近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
叔父さんとの営みでは味わった事のない絶頂を迎えた膣穴を更に突き続けられる快感と興奮に・・
「 ユウキぃ~っ! 凄い! オチンポ凄い! アソコがおかしくなりそうよ! オマ〇コがぁ~っ! 」
淡泊な叔父さんのセックスでは一夜で一度逝かせてもらえるかどうかだと白状した叔母の膣穴は既に3~4回の絶頂を迎えています。
悦びに反応してしまう身体はおびただしく愛液を溢れさせ、膣穴で野太い肉棒でかくはんされて白濁し棹にまとわり付きました。
「 イクコ叔母さん、オマ〇コがグチュグチュ言ってるよ! よっぽどスケベオマ〇コじゃないとこんな風にならないんでしょ? チンポに絡み付いてるよイクコ叔母さん! 」
友人の兄貴が所有するAVは鑑賞用ですからこんな生々しい状態は・・
「 ユウキが掻き回すからよぉ・・ 太いオチンポで激しく掻き回すからぁ! 駄目ぇ・・ みないでぇ・・ 聞かないでぇ・・ 」
僕に意地悪に浴びせられ声を押し殺すと、静かになる玄関ホールに『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と結合部の卑猥な音が漏れ聞こえ叔母が恥じらいの声をあげます。
一突きごとに揺れる豊かな乳房やギュッと括れた腰から肉感的な尻へのライン・・
野太い肉棒に押し分けられて無残に広がる陰唇と、誰にも見られたくないであろう尻穴の小さな窄み・・
背後からそれらを眺め、憧れだった叔母が自分のモノになっている喜びに浸りました。
「 ァァ~ア! ァァ~ア! ァァ~ア! 駄目ぇ・・ また逝きそう・・ ユウキぃ~っ! また逝きそうなのぉ! ァァ~ア! ァァ~ア! ユウキぃ~っ! 」
遅漏気味な上に射精していて、全く昇りつめ感に襲われない肉棒が『ヌブッヌブッ!ヌブッヌブッ!』とリズム良く突き立てられ、叔母が再び絶頂に向けて・・
「 また逝くの? 節操のないオマ〇コだねイクコ叔母さん? 上品なイクコ叔母さんの本当の姿はこんな淫乱オマ〇コ女だったんだね? 逝っていいよ! 逝きたいんでしょ? オマ〇コ、こんなにグチュグチュ言わせて! 」
既に膝が内に絞られ始め、絶頂間近のサインが出始めている彼女に意地悪に浴びせます。
「 逝くぅ・・ もう逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 」
もう恥じらう余裕も無く叔母が一気に・・
18/10/31 12:36
(PXTTPlEs)
静かな玄関ホールに響く悶え狂う自身のはしたない声と、極太で膣穴を掻き回されて漏れる『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音・・
「 駄目ぇ・・ 聞かないでぇ・・ 太いオチンポで掻き回すからよぉ~っ・・ 駄目ぇ・・ また逝っちゃう・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ 逝くうぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! 」
激し過ぎる快感に恥じらう余裕など全く無い叔母が玄関ホールにイヤらしい声を響き渡らせ内腿を痙攣させます。
「 アウゥッ! 」
背中を弓なりに反り返られ呻くと達してしまいました。
激しい絶頂の反動で徐々に握る位置が下がっていたドアの取っ手を持っていた叔母の手が・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ 」
僕に腰を掴まれたまま取っ手を離してしまった手を床に付いて惨めな格好で叔母が絶頂の余韻に打ち震えます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 犬みたいな格好して? 上品な叔母さんがこんな格好しちゃ駄目でしょ! 」
続けざまに逝かされて力が入らないのか、叔母は床に手を付いたまま上半身を起こす事が出来ず、獣の交尾のような惨めな格好でした。
