんて受け入れたら淫乱だって・・ ああ・・ 淫乱な女だってぇ・・ 」
まあ、内に秘めたモノは別として、元来控え目で清楚な叔母ですからアナルセックスと言う行為に悦びを見せる姿を旦那さんに晒す事に躊躇いがあったのでしょう。
「でも、感じてしまうんでしょ? 自分で指で挫いてオナニーしてしまうくらい感じちゃうんでしょイクコ? ホントは叔父さんにチンポ嵌められて滅茶苦茶にしてもらいたいとか思う事もあるんでしょイクコ? 」
膣穴に肉棒を咥えたまま尻穴を愛撫される刺激に益々感じる反応を見せてくれる彼女に意地悪に聞きます。
「言わないでぇ・・ 駄目、ユウキぃ・・ お尻で感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 軽蔑しないでね・・ ああ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 」
白状してしまった事で愛撫される指先の快感がより高まるのでしょう、叔母が恥じらいと悦びの声をあげました。
「軽蔑なんかしないよイクコ! 上品なイクコ叔母さんがケツの穴でも感じる淫乱女なんだから・・ 叔父さんに処女は奪われてないんだよね? オマ〇コの処女は他の男に譲ったけど、ケツの穴の処女は俺にくれるよね? 嫌じゃないでしょイクコ? 」
尻穴への愛撫に素直に快感の反応を見せ始めてくれる叔母に・・
「ユウキぃ・・ そんなぁ・・ こんなオチンポ、後ろには無理よぉ・・ オマ〇コでもキツい巨根なんだからユウキわぁ・・ お尻にはデカチン過ぎるわ・・ デカチンユウキぃ・・ 」
拒絶する表情では・・
19/01/14 18:07
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恥ずかしさに旦那さんの挿入は拒み続けながらも、叔母はその彼の指での悪戯で目覚めてしまった尻穴の快感から逃れられないようです。
もし、相手が旦那さんでなければ『挿入されて乱暴に犯されたい・・』と言う秘めた願望さえ抱いてしまうその淫らな性癖は・・
「恥ずかしいけど、感じて仕方ないんでしょイクコ? 本当は叔父さんにチンポ押し込まれて本物で犯して欲しいとか考えてるくせに! オナニーしちゃうくらいケツの穴の気持ちよさに溺れてるんでしょイクコ? 」
意地悪な言葉責めに悦びの表情を浮かべ、尻穴を愛撫する指先には感じる喘ぎを漏らし続ける叔母の耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「あぅぅ・・ 駄目っ・・ お尻・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ おぅぅ・・ 感じるからぁ・・ お尻がぁ・・ 感じるのぉ・・ 」
感じてしまいながらも、恥じらい拒む事をする旦那さん旦那さんの営みと違い、尻穴でオナニーをもしていると白状してしまった僕に受ける愛撫に叔母は・・
尻穴を弄る指先の愛撫に身悶え、恥じらいながらもソコが感じる事を自ら訴えました。
「そんなに感じるのイクコ? オナニーのオカズは本物のチンポをブチ込まれて犯されるのを想像するの? アナルセックスで犯される自分を想像してオナニーするんでしょイクコ? 」
男と女のオナニーのオカズが同じかどうかはわかりませんが、身悶えている彼女に・・
「ユウキぃ・・ あぅぅ・・ 恥ずかしいけど・・ オチンポで犯されるのを・・ 想像しちゃうの・・ オチンポでお尻を・・ あぅぅ・・ 犯されるのを・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ、ユウキぃ~っ・・ 」
旦那さんの前では晒せない、我慢し秘めていた淫らではしたない本心を晒せる興奮と悦びに包まれるかのように叔母が昇りつめてゆきます。
「処女を貰うよイクコ? ケツの穴の処女は叔父さんにはあげないよ? 俺が調教して処女を貰うから、いいねイクコ? 」
絶頂寸前の叔母を肉棒と指先で苛めながら問いました。
「あぅぅ・・ こんなデカチンで処女を・・ 入んないわユウキぃ・・ オマ〇コでもキツいデカチンなのよユウキのオチンポわぁ・・ 入っちゃったら一生ユウキの奴隷にされちゃうわ・・ 逝くっ! 」
19/01/15 22:54
(o6fAuEVV)
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