近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
自身の座る椅子から僕の太ももの上に引き寄せられ両脚の間にそそり立つ極太に目を向け身悶える彼女を・・
肉感的な尻に手を廻して抱えるようにして陰唇に亀頭をあてがいゆっくり尻を下げると『ヌブゥッ』と肉棒が膣穴に咥え込まれました。
「 ハァァっ・・ オチンポォ・・ 」
はしたない欲望をさらけ出したせいか叔母は僕の男性器を『オチンチン』から『オチンポ』と卑猥に呼びます。
今朝、両親が父方の実家に帰省する為に家を出るまでは家族の食事の場所として座っていたダイニングテーブルで叔母と全裸で繋がる自分が・・
母の実の妹である彼女とセックスなどとは赦されない行為と頭で理解はしながらも、えもいわれぬ喜びに包まれる僕がいました。
憧れの存在でしか無かった叔母の膣穴のキツい絞まりを肉棒に感じながら、彼女の快感で歪む綺麗な顔に優越感さえ覚えてしまいます。
「 また入ったよイクコ叔母さん! チンポはどう? 俺のチンポは気持ち良いの叔母さん? 」
お茶の途中に挿入されて、理性と淫らの狭間で気恥ずかしそうな彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 悪い子ねユウキ・・ 本当にイケない子・・ こんなに可愛い顔してるのに、オチンポは怖いくらいの巨根なんだもん・・ 凄いオチンポ・・ アソコがキツいわぁ・・ 」
母似の少し女性的な顔立ちと、父譲りの巨根のギャップが叔母の叔母としてのイケない気持ちの部分を擽るのでしょう。
何とも言えない笑みを浮かべながら僕の首筋に腕を絡めて抱き付き、耳元で堪らなそうに漏らします。
「 悪い子? そのイケない子のチンポに喘ぎ捲っていたイケない叔母は誰? 旦那より甥っ子のチンポが良いと自分で欲しがった叔母は誰なの? コレが好きなんでしょ? 違うの? 違うのイクコ叔母さん? 」
首筋に腕を絡めて抱き付きながら堪らなそうに漏らす叔母の肉感的な尻を上下させ、『ズブッ!ズブッ!』と膣穴を苛めながら意地悪に浴びせてあげました。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 駄目・・ ぁあっ! 言わないでぇ・・ ぁあっ! オチンポいいっ・・ ユウキの巨根が好きよ・・ 巨根・・ ユウキの巨根気持ちのぉ・・ ぁあっ! 素敵よぉ! アソコが広がってるぅ・・ 」
往復ごとに膣穴をキツく押し広げて膣奥まで満たしきる長尺な極太に叔母が悦びの・・
18/10/06 12:58
(e3wilHm3)
膣穴に収まり切らない長尺で野太い肉棒で膣奥までみっちりと満たされ叔母がリビングに悦びの声を響かせます。
僕も彼女のキツく絞め付ける膣穴の絞まりに憧れの女性を抱けている喜びを改めて・・
「 ユウキぃ・・ オチンポ大きいわ・・ 出したのにぃ・・ 二回も出したのにぃ・・ オチンポ固くて大きいわぁ・・ 」
淡白で一度の射精で叔母が逝こうが逝くまいが行為が終わってしまう旦那さんとの夫婦の営みに女盛りの身体を持て余していた叔母が嬉しそうに言いました。
「 イクコ叔母さん・・ 上品な叔母さんが『オチンポ』とかはしたないよ! ただのチンポ? 俺のチンポは普通のチンポなのイクコ叔母さん? もうはしたなくなって叔母さん! もっと素直にエッチになっていいよイクコ叔母さん!」
僕との関係を自分自身が望んでいる事を認め、後悔や罪悪感を吹っ切ったように悦びを露わにする彼女に意地悪に聞いてあげます。
「 意地悪・・ 意地悪なユウキぃ・・ 普通のオチンポなんかじゃ・・ デカチンポよ・・ ユウキのはデカチンポ・・ オマ〇コがキツいデカチンポよぉ・・ 」
旦那さんに言わされる事も自ら発しようとした事も無かったであろうはしたなく淫らな言葉を僕の耳に唇を押し当てるようにして叔母が口走りました。
「 甥っ子とのセックスだねイクコ叔母さん? 大丈夫? 後悔してない? 」
「 言わないで・・ もう無理よ・・ ユウキのオチンポ知っちゃったもん・・ こんなデカチンポを・・ セックスでこんなに感じるのも・・ ユウキとが初めてよ・・ 」