尻を惨めに突き出した格好で野太い肉棒に陰唇を卑猥に押し広げられてる結合部を晒す叔母の姿に喜びを覚えます。
「ユウキぃ・・ ぁあん・・ まだオチンポ逝かないのぉ? ずうっと固いまま・・ オチンポ長持ちしちゃうの? 大きいだけじゃなくて、持続力もなのぉ? 」
射精してから、自身が4~5回逝かされても射精しそうな様子を見せず勃起し続ける肉棒に・・
「 嬉しいんでょイクコ叔母さん? 叔父さんに逝かせて貰えなかったオマ〇コが何回も逝けて? 駄目なの? 長持ちするチンポは気に入らないの? 」
腰を掴む手をズラして叔母の上半身を起こして抱き締めて耳元で囁いてあげました。
「 長持ちし過ぎよぉ・・ こんなに逝かされたのにぃ・・ オチンポは固いまま・・ 巨根で長持ちしちゃう・・ ぁあん・・ どうしよう・・ こんなオチンポ知っちゃったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃう・・ 」
本音を叔母が・・
18/11/02 17:05
(0l9iDNTL)
叔父さんとの夫婦の営みでは一度の絶頂もままならないのに、既にクンニから合わせると5~6度目の絶頂を迎えた叔母が・・
「 離れられなくなっちゃう・・ こんなセックスを知ったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃうわ・・ 」
まだまだ稚拙なテクニックなのに、そのサイズと遅漏気味で嫌でも長持ちしてしまうセックスで逝かされ叔母が本音を漏らしました。
「ねえ? 部屋に行こうよイクコ叔母さん! ベッドの上だったらもっとエッチになれるでしょ? 」
そんな言葉を囁やくと、叔母も素直に頷いてくれます。
一旦膣穴から肉棒を引き抜き、彼女の腰を抱くようにして廊下を歩くと、階段を昇って二階へ・・
「 ユウキの部屋じゃないの? 」
三階の僕の部屋ではなく、二階で階段から廊下へと向かう事に叔母が不思議そうに言いました。
まあ、二階には叔母が泊まっているゲストルームがありますし、父と母の寝室もそれぞれ二階にあります。
自身の泊まっているゲストルームに向かうと思っているであろう叔母と共に歩き、母の寝室の前で止まりドアを・・
「此処は、ミキちゃんの・・ ミキちゃんの部屋よユウキ・・ 」
母親であり、自身の実の姉の部屋のドアを開けて入ろうとする僕に叔母が戸惑いました。
「嫌なの? 自分の姉貴の部屋でその息子に抱かれるのは? もう、このチンポからは離れられないんでしょ? だから、母さんの部屋でも記念に・・ 」
実の姉の部屋にその息子と全裸で入った事に戸惑っている叔母の反応が僕を喜ばせ興奮させます。
そんな彼女の手を大きめのサイズのベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると元気なままの肉棒を嵌め込みました。
「 駄目ぇ、ユウキぃ・・ ミキちゃんに・・ ミキちゃんにぃ・・ こんな場所で・・ 母親の部屋よユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが・・ ああ・・ 」
積極的な母と控え目な叔母、性格は違いますが姉妹の中は本当に良く、こうしてしばしば泊まりに・・
そんな姉の存在を一番感じる部屋模様と匂いの中で彼女の息子の男性器を受け入れさせられ、さすがに叔母は罪悪感に襲われている様子でした。
勿論、そんな罪悪感など激し過ぎる快感の前では・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ!」
18/11/09 18:25
(kdUer4T1)
僕の部屋でも自身が泊まっているゲストルームでもなく、実の姉である母の寝室に導き入れられ叔母が戸惑いました。
「ミキちゃんの・・ 貴方の母親の部屋よユウキ・・ こんな場所で・・ 」
嫌でも実の姉貴の存在を意識させられる部屋に、その息子と全裸で居る事に罪悪感を感じているみたいです。
そんな叔母の手をベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると、少し強引に犯しました。
