近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
尻穴にバイブを差し込んだままバックで肉棒を膣穴に押し込むと、先程までとは違う刺激に叔母が身悶えます。
「 ぅぅ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ こんなのぉ・・ 」
尻穴での自慰の趣向をもっていた叔母が両穴を同時に攻められる刺激に肉感的な尻をクネらせて声を上げました。
「イクコ・・ あの上品なイクコ叔母さんがケツの穴にバイブを咥えてるなんて・・ 拡がってるよイクコ・・ 上品なイクコ叔母さんのケツの穴が拡がってるよ・・ 」
四つん這いの彼女と肉棒でつながり、その肉感的な尻に尻尾のように突き立つバイブの様子が僕の目を楽しませます。
「 駄目ぇ・・ 見ないで・・ 見ないでユウキぃ・・ ぁあ・・ 見ないでぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ 」
『拡がってるよ・・』と告げる僕の言葉に恥じらい、叔母が片手をバイブとの結合部辺りに伸ばし遮ろうとしました。
「 駄目だよ隠しちゃ! 処女を奪ってやるからね! 叔父さんにも奪わせなかったイクコのケツの穴の処女を・・ 俺のチンポだけのモノにしてやるから! 」
遮ろうとする手を掴んで結合部を晒させ、辱める言葉で苛めます。
「 そんなぁ・・ ぁあ・・ ユウキのオチンポ専用にされちゃうのぉ・・ ぁあ・・ ユウキ専用にぃ・・ 」
屈辱的な意地悪な言葉でさえ、今の叔母にはその淫らな性癖をくすぐる言葉でしか無いのでしょう、声の質に悦びが・・
「 俺のイクコ・・ ああ、大好きだったイクコ叔母さん・・ イクコ・・ ああ・・ 」
悦びの声を上げる彼女の姿に、幼い頃から憧れていた叔母が自分との背徳的な関係を彼女自身も望んでくれている事に改めて喜びを感じ下半身に激しい快感を覚えました。
「 ユウキったら・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
僕の反応に女としての悦びが激しく疼いたのでしょうか、叔母は四つん這いの態勢で繋がる肉棒を抜くと、僕をベッドに横たわらせるように・・
彼女の促しに素直に従いベッドに仰向けになると、叔母は自ら跨がり肉棒を迎え入れます。
「 駄目・・ 我慢できない・・ ユウキぃ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 」
膣穴に肉棒を咥え込むと肉感的な尻を激しく・・
19/07/07 04:18
(vyEHq5dK)
自分との関係に喜びの言葉を口走る僕の姿に女としての悦びを激しく感じたのでしょうか・・
彼女は仰向けに横たわる僕の上に自ら跨がり激しく腰を振り始めました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 」
ジムとスイミングで体型と若さを保つ肉感的な尻を激しく振り、快感に綺麗な顔を淫らに歪め肉棒を貪ります。
上品・控え目・癒し系の美人、会う人全てがそんな印象を口にする彼女が自ら甥っ子の肉棒に跨がり快感を貪る姿・・
「 どうしたのイクコ? そんなにしたら出ちゃうよ! イクコのキツキツオマ〇コ・・ 気持ち良過ぎるんだから! 」
背徳的な関係を互いに望むように抱き合ってきましたが、理性のタガが外れたように一心不乱に尻を振る叔母の姿に・・
「 アッアッアッアッ! 駄目・・ 我慢できない・・ ユウキぃ・・ アッアッアッアッ! デカチン・・ ユウキのデカチン・・ アッアッアッアッ! 我慢できないのぉ! アッアッアッアッ! 」
甥っ子であり親子程に年の離れた関係である事への罪悪感を覚えながらも、女としての悦びに完全に堕ちてしまったような淫らな彼女がそこにいました。
「 俺のイクコ・・ 叔父さんには返さないよ! 俺の女! 俺だけの女・・ 俺だけのイクコ! 」
貪るように尻を振り、はしたなく口走る彼女に応えるように僕も堪らず・・
「 駄目・・ もう戻れないわ・・ ユウキぃ・・ 貴方が良い・・ ユウキが良いのぉ・・ イケないのに・・ イケないのにぃ~っ・・ 」
口では叔母と甥っ子の関係をまだどこか意識しているような言葉を漏らしますが、リズム良く振られる肉感的な尻は快楽を貪っているだけにしか見えません。
「 逝く・・ 逝く・・ 逝くぅ~~っ! ンオォォッ! 」
不意に絶頂寸前なのを訴えると、叔母はそのまま呆気なく達してしまいました。
激しく達し、仰向けにベッドに倒れ込みそうになる叔母の背中に手を廻し対面座位の態勢で向き合います。
「 イクコ・・ 本当に淫乱なイクコ・・ やっぱり俺だけの女にしないと・・ こんなキツキツオマ〇コ、叔父さんには勿体無いよ! 」
絶頂の余韻に打ち震える叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、互いの欲望を口にして・・
19/07/07 08:25
(vyEHq5dK)