はしたなく口走る自身のイヤらしい姿と、膣穴を押し広げて膣奥まで埋め尽くす野太い肉棒の感触に淫らな気分に浸っていくように叔母が本音を素直に口にします。
「 じゃあ、叔母さんがシたいんだね? イクコ叔母さんも俺とのセックスをしたくて堪らないんだね? 素直になったの? 俺のチンポが欲しいんでしょ? 」
「 ああ・・ そうよぉ・・ 私がユウキとしたいの・・ ユウキのデカチンポが欲しいの・・ 後悔してないわ・・ 初めて見た時から欲しかったんだもん・・ 可愛い甥っ子が怖い位の巨根なんだもんユウキぃ・・ 」
身悶えながら僕にしがみ付き、耳に唇を押し当てで可愛く素直に叔母が白状してゆきました。
18/10/11 18:44
(FjF7L/Z4)
叔母と甥の赦されない一線を越え、淫らに湧き上がる欲望を白状させられながらも彼女はもう・・
「 無理よぉ・・ ユウキのこのデカチンポを知っちゃったもん・・ 離れるなんて・・ ユウキのセックスから・・ 離れるなんてて、もう無理よぉ・・ 」
僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き、耳元に唇を押し付けて叔母がイヤらしく口走りました。
「 イヤらしい叔母さん! 甥っ子のチンポに・・ 叔父さんが居るのに俺のチンポが良いの? 叔父さんじゃ満足出来ないの? どうして欲しいのイクコ叔母さん? 俺とどうなりたいのイクコ叔母さん? 」
『離れるなんて、もう無理・・』とまで打ち明けてくれた叔母に更に本心を問います。
「 意地悪ぅ・・ 何回も言わせてぇ・・ あの人のオチンポじゃ・・ あの人とのセックスじゃ満足出来ないの・・ 抱いてユウキぃ・・ ユウキが望む時に好きなだけ・・ 私をユウキのモノにして・・ ユウキのモノにして欲しい・・ 」
満たされなかった夫婦の夜の営みと、持て余していた女盛りの身体と性欲に続けざまの絶頂と言う女としての悦びを与えた僕とのセックスを叔母は・・
自ら甥っ子との関係を望み、僕が望む時に抱いて欲しいとまで願ってくれました。
「じゃあ、イクコ叔母のスケベなオマ〇コを叔父さんのチンポじゃ感じないようにしないとね? このキツいオマ〇コが叔父さんのチンポじゃユルユルに感じるくらい・・ 俺だけのキツキツオマ〇コで良いよねイクコ叔母さん? 」
当然処女である訳もなく、それなりに男性器を知ってる膣穴ですが、思いの外肉棒を絞め付ける叔母の絞まりに・・
「 大きいからよ・・ ユウキのオチンポがデカチンポだからよぉ・・ あぁっ・・ こんな太いオチンポで広げられたらぁ・・ キツキツだなんて・・ ユウキのオチンポが太過ぎるのよぉ・・ きて・・ 突いてユウキぃ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」
休憩を望んだものの、初めて味わった激し過ぎる絶頂の感覚が叔母に淫らに求めさせるのでしょう。
「 イケない叔母さん! こんな美人で上品なふりしてたクセに! 本当はチンポ大好きな淫乱叔母さんだったんだね? 」
ダイニングテーブルの椅子に座っての対面座位でゆっくりと膣奥まで押し込んであげながら意地悪に浴び・・
18/10/17 16:29
(3toKpt0J)
突いて欲しい、逝かせて欲しいと自らねだる叔母の膣穴をゆっくりと膣奥まで・・
「 ァアアッ・・ ァアアッ・・ ァアアッ・・ ユウキぃ・・ ァアアッ・・ 奥まで・・ 凄いぃっ・・ ァアアッ・・ オチンポが・・ 奥にぃっ・・ 」
二十センチを超える肉棒は根元まで収まりきらず、膣奥を圧迫される刺激に叔母が声を上げました。
「 キツいの? オマ〇コの奥がキツいの叔母さん? 長すぎるチンポも駄目? だって、余っちゃうんだよチンポが! 触って叔母さん! これ以上はオマ〇コに入らないよ? 」
肉感的な尻の下に手を差し込んで上下させ、亀頭が膣奥に押し当たるまで差し込む結合部に叔母の手を導きました。
「ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 太くて長いユウキの巨根・・ どんな体位でも奥までオチンポが・・ こんな素敵なオチンポ・・ こんなに余ってるぅ・・ 全部欲しいのにぃ・・ 」
膣穴に入りきらない根元付近では六センチにも迫る太さのある肉棒に堪らなそうに身悶えます。
そんな彼女の尻を上下から前後に揺らすようにして肉棒を出し入れして・・
「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ァア~ッッ・・ 太いオチンポがゴリゴリなるぅ・・ 中がゴリゴリ擦れてるぅ・・ ァア~ッッ・・ 凄いぃっ・・ 巨根・・ 素敵よユウキぃっ・・ 」
異様にエラが張り出すカリが出入りする度に膣壁を引っ掛く刺激に叔母が悦びの声を・・
レースのカーテンで遮られてはいますが、床から天井まであるリビングの大きなガラス戸からは日の光が射し込み、イケない行為をしてる事を僕に認識させました。
庭の向こうの塀が道路からの視線を遮ってはいますが、実家ですから周りに住まわれている方達は全て顔見知りであります。
幼い頃から可愛がってくれたり、うちの両親と近所付き合いをされてる方達がこの姿を見たら・・
学生でありながら、両親が不在のリビングで母親の実の妹である叔母と性行為に耽るこんな姿を見られたらとかイケない想像をしてしまいました。
「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ 素敵ぃ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃっ・ ァア~ッッ・・ 」
その間も叔母の艶のある声はリビングに響き、結合部は愛液でヌルヌルに・・
18/10/17 17:43
(3toKpt0J)
塀とレースのカーテンで外部からの視線は遮られてはいますが、陽が明るく差し込むリビングで淫らな行為に耽るこんな姿を見られたらとか・・
実家で、学生でもある自分が母の実の妹と赦されない行為に耽る背徳感がより僕を興奮させました。
何とも言えない絞め付けと、膣穴での射精さえ望んでくれる、叔母と甥での溺れてゆく誰にも言えない関係が・・
「父さんと母さん、今日は帰ってこないんだって! 叔母さんは嬉しい? セックスし放題だよ? イクコ叔母さんはたくさんしたいの? 」
叔母に僕の世話を託して父方の実家に帰省したウチの両親は不在です。
「 ユウキは? ユウキはしたいの? 出しても直ぐに元気になっちゃうから・・ だって・・ オマ〇コの中でオチンポがいっぱい・・ ユウキが好きなだけ・・ 」
叔母として年上の女性として自分から欲しがる事に照れくささを覚えるのか、彼女がそんな事を言いました。
「 違うでしょイクコ叔母さん? 叔父さんに満足させてもらってなかったオマ〇コを俺のチンポでして欲しいんでしょ? したいの叔母さん? イクコ叔母さんは俺としたいの? それとも、コレを出したらチンポ無しでも我慢出来るの? 普通の叔母と甥に戻れるのイクコ叔母さんは? 」
自分から求める事を恥じらっているだけなのが明らかな彼女に意地悪に・・
「 意地悪よユウキぃ・・ もうこのオチンポじゃないと駄目なのわかってるクセにぃ・・ あの人のセックスじゃ・・ 小さいオチンポじゃ・・ こんな巨根を知ったら・・ ユウキの若くて激しいセックスを知ったら・・ 普通の関係には・・ 無理よぉ・・ 」
意地悪な言葉に普段は秘めていた淫らなMっ気が疼くのでしょう、叔母が身悶えながら口走ります。
そんな叔母の姿に喜びと興奮を覚え、彼女の尻を掴み上下に揺さぶってあげました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがぁ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
僕にとっては一つ一つが初めての体位であるのは当たり前ですが、経験した事の無い長尺で野太い肉棒で膣穴を挫かれる叔母も初めて味わう感触みたいです。
艶のある本気の悶え声がリビングに響き、叔母が徐々に・・
18/10/23 14:11
(7W5OiOc.)