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! オチンポ! アッアッアッアッ! オチンポぉ~っ! 」
既に4~5回逝かされ、甥っ子の肉棒に依存し始めている身体は罪悪感を覚えながらも快感に・・
母の部屋に響き渡る妹である叔母の悦びの声が僕を喜ばせてくれます。
「 逝くっ・・ アッアッアッアッ! ダメッ! 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
母の部屋だと戸惑っていたのは何だったのでしょう、叔母が直ぐに昇りつめ始めました。
膝を内へ内へと絞り、内腿をブルブルと震わせて絶頂寸前の身体のサインが出始めます。
「 もうダメッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
構わず突いてあげると、叔母は背中を弓なりに反り返らせて呻くと呆気なく達してしまいました。
絶頂と同時に肉感的な尻を掴む手を離すと、叔母は母のベッドへと崩れ落ちました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
ベッドに崩れ落ちた叔母は、肉棒が引き抜けた女性器を晒したままベッドの上で痙攣しています。
そんな剥き出しの女性器に亀頭をあてがうと、彼女に被さりながら繋がりました。
「 ぁああ・・ オチンポ・・ 固いまま・・ 出さないのユウキぃ? まだ出さないのぉ? オマ〇コおかしくなっちゃう・・ どうしようユウキぃ? 」
膣奥まで押し込まれた肉棒の感触に悶えながら叔母が譫言のように・・
「もっと逝って良いよイクコ叔母さん! チンポ気に入ったんでしょ? 母さんの部屋なのにこんなに直ぐに逝っちゃうんだから! オマ〇コ、グチュグチュになってるよ叔母さん? ほら、こんなに・・ 」
脚をベッドから投げ出した状態で横たわる叔母に覆い被さる格好で・・
18/11/10 13:14
(sbL3JgSD)
母の寝室だと戸惑いながらも立ちバックでの激しい快感に絶頂を迎えベッドに崩れ落ちた叔母と繋がり・・
「 固いまま・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出さないのぉ・・? オマ〇コがおかしくなっちゃう・・ 」
逝かされてしまった彼女は実の姉の存在を一番感じる場所で、その息子のタフな肉棒に悦ぶ姿を見せてしまいました。
「離れられなくなるんでしょ? イクコ叔母さんのオマ〇コだってこんなにグチュグチュになってるよ! 母さんのベッドで俺のチンポ咥えてこんなになって・・ 」
脚をベッドの外に投げ出した格好でベッドに突っ伏す叔母と重なり、尻だけを上下させて膣穴を突きながら意地悪に言います。
「ユウキぃ・・ 悪い人・・ イケない事なのにぃ・・ ミキちゃんのベッドで貴方に・・ でも、感じちゃう・・ ユウキの巨根にオマ〇コが・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 」
激しい絶頂の余韻でまだ呼吸が整わないまま叔母が・・
「じゃあ、もっとイケない事をして楽しもうよイクコ叔母さん? 父さんと母さんがしてるみたいに・・ 叔父さんは玩具とか使ったりするの? 」
夫婦仲も本当に良く、夜の営みもまだまだ盛んな父と母ですから寝室からの淫らな声が漏れ聞こえたりする事も度々で・・
積極的で勝ち気な性格の母が、何度か覗き見した夫婦の営み時には父の前で性奴のような姿を晒していました。
「玩具なんて・・ 使ったこと・・ お義兄さんがミキちゃんに? 何でユウキが? 」
淡白な叔父さんのセックスでは玩具など無縁なのでしょうか、叔母が気恥ずかしそうに聞きます。
「父さんは使ってるよ! 母さんのイヤらしい声が廊下まで・・ ドアを閉め忘れてする時があるから、玩具で苛められてる母さんの姿を何度も見てるよ! 」
小さい事を余り気にしない父ですから母の寝室に入る時にドアを閉め切らなかったり、僕の部屋は三階にあり安心してる事もあるのでしょう。
