近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
膣穴から溢れ出す精液を目の前で拭き取ると言うはしたない姿を見せてくれた叔母が・・
「 本当に大きいのねユウキ・・ 凄く・・ 大きいのね・・ 」
吹き終えたティッシュボックスをテーブルに置くと、彼女の手は僕の股間へと伸びます。
眠る叔母を無理矢理のクンニからの強引な挿入でしたから、彼女に触られるのは初めてでした。
「 本当に大きい・・ 可愛い顔して、こんなにオチンチンしてたのねユウキ・・ 大き過ぎてビックリしちゃったわ・・ 」
少し萎え始めた肉棒を掴むと、指先が廻りきらない太さに驚いたような表情を浮かべ嬉しそうにゆっくり棹を扱きます。
同級生の彼女ともまだキス迄しかしていませんから、自分以外に男性器を触られると言う感触に何とも言えない・・
美人で優しく、憧れの存在だった叔母が全裸で僕の肉棒を弄びながら微笑む姿が正直まだ夢みたいでした。
無防備に眠る叔母を若い欲望と好奇心に任せてクンニし挿入してしまった激しい衝動が少し冷め冷静さを取り戻すと、凄い事をしたなと改めて・・
もしかしたら、拒絶され抵抗されて両親に言いつけられてもおかしくない甥っ子による叔母への背徳的な行為ですから、今のこの状態は幸運です。
「 ああ・・ 怖いくらいに太いわぁ・・ ユウキ・・ 長さも凄い・・ 」
確かめるかのようにゆっくり扱きながら彼女の上半身が倒れ、綺麗な顔が肉棒に接近しました。
「 ちゃんと出来るかしら、こんな太いの・・ ああ・・ 」
近付けた唇を一旦止め、僕の方を悪戯っぽく見た後形の良い唇が開き亀頭を咥えます。
憧れの叔母が自らフェラチオを始める幸運な状況に、生温かい感触に包まれた肉棒を併せた下半身にゾクゾクとした快感が走りました。
罪悪感と背徳感に戸惑っていた先程迄の清楚な叔母の姿はもう・・
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ こんなに太かったら顎がおかしくなりそうよ・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 」
憧れの叔母にフェラチオされる興奮と快感に若い肉棒は直ぐに反応し、彼女が咥える息苦しさを訴えます。
と言うより、叔母自身の火がついてしまった淫らな欲望が欲しくて堪らなくさせるのでしょう。
八割程甦った肉棒に跨がると、自ら迎え入れ腰を下げて・・
「 ぁあ、太い・・ 太いわぁ・・ ぁあん、太いぃぃっ・・ 」
18/09/25 19:28
(emLZMgXS)
徐々に甦る肉棒を綺麗な顔を息苦しさに歪めて咥えていた叔母でしたが・・
旦那さんとの夫婦生活の中、回数が少なく淡白な夜の営みで抑えていた淫らな部分が理性に勝り始めたのでしょう。
八割程の固さを取り戻した肉棒に跨がると、腰を下げながら自ら膣穴へと迎え入れてゆきました。
「 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ 」
淫らな笑みを浮かべながらはしたなく口走り、膣奥へと亀頭が届くと『ビクッ』と身体を震わせます。
「 ユウキぃ・・ 全部入らないわ・・ ああ・・ 大きい・・ 太くて長いのぉ・・ 」
入り切らず、数センチ余ってしまったその長さにも淫らに悦びの声を上げ、上半身を倒して唇を重ねてきました。
「 イクコ叔母さん・・ さっきはあんなに駄目だって言ってたのに? 叔母と甥だから赦されないって・・ したくなったの? イクコ叔母さんがしたくなったの? 」
下半身にキツく生温かい感触を感じながら自ら唇を重ねてくる彼女に・・
「 言わないで・・ ユウキ・・ ああ・・ ああ・・ 叔母なのに・・ 私は貴方の叔母なのにぃ・・ 赦されないのにぃ・・ 」
僕から言われた言葉に一瞬我に返ったみたいでしたが、それでも理性に勝りはじめた淫らな欲望と葛藤するような反応を見せます。
一時間程前までは仲の良い叔母と甥っ子として普通にリビングにいた二人でした。
それが今、全裸でそのリビングの床に横たわり叔母自ら甥っ子の男性器を受け入れ淫らに繋がる姿に・・
「 ちゃんと言ってイクコ叔母さん! したくなったの? イクコ叔母さんが俺としたくなったの? ねえ、俺のチンポが欲しくなったの? 」