犯すように繋がった初挿入の時とは明らかに違う、素直に快感に身を任せ始めた叔母の艶のある声がリビングに・・
旦那さんの倍はあると叔母が白状した肉棒のサイズのアドバンテージはありますが、それでも彼女が本気で感じてくれてる姿が僕を喜ばせます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ねえ・・ い・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ ァアッ・・ 」
精神的にも優位にたちはじめ、その上遅漏気味の肉棒が二度の射精をした事で、まるで極太のディルドのように膣穴を挫き叔母が昇りつめ始めました。
「 良いよイクコ叔母さん! 好きなだけ逝っても・・ 叔父さんの代わりに俺が悦ばせてあげるから! 叔父さんのチンポなんかじゃ感じなくさせてあげる! 叔母さんを俺のモノにするからね! 」
十分でも二十分でもピッチを変える事無く出し入れ出来る余裕を感じながら、昇りつめてゆく叔母に道徳的に赦されない事を・・
「 ァアッ・・ そんなぁ・・ 本当に離れられなくなる・・ こんなに何回も逝かされるなんて・・ 初めてよ・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ 一番気持ち良いセックスなの・・ ァアッ・・ 初めて・・ こんなセックス・・ 逝く・・ もう逝く・・ 」
元々男性経験が少ない上、旦那さんの自分よがりな淡白なセックスで望むように絶頂を味わえなかった女盛りの身体です。
そんな身体を射精しても直ぐに甦り、まるで貪るように求めてくる若い性欲と野太い肉棒に叔母が溺れてくれ始めました。
「 逝く・・ 逝く・・ もう、逝く・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ 」
叔母が跨がったまま膝を内へ内へと絞り、大腿を痙攣させるような絶頂寸前のサインを出します。
勿論、彼女は無意識なのでしょうが、コレからのセックスで様々な楽しみをする為の重要な身体の反応でした。
「 逝く・・ ァァ~ッ! 逝くぅ! ンァアッ! 」
本当に限界寸前になった叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付くと、堪えるように身体を強張らせて限界を訴えた瞬間・・
顎が跳ね上がり、背中を弓なりに反り返らせて呻き、絶頂を迎えてしまいました。
僕の方はガチガチに勃起したまま、まだまだ余裕で持続を・・
18/10/23 15:09
(7W5OiOc.)
椅子に座っての対面座位で僕に突き上げられ、叔母はリビングに艶のある声を響かせながら絶頂を迎えました。
遅漏の気があるのと既に射精しているお陰で、叔母の膣穴の中の僕のモノはまだまだ余裕があります。
何にせよ、初めての女性体験ですから自分がどれ位保つかも、何回出来るのかもデータなどありません。
ただ、僕と叔母の立場が代わりはじめているのは絶頂の余韻に打ち震えている彼女の姿から明らかでした。
「 逝っちゃったのイクコ叔母さん? 甥っ子のチンポでまた逝ったんだね? こんな美人で上品な顔してるクセに、オマ〇コは淫乱だったんだねイクコ叔母さんは? 」
淡白な叔父さんとの夫婦の営みでは満たされなかった女盛りの身体が、二度・三度と絶頂に導く甥っ子のセックスに・・
旦那さんやウチの両親に対する罪悪感や、叔母として諌めなければならない道徳心は、淫らな欲望の前に消え失せてしまったかの様です。
「 ユウキ・・ 貴方がイケないのよ・・ ユウキが襲うから・・ 叔母を犯すなんて悪い人・・ 犯すなんてぇ・・ 悪い人・・ 」
もう後戻り出来ない自身の淫らな欲望に照れくさくなるのか、叔母が僕の耳元でそんな事を口走りました。
「 違うでしょ? 俺のチンポ見てどう思ったの? 叔母と甥だから絶対駄目だと思った? 甥っ子のチンポ見て本当はどう思ったの? 」
既に白状させた事ではありますが、更に密になる関係の中で・・
「あぁ・・ 巨根だって・・ 凄い巨根だって・・ ユウキの股間に信じられない位に大きいのが反り返ってて・・ あぁ・・ 試してみたいって・・ 叔母なのに、貴方の巨根を試してみたいって考えちゃったの・・ 」