『玩具』と聞き、戸惑いながらも興味有りそうな反応を見せた叔母の表情に『大丈夫』と確信し・・
彼女から一旦身体を離すと母のクローゼットを開いて中を探しました。
不用心と言うか、衣装箪笥の上にお洒落なボックスが置かれていて、開くと数本のバイブと数種類の玩具が中に見えます。
そのボックスを手にベッドへ・・
18/11/13 06:29
(2uU7WpJg)
クローゼットの中の衣装箪笥の上に無造作に置いてあるお洒落なボックスの中に数本のバイブと数種類の玩具などが・・
それを手にベッドへと戻り叔母の前で蓋を開けて見せると、その整った顔が羞恥に歪みます。
「これを・・ お義兄さんとミキちゃんが・・ こんな玩具で・・ 」
実の姉とは言え性癖までは知らないでしょうし、普段見ている父と母からは夫婦の営みで玩具などを使用する姿が叔母には想像出来ないみたいでした。
「 ほら、こんな玩具で楽しんでるんだよ父さんと母さんは! イクコ叔母さんは旦那さんに楽しませてもらってないの? こんなのもあるよ! コレなんか卑猥だね? 」
ジュエリーケースのようなお洒落なボックスには余りに不似合いなバイブを一本一本出してベッドに置きながら叔母の反応を楽しみました。
「 ぁぁ・・ イヤらしい・・ こんなに・・ たくさん・・ イヤらしいわ・・ 」
リアルに造り込まれたモノから多数のイボイボがある卑猥なデザインのモノ、太さも長さも様々なバイブを見つめて叔母が切なそうに漏らします。
「コレは何? イクコ叔母さんなら何に使うかわかるよね? 大人の女なんだから当然知ってるでしょ? 」
他のバイブとは異質な、細身の数珠並びのモノと先端に球体のようなモノが付属するバイブを見せて・・
「それは・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ それは・・ 意地悪・・ 意地悪ねユウキ・・ 」
勿論、使用した事もされた事も無いでしょうが、興味本位で見たアダルト雑誌やレディースコミックに載るカタログ等で知識は有るのかも知れません。
他のバイブの時より更に羞恥を感じるように綺麗な顔を歪め訴えるように僕を見ました。
そのバイブがあると言う事は、母が尻穴も父によって挫かれていると言う現実を示してしまいます。
「わかってるんでしょイクコ叔母さん? アナル用でしょ? 父さんと母さんはアナルでも楽しんでるんだよ! イクコ叔母さんは興味ないの? 」
何とも気恥ずかしそうにする叔母にアナル用バイブを握らせながら・・
「ぁぁ・・ お尻でするなんて・・ お尻で・・ ぁぁ・・ 入らないわ・・ 絶対入らないわぁ・・ 」
頭の中で想像してしまうのでしょうか、無意識でしょうが叔母の視線が僕の股間へと向けられ・・
18/11/13 18:20
(2uU7WpJg)
経験は無くても雑誌等での知識はあるアナル用バイブを持たされ、問われた意地悪な質問に『入らないわ・・』と視線が僕の股間に・・
「想像しちゃうのイクコ叔母さん? 入らないかな? でも、母さんは父さんのチンポを・・ 父さんのも同じくらい太いよ! 」
親子ですから、当然一緒に入浴はしますし、覗き見した夫婦の営みからも父のその大きさは知っています。
「ウソ・・ オマ〇コでもメリメリ感じるユウキのオチンポよりなのに・・ こんなに太いのがミキちゃんのお尻に・・ 」
実姉と義兄が、自分と旦那さんとの淡白な夫婦の営みからは想像つかない淫らな行為を楽しんでいる事に驚く様な反応を叔母が見せました。
「姉妹なんだから母さんと同じ淫乱な血がイクコ叔母さんにも流れてるよきっと! 叔父さんより俺のチンポが良いんでしょ? 旦那さんより甥っ子のチンポが・・ 好きなんでしょ? 」
そう意地悪に言ってあげながらもう一度クローゼットへと行き、衣装箪笥を開けて母のランジェリーを・・
下着集めが趣味の母らしく、様々な色合いやデザインの下着類が並べられています。
Tバック等のきわどいデザインショーツの横に明らかに異質なデザインのモノが・・
広げてみると、クロッチ部分に開口部がありそこに数個の玉が数珠状に列んでいました。