元々、積極的な母と対照的に控え目で物静かな叔母ですから、自身の今の行動が照れ臭いのかもしれません。
「 そうよ・・ ユウキ・・ ユウキの太くて長いオチンチンでされて・・ 堪らなくなったの・・ イケない事なのに・・ 堪らなくなったのユウキぃ・・ 」
叔母と甥と言う関係の、それもまだ学生と言う僕の男性器を求めてしまった自分のはしたなさに恥ずかしくなったのでしょう。
表情を見られるのを恥じるかのように僕の耳元に唇を寄せて恥ずかしそうに白状しました。
僕の肉棒は痛いくらいにガチガチに勃起し叔母の膣穴を押し広げ・・
18/09/26 10:19
(O4XVXv/s)
初めて経験するサイズの男性器に、叔母と甥と言う赦されない関係であるのに罪悪感よりも欲望に負け望んでしまった事を彼女が白状しました。
「 叔父さんが満足させてくれないの? 叔父さんとのセックスじゃ満足出来てないのイクコ叔母さん? 本当は我慢してたの叔母さん? 」
普段見ていた本当に仲の良い夫婦の姿や、美人で優しく清楚で上品な彼女への僕が描いてきた叔母のイメージとは違う姿に・・
と言うか、これだけの美人で癒し系の彼女ですから、そんな叔母を自由に出来る旦那さん毎日でも求めていると思っていました。
「ぁぁ・・ そうよ・・ 満足してないかも・・ 我慢してた・・ ずっと我慢を・・ ぁぁ・・ 嫌いになっちゃう? こんな叔母さんを嫌いになっちゃうユウキ? 貴方の大きいオチンチンに堪らなくなって欲しがっちゃった、イケない叔母さんは嫌いユウキ? 」
つい一時間程前の叔母としての接してた自分とは違う、旦那さんでは満たされない性欲を甥っ子の男性器に求めてしまった今の自分を僕が軽蔑してるのではないかと気にするように・・
「嫌いじゃないよ・・ 叔父さんより俺が良いんでしょ叔母さん? 甥っ子と叔母だけど、それでも俺としたいんでしょ? ちゃんと言って? イクコ叔母さんの素直な気持ちをちゃんと聞かせて? 」
表情を見られるのを恥じらうように僕の肩口に顔を乗せて耳元で言葉を漏らす叔母の顔を正面にして聞きます。
「 ユウキぃ・・ したい・・ ユウキとセックス・・ ユウキとセックスがしたいの・・ 大きいオチンチンを・・ ユウキの大きいオチンチンが欲しいの・・ ユウキとセックスしたくて堪らなくのぉ・・ 」
綺麗な顔を切なそうに歪めながら叔母が本心を口走りました。
ぞんな彼女の上半身を起こさせるて騎乗位の態勢にさせると、自らの意思で好きにして良いと無言で促してあげます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 太い・・ ァァッ・・ 太いわ・・ ァァッ・・ 駄目・・ そんなに見ちゃ駄目・・ 」
自ら尻を振ると言うはしたない姿をジッと見つめる僕の視線が照れ臭いのか、叔母が手の平で視線を遮ろうとしました。
「 駄目だよ見せて! 」
手を掴み、揺れる乳房と、自分の肉棒で快感に歪む叔母の綺麗な顔を見て優越感を覚えます。
18/09/26 11:52
(O4XVXv/s)
甥っ子の肉棒を受け入れ自ら尻を振るはしたない姿に恥じらう叔母が手で僕の視線を遮ります。
ぞんな彼女の手を掴んでずらし、揺れる乳房と自分の肉棒で綺麗な顔を淫らに歪ませる叔母の姿を鑑賞し優越感に浸りました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンチン太い・・ ァァッ・・ 大きい・・ アソコが・・ ァァッ・・ 」
上品で清楚な叔母がイヤらしく尻を振り、艶のある声がリビングに響きます。
幼い頃から大好きで、性に目覚めた頃から幾度と無く衣服に包まれ中身のた裸体を想像して自分で慰めた憧れの叔母のリアルな裸が目の前にありました。
滅茶苦茶にしたい、乱暴に突き上げたいと湧き上がる衝動を必死に抑え叔母の騎乗位の姿と快感を堪能します。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ぁあん! ぁあん! ぁあん! オチンチン・・ オチンポ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ユウキのオチンポ気持ちぃぃっ! 」
激しい快感に包まれていく内に、叔母の抑えていた淫らな部分が解放され始めたのでしょう。