改めて白状する自分の姿に恥ずかしくなるのでしょう、叔母はしがみ付いてきます。
「 気に入った? 俺のチンポを気に入ってくれたのイクコ叔母さん? これからも続けるの? 叔父さんや父さん達には絶対言えない関係だけど・・ イクコ叔母さんは俺との関係を続けたいの? 」
恥じらいながら白状する彼女の耳元で更に意地悪に・・
「意地悪・・ わかってるクセにぃ・・ こんなに逝かされた事なんて・・ 初めてよぉ・・ 知っちゃったもん・・ ユウキのオチンポの良さを・・ ユウキとのセックスの気持ち良さを・・ 」
18/10/25 12:14
(93p4PjYX)
叔父さんとのセックスでは満たされてこなかった女盛りの身体に悦びを与える甥っ子とのセックスが、叔母の気持ちに後戻り出来ない覚悟を・・
「 知っちゃったから・・ ユウキとのセックスを・・ ユウキの巨根をぉ・・ 忘れるなんて無理よぉ・・ 」
絶頂直後の身体を打ち震わせながら叔母が耳元で本心を口走ります。
「 来てイクコ叔母さん! もっとイクコ叔母さんを味合わせて! 」
椅子での対面座位から叔母を抱えて降ろすと、彼女の腰を抱いてリビングを出ました。
そして玄関まで行くと、それぞれ1枚ガラスの両扉になってるドアの前まで・・
「ユウキ・・ 駄目・・ 見られちゃう・・ 誰が通ったら・・ 見られちゃうわユウキ・・ 」
他は塀に囲まれていて外部からは見えないと思いますが、この玄関のガラスの扉の向こうは車が出入りするためのシャッターになっています。
それも、板状のタイプではなく細いアルミの棒状のバイブが連なるタイプのシャッターですから、外部の道路を行き来する車や歩行者は丸見えです。
効いている暖房のお陰で寒さはありませんが、良く晴れてはいますがそれでも外は年始の寒そうな景色でした。
シャッターの向こうに時折車が通り過ぎ、歩行者もたまに見えます。
「 ねえイクコ叔母さん? 誰かに見られたらどうしようか? 叔母と甥っ子でエッチしてる姿を・・ 」
そう意地悪に言いながらガラス戸に押し付けるようにして僕の身体とで叔母を挟み込んであげました。
「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
勿論、全ての硝子にプライバシー保護のフィルムは張られていますが、それでも全裸でガラス戸に押し付けられてる叔母は気が気ではないみたいです。
「大丈夫だよイクコ叔母さん? 直ぐに快感になるから! ほら! 脚を開いて! 濡れてるから直ぐに入っちゃうね? 」
「 あ・ ああ・・ 大きいぃぃっ・・ ああ・・ 」
ガラス戸と僕に挟まれて恥ずかしがる彼女の脚を開かせると、腰を落として入口に亀頭をあてがって・・
まだ抜いたばかりの入口と亀頭には愛液がまとわりついたままで、圧をかけると『グブゥッ!』とキツさは感じましたが素直に膣穴へと飛び込みました。
極太がフックのように膣穴に掛かり、身動きできず叔母が身体を強張らせて身悶えます。
18/10/26 17:53
(fAUw/mz7)
腰を下げて膣穴に押し込むと、再び叔母をガラス戸に押し付けるようにして少し無理な態勢で出し入れしてあげます。
「 ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ オチンポキツいぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ・・ 緩めてぇ~っ・・ オチンポが・・ オチンポがぁっ・・ 」
180センチ近い僕と160センチにに満たない叔母、腰の高さが違うため膣穴に潜り込む肉棒は激しく膣壁を擦りあげ叔母が声を上げました。
その間にもシャッターの向こうの道路を交通量が増え始めた車が行き来し、初詣の帰りか年始の挨拶に廻られてるらしき歩行者が見えます。
本来なら中央に父の車が停められていて遮るのですが、実家に乗って行ってるため母の車と叔母の車の間の一台分のスペースがより・・
行き来する車は良いとしても歩行者がいつ此方に視線を向けるか叔母は気が気でないでしょう。
それでも玄関ホールには感じてしまう叔母の淫らな声が響き渡りました。
「 ァア~~ッ・・ オチンポがぁっ・・ オチンポがぁっ・・ ユウキぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポがぁっ・・ 」