叔母と言う立場など忘れ去ったように自ら激しく腰を振って快感のままに逝き果てた彼女の腰を支え対面座位に・・
朝からのセックスづけの上に激しく逝ったせいか、叔母の顔にはどこか陶酔したような表情が浮かんでいます。
「 イクコ・・ こんなにだらしない顔して・・ 自分でケツを振って逝っちゃうんだから! 叔父さんがこんなイクコの姿を見たら大変だね? 甥っ子のチンポに溺れる淫乱叔母さんなんだから! 」
身体を打ち震わせ続けて絶頂の余韻から抜けられない様子の彼女の顔を覗き込むように意地悪に囁きました。
「 だってぇ・・ このオチンポが・・ 良過ぎるんだもん・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 太くて長くて絶倫なオチンポ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
意地悪に囁く僕の口を塞ぐように唇を押し付けてきながら譫言のようにはしたない言葉を口にします。
尻穴を拡張していたバイブは腰振りの勢いで引き抜け、ベッドの上で卑猥に蠢いていました。
「イクコ・・ 後はこっちの処女を奪うだけだね? ほら、もうこんな玩具が入るくらい拡がってるよ・・ 」
彼女の背後で蠢いいるバイブの電源を切って、尻穴に入っていたそれを見せます。
「駄目・・ ユウキ・・ 奪うなんて・・ こんな巨根オチンポで後ろの処女を・・ ああ・・ オマ〇コでもキツいのに・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
自身の尻穴に嵌まり込んでいたバイブに恥じらいながらも『処女を奪う・・』と言う淫靡な言葉に興奮を覚えるように淫らな笑みを浮かべました。
そうしていると彼女も次の快感の波に包まれ始めたのでしょうか、その肉感的な尻がクイックイッと振られ始めています。
「 どうしたのイクコ? ケツの穴の処女を奪われる事に興奮したの? キツキツオマ〇コでチンポ扱いて・・ あんまり絞め付けたら出ちゃうよイクコ? 」
気持ちの良い絞め付けが小刻みに肉棒を扱く感触に包まれ彼女に・・
「 太いからよぉ・・ ユウキのオチンポが太いからぁ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキのデカチン・・ 駄目・・ 我慢出来ない・・ ユウキぃ・・ この巨根オチンポ良過ぎるのぉ・・ 我慢出来ないのぉ~っ・・ 」
再び襲われる激しい快感の波に彼女が・・
19/07/14 11:44
(u/rBRm9b)
激しい絶頂の余韻に打ち震えていた叔母でしたが、背徳的で卑猥な言葉のやり取りに次の快感と興奮の波に包まれ始めたのでしょう。
対面座位で繋がる肉感的な下半身が小刻みに動き始め、絞め付けの良い膣穴が肉棒を扱きはじめました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 我慢出来ない・・ 我慢出来ないのぉ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
過去の男性はおろか旦那さんである叔父さんにさえ晒せず秘めてきた本当の性癖・・
夫婦の営みでは満たせず、アナルでのオナニーで自身で満たしてきたセックスへの貪欲さを全て解放するように叔母は淫らに口走り自ら尻を振ります。
癒し系の綺麗な顔は淫らに歪み、形の良い上品な唇はだらしなく開き艶のある喘ぎ声が漏れ続けました。
昨日、いや今日の朝うちの両親が父方の実家に帰省する為に家を出るまでは憧れの女性と言う存在でしかなかった叔母が自分の肉棒に跨がり尻を振る姿です。
「 イクコ・・ 我慢してたのイクコ? こんなセックスがしたかったの? 襲われて良かった? ねえ? 俺のチンポ初めて見た感想は? もう一度素直に言ってごらんイクコ? 」
最初は僕の若い高ぶりを治めるため、大人として仕方無く相手をしたといった感じのフリをした彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ 意地悪ぅ・・ もう、言わせたクセにぃ・・ ぁあっ・・ 大きいって・・ 巨根が・・ ユウキのアソコにデカチンが・・ ぁあっ・・ 凄いって・・ 」
入り過ぎないように自ら深さを調節して巧みに尻を振りながら叔母は艶のある吐息混じりの声を耳元で響かせます。
「 欲しいって思ったわ・・ 甥のオチンポなのに・・ ユウキの巨根を欲しいって・・ 叔母なのに・・ 甥っ子のオチンポに疼いたの・・ ユウキの巨根にオマ〇コが疼いたのぉ・・ 」
全てを白状した今では、その背徳的で許されない自身の淫らな欲望も興奮の材料りなのでしょう、叔母が悦びの声ではしたなく口走りました。
「 ユウキ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポ良いぃ~っ・・ デカチンでオマ〇コがいっぱいよぉ~っ・・ ぁあっ・・ 」
更に激しい快感に包まれてゆくのか、彼女は僕をベッドに倒すようにして・・