それが、アダルト雑誌のカタログか何かで見た『パールショーツ』だと直ぐに理解出来ます。
「イクコ叔母さん、来て! 叔母さんの似合いそうなモノがあるよ! 」
不意に穿いた叔母の姿を見てみたい欲求に駆られ彼女を呼びます。
ベッドに列ぶバイブに平常心ではいられない彼女は素直に側に来ました。
「駄目よ、ミキちゃんの下着よ・・ 穿いたりなんかしちゃ・・ 」
実姉の下着である事に意識が向き、それがパールショーツと言う特殊な下着だと言う事に叔母は気付いていません。
「良いから、着けてみてイクコ叔母さん! ほら、足を通して! 絶対にイクコ叔母さんに似合うから! 」
白系の布地だからか、卑猥な機能があるとは疑う様子の無い彼女に足を通させて一気な引き上げ穿かせます。
「 ンゥゥ・・ 嫌ぁ・・ 何で・・ アウゥ・・ 」
ノーマルなショーツだと思い込んでいる叔母が、女性器に食い込む数珠状のパールに訳が分からない感じに苦悶し・・
18/11/15 11:24
(VVfoEmhZ)
何も知らずに僕にショーツを引き上げられた叔母が身を捩り悶えました。
「 アウゥッ! 嫌ぁ・・ ウソ・・ 何でぇ・・ ウウゥッ・・ 」
数珠状に列ぶ玉が女性器に食い込む刺激に襲われ、未体験の感覚に戸惑う叔母の姿が楽しませます。
スレンダーな母の下着ですから肉感的な叔母の身体にはサイズが小さく、当然食い込み具合も強くなるはずでした。
「コレも着けたら叔母さん? 下だけじゃ恥ずかしいでしょ? あんまり意味なさそうだけど! 」
衣装箪笥の中にパールショーツと同じデザインらしきブラを見付け、食い込みに見悶えている叔母に着けるように促します。
「ウウゥッ・・ ユウキ・・ 食い込むのぉ・・ アソコに食い込むのぉ・・ 」
まさか自身の女性器に数珠状の玉が食い込んでいるなんて知らずに叔母は身悶え訴えました。
それでも、観念したように僕に手渡されたブラを叔母が着けます。
そのブラは、ハーフカップどころか、豊かな乳房の下部を帯状の布が持ち上げるだけの乳房が丸出しのブラでした。
「見てごらんイクコ叔母さん! 自分がどんな格好しているか! 」
そう彼女に言うと、母のメイク用の鏡がある家具の前に叔母を・・
「嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 何で・・ アソコにぃ・・ 」
サイズの小さな母の下着が食い込む、クロッチ部分に開口部がある卑猥な下着姿に叔母が恥じらいました。
「それじゃ、ちゃんと見えないでしょ? 鏡に尻を突き出して自分で確認しないと! ほら、イクコ叔母さん! 」
そう彼女に促しながら鏡に背中を向けさせて尻を突き出させます。
「ああぁ・・ 嫌・・ 嫌よユウキぃ・・ 嫌ぁ・・ 」
本来有るはずのクロッチ部分の布が無く、代わりに連なる球が陰唇を分けて食い込む光景が映り込む鏡に叔母が羞恥の声をあげました。
「歩いてみようか? 散歩だよイクコ叔母さん? 」
鏡まで数歩だけで刺激に顔を歪ませた叔母の反応を見逃しませんでしたから・・
彼女の腰を抱くようにして母の寝室から廊下へと出ます。
「ぅぅ・・ ユウキぃ・・ 食い込むぅ・・ ねえ・・ ぅぅ・・ 擦れるのぉ・・ 擦れるるぅ・・ 」
一歩踏み出す度に数珠状の球が女性器に食い込み叔母が・・
18/11/15 14:52
(VVfoEmhZ)
パールショーツを穿かせた叔母と一緒に廊下へと出ると、股間に食い込む刺激で彼女が・・
「ユウキぃ・・ 食い込むぅ・・ アソコにぃ・・ アウゥ・・ 擦れるるぅ・・ ウゥッ・・ 」
一歩踏み出す度に数珠状に列ぶ球が股間に食い込み、クリトリスや膣穴を悪さされる叔母が身震いしながら訴えます。
「駄目だよイクコ叔母さん! ほら、ちゃんと歩かないと! 本当は気持ちいいんでしょ? ほら! 先にあがって! 」
身悶える叔母の腰を抱いて一緒に階段まで行くと、三階に向けて先に上がるように命じました。
「オゥ・・ ウゥッ・・ 食い込む・・ 食い込むのぉ・・ ウゥッ・・ 歩けないわ、ユウキぃ・・ アウゥ・・ 」