唇から漏れる男性器の呼称が『オチンチン』から『オチンポ』へと変わってゆきます。
『オチンポ』を口走りながら尻を振る彼女の顔ははしたなく淫らで、叔母ではなく『女』でした。
「 ぁあん! ぁあん! ぁあん、ぁあん! ぁあん、ぁあん! ユウキぃ! ユウキぃ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ねえ? もう・・ ねえ? もう・・ ユウキぃ・・ 」
自分で一番気持ち良い場所を探り当て、尻を振る彼女がある感覚に包まれ始めたみたいです。
昇りつめてゆく感覚に包まれながらも、僕に『絶頂』と言う姿を晒してしまう事への恥ずかしさもあるのでしょう。
綺麗な顔を快感に歪めながらも、何かを訴えたげで切なそうな視線を僕に向けますが、それでも確実に叔母は昇りつめはじめました。
「 嫌・・ 駄目・・ もう・・ もう・・ 駄目・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ もう、逝っちゃう・・ 」
先程の強引なクンニでは見せましたが、まだ友人の兄貴のアダルトビデオでしか観た事の無かった、女性が逝く瞬間の姿がそこに・・
「 アウゥッ! 」
一瞬堪えようと身体を強張らせた様に見えた叔母が、呻き声と共に顎が跳ね上がり絶頂を・・
18/09/26 13:08
(O4XVXv/s)
甥っ子の肉棒に跨がり自分で尻を振って昇りつめてしまう・・
自身のはしたない姿に恥じらい一瞬堪えようとはしたみたいですが、解放されてゆく淫らな欲望には抗えなかったみたいです。
「 アウゥッ! 」
呻き声と共に顎が跳ね上がり叔母が達してしまいました。
はしたなく尻を振り果ててしまった叔母の姿、それはもうこれまでの憧れるだけの手の届かない存在ではありません。
ゆっくりと身体を起こして対面座位になり叔母と向き合います。
なにせ初めてのセックスですから、最初の正常位と今叔母が果てた騎乗位は経験しましたが、まだまだ腰の使い方も女性の感じ方も把握など出来ていません。
「 逝ったの? 俺のチンポで逝ったのイクコ叔母さん? 叔父さんとのセックスでもそうやって逝くの? 叔父さんとのセックスとどっちが気持ち良いの? 」
一度射精してるせいか意外と頭は冷静で、自ら果てた叔母の姿に憧れの遠い存在から只の男と女のような対等な存在に・・
「逝っちゃった・・ あの人とじゃ殆ど逝くこと無いのに・・ 素敵よ・・ ユウキのオチンチン・・ 凄く良いの・・ アソコの中がゴリゴリ擦れて・・ 初めてよこんなの・・ 」
ほんの一時間半程前までは叔母と甥っ子としての関係に躊躇い、うちの両親への罪悪感や背徳感を訴え行為を戸惑っていた叔母なのに・・
今は、旦那さんとのセックスと比較し、甥っ子の男性器を『素敵よ』と悦びの声を漏らしています。
「 イクコ叔母さんて洋服着てたら上品に見えるけど、裸になったらイヤらしい身体してるんだね? オッパイはこんなに大きいし、お尻もこんなにデカくエッチな感じがする! 」
姉妹でもスレンダーな母と対照的に叔母は柔らかな印象の女性的な体付きでした。
ジムとスイミングで運動を続けている効果で、ふくよかな乳房と肉感的な尻を繋ぐ腰は『ギュッ』と括れ、裸になるとメリハリのきいたイヤらしい身体です。
彼女の肉感的な尻を掴むと上下させ、叔母の膣穴で肉棒を扱きました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 悪い子・・ ァア~ッ・・ イケない子ねユウキ・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
持ち上げては降ろし『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に肉棒が出入りする快感に叔母が悦びの声を上げます。
18/09/26 15:37
(O4XVXv/s)
自ら尻を振って昇りつめた姿を僕に晒しスイッチが入ったのか、叔母が素直に淫らな反応を見せます。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ 悪い子ね・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキのオチンポ・・ 」