余りのキツさに少しでも尻の位置を高くしようと爪先立ちになりますが、尻が落ちると再び激しいキツさに襲われ叔母が・・
友人の兄貴が隠し持っているAVから拝借したプレイですが、思いのほか叔母は激しい快感に浸ってくれているようです。
ビデオには野外部分もありましたけれど、さすがに年始の野外プレイは勇気が出ません。
僕も突き易くするために徐々に腰を引くと、叔母もドアの取っ手を掴み取っ尻を突き出す格好に・・
女性らしい綺麗な背中からギュッと腰が括れて肉感的な尻にかけてのラインが僕の目を楽しませました。
初めての立ちバックで、改めて発見した叔母の魅力的な身体に僕も興奮させられます。
無意識にリズム良く振り始めた腰使いに叔母の悦びの声が何とも言えない艶を帯び、彼女の感じる度合いが高まる事を嬉しく感じます。
「 ァアッ、ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ、ァアッ・・ 良いっ・・ 良いっ・・ オチンポ良いっ・・ ァアッ、ァアッ、ァアッ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
出入りする肉棒にはおびただしく愛液がまとわり付き、彼女の膝が内へ内へと絞られ始めました。
絶頂寸前の・・
18/10/26 21:02
(fAUw/mz7)
身長差によるキツい刺激から解放され、リズミカルに出し入れされる肉棒に叔母の悦びの声が玄関ホールに響き渡ります。
既に射精をしていて遅漏気味な体質とあいまって長持ちしてしまう肉棒と、叔父さんとの満たされない夫婦の営みで持て余していた女盛りの身体とでは・・
膝を内へ内へと絞りながら内ももをブルブルと震わせる、後で知る叔母特有の絶頂間近のサインが現れました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ~~っ・・ 」
年上の女性が尻穴まで晒して完全に自分に翻弄されている目の前の叔母のはしたない姿に喜びを覚えます。
「 駄目ぇっ! ンオオッ! 」
尻を突き出していた格好から不意に背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母が達してしまいました。
激しい絶頂を迎え、肉感的な尻を震わせる叔母の腰を掴んだまま出し入れを続けてあげます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ オチンポぉ・・ 」
叔父さんとの夫婦の営みでは逝かせて貰える事さへ稀なのに、絶頂を迎えても出し入れされ続ける初めての経験に叔母は戸惑う声を上げました。
絶頂での脱力で、両開きになってる玄関ドアの取っ手の中程を掴んでいた両手が下がり、尻を突き出すような惨めな格好に・・
「 駄目? 本当に駄目なのイクコ叔母さん? チンポ、もう嫌? 止めるの? もう欲しくないの? 」
絶頂の余韻で打ち震えながらも懸命に尻を突き出す叔母に、突き入れ続けながら意地悪に浴びせてあげます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ 止めないでぇ・・ ぁぁあ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ、素敵よぉ・・ 突いて・・ 突いてぇ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ 」
恥辱的な格好で逝かされてしまった恥じらいより、果てなく絶頂を与えてくれそうな甥っ子の腰使いへの欲望の方が勝り始めたのでしょう。
まるで御主人様に性奴が懇願するかのように切なそうな感じで続けて欲しいと望みました。
結合部からは上品で清楚な彼女には似つかわしくない『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と言う卑猥な音が・・
掻き回された愛液が白濁して棹に絡み・・
18/10/30 14:04
(sW8Edvj/)
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