19/07/18 18:43
(97a8YguY)
抑えていた淫らな欲望に一切抗う事をやめたように、叔母は自ら尻を振りながら対面座位の僕をベッドに押し倒して・・
「 オチンポイイっ・・ ユウキのオチンポイイっ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン最高よぉ・・ 駄目・・ もう我慢なんて出来ないわユウキぃ~っ・・ 」
ベッドへと押し倒した僕の胸元に手をついて激しく尻を振り、快感を貪りながらはしたなく口走ります。
僕は癒し系の綺麗な顔をイヤらしく歪めて別人のように快感を貪る叔母の姿を下から眺め楽しみました。
「 良いよイクコ! 俺のチンポ好きに使ってイクコ! 見せてイクコ! 俺だけしか知らない本当のイクコを・・ 声を出して・・ 我慢しなくて良いよイクコ! 」
もう、叔母と甥っ子と言う関係さえ忘れ去ったように一心不乱に尻を振り激しい快感に堕ちてゆく彼女に・・
「アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ 甥っ子のオチンポなのにぃ~っ・・ 感じちゃいけないのにぃ・・ アァ~ッ・・ ユウキの巨根オチンポの虜になっちゃう・・ アァ~ッ・・ デカチン・・ ユウキの絶倫巨根オチンポぉ~っ・・ オマ〇コがいっぱいよぉ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
僕の言葉に煽られるように叔母は自らはしたない言葉を選び口走って部屋に艶のある声を響かせます。
「そんなにしたら出ちゃうよイクコ? イクコのオマ〇コキツいんだから・・ 種付けになっちゃうよイクコ? 叔母と甥っ子で種付けして良いのイクコ? 」
勿論、不妊症であり安心はしてますが、それでも叔母と甥っ子の関係での中出しと言う背徳的な行為を彼女に・・
「 あぁん、種付けなんてユウキぃ・・ 種付け・・ ユウキに種付けされちゃう・・ ああ・・ 甥っ子に・・ ユウキぃ・・ してユウキぃ・・ イクコのオマ〇コに・・ イクコの子宮にユウキの濃い精液を吐きかけてぇ~っ・・ 」
もう戸惑いも無く、その背徳的な言葉を口にする自身の淫らさに悦びと興奮を覚える叔母が淫らな笑みを浮かべてイヤらしい声を部屋に響き渡らせました。
遠慮する必要もありませんし、彼女自身も望んでくれてますから下半身を襲う快感に任せて・・
叔母が再び逝くか、それとも僕が射精させられるか叔母の絞まりに身を任せ・・
19/07/23 16:43
(OmstC79t)
もう、叔母と甥と言う関係での背徳的な行為でさえ悦びの材料であるように激しく尻を振り叔母は快感をります。
僕も彼女のそんな姿を楽しみながら、気持ちよさに身を任せ・・
「 かけてユウキぃ・・ 濃い精液を・・ ユウキの濃い精液をイクコの子宮に・・ 種付け・・ 種付けして・・ ユウキの極太オチンポでイクコのアソコに・・ 種付けを・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ イヤらしいわ・・ ユウキぃ・・ 種付けぇ~っ・・ 種付けしてぇ~っ・・ 」
許されない関係でのセックスと言う許されない行為、そして中出しと言う究極の背徳的な行為に激しく興奮するように叔母が繰り返し口走りました。
憧れの女性が自分の肉棒に溺れ堕ちきったそんな姿に男としての優越感と喜びを覚えます。
騎乗位の態勢から繋がったまま彼女をベッドに仰向けに寝かせ正常位に・・
「 ユウキ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ 滅茶苦茶に・・ ユウキとしか出来ない女に・・ ユウキだけの女にして・・ 印を・・ イクコのオマ〇コにユウキの印をぉ・・ 」
上半身を起こして見つめる僕の尻に手を伸ばし自ら引き付けるようにして中出しをねだりました。
「 イクコ・・ 俺の女になるの? もう、オナニーじゃ物足りなくなった? 甥っ子のチンポ見せられて疼いたんだもんねイクコ? 第一印象は? 可愛い甥っ子のチンポの第一印象は何だったんだっけイクコ? 」
入りきらない長さで膣奥を圧してあげながら意地悪な言葉を・・
「 ユウキぃ・・ 巨根・・ ユウキは巨根なんだって・・ 疼いたわ・・ 甥っ子にイケない事をされてるのに・・ 巨根に・・ ユウキの巨根にアソコが疼いたの・・ 欲しいって・・ 甥っ子のオチンポなのに欲しいって思っちゃったの・・ 」
僕もそうですが、彼女の方もイケない関係が始まる瞬間の理性と欲望の葛藤の時にえもいわれぬ興奮を覚えるみたいです。
「イクコ・・ 寝たふりして感じてたもんね? 俺にオマ〇コ悪戯されて・・ 感じてたんだよねイクコ? 」
僕に愛撫されながら必死で眠ってるフリをしてた事を・・
「 駄目・・ だってぇ・・ 我慢してたのにユウキが・・ ユウキがぁ・・ 」
恥ずかしそうに・・
19/07/26 10:32
(OL4DZJEv)
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