肉厚な尻を掴み上下させ『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に出入りさせる肉棒に叔母が悦びの声を上げました。
「悪い子なの俺? 年下だから? 母さんの息子だから? チンポも子供? 叔父さんの方が良いの叔母さん? 」
甥っ子であり二十近く歳が離れていますから仕方はありませんが、どこか子供扱いする彼女を更に尻の上下を激しくしてあげながら・・
「 ァアア~ン・・ ァアア~ン・・ 違う・・ ァアア~ン・・ 違うのぉ・・ ユウキが可愛いからよ・・ でも・・ オチンポは巨根よ・・ あの人の倍以上は大きいわ・・ ァアア~ン・・ ごめんなさい、ユウキ ぃ・・ 」
憧れで、手の届かない存在だった叔母が、自分の肉棒に跨がってはしたなく自ら尻を振って果てた姿が僕の気持ちの立ち位置を変えました。
届かない憧れの存在だった彼女を叔父さんから奪えるかも知れないと言うイケない考えが・・
「 イクコ叔母さん・・ 叔父さんじゃ駄目だったの? 叔父さんのチンポじゃ叔母さんのオマ〇コ満足させられなかったの? 俺のチンポだったらちゃんと逝けたんでしょ? 」
子供が出来なかった事もあってか、幼い頃から本当に可愛がってくれた叔母の母性本能を擽るように甘えながら・・
「 ァアア~ン・・ ユウキぃ・・ そうよ、あの人のオチンポじゃ駄目だったわ・・ あの人のオチンポじゃオマ〇コが 感じないの・・ ァアア~ン・・ ユウキのオチンポだったら直ぐ逝っちゃう・・ ユウキのオチンポが気持ち良いのぉ・・ 」
甘えられながら野太い肉棒でズムズム膣穴を挫かれるギャップに叔母の淫らな部分が疼くのでしょう。
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、耳元で悦びの声を漏らしました。
「 いいのイクコ叔母さん? 許されないんじゃないの? ねえ、俺との関係を続けたいの叔母さん? 叔母さんは母さんの妹で、俺は息子だけど、これからもセックスする? うちの親や叔父さんを裏切って・・ 叔母さんはどうしたいの? 」
少しずつ溺れゆく叔母の淫らな反応を見ながら賭けを・・
18/09/27 14:57
(iT1lg84K)
罪悪感と欲望の狭間で、味わった事の無い快感と興奮に包まれ少しずつ溺れ始めた叔母に背徳的な質問をします。
「 ねえ? 叔母さんは母さんの妹で俺は息子だけど・・ 叔母さんは続けたいの? 許されない関係だけど、イクコ叔母さんは続けたいの? 」
叔母の反応を見ながら賭けにでました。
「 ぁあん・・ ユウキったら・・ 叔母なのよ・・ 私は貴方の叔母よ・・ ユウキも学生・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 親子程の歳の差が・・ ぁぁ、凄くはしたない事を・・ どうしよう、貴方の両親にぃ・・ 」
関係を続けたいかどうか問われ、快感に浸っていた世界から現実に引き戻されたのか・・
自分は年上だし相手は親子程に年下の甥っ子、その上彼はまだ学生で頻繁にその両親と顔を合わす生活を送っていると言う現実が彼女を躊躇させるようです。
もしかしたら『今なら初体験の相手をしただけだから・・』と、まだ後戻り出来ると彼女が考えないとも限りませんでした。
「 そんな事は聞いてないよ! 叔母さんはどうなの? 叔父さんのチンポで満足出来るの? 叔父さんはイクコ叔母さん満足させられるの? 俺が欲しくないの叔母さん? 」
焦れると言うか、憧れでしかなかった叔母を自分のモノにしたい欲望が抑えきれなくなり、対面座位から彼女を押し倒して乱暴に・・
「 あっあっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! ユウキぃ! ユウキぃっ! あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! 凄いっ! ユウキぃっ! あっあっあっあっあっ! ああ~~っ! 」
まだ不慣れなピストンですが、部活で鍛えている若く激しい腰使いと未熟な技術をカバーして有り余る友人達に『馬チン』とからかわれたサイズの男性器が叔母を・・