観念して階段を上がろうとした叔母でしたが、足を上げる動作が股間の食い込みをより強くし身体を強張らせて・・
余りの刺激に思わず階段に両手を付いてしまい、クロッチ部分の開口部から女性器に食い込むパールが丸見えになっています。
「イクコ叔母さん! 丸見えになってるよ! 上品な叔母さんがそんな格好しちゃ駄目だよ! オマ〇コに食い込んでるのが丸見えだよ! 」
まるで階段に這いつくばる様な惨めな格好で身体を強張らせて股間を晒す叔母の姿を眺めて意地悪に言ってあげました。
「 ぁあ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 見ないでぇ・・ 」
階段で四つん這いのまま陰唇を押し分けて食い込む刺激に身悶え、僕の方に顔を向けて恥ずかしそうに訴えます。
「歩けないの? じゃあ、歩けるようにしてあげるねイクコ叔母さん! 」
そう告げると、動けない叔母の背後に立って食い込むショーツを引き下げて濡れる膣穴に半起ちの肉棒を押し込み・・
「 嫌ぁ・・ こんな場所でぇ・・ 大きい・・ 」
半起ちではありますが、太さのある肉棒は膣穴に『ヌルゥッ!』と咥え込まれ、階段と言う場所での挿入に叔母が恥じらいの声をあげました。
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 太いぃっ! アッアッアッアッ! オチンポぉ! ユウキの大きいぃ~~っ! 」
恥じらいの訴えは直ぐに一階の廊下まで響き渡りそうな艶のある喘ぎ声に変わり、悦ぶ淫らな姿がそこに・・
18/11/17 07:44
(Gmgwsomz)
余りの食い込みに、階段で四つん這いになり身動き出来ない叔母のパールショーツを引き下げて半起ちの肉棒を押し込みました。
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! オチンポ大きいぃ~~っ! 」
半起ちの肉棒は1往復ごとに太さと長さを増し、一階の廊下にまで響き渡りそうなイヤらしい声が・・
「歩く? ちゃんと歩けるのイクコ叔母さん? 歩くの? 」
リズミカルに膣穴を挫きながら意地悪に聞いてあげます。
「 あ・ 歩く・・ アッアッアッアッ! 歩くから・・ オチンポは・・ 逝っちゃうから・・ アッアッアッアッ! オチンポしないでぇ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
階段の途中で手を付いて尻を突き出す惨めな格好で突かれ、叔母は限界を訴え始めました。
「違うでしょイクコ叔母さん? 本当の気持ちを言って! チンポ止めるの? 止めていいのイクコ叔母さん? 本当はどうして欲しいの? 」
言葉とは裏腹に、階段に響く声は明らかに悦びに溢れてる叔母に・・
「アッアッアッアッ! 意地悪ぅ! 歩けって・・ アッアッアッアッ! 逝かせて・・ 逝かせてユウキぃ・・ ユウキの巨根で・・ アッアッアッアッ! オマ〇コ、逝かせてぇ~っ・・ ああっ・・ 逝く・・ もう逝くぅ~っ! 」
更にトーンの互い声で悶え始めると、惨めな格好のまま膝を内側へと絞り、内股を痙攣させて限界を・・
「 オウウゥッ! 」
直後に手を付いたまま背中を反り返らせて呻くと叔母は絶頂を迎え崩れ落ちます。
膣穴の肉棒は『ズルゥッ』と引き抜け、激しい絶頂にうずくまるようにして階段で叔母は打ち震えました。
そんな彼女を抱くようにして立たせると、太ももで止まるパールショーツを引き上げて穿かせます。
「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ お願いよぉ・・ 」
絶頂直後の女性器にキツく食い込むパールショーツの刺激に叔母が悲痛に訴えました。
それでも許さず腰を抱いて一緒にあがると、一歩一歩叔母が身震いし唇から・・
「ああ・・ 擦れる・・ 擦れるぅ・・ オマ〇コに・・ 食い込むのぉ・・ もう駄目ぇ・・」
18/11/17 09:45
(Gmgwsomz)
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