癒し系の美しい顔を快感にイヤらしく歪め、頭を左右に激しく振りながら乱暴な突き入れにヨガり続けます。
激し過ぎるせいか、入り切らない長さに膣奥を突き込まれ、苦悶する叔母が絨毯を捩り上がりました。
そんな彼女の太ももを腕で抱き締めるようにして引き戻すと乱暴に犯します。
「 駄目・・ あっあっあっあっあっ! ユウキ・・ あっあっあっあっあっ! 逝く・・ 逝くっ! 駄目ぇ~っ! 逝く・・ 駄目・・ 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 」
叔母が叫び・・
18/09/27 16:53
(iT1lg84K)
若い肉棒の魅力に堕ちそうになりながらも、年下でありまだ学生であり、その上に自分の甥っ子と言う逃れられない現実に叔母が躊躇します。
罪悪感から、まだ後戻り出来ると僕との関係を一度きりにしようとするかも知れない叔母を自分のモノにしたい欲望で・・
「 あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! オチンポ凄い! あっあっあっあっあっ! ユウキのオチンポ凄いぃっ! あっあっあっあっあっ! 逝っちゃう・・ もう逝っちゃうぅ~~っ! 」
まだまだ拙いピストンですが、未熟さを 補っても有り余る父譲りの野太い肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き立ち、叔母が『逝く』と言う単語を発しました。
ただ、無我夢中で腰を振ってるだけで、女性を逝かせたと言う経験の無い僕にはまだセックスの駆け引きは・・
「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! 」
叔母として年上の女性として「逝かされる」と言う姿を晒すのは恥ずかしいと思っているかのように、悶え狂うのを堪えようとしていたみたいな叔母の口から叫ぶ声があがります。
それでも構わず突き捲った時でした。
「 ンゥオォォッ! 」
癒し系の上品な彼女には似つかわしく無い呻き声をあげ、弾かれたように腰を跳ね上げて反り返ると絶頂を迎えてしまったようです。
背中を反り返らせて尻が跳ね上がった瞬間、抱くように持っていた彼女の両脚が外れ『ズルゥ~ッ』と膣穴から肉棒が引き抜けてしまいました。
反動で叔母の身体はうつ伏せとなり、脱力し脚を開いたまま打ち震える叔母の女性器は丸見えです。
そんな彼女に被さるようにして入口に亀頭をあてがい腰を突き出すと『ヌルゥッ』とイヤらしく咥え込みました。
寝バックで繋がり、まだ絶頂の余韻で打ち震える叔母を攻めます。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ユウキぃっ! ァア~ッ! ユウキぃっ! 奥まで・・ 届くぅ! ァア~ッ! ユウキのオチンポ、大き過ぎるぅ~っ! 」
窮屈な寝バックの態勢なのに膣穴をギチギチに押し広げて楽々膣奥に到達する野太い長尺な甥っ子の肉棒に叔母が声を上げました。
一度射精してるせいと、セックスをするまで自分では普通と思っていましたがどうやら遅漏の気があるらしく長持ちしてしまいます。
寝バックのまま出し入れを続けると、叔母が激しく喘ぎ始め再び絶頂へと・・
18/09/28 15:08
(WnjuI8It)
激しく絶頂を迎えて脱力しうつ伏せで人形のようにグッタリとなった叔母を寝バックで突きました。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! オチンポ届くぅ! ァア~ッ! オチンポ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
射精してる上に遅漏気味な野太いサイズを突き入れるうちに叔母は再び激しく悶え始め昇りつめていこうと・・
憧れだった上品で清楚な彼女が全裸で突っ伏し身悶える様は妙に生々しく何とも興奮させます。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! 逝くっ! 逝くっ! ユウキぃっ! 逝っちゃう! 緩めて・・ お願い・・ オチンポが奥まで刺さるのぉ! 」
まだまだ技術など無い若さに任せたピストンですが、膣奥に届く長尺さと遅漏気味で絶え間なく膣穴突き続けるエンドレスな快感が叔母を追い詰めました。
「ンゥオォォッ!」
再び激しく身体を強張らせて呻き激しく達しましたが、寝バックで押さえている下半身は今度は繋がったままでした。
再びグッタリとなった彼女に覆い被さり、尻だけを上下させて叔母を攻めます。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ ユウキぃ・・ お願い・・ 休ませて・・ ぁあっ・・ 出して・・ もう出してユウキぃ・・ ぁあっ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
自分でも気にしてなかったくらいですから当然叔母は僕が遅漏気味な事など知る由もなく・・
「 じゃあ正直に言って! イクコ叔母さんは俺が甥っ子でも続けたいの? うちの親や叔父さんへの常識的なものなんか関係なく・・ イクコ叔母さんは俺が欲しいの? 正直に言ってよイクコ叔母さん! 」
続けざまに逝き果てた彼女の姿に旦那さんよりは叔母を満足させられる自信みたいなモノが芽生え再び問いました。
「 ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 私は年上で、貴方の母親の妹よ・・ それなのにそんな意地悪な質問をぉ・・ 欲しいわ・・ 本当はユウキが欲しい・・ こんなにセックスで逝かされたのも、興奮したのも・・ 初めて・・ 甥っ子の貴方のオチンポ見て恥ずかしいけど疼いたわ・・ クンニされてユウキの舌先に凄く感じたの・・ メリメリアソコが裂けそうなオチンポも失いたくないわ・・ 」
叔母が本心を・・
18/09/28 17:14
(WnjuI8It)
続けざまに逝かされてもまだまだ果てる様子を見せることなく膣穴に刺さり続ける肉棒が叔母の理性を壊し淫らな本音を・・
罪悪感を覚えながら拙いクンニにも激しい興奮を覚え、見せられた甥っ子の若い巨根に身体が疼いてしまった事を白状しました。
「 興奮したの? 『駄目よ』とか言ってたのに俺に舐められながら興奮したんだね叔母さん? チンポ見て疼いたんだね? わかってたよ! 叔母さんの視線がチラチラとチンポを見てたのを! 欲しくなったんでしょ? 叔父さんのチンポで満足させてもらえないオマ〇コに甥っ子のチンポが欲しくなったんでしょ叔母さん? 」
勿論、僕も興奮と快感に襲われていますが、射精に向かうあの感覚には不思議と襲われず、叔母を攻め続けながら言葉で苛めてあげます。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ 駄目・・ オチンポまだ逝かないのぉ? ぁあっ・・ 興奮したわ・・ 可愛いユウキにアソコを舐めらるなんて・・ イケない事なのに興奮したわ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」
自分に子供が出来ないせいか、実の姉の子供である僕を本当の息子のように優しく可愛がってくれる叔母・・
そんな存在の僕に女性器を舐められるという道徳的に赦されない行為なのに興奮を覚えてしまった事ん叔母が白状しました。
「だって・・ こんな大きなオチンポ・・ ユウキの股間にこんな大きなオチンポが反り返ってるんだもん・・ ぁあっ・・ 目を反らそうとしたけど、身体が・・ 疼いて・・ ユウキに舐められたアソコか疼いたのぉ・・ こんな巨根押し込まれたらどうなっちゃうんだろうって・・ ごめんなさい・・ ユウキぃ・・ 叔母なのにごめんなさい・・ 」
あんなに幾度となく僕は自身の姉の息子だとか赦されない関係だと訴えた自分が、本当は甥っ子のクンニに興奮し股間で反り返っていた男性器に身体が疼いていた事に彼女が謝ってしまいます。
「 何で謝るの? 感じてくれてるんでしょ? 叔父さんより俺とのセックスが良いんでしょ? 母さんや叔父さんを裏切っても俺が欲しいんでしょ? 俺のモノになってよイクコ叔母さん? 嫌なの叔母さん? 」
まだまだ持ちそうな肉棒をズブズブ突き立てながら・・
「 ぁあっ・・ あの人なんか比べ物になならないわぁ・・ ユウキぃ・・ 」
18/09/28 20:12
(WnjuI8It)
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